JP2010196311A - オーバーフロー装置の取付構造 - Google Patents

オーバーフロー装置の取付構造 Download PDF

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Yoriko Sato
頼子 佐藤
Yasuhiko Izumitani
安彦 泉谷
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Abstract

【課題】オーバーフロー口の開口面積が小さい場合であっても、特殊な機構部材等を設けることなく、オーバーフロー装置としてのベーシックな部材のみでサイフォン作用を起こして排水能力を高くすることができ、且つ浴槽裏側の突出量を最小化できる省スペース対応のオーバーフロー装置の取付構造を提供する。
【解決手段】溜水可能な槽体の内壁面に形成されたオーバーフロー孔と連通するように取り付けられるオーバーフロー装置の取付構造であって、前記オーバーフロー装置は、管状に形成されたオーバーフロー管部を備え、前記オーバーフロー管部は、上流端部において、軸芯方向が略水平状であって、且つ前記オーバーフロー孔の開口方向と直交する方向に配設された水平部と、前記水平部の下流側に位置し、軸芯方向が略鉛直方向下方に向いている鉛直部と、を有していることを特徴とする
【選択図】図1

Description

本発明は、浴槽や洗面ボウルなどの槽体の内壁面に形成されたオーバーフロー孔に取り付けられるオーバーフロー装置の取付構造に関する。
従来、特許文献1に示すように、浴槽内の水が溢れ出ないように、浴槽の内壁面にオーバーフロー孔を形成し、オーバーフロー孔と連通して取り付けられたオーバーフロー管を介して浴槽内の水を排出するオーバーフロー装置が開示されている。
また、特許文献2に示すように、オーバーフロー管内において、早期にサイフォン作用を発生させるために、オーバーフロー孔の浴槽内面側に空気の漏れ込みがなくなるようなカバーを取り付けたオーバーフロー装置が開示されている。
特許文献1に開示されているオーバーフロー装置は、オーバーフロー孔の開口断面積、およびオーバーフロー管の内径に排水性能が依存するため、オーバーフロー孔の開口面積が狭い場合は、排水性能が悪化するという問題がある。また、オーバーフロー開口部にカバーが設置される場合は吸い込み面積にも排水性能が依存する。
また、特許文献2に開示されているオーバーフロー装置は、サイフォン作用を起こして排水するため、オーバーフロー孔の開口断面積、およびオーバーフロー管の内径のみに排水性能が依存しないが、空気が漏れ込まないようにするための特殊な機構を有するカバーが必要となるという問題がある。
特開2001−145580号公報 特開平9−78651号公報
本発明は、上述した問題に鑑み、オーバーフロー口の開口面積が小さい場合であっても、特殊な機構部材等を設けることなく、オーバーフロー装置としてのベーシックな部材のみでサイフォン作用を起こして排水能力を高くすることができ、且つ浴槽裏側の突出量を最小化できる省スペース対応のオーバーフロー装置の取付構造を提供することを目的とする。
本発明の一様態によれば、
溜水可能な槽体の内壁面に形成されたオーバーフロー孔に連通するように取り付けられるオーバーフロー装置の取付構造であって、
前記オーバーフロー装置は、管状に形成されたオーバーフロー管部を備え、
前記オーバーフロー管部は、上流端部において、軸芯方向が略水平状であって、且つ前記オーバーフロー孔の開口方向と直交する方向に配設された水平部と、前記水平部の下流側に位置し、軸芯方向が略鉛直方向下方に向いている鉛直部と、を有している
ことを特徴とするオーバーフロー装置の取付構造を提供する。
本発明によれば、オーバーフロー口の開口面積が小さい場合や、吸い込み面積の小さいオーバーフローカバーが付く仕様であっても、特殊な機構部材等を設けることなく、オーバーフロー装置としてのベーシックな部材のみでサイフォン作用を起こして排水能力を高くすることができ、且つ浴槽裏側の突出量を最小化できる省スペース対応のオーバーフロー装置の取付構造を提供することができる。
(a)は本実施形態にかかるオーバーフロー装置付浴槽を上方から眺めた上面模式図である。(b)は、本実施形態にかかるオーバーフロー装置付浴を前方から眺めた側面模式図である。 本実施形態にかかるオーバーフロー装置付浴槽を槽体内側から見た側面図である。 本実施形態にかかる浴槽とオーバーフロー管部との接続における模式図である。
