JP2010205894A - ケーブル取り出し構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】合成樹脂製の本体ケースにおけるケーブル取出し部の封止性を確実に確保することのできるケーブル取り出し構造を提供する。
【解決手段】本体ケースのケーブル取り出し孔を挿通させて設けられるケーブルの周囲を覆って、該ケーブルとの密着性の良い素材からなる成形体を予め一体成形し、この成形体を介して前記本体ケースのケーブル取り出し孔にケーブルを装着する。
【選択図】図2
【解決手段】本体ケースのケーブル取り出し孔を挿通させて設けられるケーブルの周囲を覆って、該ケーブルとの密着性の良い素材からなる成形体を予め一体成形し、この成形体を介して前記本体ケースのケーブル取り出し孔にケーブルを装着する。
【選択図】図2
Description
本発明は、合成樹脂製の本体ケースからケーブルを引き出すケーブル取出し部の封止性を確実に確保することのできるケーブル取り出し構造に関する。
物体の検出に用いられる光電センサは、例えば図3にその概略構成を示すように投光素子1および受光素子2等の電子部品を合成樹脂製の本体ケース3に収納し、これらの電子部品に接続されたケーブル4を該本体ケース3から外部に引き出した構造を有する(例えば特許文献1を参照)。尚、図3において5は前記投光素子1に対向配置されて該投光素子1から発せられた光を集光して検出領域に照射する投光レンズであり、6は前記受光素子2に対向配置されて検出流域から到来する光を集光して前記受光素子2に導く受光レンズである。そして本体ケース3は、一般的には箱形の第1の部材(筐体)3aと、この第1の部材3aに接合される第2の部材(蓋体)3bとからなり、前記投光レンズ5および受光レンズ6は本体ケース3の前面開口部(投受光面)に一体に組み付けられる。
ところでこの種の光電センサの使用環境は様々であることから、通常、前記本体ケース3を密閉構造化してケース内部への水や油等の侵入を防止するようにしている。具体的には図4(a)に本体ケース3の分解構造を示し、また図4(b)にその組み付け構造を示すように、例えば箱形の本体ケース(第1および第2の部材3a,3b)3内に投光素子1や受光素子2等の電子部品を収納し、これらの電子部品に接続したケーブル4を前記本体ケース(第1および第2の部材3a,3b)3に設けたケーブル取り出し孔(ケーブル取り出し溝7a,7b)7を通して外部に引き出し、この状態で前記第1および第2の部材3a,3bを相互に突き合わせた後、その突き合わせ部とケーブル取り出し孔の周囲とに樹脂材8を二次成形することで本体ケース3を封止している。
しかしながら上述した二次成形技術を用いて本体ケース3を封止構造化するには、二次成型用の金型を必要とする上、本体ケース3やケーブル4との密着性の良い二次成型用の樹脂材を選定することが非常に難しいと言う問題がある。しかもケーブル4は、前記本体ケース3に設けたケーブル取り出し孔7を通して外部に引き出され、その周囲に樹脂材8が二次成形されているだけなので、本体ケース3に対する引っ張り強度(引き抜き強度)が弱いと言う問題もある。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、その目的は、合成樹脂製の本体ケースからケーブルを引き出すケーブル取出し部の封止性を確実に確保することができ、例えば光電センサのケース構造として好適なケーブル取り出し構造を提供することにある。
上述した目的を達成するべく本発明に係るケーブル取り出し構造は、
<a> 互いに突き合わせて接合されて、内部に電子部品を収納する本体ケースを形成する合成樹脂製の第1および第2の部材と、
<b> 上記第1および第2の部材における各突き合わせ部に互いに対峙させて設けられて前記電子部品に接続されたケーブルを外部に引き出す為のケーブル取り出し孔を形成する第1および第2のケーブル取り出し溝と、
<c> 前記ケーブル取り出し孔を挿通させて設けられるケーブルとの密着性の良い素材からなり、前記ケーブルの周囲を覆って予め該ケーブルに一体成形されて前記第1および第2のケーブル取り出し溝にそれぞれ嵌合させて前記第1および第2の部材に組み付けられる成形体とを具備したものであって、
