JP2010191938A - 商品販売データ処理装置およびその制御プログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】 レシートの取り忘れを適確に検出し、顧客のレシート取り忘れを防止することができる商品販売データ処理装置およびその制御プログラムを提供すること。
【解決手段】 取引に関する情報を印字したレシートを発行するプリンタを備えた商品販売データ処理装置において、プリンタにより発行されたレシートの存在を検知するレシートセンサと、操作者の存在を検知する人検知センサと、載置位置に乗せられた商品の存在を検知する商品検知手段とを設ける。そして、レシートセンサによりレシートが検知され、人検知センサにより操作者が検知されず、かつ商品検知手段により商品が検知されないことを条件としてレシートの取り忘れを報知する。
【選択図】 図5

Description

本発明は、レシートの発行機能を備えた商品販売データ処理装置およびその制御プログラムに関する。
本発明に関連する先行技術として、例えば特許文献1に記載された電子機器が知られている。この電子機器は、レシート発行機能と、レシート後受部に設けられたレシートの有無を検知する検知手段とを備え、顧客側に誘導されたレシートの取り忘れを報知する。
近年、セルフチェックアウト方式を採用したPOS端末が普及しつつある。該POS端末を用いてチェックアウト業務を行う場合、顧客は自ら商品登録を行い、商品をレジ袋に詰め替え、代金を投入し、排出された釣銭を取り出し、発行されるレシートを取得する。
釣銭の取り出しは、自動販売機の利用等で経験する機会が多いため意識する顧客が多い。しかし、レシートの取得に関しては、普段経験する機会が少ないため取り忘れる顧客が多い。これに対処するため、特許文献1に記載された電子機器と同様の検知手段によりレシートの取り忘れを報知すると、顧客が釣銭をしまっている間等にレシートの取り忘れが報知される蓋然性がある。かかる報知は顧客を不快にさせかねない。
本発明は、上記のような事情に基づいてなされたものであり、その目的は、レシートの取り忘れを適確に検出し、顧客のレシート取り忘れを防止することができる商品販売データ処理装置およびその制御プログラムを提供することである。
本発明は、取引に関する情報を印字したレシートを発行するレシート発行手段を備えた商品販売データ処理装置において、前記レシート発行手段により発行されたレシートの存在を検知するレシート検知手段と、操作者の存在を検知する操作者検知手段と、買い上げ商品の載置位置に置かれた商品の存在を検知する商品検知手段と、前記レシート検知手段によりレシートが検知され、前記操作者検知手段により操作者が検知されず、かつ前記商品検知手段により商品が検知されないことを条件としてレシートの取り忘れを報知する報知手段とを具備していることを特徴としている。
かかる手段を講じた本発明によれば、レシートの取り忘れを適確に検出し、顧客のレシート取り忘れを防止することができる商品販売データ処理装置およびその制御プログラムを提供することができる。
本発明の一実施形態におけるPOS端末を備えるシステム構成図。 同実施形態におけるPOS端末の外観斜視図。 同実施形態におけるPOS端末の制御回路を示す模式図。 同実施形態におけるレシートセンサを説明する模式図。 同実施形態においてPOS端末のCPUが実行する処理の流れ図。
以下、本発明を実施するための一実施形態について図面を参照しながら説明する。
本実施形態は、本発明に係る商品販売データ処理装置をスーパーマーケットやコンビニエンスストア等の商品販売店舗で使用されるセルフチェックアウト方式のPOS端末1に適用した場合である。
図1は、POS端末1を備えるネットワークシステムの構成図である。このシステムは、複数のPOS端末1と上位機器であるアテンダントPC2とを、ネットワークハブ3を介して相互通信可能に接続して構成されている。各POS端末1にてエラーが発生した場合、エラーの種別を通知するためのエラーステータスが作成され、アテンダントPC2に送信される。アテンダントPC2は、何れのPOS端末1で如何なるエラーが発生したのかをアテンダントに報知すべく、POS端末1から受信したエラーステータスに基づくエラー報知画面を表示デバイスに表示する。アテンダントは、エラー報知画面を確認すると、エラーが発生したPOS端末1の設置場所に移動してエラーに対処する。
POS端末1の外観斜視図を図2に示している。POS端末1は、本体に操作ガイダンス情報等を表示するタッチパネル付きのディスプレイ10、商品に付されたバーコードをスキャニングする固定型のスキャナ11、音声を出力するスピーカ12、アテンダントPC2と通信する通信手段である通信ユニット13、本体内部で印字されたレシートが排出されるレシート発行口14、硬貨を投入する硬貨投入口15、紙幣を投入する紙幣投入口16、釣銭のうちの紙幣を排出する紙幣排出口17、釣銭のうちの硬貨を排出する硬貨排出口18、商品コードが入力される前の商品を載置する未精算側商品載置台19、スキャナ11にてバーコードをスキャニングした商品を載置する精算済側商品載置台20、レジ袋の一対の持ち手部分のそれぞれをレジ袋の開口部が上方に開くように掛止する一対の袋掛け部材21、および操作者検知手段である人検知センサ35を備えている。人検知センサ35は、例えば人体が発する微弱な赤外線を検知する焦電型赤外線センサであり、POS端末1の操作位置付近に立つ顧客の存在を検知する。
