JP2016001978A - Lanケーブル固定構造、lan接続仕様機器筐体、固定用グロメット、lanケーブル、lan接続仕様機器、およびlan接続仕様センサ - Google Patents

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孝行 上野
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孝行 上野
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Abstract

【課題】サイズを大きくすることなく、確実かつ容易にLANケーブルを接続・固定するLANケーブル固定構を提供する。【解決手段】LAN接続仕様機器SにLANケーブルCを固定するためのLANケーブル固定構造10は、LAN接続仕様機器筐体1およびLANケーブルCに取り付けられる固定用グロメット6とからなる。LAN接続仕様機器筐体1はケース2および蓋4とからなる。ケース2は固定用グロメット6と嵌合するように形成された開口部位3を備えている。蓋4はケーブル押さえ片5を備える。ケーブル押さえ片5は蓋4をケース2に取り付けた際に固定用グロメット6の凹部位7と嵌合するように形成されている。固定用グロメット6は開口部位3と嵌合するように形成されているとともにケーブル押さえ片5と嵌合するように形成された凹部位7を備えている。【選択図】図1A

Description

本発明はLANケーブル固定構造、LAN接続仕様機器筐体、固定用グロメット、LANケーブル、LAN接続仕様機器、およびLAN接続仕様センサに係り、特に、振動や衝撃のために接続ケーブルが引き抜かれる可能性のある劣悪環境下にて使用されるセンサ等の機器においても、確実かつ容易にLANケーブルを接続・固定することのできる、LANケーブル固定構造、LAN接続仕様機器筐体等に関するものである。
センサその他のLAN接続仕様機器を初め、LAN接続においては、LANケーブルはLANコネクタの爪により固定される。しかし、この爪は大変折れやすく、センサが振動・衝撃を受けた際にコネクタ爪が破損し、ケーブルが接続できなくなることがある。このため、センサ等に電線貫通金物を設け、ケーブルを固定し、センサ内部に引き込む必要がある。
図5Aは、従来のLAN接続仕様機器におけるLANケーブル固定方法を示す断面図である。また図5Bは、図5Aの要部透視による平面図である。これらに示すように従来のLANケーブル固定方法(LANケーブル固定構造510)は、センサ等LAN接続仕様機器Zに電線貫通金物58A、58Bを設けてLANケーブルCを固定し、LAN接続仕様機器Zの内部に引き込み、LANコネクタ実装基板59に差し込まれて固定する、というものである。かかる電線貫通金物58A等を設ける構造により、LAN接続仕様機器Zの外部に電線貫通金物58A等が外付けされたような形態となる。
なお、LAN接続仕様機器におけるLANケーブル固定のように、取り付け対象に対してケーブル等を固定したり取り外したりする技術に関しては、従来多くの提案もなされている。たとえば後掲特許文献1には、取付け相手からの外し作業を外し治具なしに行えるグロメットとして、電線嵌合筒部に備えられた差込み取付け部に片持ち支持でロック操作アームを設け、これは取付け相手の取付け部のロック凹部の突起によってロックされる、という構成が開示されている。
特開平11−203972号公報「グロメット」(特許第3884153号)
さて、図5A等に示したように従来のLANケーブル固定では、LANケーブルCを固定する電線貫通金物58A等が一定の大きさを有するものであるため、その分、製品全体としては大型にならざるを得ない。またそれだけではなく、センサ等LAN接続仕様機器Z内部においても接続作業のための空間が必要となり、センサ等LAN接続仕様機器Z自体も体積を大きくする必要がある。
殊に、振動・衝撃を受ける環境で使用されるようなセンサでは、LANケーブルを直接内部に引き込む構成にはできず、かかる構造を備えることが不可避である。このようなセンサを初めとするLAN接続仕様機器において、機器および全体を大型化することなく、確実かつ容易にLANケーブルを固定できれば大いに便利だが、ケーブルを簡易的に止めたり外したりするための考案に係る上記文献開示技術も含め、従来、そのような技術は存在しない。
そこで本発明が解決しようとする課題は、かかる従来技術の問題点を踏まえ、劣悪環境下にて使用されるセンサを初めとするLAN接続仕様機器において、機器自体も、接続箇所を含む全体もことさらサイズを大きくすることなく、しかも確実かつ容易にLANケーブルを接続・固定することのできる、LANケーブル固定構造、LAN接続仕様機器筐体等を提供することである。