<d> 特に前記第1および第2のケーブル取り出し溝に前記成形体を嵌め込んだ状態で前記第1および第2の部材を互いに突き合わせた後、該第1および第2の部材の突き合わせ部間を接合したことを特徴としている。
<a> 互いに突き合わせて接合されて、内部に電子部品を収納する本体ケースを形成する合成樹脂製の第1および第2の部材と、
<b> 上記第1および第2の部材における各突き合わせ部に互いに対峙させて設けられて前記電子部品に接続されたケーブルを外部に引き出す為のケーブル取り出し孔を形成する第1および第2のケーブル取り出し溝と、
<c> 前記ケーブル取り出し孔を挿通させて設けられるケーブルとの密着性の良い素材からなり、前記ケーブルの周囲を覆って予め該ケーブルに一体成形されて前記第1および第2のケーブル取り出し溝にそれぞれ嵌合させて前記第1および第2の部材に組み付けられる成形体とを具備したものであって、
<d> 特に前記第1および第2のケーブル取り出し溝に前記成形体を嵌め込んだ状態で前記第1および第2の部材を互いに突き合わせた後、該第1および第2の部材の突き合わせ部間を接合したことを特徴としている。
ちなみに前記成形体は、前記ケーブルの被覆材との密着性の良い合成樹脂、ゴム、若しくは熱可塑性エラストマからなる。また前記成形体は、その先端部を前記第1および第2の部材の内壁面に係合させて前記第1および第2のケーブル取り出し溝に嵌合する外形形状を有するものとして形成することが望ましい。特に前記ケーブルが、複数の芯線を個別に被覆した絶縁素材からなる第1の被覆体と、これらの第1の被覆体を介して前記複数の芯線を束ねて被覆する絶縁素材からなる第2の被覆体とを備えたものである場合には、前記成形体を、前記ケーブルの先端部において前記第2の被覆体を剥がして露出させた前記第1の被覆体の周囲から前記第2の被覆体の先端側外周に掛けて所定の長さに亘って設けることが望ましい。
上記構成のケーブル取り出し構造によれば、ケーブルの本体ケースから引き出される部位に、該ケーブルの被覆材との密着性の良い素材からなる成形体が予め一体成形されて該ケーブルに一体化されているので、ケース本体を形成する合成樹脂製の第1および第2の部材に設けられたケーブル取り出し孔を形成する第1および第2のケーブル取り出し溝に前記成形体を嵌め込み、この状態で前記第1および第2の部材を互いに接合すると共に、前記第1および第2の部材と前記成形体とを接合するだけで、ケーブル取り出し部を含めてケース本体を確実に封止することができる。
また成形体を、その先端部を前記第1および第2の部材の内壁面に係合させて前記第1および第2のケーブル取り出し溝に嵌合する外形形状を有するものとして実現することにより、簡易な構造でありながら前記ケーブルの前記ケース本体に対する引っ張り強度(引き抜き強度)を十分に高くすることができる。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態に係るケーブル取り出し構造について説明する。本発明に係るケーブル取り出し構造は、例えば光電センサのケース構造として好適なものであるが、合成樹脂製の本体ケースに電子部品を内蔵し、該電子部品に接続されたケーブルを前記本体ケースから外部に引き出した構造の各種機器にも同様に適用可能なことは言うまでもない。また本体ケースを水密に封止する必要のある機器に適用することが望ましいが、必ずしも封止を必要としないケース構造にも適用可能である。
本発明は、合成樹脂製の第1および第2の部材の突き合わせ部を覆って樹脂材を二次成形することにより前記第1および第2の部材を接合する技術は、接着剤を用いて第1の部材と第2の部材とを接着することとは異なり、二次成形部材が前記第1および第2の部材に対して接着性が良い場合、該二次成形部材を介して前記第1の部材と第2の部材との間を接着しているに過ぎないことに着目している。しかも第1および第2の部材を接合する技術としては接着剤を用いることのみならず、レーザや超音波等を用いて第1の部材と第2の部材との突き合わせ部を溶着する技術等もあることに着目してなされている。