本発明における第1の発明は、溜水可能な槽体の内壁面に形成されたオーバーフロー孔に連通するように取り付けられるオーバーフロー装置の取付構造であって、オーバーフロー装置は、管状に形成されたオーバーフロー管部を備え、オーバーフロー管部は、上流端部において、軸芯方向が略水平状であって、且つオーバーフロー孔の開口方向と直交する方向に配設された水平部と、水平部の下流側に位置し、軸芯方向が略鉛直方向下方に向いている鉛直部と、を有していることを特徴とする。
つまり、オーバーフロー孔から流入した槽体内の水は、オーバーフロー管部の水平部に流入するにあたって、水平方向に屈曲することとなる。そして、水平部を通過した後に、鉛直方向下方側に屈曲して鉛直部に導かれて、浴槽外に排出される構造となっている。このように、オーバーフロー装置内の排水流路を一度、水平方向に振ってから下方に曲げることにより、水の排水性能を一時的に鈍化させ、槽体内においてオーバーフロー孔を水没させ、オーバーフロー管の水平部を満水状態にしやすくしている。オーバーフロー管の水平部を満水にすることでサイフォン作用が働きだし、オーバーフロー管内の流速が増すこととなる。
このように、サイフォン作用を働かせることにより、オーバーフロー孔の開口面積や、オーバーフロー管の内径が小さい場合であっても充分な排水性能を確保することが可能となる。また、オーバーフロー管の水平部をオーバーフロー孔の開口方向と直交する方向に配設させているため、浴槽裏側の突出量を従来と同程度に収めることが可能となる。
本発明における第2の発明は、オーバーフロー孔と水平部の間には、前記オーバーフロー孔から流入した水を水平方向に屈曲させる第1の屈曲部が形成されており、水平部と鉛直部の間には、水平部から流入した水を鉛直方向下方側に屈曲する第2の屈曲部が形成されていることを特徴とする。
通常、オーバーフロー孔から流入した槽体内の水は、ある程度整流された状態で、オーバーフロー管内に流入する。しかしながら、第2の発明では第1の屈曲部で水平方向に屈曲されることとなるため、乱流が起き、水の流れが停滞されることとなる。このように第1の屈曲部を設けることで、水の排水性能を一時的に鈍化させ、槽体内においてオーバーフロー孔を水没させ、オーバーフロー管の水平部を満水状態にしやすくしている。オーバーフロー管の水平部を満水にすることでサイフォン作用が働きだし、オーバーフロー管内の流速が増すこととなる。
本発明における第3の発明は、第2の屈曲部は、水平部と鉛直部とをアール状に繋いでいることを特徴とする。
このように、水平部と鉛直部の間をアール状に繋いだ場合であっても、同様の作用が起きる。つまり、オーバーフロー管の水平部と鉛直部を、可撓性を有する1本のフレキシブル管から構成することも可能である。
本発明における第4の発明は、オーバーフロー管部の上流端部と、槽体のオーバーフロー孔とを連通するための接続エルボを備え、接続エルボにおける前記オーバーフロー管部との接続口の向きは、略水平方向であって、且つオーバーフロー孔の開口方向と直交する方向に開口していることを特徴とする。
このように、オーバーフロー管の上流端を直接、オーバーフロー孔に取り付けない形態の場合には、エルボにおけるオーバーフロー管との接続口の向きを略水平方向であって、且つ前記オーバーフロー孔の開口方向と直交する方向となるように取り付ければ、上述した作用効果を実現できる。
本発明における第5の発明は、オーバーフロー孔の中心と、鉛直部とは、水平方向に150mm以上離れていることを特徴とする。
このようにすることで、鉛直部に至るまでの水平部の距離が長くなるため、更に排水の流速が抑制され、オーバーフロー孔を早期に水に水没させやすくなり、オーバーフロー管の水平部を満水状態にしやすくすることができる。
次に、本発明の実施態様について、図面を用いて詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態にかかるオーバーフロー装置付浴槽を表す平面模式図である。
なお、図1(a)は、本実施形態にかかるオーバーフロー装置付浴槽を上方から眺めた上面模式図であり、図1(b)は、本実施形態にかかるオーバーフロー装置付浴を前方から眺めた側面模式図である。
本実施形態にかかるオーバーフロー装置付浴槽は、浴槽1と、浴槽1の側面上部に開けられたオーバーフロー孔2と、オーバーフロー孔2と連通して取り付けられ、管状に形成されたオーバーフロー管部3と、を備える。尚、浴槽1の底部には浴槽水を槽外に排出するための浴槽排水口が形成されており、浴槽排水口に流れ込んだ浴槽水は、浴槽排水部を介して下水配管に繋がる排水管へ排出される。浴槽排水口は図示しない排水栓によって開閉される。
