JP2010206533A - シリアル通信方式 - Google Patents

シリアル通信方式 Download PDF

Info

Publication number
JP2010206533A
JP2010206533A JP2009049807A JP2009049807A JP2010206533A JP 2010206533 A JP2010206533 A JP 2010206533A JP 2009049807 A JP2009049807 A JP 2009049807A JP 2009049807 A JP2009049807 A JP 2009049807A JP 2010206533 A JP2010206533 A JP 2010206533A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sampling
unit
value
values
representative value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009049807A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5308193B2 (ja
Inventor
Hideo Ito
秀雄 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Radio Co Ltd
Original Assignee
Japan Radio Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Radio Co Ltd filed Critical Japan Radio Co Ltd
Priority to JP2009049807A priority Critical patent/JP5308193B2/ja
Publication of JP2010206533A publication Critical patent/JP2010206533A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5308193B2 publication Critical patent/JP5308193B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Abstract

【目的】
非同期シリアル通信において、機器間での同期ずれが発生することによる受信データの誤りを防ぐことを目的とする。
【構成】
調歩同期方式や独立同期方式により複数のデータをシリアル伝送する方式の非同期シリアルデータ通信方法において、k個のサンプリング値に0からk−1までの番号を付与するサンプリング番号付与部と、k/2番目のサンプリング値とk/2−1番目のサンプリング値を比較するサンプリング値比較部と、前記サンプリング値比較部により2つの値が異なる時にk−1番目のサンプリング値を受信データとする代表値決定部と、k−1番目のサンプリング位置をk/2番目になるようにサンプリング番号を修正するサンプリング番号修正部からなるシリアル通信方式。
【選択図】図7