そこで本発明においては、図1に示すようにケーブル11の被覆材と密着性の良い合成樹脂やゴム、或いは熱可塑性エラストマ等の材料からなる成形体12を、予め前記ケーブル11の表面に一体成形することで該ケーブル11と成形体12とを密着させて一体化しておき、図2に示すようにケーブル11に一体化された前記成形体12を本体ケース13のケーブル取り出し孔14に嵌め込んで、該成形体12と本体ケース13との間を接合することを特徴としている。
ちなみに前記本体ケース13が、互いに突き合わせて接合される合成樹脂製の第1の部材(筐体)13aと第2の部材(蓋体)13bとからなるとき、前記ケーブル取り出し孔14は前記第1および第2の部材13a,13bの各壁面の互いに対峙する位置(ケーブル引き出し部)に設けられて、前記ケーブル11を挿通して互いに突き合わせられる半円状のケーブル取り出し溝14a,14bとして実現される。
また前記ケーブル11が、複数の芯線11aを個別に被覆した絶縁素材からなる第1の被覆体11bと、これらの第1の被覆体11bを介して前記複数の芯線11aを束ねて被覆する絶縁素材からなる第2の被覆体11cとを備えたものであるとき、前記成形体12は、例えば前記ケーブル11の先端部において前記第2の被覆体11cを剥がして露出させた前記第1の被覆体11bの周囲から前記第2の被覆体11cの先端側外周に掛けて所定の長さに亘って設けられる。特にこの実施形態に係る成形体12は、図2に示すようにその先端部を前記第1および第2の部材13a,13bの壁面の内側に係合させて前記第1および第2のケーブル取り出し溝14a,14bに嵌合する凹部12aを、その周面に円環状に形成した外形形状を有する。
このようにしてケーブル11の先端に、該ケーブル11の被覆体11a,11bと接着性の良い素材を予め成形体12として一体成形しておけば、該成形体12とケーブル11とが隙間なく密着した一体部品として取り扱うことができ、少なくとも前記成形体12と前記ケーブル11との間の封止性を確実に確保することができる。その上で前記成形体12を前述したケーブル取り出し溝14a,14bに嵌め込み、この状態において前記第1の部材(筐体)13aと第2の部材(蓋体)13bとの間、更にはこれらの部材13a,13bと前記成形体12との間をそれぞれ接着すれば、これによってケーブル11の取り出し部を含めて前記本体ケース14の接合部を容易に、しかも確実に封止することが可能となる。
ちなみに前記第1の部材(筐体)13aと第2の部材(蓋体)13bとの接合については、例えばレーザや超音波を用いた溶着処理を施し、またこれらの第1および第2の部材13a,13bと成形体12との接合部には予め接着剤を充填しておけば十分である。尚、前記第1の部材(筐体)13aと第2の部材(蓋体)13bとの突き合わせ部をレーザ溶着した後、前記第1および第2の部材13a,13bにおける前記成形体12の装着部に接着剤を充填して該接着剤にて前記成形体12と前記第1および第2の部材13a,13bとの間を封止するようにしても良い。
従ってこのようにして本体ケース13からケーブル11を引き出した構造のケーブル取り出し構造によれば、従来のように二次成形によって第1の部材(筐体)13aと第2の部材(蓋体)13bとを、単に突き合わせた状態で保持しただけのものとは異なるので、第1の部材(筐体)13aと第2の部材(蓋体)13bとの間を確実に封止することができる。しかも樹脂材の二次成形を行わないので、二次成型用の金型が不要であり、ケーブル11の引き出し部を含めて簡易にして効果的に密閉構造の本体ケース13を実現することができる。
また前述した実施形態に示す形状の成形体12によれば、その先端部を前記第1および第2の部材13a,13bの壁面内側に係合させるので、本体ケース11に対するケーブル11の引っ張り強度(引き抜き強度)を十分に高めることができる。またケーブル11は、通常、屈曲自在なものであるが、本体ケース13からの引き出し部においては前述したように一体成形した成形体12にて覆うことで当該部位でのケーブル11の屈曲を防ぐようになっているので、本体ケース13によるケーブル11の保持の安定化の効果も期待することができる。
