JP2010202479A - 線引炉および光ファイバの製造方法 - Google Patents

線引炉および光ファイバの製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】炉心管の劣化をし難くして部品交換等のメンテナンス性を向上させ、光ファイバの断線頻度を減らして良好な品質の光ファイバを製造することで生産性の向上を図ることができる線引炉および光ファイバの製造方法を提供する。
【解決手段】光ファイバ用ガラス母材1を炉心管本体16内で加熱溶融して光ファイバ2を製造する線引炉10であって、炉心管本体16内に、積層された第1層目〜第3層目のカーボンフォイル13〜15が配置されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、光ファイバ用ガラス母材を加熱して線引きする線引炉および光ファイバの製造方法に関し、特に線引炉内の炉心管の構造に関する。
図5に示した従来の線引炉50は、炉体51内に、光ファイバ用ガラス母材1を加熱するヒータ52と、炉心管57とを主に備えている。この線引炉50によって光ファイバ用ガラス母材1を加熱しながら線引きして光ファイバ2を製造する。炉体51上部には、不活性ガスを供給するガス導入管60が接続されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平7−277757号公報
通常、光ファイバ用ガラス母材1を線引きする際に線引炉50の炉心管57を長期に使用すると、SiC等の異物が炉心管57内壁面に堆積し、その異物が線引きされる光ファイバ2に付着することにより、光ファイバ2が断線することがあった。また、長期使用することにより、炉心管57も劣化して粉塵等を出す原因となっていた。
上記従来の線引炉50では、ダスト量が設定値になったときに内部部品の交換や清掃を行うようにしているが、これでは、ダスト量が設定値になった時点で、既に光ファイバ2に異物が付着していることになってしまい、光ファイバ2の断線を完全に防ぐことは難しく、また、部品交換等に多くの時間を必要とするため、生産性を向上させることが難しかった。また、上記従来の線引炉50の構造では、炉心管57自体の劣化を防ぐことはできないので、炉心管57の長寿命化を図ることが難しかった。
本発明の目的は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、ダストなどが堆積した際に適宜簡便な方法で堆積物を除去することにより、光ファイバの断線頻度を減らして良好な品質の光ファイバを製造するとともに、炉心管の劣化をし難くすることにより、炉心管の長寿命化を図り、部品交換等のメンテナンス性を向上させ、生産性の向上を図ることができる線引炉および光ファイバの製造方法を提供することにある。
上記課題を解決することができる本発明に係る線引炉は、光ファイバ用ガラス母材を炉心管内で加熱溶融して光ファイバを製造する線引炉であって、前記炉心管は、カーボン製炉心管と、その表面に積層された多重カーボンフォイルとから形成されていることを特徴としている。
このように構成された線引炉によれば、多重カーボンフォイルからなる炉心管の内壁面は、その内壁面上に付着した異物の付着状況に応じて適宜剥がすことができる。そのため、炉心管に異物が所定量付着した段階で1枚ずつ剥がすことで、炉心管毎に付着している異物を取り除くことができる。これにより、適宜簡便な方法で堆積物を除去することができ、線引きされる光ファイバを断線させることなく、生産性の向上を図ることができる。
また、劣化し易い炉心管の内壁面側を多重カーボンフォイルで覆うことにより、炉心管自体の劣化をし難くし、長寿命化を図ることができる。
また、本発明に係る光ファイバの製造方法は、炉心管内で光ファイバ用ガラス母材を加熱溶融して光ファイバを線引きする光ファイバの製造方法であって、カーボン製炉心管と、その表面に積層された多重カーボンフォイルとから形成された炉心管を用い、該炉心管の内壁面への異物の付着状況に応じて、該異物の付着している前記炉心管の最内壁を形成するカーボンフォイルを剥がして線引きを行うことを特徴としている。
このように構成された光ファイバの製造方法によれば、光ファイバを製造する際に、長期的な使用によって炉心管の内壁面に異物が付着する時期に、炉心管の最内壁を形成するカーボンフォイルを1枚ずつ剥がしていく。これにより、異物の付着していない新しい炉心管の内壁面を形成することができる。よって、適宜簡便な方法で堆積物を除去することができ、線引きされる光ファイバを断線させることなく、生産性の向上を図ることができる。
