JP2010202234A - 包装用容器の係着部構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】
本発明は、本体および蓋体にそれぞれ設けた凸体と凹体を嵌着するだけで、ステープラ等の固定手段を併用することなく、通常の取り扱いにおいて本体と蓋体の係合をしっかりと保つことができる包装用容器の係着部構造を提供できるようにした。
【解決手段】
本体部材と蓋体部材に、互いに係脱可能に嵌合する凸体2と凹体4よりなる係着手段をそれぞれ備え、シート状の合成樹脂材を真空成型してなる包装用容器の係着部構造であって、前記凸体2の外周面5に、この凸体の突出方向に延び、凸体の内方へ陥凹する溝部6を形成するとともに、前記凹体4の内周面10に、この凹体の陥凹方向に延び、凹体の内方へ突出し、前記溝部6の形状に倣う突条部11を形成し、これら凸体と凹体の嵌合時には、前記溝部6に突条部11も嵌合するように構成した。
【選択図】 図1
本発明は、本体および蓋体にそれぞれ設けた凸体と凹体を嵌着するだけで、ステープラ等の固定手段を併用することなく、通常の取り扱いにおいて本体と蓋体の係合をしっかりと保つことができる包装用容器の係着部構造を提供できるようにした。
【解決手段】
本体部材と蓋体部材に、互いに係脱可能に嵌合する凸体2と凹体4よりなる係着手段をそれぞれ備え、シート状の合成樹脂材を真空成型してなる包装用容器の係着部構造であって、前記凸体2の外周面5に、この凸体の突出方向に延び、凸体の内方へ陥凹する溝部6を形成するとともに、前記凹体4の内周面10に、この凹体の陥凹方向に延び、凹体の内方へ突出し、前記溝部6の形状に倣う突条部11を形成し、これら凸体と凹体の嵌合時には、前記溝部6に突条部11も嵌合するように構成した。
【選択図】 図1
Description
本発明は、包装用容器における本体と蓋体とを係着するための係着部構造に関し、より詳しくは、本体と蓋体の係着状態をしっかりと保つことができる包装用容器の係着部構造に関する。
従来、可撓性を有するシート材を成型してなる包装用容器の多くは、包装用容器における商品の収容部を有する本体および同本体の収容部開口を閉塞する蓋体に、それぞれ凸体と凹体よりなる係着手段を形成していて、同凸体と凹体を嵌着することにより本体と蓋体が係合し、包装用容器の収容部開口を閉塞するようにしている(例えば、特許文献1参照)。
これら凸体と凹体は、円形や矩形に形成したものを包装用容器の本体および蓋体の所定部位にそれぞれ配置したり、あるいは、同本体および蓋体の対向する辺の上周に、本体側には突条をまた蓋体側には溝を配置しており、また蓋体を断面逆U字状するものは、同蓋体の凹状形状を利用して蓋体内に本体側の突条を嵌着している。
しかしながら、前述する凸体と凹体を嵌着することにより包装用容器の本体と蓋体とを係合するものは、例えば、客が品定めのため包装容器を手に持つことによって蓋体の端が捲れ上がり凸体と凹体とが嵌合する部位に捩れ等が生じたり、誤って落下させたりして同本体と蓋体に外力がかかると、凸体と凹体の係合力が極端に低下し、また包装用容器の成型形態によっては蓋体の開封方向への復帰力も加わって次第に凸体の突出部が凹体の窪み部内より抜け出て包装用容器が開封してしまうことがあった。
したがって、本体の収容部内に商品を収容した後、本体および蓋体にそれぞれ設けている凸体と凹体を嵌着して同本体と蓋体を係合した状態で、本体と蓋体をステープラや粘着テープで固定したり、あるいは、嵌合する凸体と凹体を溶着固定して、本体と蓋体の係合をしっかりと保つようにしていた。
本発明は、本体および蓋体にそれぞれ設けた凸体と凹体を嵌着するだけで、ステープラ等の固定手段を併用することなく、通常の取り扱いにおいて本体と蓋体の係合をしっかりと保つことができる包装用容器の係着部構造を提供できるようにした。
上述した課題を解決するために、本発明に係る包装用容器の係着部構造は、少なくとも、被収容物の収容部を有する本体部材と、前記収容部開口を閉塞する蓋体部材とよりなり、前記本体部材と蓋体部材に、互いに係脱可能に嵌合する凸体と凹体よりなる係着手段をそれぞれ備え、シート状の合成樹脂材を真空成型してなる包装用容器の係着部構造であって、前記凸体の外周面に、この凸体の突出方向に延び、凸体の内方へ陥凹する溝部を形成するとともに、前記凹体の内周面に、この凹体の陥凹方向に延び、凹体の内方へ突出し、前記溝部の形状に倣う突条部を形成し、これら凸体と凹体の嵌合時には、前記溝部に突条部も嵌合するように構成したものとしてある。
また前記溝部と突条部を、それぞれの上端から下端に渡って設けたものとしてある。
また前記溝部と突条部を、一対の前記凸体と凹体に複数対設けたものとしてある。