また本発明の課題は、かかるLANケーブル接続・固定の容易化や製品の小型化に加え、少ない空間でケーブル固定ができ、LAN接続作業を簡素化でき、しかもLAN接続仕様機器の組み立てとケーブル固定の作業を同時に行うことができる、LANケーブル固定構造、LAN接続仕様機器筐体等を提供することである。さらに、接続固定強度の低いLANケーブルの強度を向上させることのできる、LANケーブル固定構造、LAN接続仕様機器筐体等を提供することである。
そして、接続ケーブルが引き抜かれる可能性のある振動・衝撃の大きい劣悪環境下で使用されるようなLANケーブル接続仕様の位置・回転速度センサにおいても、上記各効果を得ることのできる、LANケーブル固定構造、LAN接続仕様機器筐体等を提供することである。
本願発明者は上記課題について検討した結果、センサ等LAN接続仕様機器の蓋にケーブル固定のための要素を持たせることによって、ケースと蓋を組み合わせて製品を完成する際に同時にケーブルの接続・固定をも行えること、しかも確実かつ容易に行えることを見出し、これに基づいて本発明を完成するに至った。すなわち、上記課題を解決するための手段として本願で特許請求される発明、もしくは少なくとも開示される発明は、以下の通りである。
〔1〕 LAN接続仕様機器にLANケーブルを固定するための構造であって、LAN接続仕様機器筐体、およびLANケーブルに取り付けられる固定用グロメットとからなり、該LAN接続仕様機器筐体はケースおよび蓋からなり、該ケースは該固定用グロメットと嵌合するように形成された開口部位を備えており、該蓋はケーブル押さえ片を備えてなり、該ケーブル押さえ片は該蓋を該ケースに取り付けた際に該固定用グロメットの後記凹部位と嵌合するように形成されており、該固定用グロメットは該開口部位と嵌合するように形成されているとともに該ケーブル押さえ片と嵌合するように形成された凹部位を備えており、該開口部位、該ケーブル押さえ片および該固定用グロメット間の各嵌合によって該LAN接続仕様機器に該LANケーブル接続を密閉状態で固定可能であることを特徴とする、LANケーブル固定構造。
〔2〕 前記LAN接続仕様機器がセンサであることを特徴とする、〔1〕に記載のLANケーブル固定構造。
〔3〕 〔1〕または〔2〕に記載のLANケーブル固定構造を構成するための、LAN接続仕様機器筐体。
〔4〕 〔1〕または〔2〕に記載のLANケーブル固定構造を構成するための、固定用グロメット。
〔5〕 〔4〕に記載の固定用グロメットを備えていることを特徴とする、LANケーブル。
〔6〕 〔1〕に記載のLANケーブル固定構造を備えていることを特徴とする、LAN接続仕様機器。
〔7〕 〔1〕に記載のLANケーブル固定構造を備えていることを特徴とする、LAN接続仕様センサ。
本発明のLANケーブル固定構造、LAN接続仕様機器筐体、固定用グロメット、LANケーブル、LAN接続仕様機器、およびLAN接続仕様センサは上述のように構成されるため、これによれば、劣悪環境下にて使用されるセンサを初めとするあらゆるLAN接続仕様機器において、機器自体も、接続箇所を含む全体においても、ことさらサイズを大きくすることなく、しかも確実かつ容易に、LANケーブルを接続・固定することができる。
また本発明によれば、かかるLANケーブル接続・固定の容易化や製品の小型化に加え、少ない空間でケーブル固定を行うことができ、LAN接続作業を簡素化することができるため作業性が向上する。しかも、LAN接続仕様機器の組み立て(製品完成)とケーブル接続・固定の作業を同時に行うことができ、極めて効率がよい。さらに、接続固定強度の低いLANケーブルにおける接続の強度を向上させることにもなる。
そして本発明によれば、接続ケーブルが引き抜かれる可能性のある振動・衝撃の大きい劣悪環境下で使用されるようなLANケーブル接続仕様の位置・回転速度センサにおいても、これらの効果を十分に得ることができる。振動や衝撃を受ける環境で使用されるセンサとしては従来、LANケーブルを直接センサ内部に引き込む構造のものは存在しなかった。本発明により初めて、かかるシンプルな構造のセンサを提供することができる。
本発明のLANケーブル固定構造の構成例を示す断面図である。 図1Aの要部透視による平面図である。 図1Aに示した構成例について順に製品組み立て工程を示す説明図である。 図1Aに示した構成例について順に製品組み立て工程を示す説明図である。 図1Aに示した構成例について順に製品組み立て工程を示す説明図である(図3Aの要部拡大図)。 図1Aに示した構成例について順に製品組み立て工程を示す説明図である。 図1Aに示した構成例について順に製品組み立て工程を示す説明図である(断面図)。 従来のLAN接続仕様機器におけるLANケーブル固定方法を示す断面図である。 図5Aの要部透視による平面図である。
以下、図面により本発明を詳細に説明する。
