JP2010201994A - ドライブシャフトの支持構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ドライブシャフト側のベアリングに対するリテーナリングのミスアライメントを吸収可能なドライブシャフトの支持構造の提供を図る。
【解決手段】リテーナリング11はそのピボット軸14をエンジン側ブラケット12の連結孔15に挿入嵌合して、該ピボット軸14の中心軸線P周りに回動可能に連結される。リテーナリング11の中心軸線Pが、ドライブシャフト1の中心軸線0に対して上下方向に傾くミスアライメントが生じていると、連結孔15内でピボット軸14が回動してこのミスアライメントが吸収される。
【選択図】図3

Description

本発明は、自動車等の車両におけるドライブシャフトの支持構造に関する。
車両におけるドライブシャフトの支持構造として、従来、例えば特許文献1に示されているように、ドライブシャフトをベアリングを介してリテーナリングにより回転可能に抱持し、このリテーナリングをエンジン側ブラケットに結合して支持するようにしたものが知られている。
実開平4−35925号公報
前記従来の構造では、リテーナリングとエンジン側ブラケットとによりドライブシャフトをエンジン本体に支持するため、エンジン本体に対するエンジン側ブラケットの取付誤差、およびエンジン側ブラケットに対するリテーナリングの取付誤差等によって、リテーナリングのベアリング抱持軸線、つまり、リテーナリングの中心軸線が、ドライブシャフトの中心軸線に対して上下方向に傾くミスアライメント(取付位置ずれ)を生じる可能性がある。
このミスアライメントを回避するために、前記ベアリングとして前記ミスアライメントの吸収機能を備えた特殊ベアリングが用いられるが、これは、ミスアライメントによる寿命低下を補うためベアリングのトルク容量を大きくする必要があって、標準ベアリングに対して大型化と、これに伴う重量増が余儀なくされてしまうばかりでなく、コスト的にも高価となってしまう不具合がある。
そこで、本発明はドライブシャフト側のベアリングに対するリテーナリングのミスアライメントを吸収できて、ベアリングとして標準ベアリングの使用が可能なドライブシャフトの支持構造を提供するものである。
本発明のドライブシャフトの支持構造は、ドライブシャフトをベアリングを介してリテーナリングにより回転可能に抱持し、該リテーナリングをエンジン側ブラケットに連結して支持する構造であって、前記リテーナリングは、その外周面の略水平方向一側部に該リテーナリングの中心軸線と直交する方向に突出するピボット軸を備え、該ピボット軸を前記エンジン側ブラケットに形成された連結孔に嵌合して、該エンジン側ブラケットに対して前記ピボット軸の中心軸線周りに回動可能に連結されていることを主要な特徴としている。
前記リテーナリングは、ドライブシャフトに予め嵌合装着されたベアリングに外嵌して取付けられ、該リテーナリングのピボット軸をエンジン側ブラケットの連結孔に挿入,嵌合して、外リテーナリングをエンジン側ブラケットに連結することにより、ドライブシャフトがエンジン本体に回転可能に支持される。
このとき、前記リテーナリングの中心軸線が、ドライブシャフトの中心軸線に対して上
下方向に傾くミスアライメントが生じていた場合、前記連結孔内でピボット軸がその中心軸線周りに回動して、該リテーナリングとドライブシャフト相互のミスアライメントが吸収される。
本発明によれば、リテーナリングの外周面に突設されたピボット軸が、エンジン側ブラケットの連結孔内で該ピボット軸の中心軸線周りに回動することによって、リテーナリングとドライブシャフト相互のミスアライメントを吸収できるため、該ドライブシャフトを回転可能に軸受けするベアリングとして、ミスアライメント吸収タイプの特殊ベアリングを不要として標準タイプのベアリングを使用することが可能となり、ドライブシャフト支持構造の小型化と軽量化を実現できることはもとより、コストダウンを図ることができる。
また、リテーナリングの外周面にピボット軸を突設する一方、エンジン側ブラケットに連結孔を形成して、該ピボット軸を連結孔に回動可能に嵌合,連結した簡単な構造でミスアライメント吸収を行わせることができて、リテーナリングとエンジン側ブラケットとの連結構造を工夫するだけで大幅な設計変更や部品点数の増加を伴うことがないので、コスト的に非常に有利に得ることができる。
