JP2010194035A - 遊技媒体貸出装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】利用者が誤って操作するのを防止できるメダル貸機を提供する。
【解決手段】操作部で両替を選択操作すると、貨幣投出部から両替貨幣を投出する。操作部でメダル貸出を選択操作すると、メダル貸出の確認操作を可能とする。操作部でメダル貸出を承認操作すると、メダル投出部からメダルを投出し、また、操作部でメダル貸出を非承認操作すると、メダル貸出選択をキャンセルする。
【選択図】図1
【解決手段】操作部で両替を選択操作すると、貨幣投出部から両替貨幣を投出する。操作部でメダル貸出を選択操作すると、メダル貸出の確認操作を可能とする。操作部でメダル貸出を承認操作すると、メダル投出部からメダルを投出し、また、操作部でメダル貸出を非承認操作すると、メダル貸出選択をキャンセルする。
【選択図】図1
Description
本発明は、遊技媒体貸出と両替の両方の機能を備えた遊技媒体貸出装置に関する。
従来、遊技媒体貸出装置としては、例えばゲームセンターや商用施設のゲームコーナーなどの遊技店に設置されて遊技媒体であるメダルを貸し出すメダル貸機がある。このメダル貸機では、貨幣を投入し、希望する払出枚数の選択ボタンを押下することで、選択された払出枚数のメダルを払い出すとともに必要に応じて釣銭を払い出している。
また、例えばゲームセンターなどの遊技店では、メダルで遊技するゲーム機の他にも、硬貨で遊技するゲーム機が設置されていることが多い。そのため、高額紙幣や高額硬貨から小額硬貨に両替するための両替機が設置されている。この両替機では、貨幣を投入し、希望する両替貨幣構成の選択ボタンを押下することで、選択された両替貨幣構成の両替貨幣を払い出している(例えば、特許文献1参照。)。
また、メダル貸機では、両替機能を備えたものもあり、この場合、メダルの貸出を選択する選択ボタンと両替を選択する選択ボタンを設けている。
しかしながら、メダル貸出と両替の両方の機能を備えたメダル貸機では、メダル貸出と両替の両方の選択ボタンを設けた場合、本来、両替するつもりであるにも関わらず、誤ってメダル貸出を選択する事例が多く見受けられる。逆に、本来、メダル貸出をするつもりであるにも関わらず、誤って両替を選択する事例もある。
メダル貸出をするつもりであったのに誤って両替を選択した場合には、その両替された現金で再度メダル貸出を行うことが可能であるが、両替するつもりであったのに誤ってメダル貸出を選択した場合には、利用者が貸し出されたメダルを現金に換えるように店側に申し出ても、メダルを現金に換えることは法律上できない。また、パチンコ店などでは遊技媒体を現金に交換する際には、手数料などの関係で100%の換金率でない場合が多い。
特に、メダル貸出と両替の両方の機能を備えたメダル貸機は、メダルで遊技するゲーム機と現金で遊技するゲーム機との境界上に設置されていることが多く、こうしたトラブルの問題が発生しやすい。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、利用者が誤って操作するのを防止できる遊技媒体貸出装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の遊技媒体貸出装置は、貨幣を投入する貨幣投入部と、この貨幣投入部に投入された貨幣を識別する貨幣識別部と、両替貨幣を投出する貨幣投出部と、遊技媒体を投出する遊技媒体投出部と、遊技媒体貸出および両替を選択操作、および遊技媒体貸出を確認操作する操作部と、この操作部で両替が選択操作されることによって前記貨幣投出部から両替貨幣を投出させ、前記操作部で遊技媒体貸出が選択操作されることによって遊技媒体貸出の確認操作を可能とし、前記操作部で遊技媒体貸出が承認操作されることによって前記遊技媒体投出部から遊技媒体を投出させる制御部とを具備しているものである。
請求項2に記載の遊技媒体貸出装置は、請求項1に記載の遊技媒体貸出装置において、前記制御部は、前記操作部で遊技媒体貸出が非承認操作されることにより、遊技媒体貸出および両替の選択操作が可能となるように制御するものである。
請求項3に記載の遊技媒体貸出装置は、請求項1に記載の遊技媒体貸出装置において、前記制御部は、前記操作部で遊技媒体貸出が非承認操作されることにより、前記貨幣投出部から両替貨幣を投出させるものである。
請求項1に記載の遊技媒体貸出装置によれば、操作部で遊技媒体貸出が選択操作されても、直ぐには遊技媒体を投出せず、操作部で遊技媒体貸出が承認操作されることで、遊技媒体を投出するため、利用者が誤った選択操作をしても、遊技媒体を貸し出してしまう前に誤った選択操作であることを気付きやすく、誤った選択操作で遊技媒体を貸し出してしまうのを防止できる。また、両替については、誤って両替を選択操作されても、両替貨幣を用いて遊技媒体貸出が可能であるため、両替が選択操作された場合には、再確認なく、両替貨幣を投出し、利用者による確認操作の手間を省くことができる。