Description

本発明は、異なる機器間での非同期シリアルデータ通信方式に係り、特に、機器間での同期ずれが発生することによる受信データの誤りを防ぐために、同期ずれをリアルタイムに修正する方法に関する。
例えば複数台使用されているコンピュータシステムなどの場合、平常時は、これらの機器は各々独立して動作しているが、各機器間での例えばモニタデータなど、必要な信号については常時、コンピュータに取り込んでいて、異常の発生に備えているのが通例である。
ところで、このようなモニタ用などの信号の伝送に際して、信号が複数ある場合には、伝送すべき信号を夫々独立して伝送するようにした、いわゆるパラレルデータ通信方法が従来から用いられているが、この場合は、データの数だけ通信チャネルを必要とする。
そこで、データの数にかかわらず、1系統の通信チャネルで済む通信方法として非同期シリアルデータ通信方法があり、さらに、この非同期シリアルデータ通信方法の一種に調歩同期方式のシリアルデータ通信方法がある。
この方法は、スタートビット及びストップビットに応じて受信処理を行い、文字単位で同期をとることができるので、通信エラーが起こった場合にも、伝送される情報全体にわたってエラーが起こる可能性が少ないという利点がある。
例えば特許文献1では、同期を取るためのこれらビットの検出を精度良く行う手段が述べられている。
また、文字単位の同期を取る調歩同期方式とは違い、文章単位で同期を取る方法は独立同期方式と呼ばれている。この方式は同期用の信号が調歩同期方式よりも少なくなるので高速データ通信に適しているが、通信エラーが発生した際の影響が大きくなるという欠点もある。
特開2001−177583号公報
しかるに、調歩同期方式にしても独立同期方式にしても、同期用の信号に対して通信エラーが発生した際には、情報の誤りや再送を要求する事態になることが避けられない。また、複雑な通信エラーに対処するための誤り訂正に関する処理量も増加してしまう。
そこで本発明は、同期方式にかかわらず、また、誤り訂正信号の付加などによる、さらなる送信信号レートの上昇を発生させることなく、シリアル通信における同期ずれを補正する方法を示すことを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明は、
調歩同期方式や独立同期方式により複数のデータをシリアル伝送する方式の非同期シリアルデータ通信方法において、
送信側が送信する信号レートの定数k倍のサンプリングレートで受信する受信部と、
前記受信部が受信したk個のサンプリング値に0からk−1までの番号を付与するサンプリング番号付与部と、
前記サンプリング番号付与部により番号付けられたk/2番目のサンプリング値とk/2−1番目のサンプリング値を比較する第1のサンプリング値比較部と、
前記サンプリング番号付与部により番号付けられたk/2番目のサンプリング値とk/2+1番目のサンプリング値を比較する第2のサンプリング値比較部と、
前記第1のサンプリング値比較部により2つの値が等しく且つ前記第2のサンプリング値比較部により2つの値が等しいと判定された時にk/2番目のサンプリング値を受信データとする第1の代表値決定部と、
前記第1のサンプリング値比較部により2つの値が異なると判定された時にk−1番目のサンプリング値を受信データとする第2の代表値決定部と、
前記第2の代表値決定部が作動した場合にk−1番目のサンプリング位置をk/2番目になるようにサンプリング番号を修正する第1のサンプリング番号修正部と、
前記第2のサンプリング値比較部により2つの値が異なると判定された時に0番目のサンプリング値を受信データとする第3の代表値決定部と、
前記第3の代表値決定部が作動した場合に0番目のサンプリング位置をk/2番目になるようにサンプリング番号を修正する第2のサンプリング番号修正部と、
からなることを特徴とするシリアル通信方式。
また、本発明は、前記k個のサンプリング値は、前記第1の代表値決定部か前記第2の代表値決定部か前記第3の代表値決定部のいずれかが動作を完了するまでサンプリング値保存部において保存されることを特徴とするシリアル通信方式とする。
本発明によれば、非同期シリアル通信であるところの調歩同期方式や独立同期方式などの方式に関わらず、同期ずれによる受信データの受信誤りを除去することが可能となり、より高精度な情報通信が可能になる。
また、その際、同期ずれを未然に防ぐような送信レートの上昇などといった処理を行わないため、送信側では特殊な処理を行う必要が無いことも特徴である。
以下、本発明によるシリアルデータ通信方法について、図を用いて詳細に説明する。なお、説明中で用いる「代表値」の意味は、シリアル通信において、ある幅をもった一つの受信データの値Dに関して、複数のサンプリング点の中から、受信データの値がDであると決定づけるサンプリング位置を示すものである。例えば図2において、幅の中央を受信データと決めれば、代表値はeであるとする。
図1は送信側Aから受信側Bへと伝送しているデータ列Dn(n=0,1,2,…)を表している。AとBの同期が合っていれば問題なくBはデータ列を受信でき、例えば図1に示したXとYの範囲内であれば、Bはどこでサンプリングをしても良い。
例えばサンプリング位置を決めるにあたって、同期のゆらぎを考慮すると、図1のXとYの中間点のデータ値を受信データと定めるのが望ましい。従って、送信側の送信クロックよりも高速な受信サンプリングを行い、一つの受信データ内にaからiまでの9個のサンプリング点を持つとすると、図2に示すeの位置が同期ずれを考慮した場合には最良の代表値である。なお、a〜iといったサンプリング位置のラベルは、受信側に設置したサンプリング番号付与部によって与えられる。
しかし図2におけるeの位置を代表値として、受信データの値を決定すると決めた場合に、同期がずれると、図3に示すように、eの位置がデータの幅の中央位置ではなくなる。
本発明は、図3のように、送信クロックの定数倍のサンプリング周期で受信データをサンプリングする場合において、同期が少しずつずれていく場合に、例えばeのサンプリング位置とhのサンプリング位置でサンプリング値が変わってしまうことを利用して、同期ずれを修正するものである。
ここでは一例として、中心位置及び、中心位置から一つだけずれたサンプリング位置の計2点のサンプリング位置におけるサンプリング値が異なる場合に、同期がずれたと判定する手段について説明する。
図4は、代表値eと、eから一つ先のサンプリング位置fの2点のサンプリング位置のサンプリング値が異なる場合を示している。
図4のように2点のサンプリング位置のサンプリング値が異なる場合に、本発明では同期ずれが発生したと判定する。次に、このように同期ずれが発生したと判定された場合に、図5に示すように、代表値をeからaに変更することによって、さらに同期ずれが進行し、次に到来するシリアルデータの代表値がデータ間の境目付近になってしまうことを未然に防ぐ。
同様に図6は、代表値eと、eよりも一つ手前のサンプリング位置dの2点のサンプリング位置のサンプリング値が異なる場合を示している。この場合には代表値をeからiに変更することによって、さらに同期ずれが進行し、次に到来するシリアルデータの代表値がデータ間の境目付近になってしまうことを未然に防ぐ。
図7は本発明に掛かる、ここまで説明した処理に関するフローチャートである。
送信側は送信部701にてnHzでシリアルデータ送信を行う。受信側は受信部703にて送信側のk倍のサンプリング周波数nkHzで受信データをサンプリングする。次に受信したデータのサンプリング位置に対して、サンプリング番号付与部705において、k個のラベルを与え、それぞれの位置におけるサンプリング値をサンプリング値保存部707に保存する。
707に保存された値を参照し、第1のサンプリング値比較部709でk/2とk/2−1番目のサンプリング値を比較する。同様に第2のサンプリング値比較部711でk/2とk/2+1番目のサンプリング値を比較する。
709と711の両方においてそれぞれ2つのサンプリング値が異ならないと判定された場合には、第1の代表値決定部713において、現在の代表値をそのまま次回においても用いると決定する。
709において、2つのサンプリング値が異なると判定された場合には、第2の代表値決定部715において、k−1番目のサンプリング番号の位置を次回の代表値として用いると決定する。さらに、第1のサンプリング番号修正部において、k−1番目のサンプリング番号がk/2番目のサンプリング番号になるように、k個のサンプリング番号を修正する。
711において、2つのサンプリング値が異なると判定された場合には、第3の代表値決定部719において、0番目のサンプリング番号の位置を次回の代表値として用いると決定する。さらに、第2のサンプリング番号修正部において、0番目のサンプリング番号がk/2番目のサンプリング番号になるように、k個のサンプリング番号を修正する。
713、715、719において決定された代表値のサンプリング値を最終的に決定されたサンプリング値とし、データ伝送部723から受信機内のデータ処理部へ伝送される。以下、データを受信すると前記一連の処理を繰り返し実行する。
全体の処理ブロック図を図8に示す。受信端子801からデータを受信すると、k倍サンプリング部803で送信側の送信周波数のk倍で受信データをサンプリングし、k個のサンプリング値のどれを受信データとするかを代表値決定部805で決定し、選択されたサンプリング値をデータ処理装置807に伝送する。
代表値決定部805のさらに詳細な処理ブロック図を図9に示す。サンプリング番号付与部901によって前記k個のサンプリング位置にラベルを与え、サンプリング値比較部903によって、k個の中心及び近接する前あるいは近接する後ろのサンプリング値を比較する。
同期ずれ決定部905において前記903の比較の結果を参照し、2つの値が異なっていたら同期ずれが発生したと判定する。次に、同期ずれ補正部907は、k/2番目とk/2−1番目の値が異なっていたのか、あるいは、k/2番目とk/2+1番目の値が異なっていたのかによって代表値を移動し、代表値出力部909によって伝送される。
以上説明したように、本発明によれば、同期ずれが少しずつ大きくなり、結果として受信データが誤ってしまうことを、代表値の修正を逐次行う事により、未然に防ぐことが可能となる。
なお、本実施例においては、例えば第1のサンプリング値比較部709及び、第2のサンプリング値比較部711において、比較する2点を、中心部とその1つ前後として説明したが、中心部からの距離は1に限定しない。
また、本実施例においては、第2の代表値決定部715及び第1のサンプリング番号修正部において、k−1番目のサンプリング位置を取り上げているが、k個のサンプリング点の一番端であると限定するものではない。
また、本実施例においては、第3の代表値決定部719及び第2のサンプリング番号修正部において、0番目のサンプリング位置を取り上げているが、k個のサンプリング点の一番端であると限定するものではない。
シリアル通信の送受信データ列 シリアル通信におけるある一つのデータ 同期ずれが発生した場合の例 同期ずれによるサンプリング位置とサンプリング値への影響 代表値の修正1 代表値の修正2 処理フローチャート 処理ブロック図1 処理ブロック図2
701…送信部、 703…受信部、 705…サンプリング番号付与部、
707…サンプリング値保存部、 709…第1のサンプリング値比較部、
711…第2のサンプリング値比較部、 713…第1の代表値決定部、
715…第2の代表値決定部、 717…第1のサンプリング番号修正部、
719…第3の代表値決定部、 721…第2のサンプリング番号修正部、
723…データ伝送部、
801…受信端子、 803…k倍サンプリング部、
805…代表値決定部、 807…データ処理装置、
901…サンプリング番号付与部、 903…サンプリング値比較部、
905…同期ずれ判定部、 907…同期ずれ補正部、
909…代表値出力部。

