JP2010194048A - 救命ボックス装置 - Google Patents

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敦人 佐藤
Toru Ando
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Abstract

【課題】救命機器を操作する際、この救命機器の操作手順について救命機器の操作手順を熟知した専門家のアドバイスを会話しながら受けられるとともに、その際に救急車の手配が可能な救命ボックス装置を提供する。
【解決手段】救命ボックス装置1では、救命機器10を使用するために扉21を開扉すると自動的に消防署等の外部の救護施設100との通話路が形成される。これにより、開扉した時点から外部の救護施設にいる専門家によりAED10の操作手順について会話しながらアドバイスを受けることができ、AED10の操作に不慣れな操作者であっても操作手順を容易に理解することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、AED(自動体外式除細動器)等の救命機器を収納する収納部を有し、この収納部前面に設けられた扉を開扉して救命機器を取り出す救命ボックス装置に関する。
従来の救命ボックス装置は、AED等の救命機器と、この救命機器を収納する収納部と、この収納部の前面に設けられた扉とにより構成されており、救命機器を扉を開いて収納部から取り出して救命に使用できるようになっている。
特開2008−113182号公報
このような救命ボックス装置は、駅や公共施設等のような不特定多数人が通行する場所に設置されており、救命ボックス装置に収納されたAED等の救命機器を実際に使用する使用者はその場に偶然に居合わせた通行人などの不特定人であることが多いため、救命機器の操作に不慣れであることが一般的であり、一方的な操作説明のガイダンスや説明書だけでは救命機器の操作手順を理解しにくい場合があり、救命作業が迅速に行えないおそれがあった。
また、このような救命機器を使用する必要があるような急病人が発生した場合には直ちに救急車を手配する必要があるが、従来の救命ボックス装置はそのような機能を備えていなかった。
本発明は、以上のような問題点に鑑みてなされたものであり、救命機器を操作する際、この救命機器の操作手順について救命機器の操作手順を熟知した専門家のアドバイスを会話しながら受けられるとともに、その際に救急車の手配が可能な救命ボックス装置を提供することを課題とするものである。
かかる課題を解決するため、本願発明者は、以下のような救命ボックス装置を提案する。
本願の救命ボックス装置は、AED(自動体外式除細動器)等の救命機器を収納する収納部を有し、前記収納部の前面に設けられた扉を開扉して前記救命機器を取り出せるようになっている救命ボックス装置である。
この救命ボックス装置は、開扉を検知する開扉検知手段と、前記救命機器の操作者が操作を問い合わせるための通話装置と、前記開扉検知手段が開扉を検知したら、消防署等の外部の救護施設に設けた応答手段と前記通話装置との間で公衆通信網を介して通話路を形成する通話路形成手段とを有することを特徴とする。
このような救命ボックス装置によれば、救命機器を使用するために扉を開扉すると自動的に消防署等の外部の救護施設との通話路が形成されるため、開扉した時点から外部の救護施設にいる専門家により救命機器の操作手順について会話しながらアドバイスを受けることができるので、救命機器の操作に不慣れな操作者であっても操作手順を容易に理解することができ、救命活動を迅速に行うことができる。また、この際に救急車の手配も同時に行うことができ、救命活動を迅速に行うことができる。
前記通話装置は、前記救命機器の操作者が前記救命ボックス装置本体から分離して携行可能であって、前記通話路形成手段との間で無線通信を行い、前記救護施設との間で通話路が形成されるように構成されてもよい。
このような構成の救命ボックス装置によれば、救命機器の操作者が収納部から離れた位置で救命機器を使用する場合であっても外部の救護施設との間に通話路を形成することができる。
以上の救命ボックス装置は、周囲を撮像するカメラをさらに備え、前記通話路形成手段は、通話路形成に合わせて前記カメラの撮像映像を通話路形成先の前記応答手段に送信するように構成されていてもよい。
このような構成の救命ボックス装置によれば、外部の救護施設にいる専門家は操作者による救命活動の状況や救命機器、急病人の状態を見ながらアドバイスすることができるため、操作者により的確にアドバイスすることができ、より迅速に救命活動を行うことができる。
本発明によれば、救命機器を操作する際にこの救命機器の操作手順について会話しながら専門家のアドバイスを受けられるとともに救急車を手配することができる救命ボックス装置を提供することができる。
第1実施形態の救命ボックス装置と、外部の救護施設の構成を示す図。 第2実施形態の救命ボックス装置と、外部の救護施設の構成を示す図。
以下、本発明の救命ボックス装置の好ましい実施形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。
<第1実施形態>