請求項2に記載の遊技媒体貸出装置によれば、請求項1に記載の遊技媒体貸出装置の効果に加えて、利用者が誤った選択操作に気付き、操作部で遊技媒体貸出が非承認操作されると、両替の選択操作をやり直すことができる。
請求項3に記載の遊技媒体貸出装置によれば、請求項1に記載の遊技媒体貸出装置の効果に加えて、利用者が誤った選択操作に気付き、操作部で遊技媒体貸出を非承認操作されると、貨幣投出部から両替貨幣を投出するため、再び両替を選択操作する必要がなく、両替貨幣を投出することができる。
以下、本発明の一実施の形態を、図面を参照して説明する。
図1ないし図4に第1の実施の形態を示す。
図3には、遊技媒体してのメダルの貸し出しと両替の両方の機能を備えた遊技媒体貸出装置としてのメダル貸機11を示す。このメダル貸機11は、本体12と、この本体12の前面に開閉可能に設けられた扉体13とを備えている。
扉体13には、貨幣としての紙幣を投入する貨幣投入部としての紙幣投入口16、釣銭紙幣や両替紙幣を投出する紙幣投出口17、貨幣としての硬貨を投入する貨幣投入部としての硬貨投入口18、払い出される釣銭硬貨や両替硬貨を取り出す硬貨取出口19、払い出されるメダルを取り出すメダル取出口20、各種画面を表示する表示部21、メダルの貸し出しや両替を操作する操作部22が配置されている。操作部22は、表示部21の両側に配置された複数の選択ボタン23を備えている。なお、表示、操作に関してはタッチパネルであってもよい。
表示部21では、例えば液晶表示パネルで構成されており、図4(a)に示すように、メダル貸出または両替を選択する選択画面、また、図4(b)に示すように、メダル貸出を確認するメダル貸出確認画面などの各種画面を表示可能とする。
選択画面では、金額とこの金額に応じて貸し出すメダル枚数とが異なる複数のメダル貸出種類を複数の選択ボタン23毎に対応して表示し、両替を1つの選択ボタンに対応して表示する。この選択画面の上部側には、待機中において紙幣または硬貨の投入を促す「お金を入れてください」と表示し、紙幣または硬貨が投入されれば投入金額を表示する。
メダル貸出確認画面では、選択されたメダル貸出種類を表示するとともに、このメダル貸出を承認する「はい」表示、非承認しない「いいえ」表示をそれぞれ選択ボタン23に対応して表示する。
また、本体12の内部には、図2に示すように、メダル貸機11を制御する制御部26、紙幣を処理する紙幣処理部27、硬貨を処理する硬貨処理部28、メダルを投出するメダル処理部29などが配置されている。
紙幣処理部27は、紙幣投入口16から投入される紙幣を識別する貨幣識別部としての紙幣識別部32、正規の紙幣を釣銭用および両替用として金種別に収納する紙幣収納部33、この紙幣収納部33内の紙幣や投入された紙幣を返却する場合の返却紙幣を紙幣投出口17に投出する貨幣投出部としての紙幣投出部34を備えている。
硬貨処理部28は、硬貨投入口18から投入される硬貨を識別する貨幣識別部としての硬貨識別部35、正規の硬貨を釣銭用および両替用として金種別に収納する硬貨収納部36、この硬貨収納部36内の硬貨や投入された硬貨を返却する場合の返却硬貨を硬貨取出口19に投出する貨幣投出部としての硬貨投出部37を備えている。
メダル処理部29は、メダルを収納するメダル収納部38、このメダル収納部38内のメダルをメダル取出口20に投出する遊技媒体投出部としてのメダル投出部39を備えている。
そして、制御部26は、表示部21で選択画面を表示中に、操作部22の選択ボタン23で両替が選択操作されることにより、紙幣投出部34または硬貨投出部37から両替紙幣または両替硬貨を直ちに投出させ、また、操作部22の選択ボタン23でメダル貸出が選択操作されることにより、表示部21でメダル貸出確認画面を表示させるとともに、操作部22の選択ボタン23でメダル貸出が承認操作されることにより、メダル投出部39からメダルを投出させ、一方、操作部22の選択ボタン23でメダル貸出が非承認操作されることにより、一度受け付けたメダル貸出選択をキャンセルし、表示部21で選択画面を表示させる機能を有している。
次に、本実施の形態のメダル貸機11の動作を、図1のフローチャートを参照して説明する。
メダル貸機11の待機中は、図4(a)に示すように、メダル貸出または両替を選択する選択画面を表示する(ステップ1)。この待機中の選択画面では、金額とこの金額に応じて貸し出すメダル枚数とについて複数のメダル貸出種類を複数の選択ボタン23毎に対応して表示し、両替を1つの選択ボタンに対応して表示し、さらに、選択画面の上部側に紙幣または硬貨の投入を促す「お金を入れてください」を表示する。