また、劣化し易い炉心管の内壁面側を多重カーボンフォイルで覆うことにより、炉心管自体の劣化をし難くし、長寿命化を図ることができる。
本発明に係る線引炉および光ファイバの製造方法によれば、光ファイバの断線頻度を減らして良好な品質の光ファイバを製造することができ、炉心管本体の劣化をし難くすることにより部品交換等のメンテナンス性を向上させ、生産性の向上を図ることができる線引炉および光ファイバの製造方法を提供できる。
本発明の一実施形態に係る光ファイバの製造方法を適用した線引炉の断面図である。 図1の線引炉に用いた炉心管の一部破断外観図である。 本発明の一実施形態に係る光ファイバの製造方法を説明する線引炉における異物付着時の断面図である。 図3の線引炉のカーボンフォイルを剥がした断面図である。 従来の線引炉の断面図である。
以下、図を参照して本発明の好適な実施形態を説明する。
図1〜図4は本発明に係る線引炉および光ファイバの製造方法の一実施形態を示すもので、図1は本発明の一実施形態に係る光ファイバの製造方法を適用した線引炉の断面図である。図2は図1の線引炉に用いた炉心管の一部破断外観図、図3は本発明の一実施形態に係る光ファイバの製造方法を説明する線引炉における異物付着時の断面図、図4は図3の線引炉のカーボンフォイルを剥がした断面図である。なお、本実施形態では、3層構成のカーボンフォイルを一例にして説明する。
図1に示すように、本発明の一実施形態である線引炉10は、炉体11、ヒータ12および炉心管本体16を主として備えている。この線引炉10によって光ファイバ用ガラス母材1を線引きして光ファイバ2を製造する。
炉体11は、筒形状をなす本体17と、この本体17の上端開放部に組み付けられた上蓋部材18と、本体17の下端開放部に組み付けられた下蓋部材19と、から構成されている。上蓋部材18には、ガス導入管20が接続されている。ガス導入管20は不図示のパージ用不活性ガス供給部に連通接続されている。
上蓋部材18は、本体17に着脱自在に組み付けられており、その上端面に光ファイバ用ガラス母材1を本体17内に挿入させるための母材挿入孔21を備えている。
下蓋部材19は、その下端面に線引きされた光ファイバ2を導出させるための光ファイバ導出孔23を備えている。
ヒータ12は、炉体11の本体17の内周部に組み付けられており、炉体11内部を所定の雰囲気温度に加熱する。
炉心管本体16の内側には、3層に積層された第1層目〜第3層目のカーボンフォイル13〜15が配置されている。このカーボンフォイル(商品名:グラフォイル)は、膨張黒鉛をプレスすることで柔軟性に富んだものとして成形されている。1層のカーボンフォイルの厚さは、例えば0.5mmを有している。
図2に示すように、第1層目〜第3層目のカーボンフォイル13〜15は、3層構成
の筒形状に形成されている。このカーボンフォイル13〜15で劣化し易い炉心管本体16の内壁面側を覆うことにより、炉心管本体16の劣化をし難くし、長寿命化を図ることができる。
第1層目〜第3層目のカーボンフォイル13〜15は、互いに接合されておらず、異物の付着に応じて内周側の第1層目のカーボンフォイル13から順次剥がすことができる。そのため、異物が所定量付着した時期に1枚ずつ剥がすことで異物を取り除くことができる。これにより、適宜簡便な方法で堆積物等の異物を除去することができ、線引きされる光ファイバ2を断線させることなく、生産性の向上を図ることができる。
なお、3層構成のカーボンフォイル13〜15に代えて、2層構成や4層以上の多層構成を適用することもできる。
次に、図3および図4を参照して、本発明の光ファイバの製造方法について説明する。
図3に示すように、上蓋部材18の母材挿入孔21から炉体11内に光ファイバ用ガラス母材1を挿入していく。そして、ガス導入管20からパージ用不活性ガスを炉体11内に導入し、ヒータ12に通電する。
光ファイバ用ガラス母材1は、パージ用不活性ガス雰囲気中で加熱され、その先端部を引っ張ることで線引きされ、下蓋部材19の光ファイバ導出孔23から引き出されていく。線引きされた光ファイバ2は冷却装置で冷却され、被覆材により被覆され、巻取り装置で巻き取られていく。