図1Aは、本発明のLANケーブル固定構造の構成例を示す断面図である。また、図1Bは、図1Aの要部透視による平面図である。これらに示すように本発明のLANケーブル固定構造10は、LAN接続仕様機器SにLANケーブルCを固定するための構造であって、LAN接続仕様機器筐体1、およびLANケーブルCに取り付けられる固定用グロメット6とからなる。LAN接続仕様機器筐体1はケース2および蓋4とからなり、ケース2は固定用グロメット6と嵌合するように形成された開口部位3を備えており、蓋4はケーブル押さえ片5を備えている。
そしてさらに、ケーブル押さえ片5は、蓋4をケース2に取り付けた際に固定用グロメット6の後記凹部位7と嵌合するように形成されており、固定用グロメット6は、開口部位3と嵌合するように形成されているとともにケーブル押さえ片5と嵌合するように形成された凹部位7を備えていることが、本発明LANケーブル固定構造10の主たる構成である。
かかる構成の本LANケーブル固定構造10により、LAN接続仕様機器S内にあるLANコネクタ実装基板9に対してLANケーブルCが所定方法により接続された後、LANケーブルCに取り付けられた固定用グロメット6は開口部位3に嵌合されて、開口部位3の一部が塞がれる。
そして、蓋4をケース2に取り付ける過程において、ケーブル押さえ片5は、既にケース2の開口部位3の一部を塞いで筐体の一部を形成している固定用グロメット6の凹部位7に嵌合していき、ケース2に対する蓋4の装着完了と同時に固定用グロメット6への嵌合が完了し、固定用グロメット6の固定、それに伴うLANケーブルCの固定が完了する。
かかる過程が遂行されることによって、LAN接続仕様機器Sが密閉状態になるとともに、LANケーブルC接続が密閉状態にて固定される。このように本発明のLANケーブル固定構造10では、蓋4がケーブル押さえ片5を一体に備えた構造であるため、蓋4をケースに取り付ける際に、同時にケーブルを固定できる。また、図5A等で示した従来技術と比較して、ケーブル固定構造の範囲を小さく抑えることができる。
なお、開口部位3、ケーブル押さえ片5、および固定用グロメット6の間の各嵌合状態を形成せしめるための、それぞれの要素の具体的な形状・構造等は、特に限定されない。つまり、ケーブル押さえ片5は、蓋4をケース2に取り付けた際に固定用グロメット6の凹部位7と嵌合するように形成されていて、固定用グロメット6は、開口部位3と嵌合するように形成されかつケーブル押さえ片5と嵌合するように形成された凹部位7を備えていて、これらの間の各嵌合によってLAN接続仕様機器SにLANケーブルC接続を密閉状態で固定可能である限り、いかなる具体的形状・構造であってもよい。すなわち図示されたものは、その例示である。
図2〜4Bは、図1A等に示した構成例について、製品組み立て工程を順に示す説明図である。なお、図3Bは図3Aの要部拡大図、図4Bは断面図である。これらに図示するように、まずLANケーブルCに固定用グロメット6が取り付けられる(図2)。ついで、LANケーブルCがLANコネクタ実装基板9に接続され、同時に、LANケーブル固定用の固定用グロメット6がケース2の開口部位3に嵌合される(図3A、3B)。
最後に、ケース2に対して蓋4が取り付けられると同時に、ケーブル押さえ片5が固定用グロメット6の凹部位7に対して嵌合され、LANケーブルCが固定される(図4A、4B)。このように蓋4は、ケーブル押さえ片5が一体となった構造であるため、蓋4取り付けと同時にLANケーブルCを確実に固定することができる。
本発明が対象とするLAN接続仕様機器1は、センサを初めとして、特に限定されない。また、以上説明したLANケーブル固定構造を構成するための、LAN接続仕様機器筐体、固定用グロメット自体も本発明の範囲内である。あた、以上説明した固定用グロメットを備えたLANケーブル、さらに、LANケーブル固定構造を備えたセンサ等のLAN接続仕様機器もまた、本発明の範囲内である。
本発明のLANケーブル固定構造等によれば、劣悪環境下にて使用されるセンサを初めとするあらゆるLAN接続仕様機器において、ことさらサイズを大きくすることなく、しかも確実かつ容易にLANケーブルを接続・固定することができる。また、LAN接続作業を簡素化することができるため作業性が向上するなど利点が多い。したがって、センサその他あらゆるLAN接続仕様機器分野、および関連する全分野において、産業上利用性が高い発明である。
1…LAN接続仕様機器筐体
2…ケース
3…開口部位
4…蓋
5…ケーブル押さえ片
6…固定用グロメット
7…凹部位
9…LANコネクタ実装基板
10…LANケーブル固定構造
C…LANケーブル
S…LAN接続仕様機器
51…LAN接続仕様機器筐体
52…ケース
54…蓋
57…パッキン
58A、58B…電線貫通金物
59…LANコネクタ実装基板
510…LANケーブル固定構造
C…LANケーブル
Z…LAN接続仕様機器

