JP2010205630A - コネクタ - Google Patents

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JP2010205630A JP2009051507A JP2009051507A JP2010205630A JP 2010205630 A JP2010205630 A JP 2010205630A JP 2009051507 A JP2009051507 A JP 2009051507A JP 2009051507 A JP2009051507 A JP 2009051507A JP 2010205630 A JP2010205630 A JP 2010205630A
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Mitsugi Furuya
貢 古谷
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Abstract

【課題】ランスの係止力を高める。
【解決手段】コネクタは、端子金具60を挿入可能な複数のキャビティ16を有するハウジング10と、キャビティ16の内面に突出して形成され、キャビティ16内に正規挿入された端子金具60を弾性的に抜け止めするランス70とを備える。ランス70は、幅方向で隣接する両キャビティ16に跨って配され、いずれか1つのキャビティ16内に挿入される端子金具60によってその全体が撓み変形される共有ランスとして構成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、コネクタに関する。
特許文献1に記載のコネクタは、端子金具を収容可能な複数のキャビティを有するハウジングと、キャビティ内に挿入された端子金具を弾性的に抜け止めするランスとを備えている。ランスは、各キャビティ毎に形成されている一方、幅方向で隣接するランスの側縁同士が紐状の連結片を介して互いに連結されている。そして、各ランスは、各キャビティに挿入される端子金具によって個別に撓み変形されるようになっている。
特許第3906761号公報
上記の場合に、コネクタを小型にしたいとの要請があると、キャビティの幅寸法を小さくし、それに伴ってランスの幅寸法を小さくする必要がある。この場合、コネクタの小型化の程度によってはランスの幅寸法が極めて小さくなることがあり、上記のように連結片によってランス同士が連結されているという事情があっても、ランスの脆弱化をくい止めるのが難しくなる。このため、各端子金具に接続された電線を引っ張ったときに、その引っ張り方向に各ランスが変形し、各ランスと対応する端子金具との係止状態が不用意に解除されるおそれがあった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、ランスの係止力を高めることを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、端子金具を挿入可能な複数のキャビティを有するハウジングと、前記キャビティの内面に突出して形成され、前記キャビティ内に正規挿入された前記端子金具を弾性的に抜け止めするランスとを備えたコネクタであって、前記ランスは、前記複数のキャビティに跨って配され、いずれか1つのキャビティ内に挿入される端子金具によってその全体が撓み変形される共有ランスとして構成されているところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記ランスは、互いに隣接するキャビティ間を仕切る隔壁に切り欠き形成された空間部に進入され、前記ランスの先端には、前記空間部に臨む位置に、前記端子金具に対する係止状態を解除する治具が差し込み可能な治具挿入部が凹設されているところに特徴を有する。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載のものにおいて、前記ランスは、その幅方向中心が前記複数のキャビティの幅方向中心からずれた偏心位置に配されているところに特徴を有する。
請求項4の発明は、請求項1ないし3のいずれか1項に記載のものにおいて、前記端子金具には、前記キャビティへの挿入過程で、前記キャビティの内面に形成された案内溝に挿入されるスタビライザが突出して形成され、前記端子金具が前記キャビティ内に正規挿入されたときに、前記ランスの先端に、前記スタビライザが弾性的に係止されるところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
ランスが複数のキャビティに跨って配され、いずれか1つのキャビティ内に挿入される端子金具によってその全体が撓み変形される共有ランスとして構成されているから、小型のコネクタであってキャビティの幅寸法を大きく確保できないという事情があっても、ランスの強度を高く保つことができる。これにより、ランスのせん断強度も高められ、端子金具の抜けに抗する保持力を向上させることができる。