光ファイバ2を線引きした後、引き残した光ファイバ用ガラス母材1は炉体11から取り外され、次の新たな光ファイバ用ガラス母材1が搬入されて炉体11内に挿着される。この作業を繰り返し行う。
所定回数の線引きを行うと、例えばSiC等の、異物となる堆積物36が発生し、その堆積物36は第1層目のカーボンフォイル13の内壁面上に堆積する。一回の線引きで堆積する堆積物の堆積量はほぼ決まっているため、堆積物の付着したカーボンフォイル13を剥がすタイミングも自ら推定できる。
堆積物の付着したカーボンフォイルの剥がし方を説明する。
先ず、上蓋部材18を本体17から取り外し、例えばフック形状の不図示の引掛け治具により、堆積物36の付着した第1層目のカーボンフォイル13を引き剥がして、堆積物36と共に取り除く。これにより、炉体11内には、堆積物36の全く付着していない第2層目のカーボンフォイル14が露出される。
その後、再び上蓋部材18を本体17に取り付け、新たな光ファイバ用ガラス母材1が搬入されて炉体11内に挿着され、新たに線引き作業が行われる(図4参照)。
以後、同様に所定量の堆積物36が付着した段階で、第2層目のカーボンフォイル14、第3層目のカーボンフォイル15の順に引き剥がしていく。なお、第3層目のカーボンフォイル15に堆積物が堆積した段階で、カーボンフォイル15を引き剥がさずに炉心管本体16を含めた全体を炉体11内から取り出し、カーボンフォイル15を新しい多重カーボンフォイルに交換して炉心管本体16に装着することで、炉心管本体16を交換せずにそのまま線引炉10に組み付けて使用することも可能である。
このように、光ファイバの製造方法では、堆積物36が堆積した際に、堆積物36の付着しているカーボンフォイルを引き剥がすだけで、簡単に堆積物を除去することができ、断線頻度を減らすことができる。
また、炉心管本体16の表面をカーボンフォイルで覆うことにより、炉心管の長寿命化を図ることができ、具体的には、炉心管本体16の交換頻度を1回/月から1回/2ヶ月程度に半減することができた。
また、内部部品の交換や清掃を行うための多くの時間を必要としないため、メンテナンスに要する時間を120時間/月から半減することができた。
なお、カーボンフォイルを剥がすことにより、炉体内の流体の流れや温度分布などの変化が生じることも懸念されたが、カーボンフォイルはごく薄いものなので、そのような影響は殆ど見られなかった。
以上、説明したように本実施形態の線引炉10および光ファイバの製造方法によれば、炉心管本体16の内側に配置されたカーボンフォイル13〜15は、堆積物36の付着に応じて適宜剥がすことができる。そのため、カーボンフォイル13〜15に堆積物36が所定量付着した時期に1枚ずつ剥がすことで、各々カーボンフォイル13〜15毎に付着した異物を簡単に取り除くことができる。これにより、線引きされる光ファイバ2の断線を防止することができ、また、炉心管本体の交換や清掃を頻繁に行う必要がなくなるため、生産性の向上を図ることができる。
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良等が自在である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数値、形態、数、配置場所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
1 光ファイバ用ガラス母材
2 光ファイバ
10 線引炉
13 第1層目のカーボンフォイル(炉心管)
14 第2層目のカーボンフォイル(炉心管)
15 第3層目のカーボンフォイル(炉心管)
16 炉心管本体

Claims (2)

  1. 光ファイバ用ガラス母材を炉心管内で加熱溶融して光ファイバを製造する線引炉であって、
    前記炉心管は、カーボン製炉心管と、その表面に積層された多重カーボンフォイルとから形成されていることを特徴とする線引炉。
  2. 炉心管内で光ファイバ用ガラス母材を加熱溶融して光ファイバを線引きする光ファイバの製造方法であって、
    カーボン製炉心管と、その表面に積層された多重カーボンフォイルとから形成された炉心管を用い、該炉心管の内壁面への異物の付着状況に応じて、該異物の付着している前記炉心管の最内壁を形成するカーボンフォイルを剥がして線引きを行うことを特徴とする光ファイバの製造方法。
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