JP2010198523A - Pos端末装置、posシステム、取引確認方法および取引確認プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】動画情報記憶部2aは、撮像装置7が商品の会計時の店員と顧客との取引動作を撮像して生成した取引画像を時間に対応付けて継続的に記録した動画情報を記憶する。表示制御部1aは、動画情報記憶部2aに記憶された動画情報に基づいて、取引画像と取引画像に対応する時間とを表示装置3,4に表示させる。表示制御部1aは、表示装置3,4それぞれの表示画面に対する操作入力を受け付ける入力装置5,6のいずれか1つから表示対象の時間を変更する所定の操作入力を受け付けると、変更後の時間に対応する取引画像を表示装置3,4に表示させる。
【選択図】図1
Description
図1は、POSシステムを示す図である。このPOSシステムは、POS端末装置1、管理装置2、表示装置3,4、入力装置5,6および撮像装置7を有する。
POS端末装置1は、表示制御部1aを有する。表示制御部1aは、動画情報記憶部2aに記憶された動画情報に基づいて、取引画像と取引画像に対応する時間とを表示装置3,4に表示させる。また、表示制御部1aは、入力装置5,6のいずれかから表示対象の時間を変更する所定の操作入力を受け付けると、変更後の時間に対応する取引画像を表示装置3,4に表示させる。
店舗サーバ300は、カメラ20,20a,・・・,30により撮像された動画やPOS端末装置100,100a,・・・により登録された販売情報を一元管理する。また、店舗サーバ300は、商品を識別するための商品コードや価格などを登録した商品マスタを管理する。
図3は、POS端末装置の外観斜視図である。POS端末装置100は、設置台101,102、キャッシュドロア103、制御ユニット104、ディスプレイ105、キーボード106、タッチパネル107、レシートプリンタ108、支柱109、バーコードスキャナ110、タッチパネル111,112およびディスプレイ113,114を有する。
キャッシュドロア103は、貨幣を収納する収納庫である。キャッシュドロア103には、硬貨や紙幣が収納される。
ディスプレイ105は、取引作業を行うための所定のGUI(Graphical User Interface)を表示する。ディスプレイ105は、例えば、液晶ディスプレイである。ディスプレイ105は、タッチパネル105の下層に位置している。ディスプレイ105の表示する画像は、タッチパネル107を透過して、店員スペース側から視認可能である。店員は、ディスプレイ105によって表示された画像を見ながら、タッチパネル107に対するタッチ操作を行うことができる。
タッチパネル107は、ディスプレイ105に表示されたGUIを操作するための入力装置である。
支柱109は、バーコードスキャナ110、タッチパネル111,112およびディスプレイ113,114を支持する。
タッチパネル111,112は、タッチ操作を検出する。タッチパネル111は、そのタッチ操作検出面が店員スペース側となるよう設置される。タッチパネル112は、そのタッチ操作検出面が顧客レーン側となるよう設置される。店員や顧客は、指でタッチパネル111,112にタッチすることができる。また、店員や顧客は、タッチペンなどのポインティングデバイスを用いてタッチパネル111,112にタッチすることもできる。タッチパネル111,112に対するタッチ操作があると、指やタッチペンなどの物が接触している位置が検出される。
また、キャッシュドロア103、ディスプレイ105、キーボード106、タッチパネル107,111,112、レシートプリンタ108、バーコードスキャナ110およびディスプレイ113,114については、図3において同一の符号を付して説明した構成と同一であるため説明を省略する。
ROM116は、CPU115が実行するBIOS(Basic Input / Output System)のプログラムやその処理に用いるデータを記憶する。
通信処理部119は、店舗ネットワーク11と接続される。通信処理部119は、店舗ネットワーク11を介して、店舗サーバ300との間でデータの送受信を行う。
RAM302は、CPU301が実行するOSやアプリケーションのプログラムの少なくとも一部、およびその処理に用いるデータを一時的に記憶する。
表示処理部304は、モニタ31と接続されている。表示処理部304は、CPU301からの命令に従って、画像をモニタ31に表示させる。
販売情報取得部320は、会計処理部140が生成した販売情報を取得し、取得した販売情報を販売情報記憶部330に格納する。
動画情報取得部340は、カメラ20,20a,・・・,30が撮像した動画を取得し、動画ファイルを生成する。動画情報取得部340は、生成した動画ファイルを動画情報記憶部350に格納する。