図1は、第1実施形態による救命ボックス装置1と、外部の救護施設100とを示す図である。
まず、救命ボックス装置1の構成について説明する。
救命ボックス装置1は、救命機器の一例であるAED(自動体外式除細動器)10を収納する収納部20と、この収納部20の前面に設けられた扉21、音声を入出力するマイク22およびスピーカ23と、通信部24と、扉スイッチ25と、発信部26と、カメラ30とを備えている。
扉21は、これを開扉することによりAED10を取り出せるようになっている。マイク22およびスピーカ23は、AED10の操作者が操作を問い合わせるための通話装置となるものである。
通信部24は、公衆通信網を介して外部機器と通信するためのものである。
扉スイッチ25は、扉21の開扉を検知するスイッチである。
発信部26は、扉スイッチ25からの検知信号を受信した場合、通信部24、公衆通信網110を介して消防署等の外部の救護施設100の図示しない通信部に自動発信するものである。
カメラ30は、周囲を撮像するためのものであり、収納部の近傍に取り付けられている。このカメラ30の撮像映像は、通信部24から外部に送信される。
救護施設100は、後述のように救命ボックス装置1のカメラ30から通信部24を介して送信される映像を表示するモニタ102を備えるモニタ装置101を有している。このモニタ装置101には、操作者と通話するためのマイクおよびスピーカを含んだ受話器103が設けられている。この救護施設100は、本実施形態では消防署であるものとして説明するが、これに限られず、AED等の救命機器の操作手順を熟知した人のいる拠点である自治体の救急本部、病院、医務室、または駅長室等であってもよい。
次に、以上のような構成の救命ボックス装置1を使用する際の手順および動作について説明する。
救命ボックス装置1の近傍で急病人が発生した場合、救助を行う人(以下、「操作者」とする。)は、救命ボックス装置1の収納部20の扉21を開扉し、中にあるAED10を取り出す。
操作者が扉21を開扉した際、扉スイッチ25は扉21の開扉を検知し、発信部26に通知する。発信部26は、扉スイッチ25からの通知を受けると、通信部24を介して救護施設100に自動発信する。
救護施設100の図示しない通信部が救命ボックス装置1からの発信信号を受信すると、モニタ装置101に発信信号の受信を知らせる報知音が鳴動し、AED10の操作手順を熟知した人(以下、「指導者」とする。)が受話器103を取る等の応答操作を行うことにより、救命ボックス装置1と救護施設100との間で通話路が形成される。
通話路が形成されると、救命ボックス装置1のカメラ30による撮像が開始し、このカメラ30の撮像映像は通信部24を介して救護施設100に送信され、モニタ装置101のモニタ102に表示される。
指導者は、モニタ102に表示されたカメラ30の撮像映像を見ながら受話器103によりAED10の操作手順を説明する。
操作者は、スピーカ23で指導者からのアドバイスを聞きながら、マイク22でAED10の操作手順についての質問をする等して会話を行い、AED10を使用する。
また、指導者は、通話路が形成された際、発信信号の発信元の電話番号やGPS等の図示しない位置特定手段により該救命ボックス装置1の設置されている位置を特定し、救急車の手配を行う。
本実施形態の救命ボックス装置1によれば、AED10を使用するために扉21を開扉すると自動的に救護施設100との通話路が形成されるため、開扉した時点から救護施設100にいる指導者によりAED10の操作手順について会話しながらアドバイスを受けることができるので、AED10の操作者がその操作に不慣れであっても操作手順を容易に理解することができ、救命活動を迅速に行うことができる。また、この際に救急車の手配も同時に行うことができ、救命活動を迅速に行うことができる。
また、本実施形態の救命ボックス装置1は、カメラ30を備えているため、救護施設100にいる専門家は操作者による救命活動の状況やAED10、急病人の状態を見ながらアドバイスすることができ、操作者に対してより的確にアドバイスすることができ、より迅速に救命活動を行うことができる。
<第2実施形態>
次に、本発明の第2実施形態について説明する。
図2は、第2実施形態による救命ボックス装置2と、外部の救護施設200とを示す図である。
この救命ボックス装置2は、無線送受信部41と、携帯型子機60とを有する点、収納部40の前面にマイクおよびスピーカが設けられていない点、およびカメラ50の構成において、第1実施形態の救命ボックス装置1の構成と異なる。
無線送受信部41は、携帯型子機60と通信するためのものであり、収納部40に設けられている。
カメラ50は、広角画像の撮影が可能、またはズーム動作やカメラレンズを上下左右に調整するパンチルト動作が可能に構成されている。
携帯型子機60は、本発明の通話装置に相当するものであり、音声を入出力するマイク61およびスピーカ62を備えている。また、救命ボックス装置2本体の無線送受信部41と無線通信を行う、図示しない無線送受信部を備えている。この携帯型子機60は、AED10と共に収納部40に収納されているが、収納部40から取り出した際には救命ボックス装置2本体から分離して携行することができる。