オーバーフロー管部3は、浴槽1の外面に沿うように配置され、オーバーフロー管部3の上端部軸芯方向が略水平状であり且つオーバーフロー孔2の開口方向2aと直行する方向2bに配置された水平部3aと、3aの下流側に位置し、軸芯方向が略鉛直方向下方に向いている鉛直部3bとを有する。オーバーフロー管部3は、鉛直部3bの下流側で浴槽1の排水部と接続されている。このように、本発明におけるオーバーフロー装置は、オーバーフロー孔2の近傍で下方に屈曲するのではなく、オーバーフロー孔2に対して浴槽の外面と沿うように横(水平)方向に振って離した後に下方に屈曲している点で従来とは相違する。
図2は浴槽1の槽体内から浴槽1の側面を見た図である。浴槽1の槽体内の水面5が、オーバーフロー孔2の下端5aより上昇すると、槽体内の水はオーバーフロー孔2よりオーバーフロー管部3の水平部3aに流入する。流入した水は水平方向に屈曲することとなり、水平部3aを流れる。水は水平部3aを通過した後、鉛直方向下方側に屈曲して鉛直部3bに導かれ、浴槽排水部に排出される。
オーバーフロー管部3に流入した水の流れは、水平方向に屈曲した後、水平部3aを通過して鉛直方向下方側に屈曲するため、水の排水能力が一時的に鈍化し、槽体内の水面5がオーバーフロー孔2より上方の5bまで上昇しやすくなる。オーバーフロー孔2が完全に水没すると、オーバーフロー管部3の水平部3aが満水状態になる。オーバーフロー管部3の水平部3aが満水状態が鉛直部3b側まで達することで、水の自由落下が加わり、高度差(浴槽水面から水の落下点の差)が発生し、サイフォン作用(オーバーフロー菅部3内の流速が増す)が働くこととなる。
また、オーバーフロー管部3は、オーバーフロー孔2と水平部3aの間に第1の屈曲部3cと、水平部3aと鉛直部3bの間に第2の屈曲部3dを有する。
オーバーフロー管部3に流入した水の流れは、水平部3aを通過した後、第1の屈曲部3cで、流れの向きが急変することによって乱流が起き、水の流れが鈍化する。流れが鈍化すると、水平部3aを流れる量よりも、オーバーフロー孔2から流入する量が多くなりやすく、水平部3aは満水状態になり、サイフォン作用が働き、オーバーフロー管部3内の流速が増すこととなる。
また、上述した、第1の屈曲部3cと第2の屈曲部3dはアール状に繋いであっても、同様の作用が起きる。アール状に繋いであっても、オーバーフロー管部3に流入した水の流れは、水平部3aを通過した後、第1の屈曲部3cで、流れの向きが急変することによって乱流が起き、水の流れは鈍化するためである。
さらに、オーバーフロー孔2の中心2cと、鉛直部3bとを、水平方向に150mm程度離すことによって、流入した水が、鉛直部3bに至るまでが長くなり、水平部3aの流速がさらに抑制される。そのためオーバーフロー孔2を早期に水没させやすく、オーバーフロー管部3の水平部3aが満水状態になりやすくなる。
次に浴槽1とオーバーフロー管部3との接続における変形例について、図を参照しつつ説明する。図3は、浴槽とオーバーフロー管部との接続における模式図である。
本変形例は、オーバーフロー管部3の上流端3eと、浴槽の側面に開けられたオーバーフロー孔2と、を連結するために、接続エルボ6を有する。接続エルボ6は、浴槽側接続部6aと、ねじ部6bと、屈曲部6cと、オーバーフロー管接続部6dと、を有する。浴槽側接続部6aは、浴槽裏面に沿って配置され、水密確保のため、浴槽1と接続エルボ6の浴槽側接続部6bの間にパッキン4をはさみ、接続エルボ6は、浴槽の内側から、フランジ7のねじ部7aによって締めつけ固定される。このとき、オーバーフロー管接続部6dの向きは、軸芯方向が略水平状であって、且つオーバーフロー孔2の開口方向と直交する方向に配設されている。オーバーフロー管接続部6dに、オーバーフロー管部3の上流端3eが接続される。オーバーフロー管部3は上述したオーバーフロー管部と同様に、水平部3aと、鉛直部3bと、を有する。フランジ7はオーバーフローカバー取付部7bを有し、オーバーフローカバー8は取付部8aをオーバーフローカバー取付部7に差し込むことで取付けられる。尚、オーバーフロー管には蛇腹管を用いても良い。
接続エルボ6は屈曲部6cを有するため、本変形例での水の流れは、上述した水の流れと同様であり、同様の作用効果を実現できる。よって吸い込み口面積9が小さい場合でも、高い排水能力が得られ、従来のカバーより意匠を向上させることができる。
1・・・浴槽、2・・・オーバーフロー孔、3・・・オーバーフロー管部、3a・・・水平部、3b・・・鉛直部、3c・・・第1の屈曲部、3d・・・第2の屈曲部、4…パッキン、5・・・水面、6・・・接続エルボ、6a・・・浴槽側接続部、6b・・・ねじ部、6c・・・屈曲部、6d・・・オーバーフロー管接続部、7・・・フランジ、7a・・・ねじ部、7b・・・オーバーフローカバー取付部、8・・・オーバーフローカバー、8a・・・取付部、9・・・吸い込み口