販売情報記憶部330に記憶された販売情報および動画情報記憶部350に記憶された動画ファイルは、表示制御部150により参照されて、動画検索画面の生成に用いられる。
図8は、動画ファイルのデータ構造例を示す図である。動画ファイル351,352,353,・・・は、MPEG(Moving Picture Experts Group)1形式の動画ファイルを例示している。動画ファイル351,352,353,・・・は、カメラ20が撮像した画像情報を動画情報取得部340が取得して生成され、動画情報記憶部350に格納される。以下では、動画ファイル351に関して説明するが、動画ファイル352,353,・・・に関しても同様の構成である。
シーケンスヘッダ領域は、画面フォーマットを示す情報を格納する領域である。また、シーケンスヘッダ領域は、動画再生時にGOP単位でランダムアクセスを行うためのエントリーポイントとしても利用される。
図9は、動画ファイル管理テーブルのデータ構造例を示す図である。動画ファイル管理テーブル351aは、動画情報取得部340によって生成され、動画情報記憶部350に格納される。動画ファイル管理テーブル351aには、ファイル名を示す項目、録画開始日時を示す項目、店舗IDを示す項目およびレジIDを示す項目が設けられている。各項目の横方向に並べられた情報同士が互いに関連付けられて、1つの動画ファイルの情報を示す。
検索条件入力領域410は、参照したい取引を検索するための条件の入力および検索の実行指示を行うための領域である。検索条件入力領域410には、テキストボックス411,412,413および検索ボタン414が設けられている。
テキストボックス412は、レジIDを入力するためのものである。レジIDには、例えば、この店舗におけるPOS端末装置100のIDである“001”が入力される。
[ステップS11]会計処理部140は、新たな取引が開始されたことを検知すると該当の取引に対応する販売情報の生成を開始する。会計処理部140は、店舗ID、レジID、レシートIDを記録する。その結果、レシートテーブル331の例では、店舗IDに“0012”、レジIDに“001”、レシートIDに“0521”が記録される。レシートIDは、例えば、POS端末装置100において発行されたレシートにつき連番の数字などが決められる。
[ステップS15]会計処理部140は、商品情報を登録した時間を販売情報に記録する。ステップS14,S15の結果、レシートテーブル331の例では、取引区分に“売上”、商品コードに“1001”、商品名に“トマト”、単価に“100”、数量に“3”、金額に“300”、登録時間に“15:45:15”が記録される。
[ステップS20]会計処理部140は、預かり金を登録した時間を販売情報に記録する。ステップS19,S20の結果、レシートテーブル331の例では、取引区分に“預かり金”、金額に“5000”、登録時間に“15:45:48”が記録される。
[ステップS22]会計処理部140は、釣銭を登録した時間を販売情報に記録する。ステップS21,S22の結果、レシートテーブル331の例では、取引区分に“釣銭”、金額に“3950”、登録時間に“15:45:50”が記録される。
[ステップS31]動画情報取得部340は、カメラ20によって撮像された画像を取得して、動画ファイルの生成(録画)を開始する。動画情報取得部340は、例えば、店舗の営業開始時間となったことを検知して録画を開始する。
[ステップS34]動画情報取得部340は、録画した店舗の店舗IDおよびカメラ20が監視対象とするPOS端末装置100のレジIDを動画ファイル管理テーブル351aに登録する。ステップS32〜S34の結果、動画ファイル管理テーブル351aの例では、ファイル名に“S0012R001(2009.2.2).mpg”、録画開始日時に“2009.2.2 9:00:00”、店舗IDに“0012”、レジIDに“001”が記録される。
[ステップS44]表示制御部150は、レシートテーブル331の受付日“2009/2/2”および取引開始時間“15:45:10”を取得する。
[ステップS49]表示制御部150は、キーボード106、タッチパネル107,111の操作入力に応じて、動画検索画面400の表示内容を変更する。
[ステップS53]表示制御部150は、閉じるボタン450を押下する操作入力を受け付けたか否かを判定する。受け付けた場合、処理が完了する。受け付けていない場合、処理がステップS47に移される。
これにより、取引の確認を効率的に行うことが可能となる。例えば、店員は、ディスプレイ113に表示された動画検索画面400を閲覧しながらタッチパネル111をタッチ操作して表示対象の時間を変更できる。また、顧客は、ディスプレイ114に表示された動画検索画面400を閲覧しながらタッチパネル112を操作して表示対象の時間を変更できる。このとき、タッチパネル111,112に対するいずれかの操作入力によって、この操作入力で選択された時刻のシーンがディスプレイ113,114に同時に表示される。このようにすると、店員と顧客とが同じ画面を閲覧し、お互いに確認を取り合いながら取引の確認を行えるので、店員が自己の確認内容を後で顧客に説明する手間が省ける。また、顧客も店員の確認作業と同時に取引の内容を確認できるので、店員の確認を待機することもない。