Claims (2)

  1. 調歩同期方式や独立同期方式により複数のデータをシリアル伝送する方式の非同期シリアルデータ通信方法において、
    送信側が送信する信号レートの定数k倍のサンプリングレートで受信する受信部と、
    前記受信部が受信したk個のサンプリング値に0からk−1までの番号を付与するサンプリング番号付与部と、
    前記サンプリング番号付与部により番号付けられたk/2番目のサンプリング値とk/2−1番目のサンプリング値を比較する第1のサンプリング値比較部と、
    前記サンプリング番号付与部により番号付けられたk/2番目のサンプリング値とk/2+1番目のサンプリング値を比較する第2のサンプリング値比較部と、
    前記第1のサンプリング値比較部により2つの値が等しく且つ前記第2のサンプリング値比較部により2つの値が等しいと判定された時にk/2番目のサンプリング値を受信データとする第1の代表値決定部と、
    前記第1のサンプリング値比較部により2つの値が異なると判定された時にk−1番目のサンプリング値を受信データとする第2の代表値決定部と、
    前記第2の代表値決定部が作動した場合にk−1番目のサンプリング位置をk/2番目になるようにサンプリング番号を修正する第1のサンプリング番号修正部と、
    前記第2のサンプリング値比較部により2つの値が異なると判定された時に0番目のサンプリング値を受信データとする第3の代表値決定部と、
    前記第3の代表値決定部が作動した場合に0番目のサンプリング位置をk/2番目になるようにサンプリング番号を修正する第2のサンプリング番号修正部と、
    からなることを特徴とするシリアル通信方式。
  2. 前記k個のサンプリング値は、前記第1の代表値決定部か前記第2の代表値決定部か前記第3の代表値決定部のいずれかが動作を完了するまでサンプリング値保存部において保存されることを特徴とする、請求項1に記載のシリアル通信方式。