POS端末1の制御回路の模式図を図3に示している。POS端末1は、内部に制御の中枢として機能するCPU30を備えている。そして、CPU30に、制御プログラム等の固定的データを記憶するROM31、処理場面に応じて各種の作業用記憶領域を形成するRAM32、各種のアプリケーションプログラムやデータベースを記憶するHDD(ハードディスクドライブ)33、上記ディスプレイ10、上記スキャナ11、上記スピーカ12、上記通信ユニット13、レシート発行手段であるプリンタ34、上記人検知センサ35、レシート検知手段であるレシートセンサ36、硬貨投入口15から投入された硬貨の金額を計数する硬貨投入ユニット37、釣銭のうちの硬貨を硬貨排出口18から排出する硬貨排出ユニット38、紙幣投入口16から投入された紙幣の金額を計数する紙幣投入ユニット39、釣銭のうちの紙幣を紙幣排出口17から排出する紙幣排出ユニット40、未精算側商品載置台19に載置された商品の重さを計量する未清算側計量ユニット41、精算済側商品載置台20に載置された商品の重さを計量する精算済側計量ユニット42がバスライン43で接続されている。
図4は、レシートセンサ36の動作を説明するための模式図である。レシートセンサ36は、例えば自ら放った超音波や光の反射を検出して物体の存在を検知する反射型センサである。プリンタ34により取引の内容等の情報が印字されたレシート用紙50は、レシート発行口14からPOS端末1の外部へ排出される。レシート発行口14の下方には、レシートセンサ36により超音波等の放射及び反射波の検出を行うための小孔51が設けられている。小孔51の位置は、レシート発行口14からの距離が1取引分のレシート長よりも十分短くなるように位置決めされている。そのため、レシート発行口14からレシートが発行された際には、そのレシートが取り除かれない限りレシートセンサ36によりレシートの存在が検知される。
次に、POS端末1の基本的な動作について説明する。顧客が商品を入れた商品籠を未精算側商品載置台19に載置したことに応じ、商品の販売処理が開始される。商品の販売処理において、顧客は、未精算側商品載置台19に載置した商品籠から順次商品を取り出し、商品に付されたバーコードをスキャナ11に翳す。このときスキャナ11によりバーコードがスキャニングされ、商品コードが取得される。さらに商品コードに基づいてHDD33に記憶された商品マスタから価格や名称等でなる商品データが取得され、RAM32に形成された当該取引の商品登録エリアに登録される。顧客は、バーコードのスキャニングが完了した商品を一対の袋掛け部材21に掛止したレジ袋の中に詰めていく。そして、全商品を登録し終えたならば、ディスプレイ10に表示された小計釦を操作し、登録完了を宣言する。これに応じて上記商品登録エリアに登録された商品データに基づいて代金が算出され、ディスプレイ10に表示される。このとき顧客が紙幣投入口16へ投入した紙幣及び硬貨投入口15へ投入した硬貨は、紙幣投入ユニット39及び硬貨投入ユニット37により預かり金額として計数される。そして、預かり金額と小計金額との差額が釣銭として算出され、釣銭のうちの紙幣が紙幣排出ユニット40により紙幣排出口17から排出され、釣銭のうちの硬貨が硬貨排出ユニット38により硬貨排出口18から排出される。しかる後、レシートの発行処理が開始される。
図5は、レシートの発行処理にてCPU30が実行する処理の流れ図である。先ず、CPU30は、上記商品登録エリアに登録された商品データを参照してレシートの印字データを作成し、作成した印字データに従ってプリンタ34にレシートを印字させる(ST1)。しかる後、レシートセンサ36によりレシートが検知されているか否かを判断する(ST2)。レシートセンサ36によりレシートが検知されていないときには(ST2のNo)、プリンタ34にてレシート用紙のジャムが発生している蓋然性が高いため、ディスプレイ10にジャムエラーが発生した旨のメッセージを表示する。
一方、レシートセンサ36によりレシートが検知されているとき(ST2のYes)、CPU30は、精算済側商品載置台20に商品が載置されているか否かを判断する(ST3)。精算済側計量ユニット42により商品の重量が検出されている間は、精算済側商品載置台20に商品が載置されていると判断する(ST3のYes)。一方、精算済側計量ユニット42により商品の重量が検出されていないときには、精算済側商品載置台20に商品が載置されていないと判断する(ST3のNo)。なお、ST3の処理は、商品検知手段を構成する。
そして、CPU30は、人検知センサ35により顧客の存在が検知されているか否かを判断する(ST4)。顧客が人検知センサ35の検知範囲内にいるときには、人検知センサ35により顧客の存在が検知される(ST4のYes)。
その後、顧客がPOS端末1の周囲から立ち去ったときには、人検知センサ35が顧客を検知しなくなる(ST4のNo)。このとき、CPU30は、再びレシートセンサ36によりレシートが検知されているか否かを判断する(ST5)。レシートセンサ36によりレシートが検知されているとき(ST5のYes)、CPU30は、レシートの取り忘れを警告するメッセージあるいは警告音をスピーカ12から発し(ST6)、レシートの取り忘れを警告するメッセージをディスプレイ10に表示する(ST7)。さらに、通信ユニット13を使用しての無線通信により、ネットワークハブ3を介してアテンダントPC2にレシートの取り忘れが発生した旨のエラーステータスを送信する(ST8)。しかる後、レシートセンサ36によりレシートが検知されなくなるまでST6〜ST8の処理を繰り返す。なお、ST6,ST7及びST8の処理は、報知手段を構成する。