<請求項2の発明>
ランスの先端には、空間部に臨む位置に、治具挿入部が凹設されているから、端子金具と非係合の領域が有効に活用される。したがって、ランスは、小型であっても、端子金具に対する十分な係止代と、治具に対する十分な掛かり代とを得ることができる。
<請求項3の発明>
ランスが偏心位置に配されているから、端子金具に対する十分な係止代を確保できるとともに、ランスの側面を成形する抜き型を幅広にできて、金型の増強を図ることができる。
<請求項4の発明>
端子金具の本体部分が小型であって本体部分にランスとの係止代を確保し得ない事情があっても、本体部分から突出するスタビライザがランスの先端に係止されるため、端子金具に対する十分な係止代を確保することができる。
本発明の実施形態1に係り、ランスに端子金具が係止された状態を示す正面図である。 ハウジングの正面図である。 図2のA−A断面図である。 図2のB−B断面図である。 ハウジングに端子金具を挿入する状態を示す断面図である。
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1ないし図5によって説明する。本実施形態に係るコネクタは、極小型のコネクタであって図示しない相手コネクタと嵌合可能とされ、ハウジング10と、ハウジング10内に挿入される端子金具60と、ハウジング10に一体に形成されたランス70とを備えて構成されている。なお、以下の説明において前後方向については、両コネクタの互いの嵌合面側を前方とする。
ハウジング10は合成樹脂製であって、図4に示すように、略角ブロック状のハウジング本体11と、ハウジング本体11の下面に開口して形成されたリテーナ装着孔14に挿入されるリテーナ12と、ハウジング本体11の前面に開口して形成されたホルダ装着孔15に挿入されるフロントホルダ13とを有している。
ハウジング本体11の上面の幅方向中央には、その前端から後方へ向けて延びる撓み可能なロックアーム31が形成され、ロックアーム31を挟んだ両側には、一対の保護壁32が立ち上げ形成されている。ロッカアーム31が相手コネクタの相手ロック部を係止することにより、両コネクタが嵌合状態に保持されるようになっている。また、ハウジング本体11には、高さ方向に2段で幅方向に複数列のキャビティ16が前後方向に貫通して形成されている。キャビティ16内には後方から端子金具60が挿入され、正規挿入された端子金具60がランス70によって一次的に抜け止めされるようになっている。
端子金具60は導電性の金属板を曲げ加工して一体に成形され、図示しない相手端子金具のタブを受ける角筒状の本体部61と、本体部61の後方に連なって電線50の端末芯線にかしめ接続されるオープンバレル状のワイヤバレル62と、ワイヤバレル62の後方に連なって電線50の端末被覆にかしめ接続されるオープンバレル状のインシュレーションバレル63とからなる。図1に示すように、本体部61の底壁66は、内板64と外板65とを重ね合わせて構成され、その一方の角部には、一方の側壁67から連続する外板65の部分を下向きに膨出させてなる正面視略U字形のスタビライザ68が形成されている。かかるスタビライザ68は、キャビティ16の内面に形成された案内溝に嵌入され、これによって端子金具60の挿入動作を案内するとともに、キャビティ16に対する端子金具60の誤挿入を防止する役割をはたす。スタビライザ68の後端はランス70の先端に係止される被係止面69とされている。なお、ランス70の構造については後に詳述する。
リテーナ装着孔14は、図3に示すように、ハウジング本体11の下面に開口するとともに全キャビティ16を幅方向に横切って配されている。リテーナ12は合成樹脂製であって、リテーナ装着孔14内に嵌合されるリテーナ本体17と、その両側に配される両側板18とを有し、仮係止位置と本係止位置とに高さ方向(上下方向)に移動可能とされている。リテーナ本体17には、各キャビティ16に連通する端子挿通孔21が形成されているとともに、各端子挿通孔21に抜け止め部19が突出して形成されており、仮係止位置では、抜け止め部19がキャビティ16外に退避することでキャビティ16内への端子金具60の挿抜動作が許容されている一方、本係止位置では、抜け止め部19がキャビティ16内に進入することでキャビティ16内に正規挿入された端子金具60を二次的に抜け止めするようになっている。また、両側板18は、ハウジング本体11の外側壁に形成された側板受け孔22にアリ嵌合されている。