1a 表示制御部
2 管理装置
2a 動画情報記憶部
2b 販売情報記憶部
3,4 表示装置
5,6 入力装置
7 撮像装置
Claims (9)
- 販売時点情報管理を行うPOS端末装置であって、
撮像装置が商品の会計時の店員と顧客との取引動作を撮像して生成した取引画像を時間に対応付けて継続的に記録した動画情報を記憶する動画情報記憶部に記憶された前記動画情報に基づいて、前記取引画像と当該取引画像に対応する前記時間とを複数の表示装置に表示させ、前記複数の表示装置の表示画面に対する操作入力を受け付ける複数の入力装置のいずれか1つから表示対象の時間を変更する所定の操作入力を受け付けると、当該変更後の時間に対応する取引画像を前記複数の表示装置に表示させる表示制御部、
を有することを特徴とするPOS端末装置。 - 前記複数の表示装置および前記複数の入力装置の少なくとも一部が前記店員側に設けられ、前記複数の表示装置および前記複数の入力装置の他の少なくとも一部が前記顧客側に設けられていることを特徴とする請求項1記載のPOS端末装置。
- 前記表示制御部は、前記商品の会計時に発生した複数のイベントを当該各イベントの発生時間に対応付けた販売情報を記憶する販売情報記憶部に記憶された前記販売情報と、前記動画情報記憶部に記憶された前記動画情報とに基づいて、同じ時間に対応付けられた前記販売情報と前記取引画像とを前記複数の表示装置に表示させることを特徴とする請求項2記載のPOS端末装置。
- 前記表示制御部は、前記販売情報に含まれる前記各イベントを指定する前記複数の入力装置の前記操作入力を受け付ける操作部を前記複数の表示装置に表示させ、当該操作部に対する前記操作入力を受け付けると、当該操作入力で指定されるイベントの前記発生時間に対応付けられた取引画像を前記複数の表示装置に表示させることを特徴とする請求項3記載のPOS端末装置。
- 前記各イベントとして、少なくとも前記商品の情報の入力処理、前記商品の合計価格の算出処理、前記顧客から受け取った預かり金の入力処理および前記顧客に渡す釣銭の算出処理を検知し、当該各イベントを含む前記販売情報を生成して前記販売情報記憶部に格納する会計処理部を更に有することを特徴とする請求項3または4のいずれか1項に記載のPOS端末装置。
- 前記表示制御部は、前記複数の入力装置のうち前記店員側に設けられた入力装置による操作入力を受け付けている間は、前記顧客側に設けられた入力装置による操作入力を受け付けないことを特徴とする請求項2乃至5のいずれか1項に記載にPOS端末装置。
- 販売時点情報管理を行うPOSシステムであって、
撮像装置が商品の会計時の店員と顧客との取引動作を撮像して生成した取引画像を時間に対応付けて継続的に記録した動画情報を記憶する動画情報記憶部、
を備える管理装置と、
前記動画情報記憶部に記憶された前記動画情報に基づいて、前記取引画像と当該取引画像に対応する前記時間とを複数の表示装置に表示させ、前記複数の表示装置の表示画面に対する操作入力を受け付ける複数の入力装置のいずれか1つから表示対象の時間を変更する所定の操作入力を受け付けると、当該変更後の時間に対応する取引画像を前記複数の表示装置に表示させる表示制御部、
を備えるPOS端末装置と、
を有することを特徴とするPOSシステム。 - 販売時点情報管理を行うPOS端末装置の取引確認方法であって、
前記POS端末装置が、
撮像装置により商品の会計時の店員と顧客との取引動作が撮像されて生成された取引画像を時間に対応付けて継続的に記録した動画情報を記憶する動画情報記憶部に記憶された前記動画情報に基づいて、前記取引画像と当該取引画像に対応する前記時間とを複数の表示装置に表示させ、
前記複数の表示装置の表示画面に対する操作入力を受け付ける複数の入力装置のいずれか1つから表示対象の時間を変更する所定の操作入力を受け付けると、当該変更後の時間に対応する取引画像を前記複数の表示装置に表示させる、
ことを特徴とする取引確認方法。 - コンピュータを、
撮像装置が商品の会計時の店員と顧客との取引動作を撮像して生成した取引画像を時間に対応付けて継続的に記録した動画情報を記憶する動画情報記憶部に記憶された前記動画情報に基づいて、前記取引画像と当該取引画像に対応する前記時間とを複数の表示装置に表示させ、前記複数の表示装置の表示画面に対する操作入力を受け付ける複数の入力装置のいずれか1つから表示対象の時間を変更する所定の操作入力を受け付けると、当該変更後の時間に対応する取引画像を前記複数の表示装置に表示させる表示制御手段、
として機能させることを特徴とする取引確認プログラム。
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