JP2010199378A - 点灯装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ケース蓋1を取り付ける際に、絶縁シート3を包み込みようにして取り付けなければならないため、作業性が悪いものであった。
【解決手段】 プリント基板4を収納するケース本体2と、プリント基板4とケースとの間に配設される絶縁シート3と、ケース本体2に絶縁シートとプリント基板4を組込んだ際、絶縁シート3でプリント基板4を包囲する絶縁シート上面側部7を固定するケース側部側に設けられた上面側部固定用曲げ部8を備えるので、ケース蓋1を容易に取り付けることができる。
【選択図】 図7
【解決手段】 プリント基板4を収納するケース本体2と、プリント基板4とケースとの間に配設される絶縁シート3と、ケース本体2に絶縁シートとプリント基板4を組込んだ際、絶縁シート3でプリント基板4を包囲する絶縁シート上面側部7を固定するケース側部側に設けられた上面側部固定用曲げ部8を備えるので、ケース蓋1を容易に取り付けることができる。
【選択図】 図7
Description
本発明は、点灯装置の構造に関するものである。
点灯装置をケースに収納するとき、ケースと実装されたプリント基板の間に絶縁シートを配設して、ケースと実装されたプリント基板の充電部が接触することによる電気的事故を防止するために、絶縁シートが用いられていることは知られた技術である。(例えば、特許文献1。)
この特許文献1によると、点灯装置の絶縁シートは点灯装置のケースに収納されている。
この特許文献1に示す点灯装置では、電子部品51,52等が実装された回路基板53を金属製のケース本体54およびケース蓋体55からなるケース56に収納している。そして、電子部品51,52等および回路基板53を包囲するようにして、ケース56内にシート状の絶縁体57が配設されたものである。そして、絶縁体57は、ケース蓋体55を取り付けやすくするとともに、電子部品51,52などに接触しないようにするため、その重なり部57aに粘着テープ58が貼着されて固定されている。
また、特許文献1に示す別の点灯装置では、ケース蓋体の内側に係止片を設けることで、絶縁シートの重なり部を粘着テープで固定することなくできるものとしている。
特開2002−290064号に示す図5の従来技術の放電ランプ点灯装置50は、絶縁体57の重なり部57aを、粘着テープ58で固定するので、製造工程が増加するなど、作業性が悪くなるという欠点を有する。
また、特開2002−290064号に示す図3の従来技術の放電ランプ点灯装置50は、ケース蓋体の内側の略中央部に係止片を設けることで、実質的にケース内面のプリント基板に実装する部品の高さを低くしなければならないという制約は発生する。または、ケース内面に設けた係止片の高さ分だけケースを高くしなければならないという欠点を有する。
さらには、ケース蓋の取り付け方によっては、確実に係止片に絶縁シートが係止されないなどの問題を有する。
本発明は上記問題点を鑑みなされたもので、ケースの組立ての作業性がよく、ケースの高さも低くすることができ、確実に絶縁シートで実装されたプリント基板を包囲することができる点灯装置を提供することを目的とする。
本発明に係る点灯装置は、ランプを点灯させる点灯回路の電子部品が実装されたプリント基板と、前記プリント基板を収納するケースと、前記プリント基板とケースとの間に配設される絶縁シートと、ケースに絶縁シートとプリント基板を組込んだ際、絶縁シートでプリント基板を包囲することができる絶縁シート上面側部を固定するケース側部側に設けられた上面側部固定用曲げ部と、備えたことを特徴とする。
本発明によれば、実装されたプリント基板を絶縁シートで包囲する際に、粘着テープで固定することや、ケース蓋体に係止部を設けることなく、容易に実装されたプリント基板を絶縁シートで包囲することができる。
実施の形態1.