尚、本発明は上述した実施形態に限定されるものではない。例えばケーブル11の先端に成形体12を一体に成形するに際し、前記本体ケース13を構成する前記第1の部材13aまたは第2の部材13bの一方を、前記成形体12と一体に同時に一体成形することも可能である。つまり前記成形体12を、第1の部材13aまたは第2の部材13bの一方に複合化したものとして実現することも可能である。その他、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
11 ケーブル
12 成形体
13 本体ケース
13a 第1の部材(筐体)
13b 第2の部材(蓋体)
14 ケーブル取り出し孔
12 成形体
13 本体ケース
13a 第1の部材(筐体)
13b 第2の部材(蓋体)
14 ケーブル取り出し孔
Claims (4)
- 互いに突き合わせて接合されて、内部に電子部品を収納する本体ケースを形成する合成樹脂製の第1および第2の部材と、
上記第1および第2の部材における各突き合わせ部に互いに対峙させて設けられて前記電子部品に接続されたケーブルを外部に引き出す為のケーブル取り出し孔を形成する第1および第2のケーブル取り出し溝と、
前記ケーブル取り出し孔を挿通させて設けられるケーブルとの密着性の良い素材からなり、前記ケーブルの周囲を覆って予め該ケーブルに一体成形されて前記第1および第2のケーブル取り出し溝にそれぞれ嵌合させて前記第1および第2の部材に組み付けられる成形体とを具備し、
前記第1および第2のケーブル取り出し溝に前記成形体を嵌め込んだ状態で前記第1および第2の部材を互いに突き合わせた後、該第1および第2の部材の突き合わせ部間を接合したことを特徴とするケーブル取り出し構造。 - 前記成形体は、前記ケーブルの被覆材との密着性の良い合成樹脂、ゴム、若しくは熱可塑性エラストマからなる請求項1に記載のケーブル取り出し構造。
- 前記成形体は、その先端部を前記第1および第2の部材の内壁面に係合させて前記第1および第2のケーブル取り出し溝に嵌合する外形形状を有するものである請求項1に記載のケーブル取り出し構造。
- 前記ケーブルは、複数の芯線を個別に被覆した絶縁素材からなる第1の被覆体と、これらの第1の被覆体を介して前記複数の芯線を束ねて被覆する絶縁素材からなる第2の被覆体とを備えたものであって、
前記成形体は、前記ケーブルの先端部において前記第2の被覆体を剥がして露出させた前記第1の被覆体の周囲から前記第2の被覆体の先端側外周に掛けて所定の長さに亘って設けられるものである請求項1に記載のケーブル取り出し構造。
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JP2009049246A JP2010205894A (ja) | 2009-03-03 | 2009-03-03 | ケーブル取り出し構造 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013041739A (ja) * | 2011-08-15 | 2013-02-28 | Azbil Corp | ケーブル取り出し構造および光電センサ |
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JP2016001978A (ja) * | 2014-06-12 | 2016-01-07 | 多摩川精機株式会社 | Lanケーブル固定構造、lan接続仕様機器筐体、固定用グロメット、lanケーブル、lan接続仕様機器、およびlan接続仕様センサ |
JP2019046915A (ja) * | 2017-08-31 | 2019-03-22 | Necエンベデッドプロダクツ株式会社 | 固定構造、車載カメラ、ケーブル成形体、及び車載カメラの製造方法。 |
-
2009
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