JP2009049807A 2009-03-03 2009-03-03 シリアル通信方式 Active JP5308193B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009049807A JP5308193B2 (ja) 2009-03-03 2009-03-03 シリアル通信方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009049807A JP5308193B2 (ja) 2009-03-03 2009-03-03 シリアル通信方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010206533A true JP2010206533A (ja) 2010-09-16
JP5308193B2 JP5308193B2 (ja) 2013-10-09

Family

ID=42967557

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009049807A Active JP5308193B2 (ja) 2009-03-03 2009-03-03 シリアル通信方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5308193B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012142889A (ja) * 2011-01-06 2012-07-26 Mitsumi Electric Co Ltd 通信回路及びサンプリング調整方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0983500A (ja) * 1995-09-07 1997-03-28 Fujitsu Ltd バースト同期回路
JP2000031951A (ja) * 1998-07-15 2000-01-28 Fujitsu Ltd バースト同期回路

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0983500A (ja) * 1995-09-07 1997-03-28 Fujitsu Ltd バースト同期回路
JP2000031951A (ja) * 1998-07-15 2000-01-28 Fujitsu Ltd バースト同期回路

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012142889A (ja) * 2011-01-06 2012-07-26 Mitsumi Electric Co Ltd 通信回路及びサンプリング調整方法
US8842793B2 (en) 2011-01-06 2014-09-23 Mitsumi Electric Co., Ltd. Communication circuit and method of adjusting sampling clock signal
KR101775981B1 (ko) * 2011-01-06 2017-09-07 미쓰미덴기가부시기가이샤 통신 회로 및 샘플링 조정 방법

Also Published As

Publication number Publication date
JP5308193B2 (ja) 2013-10-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6212660B1 (en) Methods and apparatuses for identification of the position of data packets which are located in a serial received data stream
JP4923124B2 (ja) データ伝送装置およびデータ伝送システム
US8842793B2 (en) Communication circuit and method of adjusting sampling clock signal
US6735397B2 (en) Skew discovery and compensation for WDM fiber communications systems using 8b10b encoding
JP4322946B2 (ja) 通信装置
US6578153B1 (en) System and method for communications link calibration using a training packet
TWI438605B (zh) Method and device for aligning multi - channel data in transmission system
US10257795B2 (en) Signal conversion apparatus, signal restoration apparatus and information processing apparatus
JP4260688B2 (ja) データ送信装置、データ送受信システム、データ送信装置の制御方法およびデータ送受信システムの制御方法
US9058266B2 (en) Deskew apparatus and method for peripheral component interconnect express
JP2013503530A (ja) イーサネット内の順方向誤り訂正層で受信したデータ・ストリームのフレーム境界を検出するための方法およびシステムならびにそのデータ・ストリームに関するフレーム同期方法およびシステム
JP5308193B2 (ja) シリアル通信方式
CN112765073A (zh) 一种数据采样方法、系统、存储介质以及计算机设备
JP4571893B2 (ja) デジタル信号受信装置及びデジタル信号受信プログラム
JP2007006014A (ja) フレーム同期装置及びフレーム同期方法
JP5508922B2 (ja) フレーム同期のためのシステム及び方法
JP4841927B2 (ja) 非同期伝送装置、非同期伝送方法
JP2005303385A (ja) Dsrc通信回路及び通信方法
JP2008078760A (ja) マルチレート受信装置
JP5541507B2 (ja) アライメントマーカ重複判定回路、アライメントマーカ重複判定方法およびプログラム
JP5466432B2 (ja) フレーム同期装置
JP4472711B2 (ja) 音声データ処理装置および音声データ処理方法
JP2019501607A (ja) デコード方法、装置及びシステム
JP2007158558A (ja) 受信装置
JP4653053B2 (ja) フレーム同期方法および装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120301

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130208

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130219

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130419

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130618

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130628

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5308193

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151