Claims (5)

  1. 溜水可能な槽体の内壁面に形成されたオーバーフロー孔と連通するように取り付けられるオーバーフロー装置の取付構造であって、
    前記オーバーフロー装置は、管状に形成されたオーバーフロー管部を備え、
    前記オーバーフロー管部は、上流端部において、軸芯方向が略水平状であって、且つ前記オーバーフロー孔の開口方向と直交する方向に配設された水平部と、前記水平部の下流側に位置し、軸芯方向が略鉛直方向下方に向いている鉛直部と、を有している
    ことを特徴とするオーバーフロー装置の取付構造。
  2. 前記オーバーフロー孔と前記水平部の間には、前記オーバーフロー孔から流入した水を水平方向に屈曲させる第1の屈曲部が形成されており、
    前記水平部と前記鉛直部の間には、前記水平部から流入した水を鉛直方向下方側に屈曲する第2の屈曲部が形成されている
    ことを特徴とする請求項1記載のオーバーフロー装置の取付構造。
  3. 前記第2の屈曲部は、前記水平部と前記鉛直部とをアール状に繋いでいることを特徴とする請求項2記載のオーバーフロー装置の取付構造。
  4. 前記オーバーフロー管部の上流端部と、前記槽体のオーバーフロー孔とを連通するための接続エルボを備え、
    前記接続エルボにおける前記オーバーフロー管部との接続口の向きは、略水平方向であって、且つ前記オーバーフロー孔の開口方向と直交する方向に開口していることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のオーバーフロー装置の取付構造。
  5. 前記オーバーフロー孔の中心と、前記鉛直部とは、水平方向に150mm程度離れていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のオーバーフロー装置の取付構造。
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