救護施設200は、第1実施形態における救護施設100と同様、モニタ装置201を有しているが、このモニタ装置201には、モニタ102および受話器103に加えて、カメラ駆動部202が設けられている点で、第1実施形態と異なる。
カメラ駆動部202は、救命ボックス装置2のカメラ50の動作を指示するためのものであり、このカメラ駆動部202を操作することにより、カメラ50の出画範囲を拡大、またはズーム動作やパンチルト動作を指示することができる。
次に、以上のような構成の救命ボックス装置2を使用する際の手順および動作について説明する。
救命ボックス装置2から離れた場所で急病人が発生した場合、操作者は、救命ボックス装置2の収納部40の扉21を開扉し、中にあるAED10を取り出すとともに携帯型子機60を救命ボックス装置2本体から分離して携行し、急病人がいる場所にAED10を移動させる。
操作者が扉21を開扉した際、第1実施形態と同様に、扉スイッチ25は扉10の開扉を検知し、発信部26に通知する。発信部26は、扉スイッチ25からの通知を受けると通信部24を介して救護施設200に自動発信する。
救護施設200の図示しない通信部が救命ボックス装置2からの発信信号を受信すると、第1実施形態と同様に、モニタ装置201に発信信号の受信を知らせる報知音が鳴動し、指導者が受話器103を取る等の応答操作を行うことにより、救命ボックス装置2と救護施設200との間で通話路が形成される。
具体的には、本実施形態においては、携帯型子機60の無線送受信部、救命ボックス装置2本体の無線送受信部41、通信部24および公衆通信網110を介して、携帯型子機60と、救護施設200の受話器103との間で無線通信を介した通話路が形成される。
通話路が形成されると、第1実施形態と同様に、救命ボックス装置2のカメラ50による撮像が開始し、このカメラ50の撮像映像は通信部24を介して救護施設200に送信され、モニタ装置201のモニタ102に表示される。
指導者は、第1実施形態と同様に、モニタ102に表示されたカメラ50の撮像映像を見ながら受話器103によりAED10の操作手順を説明する。
この際、操作者によるAED10を使用した救命活動がカメラ50から離れた位置で行われており、カメラ50からの映像に操作者やAED10が映っていない場合または見づらい場合には、指導者は、操作者等が見やすいようにカメラ駆動部202を操作してカメラ50をズームさせたり上下左右に移動させたりして調整する。指導者は、このようにカメラ駆動部202を操作することによりカメラ50の撮像範囲を部分的に拡大したりカメラのズーム機能を用いて部分的に拡大して見ながら対応することができるので、より的確なアドバイスを行うことができる。
一方、操作者は、携帯型子機60のスピーカ62で指導者からのアドバイスを聞きながら、マイク61でAED10の操作手順についての質問をする等して会話を行い、AED10を使用する。
また、指導者は、第1実施形態と同様に、通話路が形成された際、発信信号の発信元の電話番号やGPS等の図示しない位置特定手段により該救命ボックス装置2の設置されている位置を特定し、救急車の手配を行う。
この実施形態の救命ボックス装置2によれば、本発明の通話装置に相当する携帯型子機60が救命ボックス装置2本体から分離して携行可能であり、携帯型子機60と無線送受信部41との間で無線通信が行われることで携帯型子機60と救護施設200との間で通話路が形成されるので、操作者が救命ボックス装置2本体から離れた位置でAED10を使用する場合であっても、救護施設200との間に通話路を形成することができる。
1,2・・救命ボックス装置、20,40・・収納部、21・・扉、22,61・・マイク(通話装置)、23,62・・スピーカ(通話装置)、24・・通信部(通話路形成手段)、25・・扉スイッチ(開扉検知手段)、26・・発信部、30,50・・カメラ、41・・無線送受信部、60・・携帯型子機、100,200・・救護施設、101,201・・モニタ装置(応答手段)、102・・モニタ、103・・受話器、110・・公衆通信網、202・・カメラ駆動部

Claims (3)

  1. AED(自動体外式除細動器)等の救命機器を収納する収納部を有し、前記収納部の前面に設けられた扉を開扉して前記救命機器を取り出せるようになっている救命ボックス装置であって、
    開扉を検知する開扉検知手段と、
    前記救命機器の操作者が操作を問い合わせるための通話装置と、
    前記開扉検知手段が開扉を検知したら、消防署等の外部の救護施設に設けた応答手段と前記通話装置との間で公衆通信網を介して通話路を形成する通話路形成手段とを有することを特徴とする救命ボックス装置。
  2. 前記通話装置は、前記救命機器の操作者が前記救命ボックス装置本体から分離して携行可能であって、前記通話路形成手段との間で無線通信を行い、前記救護施設との間で通話路が形成されることを特徴とする請求項1記載の救命ボックス装置。
  3. 周囲を撮像するカメラをさらに備え、前記通話路形成手段は、通話路形成に合わせて前記カメラの撮像映像を通話路形成先の前記応答手段に送信することを特徴とする請求項1または2記載の救命ボックス装置。
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