図1〜図10を用いて、本実施の形態に係る点灯装置(点灯装置の一例)の構成について説明する。まず、図1を用いて、点灯装置の構成について説明する。
図1〜図10を用いて、本実施の形態に係る点灯装置(点灯装置の一例)の構成について説明する。まず、図1を用いて、点灯装置の構成について説明する。
図1は、点灯装置を構成する部品を示す分解斜視図である。
点灯装置100は、実装されたプリント基板4と、実装されたプリント基板4を包み込むように取り付けられる絶縁シート3と、絶縁シート3を収納するケース蓋1とケース本体2で構成されている。
点灯装置100は、実装されたプリント基板4と、実装されたプリント基板4を包み込むように取り付けられる絶縁シート3と、絶縁シート3を収納するケース蓋1とケース本体2で構成されている。
ケース蓋1は、概略断面コ字状で絶縁シート3の膨らみを収納できるものである。
点灯装置100のケース蓋1およびケース本体2の材質は、例えば、アルミニウム、PCM鋼板、亜鉛メッキ鋼板など金属が用いられる。
絶縁シート3の材質は、ポリエステルフィルムなどの電気的絶縁物が用いられる。
プリント基板4に実装される部品の一例として、入力側の端子台5と、出力側の端子台6と、昇圧用チョークコイル9と、バラストコイル10と、MOS−FET11をプリント基板4に実装された状態で図示しているが、プリント基板4に実装される端子台5と端子台6の間には、点と装置100を構成する多くの部品が配置(実装)される。
点灯装置100を構成する部品(プリント基板4に実装される電子部品または電子回路)は、例えば、ノイズを低減させるノイズフィルタ、交流電圧を整流する整流回路、整流回路が出力する電圧を昇圧する昇圧チョッパ回路、昇圧チョッパ回路が出力する出力を高周波電流に変換して負荷回路を介して接続されるランプに電力を供給するインバータ回路などである。
プリント基板4に実装された昇圧用チョークコイル9は、昇圧チョッパ回路で昇圧する際に用いられている。
プリント基板4に実装されたバラストコイル10は、負荷回路でランプ電流を制限するのに用いられている。
プリント基板4に実装されたMOS−FET11は、昇圧チョッパ回路やインバータ回路でのスイッチング素子として用いられている。
MOS−FET11は、スイッチング素子として用いられており、部品の温度が高くなるため放熱を必要とすることがある。図3に図示するようにMOS−FET11がディスクリート部品である場合には、安価に放熱をする手段として、MOS−FET11をケース本体2の側面に配置し、放熱用クリップ12を用いてMOS−FET11をケース本体2に接触させて放熱することができる。
なお、MOS−FET11とケース本体2の側面との間に絶縁シート3などが介在することがあるが、MOS−FET11の熱がケース本体2の側面に熱伝導するように熱的に接続されていれば、物理的に直接接触していなくてもよい。
MOS−FET11を放熱用クリップ12で放熱する場合には、MOS−FET11と絶縁シート3とケース本体2を放熱用クリップ12で挟みこむことでMOS−FET11をケース本体2に放熱することができる。そのために絶縁シート3の形状は、絶縁シート3の側面の一端をMOS−FET11、ケース本体2の側面と同じもしくは、低くすると放熱用クリップ12の取り付け性がよいものとなる。
また、放熱用クリップ12は、ケース本体2と同様に熱伝導性のよい金属を用いるとよい。
なお、放熱用クリップ12を用いることなくMOS−FET11の放熱が充分できるときなどは、放熱用クリップ12を必ずしも装着する必要がなく、この場合、MOS−FET11はディスクリート部品であってもよいし、チップ部品であってもよい。
端子台5および端子台6は、実装されたプリント基板4と外部電源およびランプ(放電灯)等の外部機器とを接続するための電線を結線(接続)する。ここで、端子台5および端子台6に接続されるのは、例えば、電力を供給するための電線やランプと接続する、点灯装置の入出力に用いられる電線である。
次に、図2〜図6を用いて、ケース本体2に絶縁シート3、プリント基板4、放熱用クリップ12を組立てる手順について説明する。
