JP2010200829A - コンパクト容器 - Google Patents

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【課題】本発明は、鏡を通しての視界の広さと使い勝手との両立が図られたコンパクト容器を提供する。
【解決手段】本発明のコンパクト1は、内容物を収納する容器本体2と、容器本体2との合せ面側に鏡Mが設けられた蓋体3とを有し、蓋体3が軸部を基点に容器本体2に対して開閉可能に連結されていると共に幅寸法LXと奥行き寸法LYとが異なる矩形であって、
奥行き寸法LYは、幅寸法LXよりも長手になるように構成され、容器の隅部Cのいずれか1箇所CCが角度θ2で面取りされてなり、この面取り形状に沿って軸部4を配置することで、蓋体3を開いたときに容器本体2の長手方向軸線OYと蓋体3の長手方向軸線OYとの相互間に90度の角度が形成される。
【選択図】図3

Description

本発明は、内容物を収納する容器本体と、この容器本体との合せ面側に鏡が設けられた蓋体とを有し、蓋体が軸部を基点に容器本体に対して開閉可能に連結されていると共に幅寸法と奥行き寸法とが異なるコンパクト容器に関するものである。
コンパクト容器は、主として、ファンデーションやアイシャドウ等を用いたメイクの際に使用される。このため、従来のコンパクト容器としては、幅寸法が奥行き寸法よりも長くなるように構成することで、鏡を通しての視界を広く確保できるようにしたものが一般的である(例えば、特許文献1参照)。
実開平2−51814号公報
しかしながら、上述のような従来のコンパクト容器は、幅寸法が長くなる分、横に細長くて持ち難いため、使い勝手に改善の余地がある。これに対し、奥行き寸法が幅寸法よりも長手になるように構成すれば、持ち難さの問題を解消できるが、鏡を通しての視界の広さが損なわれてしまうという問題がある。
本発明の目的とするところは、鏡を通しての横方向での視界の広さと使い勝手との両立が図られたコンパクト容器を提供することにある。
本発明である、コンパクト容器は、内容物を収納する容器本体と、この容器本体との合せ面側に鏡が設けられた蓋体とを有し、蓋体が軸部を基点に容器本体に対して開閉可能に連結されていると共に幅寸法と奥行き寸法とが異なるコンパクト容器であって、
奥行き寸法は、幅寸法よりも長手になるように構成され、
前記軸部は、蓋体を開いたときに容器本体の長手方向軸線と蓋体の長手方向軸線との相互間に角度が形成されるように、長手方向軸線に対して角度をもった状態で、容器の隅部のいずれか1箇所に配置されていることを特徴とするものである。
本発明では、前記軸部を配置した容器本体側又は蓋体側の少なくとも一方の隅部を、角部を切り欠いた面取り形状とし、当該隅部の面取り形状に沿って前記軸部を配置してなるものとすることができる。
更に、前記軸部を上述の面取り形状に沿って配置するときは、面取り角度を45度とすることが好ましい。
また、前記軸部は、容器本体の凹部に配置された蓋体の突出部を回転可能に支持するもの、又は、容器本体の突出部が配置された蓋体の凹部を回転可能に支持するものとすることができる。
本発明では、奥行き寸法を幅寸法よりも長手になるように構成したことで、容器本体が奥行き方向に長くなる分、縦に細長く持ち易い。このため、横に細長い従来のコンパクト容器に比べて、使い勝手がよい。
また、本発明では、容器本体の長手方向軸線と蓋体の長手方向軸線との相互間に角度が形成されるように蓋体が開かれるため、蓋体を開いた状態での鏡を通しての視界は、横方向に広く確保される。このため、縦に開閉されるコンパクト容器に比べて、その視界を横方向に広く確保することができる。
従って、本発明によれば、鏡を通しての、横方向の視界の広さと使い勝手との両立が図られたコンパクト容器を提供することができる。特に、本発明に従うコンパクト容器を化粧用のコンパクト容器に適用すれば、アイシャドウを塗る等の際に、両目を同時に写すことが可能になる。
また、前記軸部を配置した容器本体側又は蓋体側の少なくとも一方の隅部を、角部を切り欠いた面取り形状とし、当該隅部の面取り形状に沿って前記軸部を配置すれば、面取り角度を調整するだけで蓋体を開いたときの容器本体の長手方向軸線と蓋体の長手方向軸線との相互間に形成される角度を調整できる。これにより、鏡を通しての、横方向の視界の広さと使い勝手との両立を容易に実現することができる。
ところで、本発明に従えば、容器本体及び蓋体が共に矩形である場合にも適用できる。
しかしながら、その場合、軸部を配置する隅部が先端を中心とした角度をなす角部として構成されると、蓋体を開閉するときに、互いの隅部が干渉することで開閉機能そのものが損なわれることが考慮される。
これに対し、上述のとおり、前記軸部を配置する前記隅部を面取りすれば、蓋体を開くときに生じる隅部同士の干渉を防止することができる。これにより、かかる干渉を回避すべく、容器本体と蓋体との間で軸部周辺を大型化させる必要等がなくなるため、容器としての薄型化(小型化)を図りつつ、鏡を通しての、横方向の視界の広さと使い勝手との両立を図ることができる。
更に、前記軸部を上述の面取り形状に沿って配置するとき、面取り角度が45度となるようにすれば、蓋体を開いたとき縦長の容器本体に対して蓋体が真横に開くことになるので、鏡を通しての、横方向の視界を最も広く確保することができる。これにより、鏡を通しての、横方向の視界の広さと使い勝手との両立を最も効率的に図ることができる。
また、前記軸部を、容器本体の凹部に配置された蓋体の突出部を回転可能に支持するものとし、又は、容器本体の突出部が配置された蓋体の凹部を回転可能に支持するものとすれば、軸部が蓋体と容器本体との間に収納されることで、容器としての更なる薄型化(小型化)を図ることができる。
本発明であるコンパクト容器の一形態が蓋体を閉じた状態を示す上面図である。 同コンパクト容器が蓋体を閉じた状態を示す右側面図及び、そのB−B断面図である。 (a),(b)はそれぞれ、本発明であるコンパクト容器の一形態が蓋体を開いた状態を示す上面図及び、蓋体を容器本体に対して閉じたときに作用するロック機構を示す縦断面図である。
以下、図面を参照して、本発明であるコンパクト容器を詳細に説明する。