そして、レシートセンサ36によりレシートが検知されなくなったとき(ST5のNo)、CPU30は、スピーカ12から発しているレシートの取り忘れを警告するメッセージあるいは警告音を停止し(ST9)、ディスプレイ10に表示しているレシートの取り忘れを警告するメッセージを消去する(ST10)。さらに、通信ユニット13を使用しての無線通信により、ネットワークハブ3を介してアテンダントPC2にレシートの取り忘れが解消した旨のエラー解消ステータスを送信して(ST11)、当該レシートの発行処理を終了する。
以上説明したように、POS端末1は、レシートセンサ36によりレシートが検知され、かつ人検知センサ35により顧客の存在が検知されないことを条件として、レシートの取り忘れを報知する。そのため、顧客がPOS端末1の近傍で釣銭を回収している間等にはレシートの取り忘れが報知されず、顧客に不快感を与えることがない。さらに、精算済側商品載置台20に商品が載置されていることを条件として、レシートの取り忘れを報知する。そのため、人検知センサ35にて検知できない位置に顧客が所用で移動した場合であっても、商品が載置されている限りレシートの取り忘れは報知されない。
また、レシートの取り忘れは、通信ユニット13を介してアテンダントPC2に通知される。そのため、アテンダントは、レシートの取り忘れの発生を把握し、当該POS端末1を操作した顧客に対してレシートを取るように促すことができる。
なお、この発明は前記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階においてはその要旨を逸脱しない範囲内にて各構成要素を適宜変形して具体化することができる。
例えば、上記実施形態においては、セルフチェックアウト方式を採用したPOS端末1に本発明を適用した場合について説明したが、キャッシャがチェックアウト業務を行う方式の商品販売データ処理装置に本発明を適用してもよい。
また、上記ST3の処理と上記ST4の処理との処理順序を入れ替えて、人検知センサ35により顧客の存在が検知されなくなった後に精算済側商品載置台20に商品が載置されているか否かを判断するようにしてもよい。
この他、前記実施形態に開示されている複数の構成要素を適宜組み合わせることにより種々の発明を形成することができる。例えば、実施形態に示される全体構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。
1…POS端末、2…アテンダントPC、10…ディスプレイ、11…スキャナ、12…スピーカ、13…通信ユニット、30…CPU、34…プリンタ、35…人検知センサ、36…レシートセンサ
特開2003−85649号公報

Claims (6)

  1. 取引に関する情報を印字したレシートを発行するレシート発行手段を備えた商品販売データ処理装置において、
    前記レシート発行手段により発行されたレシートの存在を検知するレシート検知手段と、
    操作者の存在を検知する操作者検知手段と、
    買い上げ商品の載置位置に置かれた商品の存在を検知する商品検知手段と、
    前記レシート検知手段によりレシートが検知され、前記操作者検知手段により操作者が検知されず、かつ前記商品検知手段により商品が検知されないことを条件としてレシートの取り忘れを報知する報知手段とを具備していることを特徴とする商品販売データ処理装置。
  2. 上位機器と通信する通信手段をさらに備え、
    前記報知手段は、前記通信手段を介して前記上位機器にレシートの取り忘れを報知することを特徴とする請求項1に記載の商品販売データ処理装置。
  3. 買い物客が操作してチェックアウト業務を完結させるセルフチェックアウト方式を採用したことを特徴とする請求項1に記載の商品販売データ処理装置。
  4. 前記商品検知手段は、載置位置に置かれた商品の重量を検出することで、商品の存在を検知することを特徴とする請求項1に記載の商品販売データ処理装置。
  5. 前記報知手段は、レシートの取り忘れの報知を開始した後、前記レシート検知手段によりレシートが検知されなくなったことに応じて報知を終了することを特徴とする請求項1に記載の商品販売データ処理装置。
  6. 取引に関する情報を印字したレシートを発行するレシート発行部と、このレシート発行部により発行されたレシートの存在を検知するレシート検知部と、操作者の存在を検知する操作者検知部と、買い上げ商品の載置位置に置かれた商品の存在を検知する商品検知部とを備えた商品販売データ処理装置の制御プログラムであって、
    前記商品販売データ処理装置に、前記レシート検知部によりレシートが検知され、前記操作者検知部により操作者が検知されず、かつ前記商品検知部により商品が検知されないことを条件としてレシートの取り忘れを報知する報知機能を実現させるための制御プログラム。
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