ホルダ装着孔15は、ハウジング本体11の前面と下面とに跨って開口され、その後面には各キャビティ16の前面が臨み、かつ、その両側面にはフロントホルダ13を案内する溝23が高さ方向に延出して形成されている。フロントホルダ13は、ハウジング本体11に対して高さ方向に移動可能に装着され、正規に装着された状態で、各キャビティ16と連通する複数の連通孔24を有している。各連通孔24は前後方向に延びる形状とされ、ここに端子金具60の前端部が遊動規制状態で進入するようになっている。また、フロントホルダ13の前面には、図2に示すように、連通孔24に通じる複数のタブ挿通口25が開口して形成され、かつ、正規に装着された状態で、後述する治具挿入部71と対向して配される複数の治具挿通口26がタブ挿通口25よりも一回り小さくして形成されている。フロントホルダ13の前面にはタブ挿通口25及び治具挿通口26以外の開口部分は無く、ランス70の前端は治具挿入部71を除いてフロントホルダ13によって覆い隠されている。したがって、ランス70が外力を受けて不用意に撓み変形するのが回避されている。
さて、図1に示すように、互いに隣接する両キャビティ16間を仕切る隔壁27、及び両端に位置するキャビティ16の外側に位置する壁28には、その下半部を切り欠くことによって空間部29が形成されている。そして、ランス70は、空間部29を幅方向に横切って配され、かつ幅方向で隣接する両キャビティ16に跨って延びる幅広の共有ランスとして構成されている。本実施形態の場合には、幅方向に6室並ぶキャビティ16の2室ずつと対応して3つのランス70が上下2段に配されている。
また、ランス70は、図4に示すように、リテーナ装着孔14の前端前方から突出する板片状をなし、その下方にはキャビティ16の底部との間に撓み空間30が保有されている。図1に示すように、ランス70の前端の一方側には、角凹陥状の治具挿入部71がランス70の一方側の側面、前面及び上面の3面に跨って開口して形成され、かつ、ランス70の前端の幅方向中央より少し他方側には、同じく角凹陥状の治具挿入部71がランス70の前面及び上面の2面に跨って開口して形成されている。これら治具挿入部71は、空間部29に臨む位置に配され、かつ各キャビティ16毎に構成されている。
ランス70の前端の幅方向中央より少し一方側には、両治具挿入部71の間に挟まる位置に、スタビライザ68の被係止面69を係止する係止面72が形成され、かつ、ランス70の前端の他方側には、別のスタビライザ68の被係止面69を係止する別の係止面72が形成されている。図3及び図4に示すように、ランス70の基端側の内面(キャビティ16に臨む面)には、係止面72の後方位置に、スタビライザ68を逃がす凹溝73が前後方向に延出して形成されている。各凹溝73の前端は治具挿入部71の後端よりも後方に位置しており、ランス70の前端には係止面72の十分な係止高さが確保されている。
また、各ランス70には、各凹溝73と他方側で隣接する位置に、各凹溝73よりも浅いが係止面72の上端よりも一段低い一対のステージ面74が形成されている。各ステージ面74は、ランス70の全長に亘ってほぼ水平に延びる形態とされ、本体部61の底壁66のうちスタビライザ68と隣接する部分を支持可能とされている。他方側に位置するステージ面74はランス70の他方側の側面に開口して形成されている。
また、図1に示すように、ランス70の幅方向中心M1は、幅方向で隣接する両キャビティ16の幅方向中心M2よりも一方側へ偏心しており、これにより、ランス70は、本体部61の一方の角部をも含めてスタビライザ68を全幅に亘って係止可能とされている。幅方向で隣接する両ランス70の対向面間の距離は、隔壁27の厚みよりも小さくされ、両ランス70の対向面を成形する抜き型の厚みに対応している。
次に、本実施形態の作用効果を説明する。
ハウジング本体11の前面にフロントホルダ13を装着し、リテーナ12を仮係止位置に留め置いた状態で、図5に示すように、キャビティ16内に後方から端子金具60を挿入する。挿入の過程では、スタビライザ68が案内溝から凹溝73を経てランス70の前部上面を摺動することにより、ランス70がその基端部を支点として撓み空間30側に撓み変形される。端子金具60がキャビティ16内に正規挿入されると、スタビライザ68がランス70の前端前方に回り込むとともに、ランス70が弾性的に復元して、スタビライザ68の被係止面69に後方からランス70の係止面72が係止可能に配される。これに対し、端子金具60が正逆反転した姿勢をとっていると、スタビライザ68が案内溝と非対応となってハウジング本体11の後面に突き当たり、端子金具60のキャビティ16への挿入動作が規制される。つまり、端子金具60の誤挿入が防止される。
続いて、上記と同じランス70を共用する隣りのキャビティ16内に後方から別の端子金具60を挿入する。すると、ランス70が撓み変形して、上記同様、スタビライザ68がランス70に弾性的に係止される。この間、キャビティ16内に先行して挿入された端子金具60がランス70の撓み動作に追従して変位することが懸念されるが、本実施形態によれば、端子金具60の前端部がフロントホルダ13の連通孔24内に遊動規制状態に保持されているため、端子金具60の追従変位を回避できる。