利用者が紙幣または硬貨を投入し、紙幣識別部32または硬貨識別部35で入金を確認すると(ステップ2)、表示部21の選択画面の上部側に投入金額を表示する。
利用者が両替に対応する選択ボタン23を選択操作すると(ステップ3の両替)、紙幣投出部34または硬貨投出部37から両替紙幣または両替硬貨を投出する(ステップ4)。この両替は、高額紙幣を低額紙幣に両替、低額紙幣を硬貨に両替、高額紙幣を低額紙幣と硬貨とに両替するなどの各種両替パターンがあり、これらの両替パターンが予め設定されているか、表示部21の選択画面に複数の両替パターンを表示して利用者が任意に選択できるようにしてもよい。
また、利用者が、複数のメダル貸出種類のうち、投入金額内で選択可能な1つのメダル貸出種類に対応する選択ボタン23を選択操作すると(ステップ3のメダル貸出)、図4(b)に示すように、表示部21でメダル貸出を確認するメダル貸出確認画面を表示する(ステップ5)。このメダル貸出確認画面では、選択されたメダル貸出種類を表示するとともに、このメダル貸出を承認する「はい」表示、非承認とする「いいえ」表示をそれぞれ選択ボタン23に対応して表示する。
表示部21でメダル貸出確認画面を表示しているときに、利用者がメダル貸出を承認する「はい」表示に対応した選択ボタン23を操作すると(ステップ6のOK)、メダル投出部39から選択された枚数分のメダルを投出する(ステップ7)。ここで、釣銭の必要があれば、紙幣投出部34または硬貨投出部37から釣銭分の紙幣または硬貨を投出する。
表示部21でメダル貸出確認画面を表示しているときに、利用者が両替しようとしているのにメダル貸出であることに気付き、メダル貸出を承認しない「いいえ」表示に対応した選択ボタン23を操作すると(ステップ6のNG)、一度受け付けたメダル貸出選択をキャンセルし、表示部21の表示を選択画面に戻し、選択をやり直せるようにする。
ここで、利用者が両替に対応する選択ボタン23を選択操作すると(ステップ3の両替)、紙幣投出部34または硬貨投出部37から両替紙幣または両替硬貨を投出する(ステップ4)。
このように、表示部21で選択画面を表示しているときに、選択ボタン23でメダル貸出を選択操作すると、表示部21でメダル貸出確認画面を表示し、さらに、選択ボタン23でメダル貸出を承認操作すると、メダル投出部39からメダルを投出し、また、表示部21でメダル貸出確認画面を表示しているときに、両替しようとしていた利用者が誤った選択操作をしたことに気付き、選択ボタン23でメダル貸出を承認しない非承認操作すると、メダル投出部39からメダルを投出せず、一度受け付けたメダル貸出選択をキャンセルし、表示部21の表示を選択画面に戻すため、両替の選択操作をやり直すことができる。したがって、利用者が誤った選択操作をしても、メダルを貸し出してしまう前に誤った選択操作であることを気付きやすく、誤った選択操作でメダルを貸し出してしまうのを防止できる。
また、表示部21で選択画面を表示しているときに、選択ボタン23で両替を選択操作するだけで、紙幣投出部34または硬貨投出部37から両替紙幣または両替硬貨を直ちに投出できるため、利用者による確認操作の手間を省くことができる。
次に、図5に第2の実施の形態を示す。
第1の実施の形態では、制御部26は、表示部21でメダル貸出確認画面を表示中に、選択ボタン23でメダル貸出が非承認操作されることにより、表示部21で選択画面に戻す機能を有していたが、第2の実施の形態では、制御部26は、表示部21でメダル貸出確認画面を表示中に、選択ボタン23でメダル貸出が非承認操作されることにより、紙幣投出部34または硬貨投出部37から両替紙幣または両替硬貨を投出させる機能を有している。
図5に示すフローチャートのステップ11〜15までは図1に示すフローチャートのステップ1〜5までと同じである。
ステップ16において、表示部21でメダル貸出確認画面を表示しているときに、利用者がメダル貸出を承認する「はい」表示に対応した選択ボタン23を操作すると(ステップ16のOK)、メダル投出部39から選択された枚数分のメダルを投出する(ステップ17)。ここで、釣銭の必要があれば、紙幣投出部34または硬貨投出部37から釣銭分の紙幣または硬貨を投出する。
表示部21でメダル貸出確認画面を表示しているときに、利用者が両替しようとしているのにメダル貸出であることに気付き、メダル貸出を承認しない「いいえ」表示に対応した選択ボタン23を操作すると(ステップ16のNG)、一度受け付けたメダル貸出選択をキャンセルし、利用者が両替に対応する選択ボタン23を選択操作した場合と同様に、紙幣投出部34または硬貨投出部37から両替紙幣または両替硬貨を自動的に投出する(ステップ14)。