図2は、ケース本体に絶縁シートおよびプリント基板を組み込んだ状態を示す斜視図であり、図3は、図2に示すケース本体2に放熱用クリップを取り付けた状態を示す斜視図であり、図4は、図3に示すケース本体2を入力側の端子台側から見たときの側面図であり、図5は、図2の絶縁シートのみを示す斜視図であり、図6は、ケース本体およびMOS−FETに放熱用クリップを装着するときの動作を示す部分拡大斜視図であり、図6(a)は、放熱用クリップを装着する前の状態を示す斜視図、図6(b)は、放熱用クリップを装着した状態を示す斜視図である。
なお、図5は、絶縁シート3の形状をわかりやすく説明するために、ケース蓋1、ケース本体2、部品が実装されたプリント基板4を省き、絶縁シート3のみを図示している。
まず、図1のケース本体2の開口した面より絶縁シート3を挿入し、ケース本体2内部の所定の位置に取り付ける。この時、絶縁シート3の位置を定められるような、ケース本体2の形状としておくとよい。例えば、ケース本体2の側面に絶縁シート3のズレを規制する押し出し部を設けておくと絶縁シート3の収まりがよいものとなる。
次に、絶縁シート3の開口した面より、実装されたプリント基板4を挿入し、絶縁シート3内部の所定の位置に取り付ける。例えば、絶縁シート3と実装されたプリント基板4を、ケース本体2に確実に固定させるために、ネジを用いて所定の位置に固定してもよい。
次に、放熱用クリップ12を上方より、MOS−FET11と絶縁シート3とケース本体2を放熱用クリップ12で挟みこむように取り付ける。ここで、図3に図示する状態となる。
図4には、放熱用クリップ12の形状がわかるように、MOS−FET11と放熱用クリップ12の斜視図および側面図を図示する。
図3の入力側の端子台5から側面視したものを、図4に示している。
次に、図7〜図8を用いて、絶縁シート上面側部を上面側部固定用曲げ部に取り付けるを組立てる手順について説明する。
図7は、図3に示すケース本体2の絶縁シートの絶縁シート上面側部を上面側部固定用曲げ部に取り付けた状態を示す斜視図であり、図8は、図7に示すケース本体2を入力側の端子台側から見たときの側面図であり、図9は、図7の絶縁シートのみを示す斜視図である。
なお、図9は、絶縁シート3の形状をわかりやすく説明するために、ケース蓋1、ケース本体2、部品が実装されたプリント基板4を省き、絶縁シート3のみを図示している。
まず、絶縁シート3の絶縁シート上面側部7を上面側部固定用曲げ部8の下側に入れる。絶縁シート上面側部7を上面側部固定用曲げ部8の下側に入れることで、絶縁シート上面側部7の元に戻ろうとする力と、上面側部固定用曲げ部8の力の関係より、絶縁シート上面側部7は上面側部固定用曲げ部8の位置で固定されることになる。
この状態を示したのが図7である。
この状態を示したのが図7である。
図7の入力側の端子台5から側面視したものを、図8に示している。
上面側部固定用曲げ部8の最適な数と大きさは、絶縁シート3の幅と絶縁シート3の硬さ(厚さ)により変化するため、実験的に作業性を確認して、作業性が最もよい数と大きさを選定するのがよい。そのため、上面側部固定用曲げ部8は、一つでもよいし、複数設けても構わない。大きさも特に制限を設けるものではない。
上面側部固定用曲げ部8は、絶縁シート3の側面を例えば型などにより折り曲げることでできている。
絶縁シート3を上面側部固定用曲げ部8で固定した後、ケース蓋1をケース本体2の上面の開口部に取り付ける。このとき、図5に示すように絶縁シート3はケース蓋1が収納できる範囲より高くなることはなく、ケース蓋1を取り付けるのに邪魔にならない程度の高さとなっている。ケース蓋1を容易に取り付けることが可能であり、作業性のよいものとなる。
また、絶縁シート3は、図10に図示するように、上面側部固定用曲げ部8の位置を所定の位置に定めるために、絶縁シート上面側部7に固定用曲げガイド部13を設けてもよい。
この固定用曲げガイド部13は、絶縁シート上面側部7に切り欠きをすることでつくられている。絶縁シート上面側部7を上面側部固定用曲げ部8で固定したときに、上面側部固定用曲げ部8が固定用ガイド部13の切り欠きの間に収まることで、絶縁シート上面側部7が固定される。絶縁シート上面側部7の位置が固定されるため、作業性はさらによいものとなる。
この実施の形態で説明してきたように、絶縁シート3の固定する手段として、ケース蓋1の内面に係止片を設ける必要がないため、係止片を設ける場合に比べて、ケースの高さを低くすることができ、小型化することができる。