符号1は、本発明の一形態である、化粧用のコンパクト容器である。コンパクト容器1は、図1に示すように、幅寸法LXと奥行き寸法LYとが異なる矩形の外観形状を有し、奥行き寸法LYが幅寸法LXよりも長手になるように構成されている。
また、コンパクト容器1を矩形に形作る4つの隅部Cのうち、1つの隅部Ccは、図1に示すように、角部(同図にて破線で示す部分)を角度θ2で切り欠いた面取り形状をしてなる。本形態では、かかる隅部Ccを、幅方向OX(奥行き方向OY)に対する角度(以下、「面取り角度」)θ2が45度となるように設定されている。
符号2は、内容物を収納する容器本体である。容器本体2の内側には凹部2aが形成されている。凹部2aには、アイシャドウ等の化粧料を充填保持した複数の化粧皿Sを備えるパレットPが固定されている。
符号3は、容器本体2との合せ面側に鏡Mが設けられた蓋体である。蓋体3の隅部Cc側には、図2に示すように、突出部(以下、「蓋体側突出部」)3pが設けられている。これに対し、容器本体2の隅部Cc側には、同図に示すように、突出部3pが配置される凹部2bが形成されている。凹部2bは、その両側に2つの突出部(以下、「本体側突出部」)2cを形作る。
蓋体側突出部3pは、図2のB−B断面に示すように、軸部4を介して本体側突出部2cに連結されている。軸部4は、本体側突出部2pと蓋体側突出部3pとの少なくとも一方を回転可能に支持する。これにより、蓋体3は、軸部4を基点に容器本体2に対して開閉可能に連結される。
加えて、本形態に係る、軸部4は、面取り形状の隅部Ccの面取り形状に沿って配置されることで、当該隅部Ccと同様、長手方向軸線OYに対して角度θ 2 をもった状態で配置されることになる。これにより、蓋体3を開いたときに、当該蓋体3は、図3に示すように、容器本体2の長手方向軸線OYと蓋体3の長手方向軸線OYとの相互間に角度θ1(=θ2×2)が形成されるように開くことなる。
本形態では、奥行き寸法LYを幅寸法LXよりも長く構成したことで、容器本体2が奥行き方向OYに長くなる分、縦に細長く持ち易い。このため、横に細長い従来のコンパクト容器に比べて、使い勝手がよい。
また、本形態では、図3に示すように、容器本体2の長手方向軸線OYと蓋体3の長手方向軸線OYとの相互間に角度θ1が形成されるように蓋体3が開かれるため、蓋体3を開いた状態での鏡Mを通しての視界は、横方向に広く確保される。このため、縦に開閉されるコンパクト容器に比べて、その視界を横方向に広く確保することができる。
従って、本形態によれば、鏡Mを通しての、横方向の視界の広さと使い勝手との両立が図られたコンパクト容器を提供することができる。特に、本形態の如く、本発明を化粧用のコンパクト容器に適用すれば、アイシャドウを塗る等の際に、両目を同時に写すことが可能になる。
また、本形態の如く、軸部4を配置した容器本体2側又は蓋体3の少なくとも一方の隅部Ccを、角部を切り欠いた面取り形状とし、当該隅部Ccの面取り形状に沿って軸部4を配置すれば、面取り角度θ2を調整するだけで蓋体3を開いたときの容器本体2の長手方向軸線OYと蓋体3の長手方向軸線OYとの相互間に形成される角度θ1を調整できる。これにより、鏡Mを通しての、横方向の視界の広さと使い勝手との両立を容易に実現することができる。
ところで、本発明に従えば、容器本体2及び蓋体3が共に矩形である場合にも適用できる。しかしながら、その場合、軸部4を配置する隅部Cが先端を中心とした角度をなす角部として構成されると、蓋体3を開閉するときに、互いの隅部Cが干渉することで開閉機能そのものが損なわれることが考慮される。
これに対し、本形態の如く、軸部4を配置する隅部Ccを面取りすれば、蓋体3を開くときに生じる隅部C同士の干渉を防止することができる。これにより、かかる干渉を回避すべく、容器本体2と蓋体3との間で軸部4周辺を大型化させる必要等がなくなるため、コンパクト容器としての薄型化(小型化)を図りつつ、鏡Mを通しての、横方向の視界の広さと使い勝手との両立を図ることができる。
更に、本形態の如く、軸部4を隅部Ccの面取り形状に沿って配置するとき、面取り角度θ2がθ2=45度となるようにすれば、蓋体3を開いたときに容器本体1の長手方向軸線OYと蓋体3の長手方向軸線OYとの相互間に形成される角度θ1が90度となる。即ち、面取り角度θ2を45度にすれば、図3に示すように、縦長の容器本体2に対して蓋体3が真横に開くことになるので、鏡Mを通しての、横方向の視界を最も広く確保することができる。これにより、鏡Mを通しての、横方向の視界の広さと使い勝手との両立を最も効率的に図ることができる。
また、本形態の如く、軸部4を、容器本体2の凹部2aに配置された蓋体側突出部3pを回転可能に支持するものとすれば、軸部4が容器本体2と蓋体3との間に収納されることで、コンパクト容器としての更なる薄型化(小型化)を図ることができる。なお、こうしたコンパクト容器の薄型化(小型化)は、容器本体2側に突出部を設け、この突起部が配置される凹部を形成することで蓋体3を回転可能に支持するものとしても同様である。
ところで、蓋体3は、容器本体2に対して閉じたとき、図3(b)に示す既存のロック機構によって、その開放動作が規制される。ロック機構は、蓋体3を閉じたときには、図3(b)の実線に示すように、蓋体3に設けた第1フック5が容器本体2に設けた第2フック6に引っ掛かることで、容器本体2に合さった蓋体3の開放を阻止する。
これに対し、蓋体3を開くときには、容器本体2に対してスライド可能に設けたフックピース7を利用する。即ち、蓋体3を開くときには、使用者がフックピース7を押し込むことで当該フックピース7に設けた押圧片7aが第2フック6を形成する斜面6aを滑り上がる。これにより、押圧片7aが同図の二点鎖線で示すように、蓋体3に設けた第1フック5を押し上げることで、第2フック6との引っ掛かりを解除する。
このように、本形態のように構成しても、既存のロック機構を流用することができる。
上述したところは、本発明の好適な形態をしたものであるが、特許請求の範囲において、種々の変更を加えることができる。
本発明は、化粧用のコンパクト容器に限定されるものではなく、例えば、目元に塗布する軟膏等を内容物とする医薬品用のコンパクト容器等としても適用できる。
1 コンパクト容器
2 容器本体
2c 容器本体側の開閉用突出部
3 蓋体
3p 蓋体側の開閉用突出部
4 軸部
M 鏡