本発明の一実施形態の全体構造を示す断面図。 リテーナリングとエンジン側ブラケットとの連結状態を示す斜視図。 リテーナリングとエンジン側ブラケットとの連結状態を示す断面図。 抜止め手段の第1変形例を示す図3と同様の断面図。 抜止め手段の第2変形例を示す図3と同様の断面図。
以下、本発明の一実施形態を図面と共に詳述する。
図1に示すドライブシャフト1は、駆動側ジョイントである等速スライドジョイント2と、従動側ジョイントである車輪側ジョイント3と、これら等速スライドジョイント2と車輪側ジョイント3とを連結するセンターシャフト4と、を備えている。
前記等速スライドジョイント2の外輪2aにはステムシャフト5が結合され、該ステムシャフト5は図外のトランスミッションの出力軸に連結されて矢印Aに示すように駆動回転される。
この等速スライドジョイント2の内輪2bには前記センターシャフト4が嵌合連結されており、前記駆動力によりステムシャフト5および外輪2aが駆動回転されると、外輪2aと内輪2bとの間に介装したボールベアリング(またはローラベアリング)6を介して、内輪2bが外輪2aの駆動回転に応じて従動回転される。
この従動回転力が前記センターシャフト4を介して前記車輪側ジョイント3に伝達され、図外の車輪を回転させる。このような等速スライドジョイントの駆動方式は、一般に外輪駆動方式と称せられている。
ここで、前記ドライブシャフト1は、センターベアリング(ベアリング)10を介してリテーナリング11により回転可能に抱持し、該リテーナリング11をエンジン側ブラケット12に連結して図外のエンジン本体に回転可能に支持されている。
前記センターベアリング10は、そのインナーレース10aを前記等速スライドジョイント2の外輪2aに隣接した位置で前記ステムシャフト5に嵌合固定してドライブシャフト1にサブアッセンブリされている。
また、前記エンジン側ブラケット12は、図外のエンジン本体の所要部位にボルト13により締結固定されている。
一方、前記リテーナリング11は、前記センターベアリング10のアウターレース10bに嵌合固定され、後述するように前記エンジン側ブラケット12に連結される。
このリテーナリング11は、図2,図3に示すように、その外周面の略水平方向一側部に該リテーナリング11の中心軸線Pと直交する方向に突出するピボット軸14を備えている。
また、前記エンジン側ブラケット12のリテーナリング連結部分には、前記ピボット軸14の外径に見合った連結孔15が形成されている。
そして、前記リテーナリング11は、前記ピボット軸14をエンジン側ブラケット12の連結孔15に嵌合して、該エンジン側ブラケット12に対して該ピボット軸14の中心軸線P周りに回動可能に連結されている。
本実施形態にあっては、前記ピボット軸14を抜止め手段20により前記連結孔15に抜止め固定することによって、前記リテーナリング11とエンジン側ブラケット12との連結が行われている。
前記ピボット軸14の長さ方向中間部分には半円断面の環状溝21が形成されている一方、前記連結孔15の中間部分の上,下部には、丸棒状のピン22,22の周面半部が突出配置され、これら環状溝21とピン22,22との係合により、ピボット軸14の回転は許容して軸方向の移動に対しては固定的な前記抜止め手段20が構成される。
前記エンジン側ブラケット12には、前記連結孔15と直交する一方で上,下一対のピン挿通孔23が、部分的に該連通孔15の上,下部に開孔して形成されており、前記ピン22,22はピボット軸14を連結孔15に挿入嵌合した後、これらのピン挿通孔23に圧入嵌合することによって、前記環状溝21に係合するように構成されている。
以上の構成からなる本実施形態によれば、前記リテーナリング11は、ドライブシャフト1のステムシャフト5に予め嵌合装着されたセンターベアリング10に外嵌して取付けられる。
そして、該リテーナリング11のピボット軸14をエンジン側ブラケット12の連結孔15に挿入,嵌合して、該リテーナリング11をエンジン側ブラケット12に連結することにより、ドライブシャフト1が図外のエンジン本体に回転可能に支持される。