こうして、全ての端子金具60をキャビティ16内に挿入したら、続いて、リテーナ12を本係止位置に至らしめ、接続部の後端に後方からリテーナ12の抜け止め部19を係止可能に配し、もって端子金具60をリテーナ12とランス70とによって二重に抜け止めする。
メンテナンス等の事情により、端子金具60に対するランス70の係止状態を解除する際には、図示しない治具を、フロントホルダ13の治具挿通口26から連通孔24を経てキャビティ16内に差し込み、その状態から治具の先端を治具挿入部71に引っ掛けてこじるようにする。すると、ランス70が治具に押動されて撓み空間30側に撓み変形され、そこから電線50を後方へ引っ張ることにより、端子金具60をキャビティ16から引き抜くことができる。
以上説明したように、本実施形態によれば、ランス70が互いに隣接する両キャビティ16に跨って配され、いずれか1つのキャビティ16内に挿入される端子金具60によってその全体が撓み変形される共有ランスとして構成されているから、本実施形態のように、小型のコネクタであってキャビティ16の幅寸法を広く確保できないという事情があっても、ランス70の強度を高く保つことができる。これにより、ランス70のせん断強度も高められ、端子金具60の抜けに抗する保持力を向上させることができる。
また、ランス70の先端には、空間部29に臨む位置に、治具挿入部71が凹設されているから、ランス70における端子金具60と非係合の領域が有効に活用される。したがって、小型のランス70であっても、端子金具60に対する十分な係止代と、治具に対する十分な掛かり代とを確保することができる。さらに、ランス70が偏心位置に配されているから、スタビライザ68に対する十分な係止代を確保できるとともに、ランス70の側面を成形する抜き型を幅広にできて、金型の強度を高めることができる。
さらにまた、端子金具60の接続部が小型であって接続部にランス70との係止代を確保し得ない事情があっても、スタビライザ68がランス70の先端に係止されることにより、端子金具60に対する十分な係止代を確保することができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)ランスは、3つ以上のキャビティに共有される共用ランスとして構成されてもよい。
(2)ランスは、高さ方向で隣接するキャビティに共用される高さ方向の共有ランスであってもよい。
(3)リテーナとフロント部材の少なくともいずれか一方は省略されてもよい。
10…ハウジング
16…キャビティ
27…隔壁
29…空間部
60…端子金具
61…本体部
68…スタビライザ
70…ランス
71…治具挿入部

Claims (4)

  1. 端子金具を挿入可能な複数のキャビティを有するハウジングと、前記キャビティの内面に突出して形成され、前記キャビティ内に正規挿入された前記端子金具を弾性的に抜け止めするランスとを備えたコネクタであって、
    前記ランスは、前記複数のキャビティに跨って配され、いずれか1つのキャビティ内に挿入される端子金具によってその全体が撓み変形される共有ランスとして構成されていることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記ランスは、互いに隣接するキャビティ間を仕切る隔壁に切り欠き形成された空間部に進入され、前記ランスの先端には、前記空間部に臨む位置に、前記端子金具に対する係止状態を解除する治具を差し込み可能な治具挿入部が凹設されていることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
  3. 前記ランスは、その幅方向中心が前記複数のキャビティの幅方向中心からずれた偏心位置に配されていることを特徴とする請求項1又は2記載のコネクタ。
  4. 前記端子金具には、前記キャビティへの挿入過程で、前記キャビティの内面に形成された案内溝に挿入されるスタビライザが突出して形成され、
    前記端子金具が前記キャビティ内に正規挿入されたときに、前記ランスの先端に、前記スタビライザが弾性的に係止されることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項記載のコネクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014022308A (ja) * 2012-07-23 2014-02-03 Yazaki Corp コネクタ

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