このように、表示部21でメダル貸出確認画面を表示させているときに、両替しようしていた利用者が誤った選択操作をしたことに気付き、選択ボタン23でメダル貸出を非承認操作すると、紙幣投出部34または硬貨投出部37から両替紙幣または両替硬貨を投出するため、再び両替を選択操作する必要がなく、両替貨幣を自動的に投出することができる。
なお、本発明を適用する遊技媒体貸出装置としては、遊技媒体としてメダルを貸し出すメダル貸機11に限らず、例えば、遊技媒体としてパチンコ玉を貸し出すパチンコ玉貸機などにも適用できる。
11 遊技媒体貸出装置としてのメダル貸機
16 貨幣投入部としての紙幣投入口
18 貨幣投入部としての硬貨投入口
22 操作部
26 制御部
32 貨幣識別部としての紙幣識別部
34 貨幣投出部としての紙幣投出部
35 貨幣識別部としての硬貨識別部
37 貨幣投出部としての硬貨投出部
39 遊技媒体投出部としてのメダル投出部
16 貨幣投入部としての紙幣投入口
18 貨幣投入部としての硬貨投入口
22 操作部
26 制御部
32 貨幣識別部としての紙幣識別部
34 貨幣投出部としての紙幣投出部
35 貨幣識別部としての硬貨識別部
37 貨幣投出部としての硬貨投出部
39 遊技媒体投出部としてのメダル投出部
Claims (3)
- 貨幣を投入する貨幣投入部と、
この貨幣投入部に投入された貨幣を識別する貨幣識別部と、
両替貨幣を投出する貨幣投出部と、
遊技媒体を投出する遊技媒体投出部と、
遊技媒体貸出および両替を選択操作、および遊技媒体貸出を確認操作する操作部と、
この操作部で両替が選択操作されることによって前記貨幣投出部から両替貨幣を投出させ、前記操作部で遊技媒体貸出が選択操作されることによって遊技媒体貸出の確認操作を可能とし、前記操作部で遊技媒体貸出が承認操作されることによって前記遊技媒体投出部から遊技媒体を投出させる制御部と
を具備していることを特徴とする遊技媒体貸出装置。 - 前記制御部は、前記操作部で遊技媒体貸出が非承認操作されることにより、遊技媒体貸出および両替の選択操作が可能となるように制御する
ことを特徴とする請求項1記載の遊技媒体貸出装置。 - 前記制御部は、前記操作部で遊技媒体貸出が非承認操作されることにより、前記貨幣投出部から両替貨幣を投出させる
ことを特徴とする請求項1記載の遊技媒体貸出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009040907A JP2010194035A (ja) | 2009-02-24 | 2009-02-24 | 遊技媒体貸出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009040907A JP2010194035A (ja) | 2009-02-24 | 2009-02-24 | 遊技媒体貸出装置 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010194035A true JP2010194035A (ja) | 2010-09-09 |
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ID=42819405
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009040907A Pending JP2010194035A (ja) | 2009-02-24 | 2009-02-24 | 遊技媒体貸出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010194035A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014240013A (ja) * | 2014-09-02 | 2014-12-25 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
-
2009
- 2009-02-24 JP JP2009040907A patent/JP2010194035A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014240013A (ja) * | 2014-09-02 | 2014-12-25 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
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