Claims (7)

  1. LAN接続仕様機器にLANケーブルを固定するための構造であって、LAN接続仕様機器筐体、およびLANケーブルに取り付けられる固定用グロメットとからなり、該LAN接続仕様機器筐体はケースおよび蓋からなり、該ケースは該固定用グロメットと嵌合するように形成された開口部位を備えており、該蓋はケーブル押さえ片を備えてなり、該ケーブル押さえ片は該蓋を該ケースに取り付けた際に該固定用グロメットの後記凹部位と嵌合するように形成されており、該固定用グロメットは該開口部位と嵌合するように形成されているとともに該ケーブル押さえ片と嵌合するように形成された凹部位を備えており、該開口部位、該ケーブル押さえ片および該固定用グロメット間の各嵌合によって該LAN接続仕様機器に該LANケーブル接続を密閉状態で固定可能であることを特徴とする、LANケーブル固定構造。
  2. 前記LAN接続仕様機器がセンサであることを特徴とする、請求項1に記載のLANケーブル固定構造。
  3. 請求項1または2に記載のLANケーブル固定構造を構成するための、LAN接続仕様機器筐体。
  4. 請求項1または2に記載のLANケーブル固定構造を構成するための、固定用グロメット。
  5. 請求項4に記載の固定用グロメットを備えていることを特徴とする、LANケーブル。
  6. 請求項1に記載のLANケーブル固定構造を備えていることを特徴とする、LAN接続仕様機器。
  7. 請求項1に記載のLANケーブル固定構造を備えていることを特徴とする、LAN接続仕様センサ。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006197759A (ja) * 2005-01-14 2006-07-27 Yazaki Corp ワイヤハーネス固定部材及び該ワイヤハーネス固定部材を備えた電気接続箱
JP2010205894A (ja) * 2009-03-03 2010-09-16 Yamatake Corp ケーブル取り出し構造

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