このとき、前記リテーナリング11の中心軸線Pが、ドライブシャフト1の中心軸線0に対して上下方向に傾くミスアライメントが生じていた場合、前記連結孔15内でピボット軸14がその中心軸線P周りに回動して、該リテーナリング11とドライブシャフト1相互のミスアライメントが吸収される。
このように、前記リテーナリング11の外周面に突設されたピボット軸14が、エンジン側ブラケット12の連結孔15内で該ピボット軸14の中心軸線P周りに回動するこ
とによって、リテーナリング11とドライブシャフト1相互のミスアライメントを吸収できるため、該ドライブシャフト1を回転可能に軸受けするセンターベアリング10として、ミスアライメント吸収機能を備えた特殊ベアリングを不要として標準タイプのボールベアリングを使用することが可能となる。
この結果、ドライブシャフト1の支持構造の小型化と軽量化を実現できると共に、コストダウンを図ることができる。
また、前記リテーナリング11の外周面にピボット軸14を突設する一方、エンジン側ブラケット12に連結孔15を形成して、該ピボット軸14を連結孔15に回動可能に嵌合,連結した簡単な構造でミスアライメント吸収を行わせることができて、リテーナリング11とエンジン側ブラケット12との連結構造を工夫するだけで大幅な設計変更や部品点数の増加を伴うことがないので、コスト的に非常に有利に得ることができる。
しかも、本実施形態のように、前記ピボット軸14に設けた環状溝21と、連結孔15の上,下部にこれと直交する方向に配設した一対のピン22,23との係合による抜止め手段20によって、リテーナリング11とエンジン側ブラケット12との連結が確実に行われるので、車両走行時にセンターベアリング10,リテーナリング11,エンジン側ブラケット12へ作用する振動荷重に対して、前記ピボット軸14の回転を許容しつつ引き抜き,押し込みを規制できて、信頼性の高い連結・支持構造が得られる。
図4,図5は、前記抜止め手段20の第1,第2変形例を示している。
図4に示す第1変形例にあっては、ピボット軸14の環状溝21に対応して連結孔15の内周面に断面半円状の環状溝24を形成し、これら環状溝21,24に跨って円形断面のC字状リング25を嵌装して前記抜止め手段20が構成されている。
第5に示す第2変形例では、ピボット軸14に所要の溝幅で矩形断面の環状溝26を形成する一方、これと対応して連結孔15の内周面に環状溝26と同様の環状溝または複数個のコロ受容溝27を形成し、これら溝相互に跨って複数個のコロ28を配置して前記抜止め手段20が構成されている。
これら第1,第2変形例にあっては、何れもC字状リング25またはコロ28を配設するために、エンジン側ブラケット12は連通孔15を中心に上下に分割構成される。
なお、前記図4に示す第1変形例において、C字状リング25に替えて複数個のボールを用いることも可能である。
これら第1,第2変形例に示した何れの抜止め手段20にあっても、ピボット軸14の回転許容と軸方向移動拘束とを確実に行えて、前記第1実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
1…ドライブシャフト
10…センターベアリング(ベアリング)
11…リテーナリング
12…エンジン側ブラケット
14…ピボット軸
15…連結孔
20…抜止め手段
0…ドライブシャフトの中心軸線
…リテーナリングの中心軸線
…ピボット軸の中心軸線

Claims (2)

  1. ドライブシャフトをベアリングを介してリテーナリングにより回転可能に抱持し、該リテーナリングをエンジン側ブラケットに連結して支持する構造であって、
    前記リテーナリングは、その外周面の略水平方向一側部に該リテーナリングの中心軸線と直交する方向に突出するピボット軸を備え、
    該ピボット軸を前記エンジン側ブラケットに形成された連結孔に嵌合して、該エンジン側ブラケットに対して前記ピボット軸の中心軸線周りに回動可能に連結されていることを特徴とするドライブシャフトの支持構造。
  2. 前記ピボット軸は、抜止め手段により前記連結孔に対して抜止め固定されていることを特徴とする請求項1に記載のドライブシャフトの支持構造。
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