Claims (4)

  1. 内容物を収納する容器本体と、この容器本体との合せ面側に鏡が設けられた蓋体とを有し、蓋体が軸部を基点に容器本体に対して開閉可能に連結されていると共に幅寸法と奥行き寸法とが異なるコンパクト容器であって、
    奥行き寸法は、幅寸法よりも長手になるように構成され、
    前記軸部は、蓋体を開いたときに容器本体の長手方向軸線と蓋体の長手方向軸線との相互間に角度が形成されるように、長手方向軸線に対して角度をもった状態で、容器の隅部のいずれか1箇所に配置されていることを特徴とするコンパクト容器。
  2. 請求項1において、前記軸部を配置した容器本体側又は蓋体側の少なくとも一方の隅部を、角部を切り欠いた面取り形状とし、当該隅部の面取り形状に沿って前記軸部を配置してなることを特徴とするコンパクト容器。
  3. 請求項2において、隅部の面取り角度を45度としたことを特徴とするコンパクト容器。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1項において、前記軸部は、容器本体の凹部に配置された蓋体の突出部を回転可能に支持するもの、又は、容器本体の突出部が配置された蓋体の凹部を回転可能に支持するものであることを特徴とするコンパクト容器。
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US2167702A (en) * 1938-07-11 1939-08-01 Floyd M Williamson Vanity case
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