この実施の形態によれば、ケース蓋1の取り付けの作業性が良くなるだけでなく、量産においては自動化をするのに適している。
次に、図11に量産工程のフローチャート図を示す。量産する工程では、生産性の向上と加工費を低減させるためになるべく多くの工程を自動化する必要がある。
図11において、ST1〜ST6は量産ラインでの流れを示している。ST100、ST101は、量産の一連の流れからは外れた工程となっている。ST100、ST101は量産ラインとは別の工程で製造される事前準備に相当するものである。
実際に量産で全ての自動化しようとした場合には、ST1〜ST6を自動化することが必要となる。
従来の量産では、図11のST4、ST5の工程を自動化することができていない。これは、絶縁シート3に上面側部固定用曲げ部がないため、ケース蓋1を取り付ける際に、絶縁シート3の絶縁シート上面側部7をケース蓋1で包み込む必要がある。そのため、絶縁シート上面側部7を粘着テープで固定するなどの作業を手作業で行わなければならず、人が介在し手組みしているのが現状である。
これは、ケース蓋1を取り付けるには複雑な動きで取り付けることが必要であり、機械で取り付けることはできなかった。
しかし、上面側部固定用曲げ部8を設けることで、ケース蓋1を取り付ける前に絶縁シート3の絶縁シート上面側部7をケース蓋1の取り付け工程ST5の邪魔とならない高さに固定することができる。
したがって、絶縁シート上面側部7を固定しているため、ケース蓋1の取り付けはケース本体2の上方から取り付けるだけでよく、生産工程の自動化を図る上で有効なものとなっている。量産工程のフローチャート図である図11のようになり、全ての工程を自動化することができる。
1 ケース蓋、2 ケース本体、3 絶縁シート、4 プリント基板、5、6 端子台、7 絶縁シート上面側部、8 上面側部固定用曲げ部、9 昇圧用チョークコイル、10 バラストコイル、11 MOS−FET、12 放熱用クリップ、13 固定用曲げ部ガイド、100 点灯装置。
Claims (4)
- ランプを点灯させる点灯回路の電子部品が実装されたプリント基板と、前記プリント基板を収納するケース本体と、前記プリント基板と前記ケース本体との間に配設される絶縁シートと、前記ケース本体に前記絶縁シートと前記プリント基板を組込んだ際、前記絶縁シートで前記プリント基板を包囲する絶縁シート上面側部を固定するケース側部側に設けられた上面側部固定用曲げ部と、を備えることを特徴とする点灯装置。
- 前記絶縁シート上面側部を固定する前記上面側部固定用曲げ部を少なくとも1つ以上備えることを特徴とする請求項1記載の点灯装置。
- 前記絶縁シート上面側部に、前記上面側部固定用曲げ部をガイドする固定用曲げガイド部を備えることを特徴とする請求項1又は2記載の点灯装置。
- 前記ケース本体に取り付けられるケース蓋を備えることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の点灯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009043808A JP2010199378A (ja) | 2009-02-26 | 2009-02-26 | 点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2010199378A true JP2010199378A (ja) | 2010-09-09 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015095436A (ja) * | 2013-11-14 | 2015-05-18 | 三菱電機株式会社 | 点灯装置 |
-
2009
- 2009-02-26 JP JP2009043808A patent/JP2010199378A/ja active Pending
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JP2015095436A (ja) * | 2013-11-14 | 2015-05-18 | 三菱電機株式会社 | 点灯装置 |
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