本発明の包装用容器の係着部構造によれば、包装用容器における本体および蓋体にそれぞれ設けている凸体と凹体を嵌着するだけで、凸体の溝部と凹体の突条部が嵌着するので、通常の取り扱いにおいて本体と蓋体の係合をしっかりと保つことができる。
したがって、包装用容器の開封を防止するためステープラ等の固定手段を併用する必要がなくなるので、包装用容器を開封して商品を取り出す際に指を傷付ける恐れもなく、商品を安全に取り出すことができる。
また、包装用容器における本体および蓋体の開閉(引っ張り)を繰り返したり、同本体および蓋体が落下するなどの外力を受けても、本体と蓋体の係合がしっかりと保たれるので、包装用容器自体を保管用の容器として利用することもできる。
本発明に係る包装用容器の係着部構造を、被収容物の収容部を有する本体と同本体の収容部開口を閉塞する蓋体が一側で接続され、本体と蓋体にそれぞれ凸体と凹体よりなる係着手段を設けている包装用容器を例に上げて説明する。
以下、本発明の包装用容器の係着部構造を添付図面に基づいて説明する。
図1に示すように、包装用容器の本体1に係着手段たる凸体2を配し、また蓋体3に係着手段たる凹体4を配していて、また図2に示すように、凸体2の外周面5に、この凸体2の突出方向に延び、凸体2の内方へ陥凹する溝部6を設け、また、凹体4の内周面10に、この凹体4の陥凹方向に延び、凹体4の内方へ突出し、前記溝部6の形状に倣う突条部11を設けている。
そして、図1に示した凸体2と凹体4の嵌合時には、前記溝部6に突条部11も嵌合するよう構成してある。
凸体2および凹体4に設けている溝部6と突条部11は、図2に示したように、凸体2の外周面5における上端から下端に渡って、また凹体4の内周面10における上端から下端に渡って設けている。
また、凸体2および凹体4は、凸体2および凹体4における形状、係合部位の突出長、大きさ、数量等を、同配設する包装用容器等の容器体の形状や収容する収容物の重量等を考慮して選定する。
そして、図3中(a)のように、包装用容器の収容部9(図1参照)の開口を閉塞するため同包装用容器の本体1に蓋体3を被せて行くと、図3中(b)のように、本体1に有する凸体2と蓋体3に有する凹体4の係着とともに凸体2の溝部6と凹体4の突条部11も係着し、図3中(c)のように、凸体2が凹体4内に嵌合してかつ凸体2の溝部6と凹体4の突条部11も嵌合する。
また、図3中(a)〜(c)における蓋体3は、図1中の断面B−Bで表している。
また、図3中(a)〜(c)における蓋体3は、図1中の断面B−Bで表している。
そして、図3中(c)に示した凸体2の溝部6と凹体4の突条部11が嵌合した状態における同溝部6と突条部11の嵌合状態は、図4に示すように、凸体2の溝部6と凹体4の突条部11がしっかりと嵌合するようにしている。
そして、係着手段たる凸体2および凹体4の形状としては、平面に見た外形形状で示した図5〜7に、同形状例を示している。
したがって、図5中(a)は、外形形状を略円形にするもので、すなわち図1に示すものと同じであり、凸体2の溝部6および凹体4の突条部11は、凸体2の外周面5および凹体4の内周面10における2箇所に設けている。
図5中(b)は、外形形状を矩形にするもので、凸体2の溝部6および凹体4の突条部11は、凸体2の外周面5および凹体4の内周面10における2箇所に設けている。
図5中(c)は、外形形状を、図中の上方を略円形とし、同下方を矩形にするもので、すなわち図中において外形形状を上下非対称にするもので、凸体2の溝部6および凹体4の突条部11は、凸体2の外周面5および凹体4の内周面10における2箇所に設けている。
図6中(a)は、外形形状を略円形にするもので、凸体2の溝部6および凹体4の突条部11は、凸体2の外周面5および凹体4の内周面10における片側の1箇所に設けている。
図6中(b)は、外形形状を矩形にするもので、凸体2の溝部6および凹体4の突条部11は、凸体2の外周面5および凹体4の内周面10における4辺のそれぞれに1箇所ずつ設けている。
また実施例には示してはいないが、図6中(b)のように、溝部6および突条部11を、凸体2の外周面5および凹体4の内周面10における4辺にそれぞれ1箇所ずつ設けるのではなく、凸体2の外周面5および凹体4の内周面10における所定の3辺にそれぞれ1箇所ずつ設ける場合もある。
図7中(a)は、外形形状を略円形にするもので、凸体2の溝部6および凹体4の突条部11は、凸体2の外周面5および凹体4の内周面10における片側に2箇所設けている。
図7中(b)は、外形形状を略円形にするもので、凸体2の溝部6および凹体4の突条部11は、凸体2の外周面5および凹体4の内周面10における両側にそれぞれ2箇所ずつ設けている。
図7中(c)は、外形形状を、図中の上方を略円形とし、同下方を矩形にするもので、すなわち図中において外形形状を上下非対称にするもので、凸体2の溝部6および凹体4の突条部11は、凸体2の外周面5および凹体4の内周面10における両側にそれぞれ2箇所ずつ設けている。
したがって、包装用容器の本体1に蓋体3を被せて本体1に有する凸体2と蓋体3に有する凹体4とを係着(嵌合)して収容部9の開口を閉塞した状態で、例えば、図4に示すように、客が品定めのために同容器を手に持ったり、また、誤って落下させて同容器に外力がかかった場合には、縁部14が歪んで凸体2と凹体4に変形が生じ、凸体2の溝部6における下部と凹体4の突条部11における上部に応力が集中し、凹体が凸体を加締めるので、凸体が凹体内より抜け出ようとしても、凸体2における溝部6と、凹体4の突条部11の摩擦に加えて、上記加締めの力が加わり、凹体3内からの凸体2の抜け落ちが抑止できる。
また、図8に示した本体1および蓋体3の対向するそれぞれの辺に、本体1には凸体2aを、蓋体3には同蓋体3の断面逆U字状を利用して蓋体3自体を凹体として兼用している包装用容器の場合は、凸体2aの外周面5aおよび蓋体3の内周壁10aにおける嵌合する際に対となる位置に、前記外周面5aの上端から下端に渡る溝部6aおよび前記内周壁10aの上端から下端に渡る突条部11aを設けている。
そして、本体1の凸体2aは、蓋体3の内周壁10a内に嵌着する。
そして、本体1の凸体2aは、蓋体3の内周壁10a内に嵌着する。
したがって、包装用容器の本体1に蓋体3を被せて本体1に有する凸体2aと凹体を兼用している蓋体3における内周壁10aとを係着(嵌合)して収容部9の開口を閉塞した状態で、例えば、客が品定めのために同容器を手に持ったり、また、誤って落下させて同容器に外力がかかった場合には、縁部14(図示せず)が歪んで凸体2aと蓋体3に変形が生じ、凸体2aの溝部6aにおける下部と蓋体3の突条部11aにおける上部に応力が集中し、蓋体が凸体を加締めるので、凸体が蓋体内より抜け出ようとしても、凸体2aにおける溝部6aと、蓋体3の突条部11aの摩擦に加えて、上記加締めの力が加わり、蓋体3からの凸体2aの抜け落ちが抑止できる
なお、加締めの力は、外力の大きさに略比例するので、衝撃や引っ張る力が大きくても十分な嵌合強度が得られる。
上記実施例では、溝部6、6aおよび突条部11、11aを連続した溝および条として記載しているが、溝部6と突条部11を係着できれば連続していなくてもよい。
本発明は、通常の取り扱いにおいて本体と蓋体の係合をしっかりと保つことができる包装用容器に関するものである。
1 本体
2 凸体
2a 凸体
3 蓋体
4 凹体
5 外周面
5a 外周面
6 溝部
6a 溝部
9 収容部
10 内周面
10a 内周壁
11 突条部
11a 突条部
14 縁部
2 凸体
2a 凸体
3 蓋体
4 凹体
5 外周面
5a 外周面
6 溝部
6a 溝部
9 収容部
10 内周面
10a 内周壁
11 突条部
11a 突条部
14 縁部
Claims (3)
- 少なくとも、被収容物の収容部を有する本体部材と、前記収容部開口を閉塞する蓋体部材とよりなり、前記本体部材と蓋体部材に、互いに係脱可能に嵌合する凸体と凹体よりなる係着手段をそれぞれ備え、シート状の合成樹脂材を真空成型してなる包装用容器の係着部構造であって、前記凸体の外周面に、この凸体の突出方向に延び、凸体の内方へ陥凹する溝部を形成するとともに、前記凹体の内周面に、この凹体の陥凹方向に延び、凹体の内方へ突出し、前記溝部の形状に倣う突条部を形成し、これら凸体と凹体の嵌合時には、前記溝部に突条部も嵌合するように構成してなる包装用容器の係着部構造。
- 前記溝部と突条部を、それぞれ凸体と凹体の上端から下端に渡って設けてなる請求項1に記載の包装用容器の係着部構造。
- 前記溝部と突条部を、一対の前記凸体と凹体に複数対設けてなる請求項1に記載の包装用容器の係着部構造。
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JP2009047978A JP2010202234A (ja) | 2009-03-02 | 2009-03-02 | 包装用容器の係着部構造 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2009
- 2009-03-02 JP JP2009047978A patent/JP2010202234A/ja active Pending
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