JP2010189774A - コンジュゲート繊維及び生地 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】比重が1.19以下のポリエステル系エラストマーを含有する成分1と、比重が1.19以下のポリエステル系エラストマーを除くポリエステル系樹脂を含有する成分2との2成分分割型構造を有し、かつ、繊維中の前記比重が1.19以下のポリエステル系エラストマーの含有率が40〜80重量%であるコンジュゲート繊維。
【選択図】図1
Description
このような清涼感を与える機能としては、例えば、着用時にヒヤリとした感覚を生じさせる接触冷感が挙げられる。このような接触冷感に優れた繊維として、特許文献1及び特許文献2にはポリアミド系エラストマーを含有する繊維が開示されている。
以下に本発明を詳述する。
上記比重が1.19以下のポリエステル系エラストマーを含有することにより、本発明のコンジュゲート繊維を用いてなる生地は、接触冷感に優れる。
なお、本明細書において上記比重は、ASTM D792に準拠して測定される値である。
上記分子量300以下の脂肪酸ジオールは特に限定されず、例えば、エチレングリコール、トリメチレングリコール、ペンタメチレングリコール、ヘキサメチレングリコール、ネオペンチルグリコール、デカメチレングリコール等が挙げられる。
上記分子量300以下の脂環式ジオールは特に限定されず、例えば、1,4−シクロヘキサンジメタノール、トリシクロデカンジメチロール等が挙げられる。
上記分子量300以下の芳香族ジオールは特に限定されず、例えば、キシリレングリコール、ビス(p−ヒドロキシ)ジフェニル、ビス(p−ヒドロキシフェニル)プロパン、2,2−ビス[4−(2−ヒドロキシエトキシ)フェニル]プロパン、ビス[4−(2−ヒドロキシ)フェニル]スルホン、1,1−ビス[4−(2−ヒドロキシエトキシ)フェニル]シクロヘキサン、4,4’−ジヒドロキシ−p−ターフェニル、4,4’−ジヒドロキシ−p−クォーターフェニル等が挙げられる。
上記脂肪族ポリエーテルは特に限定されず、例えば、ポリ(エチレンオキシド)グリコール、ポリ(プロピレンオキシド)グリコール、ポリ(テトラメチレンオキシド)グリコール、ポリ(ヘキサメチレンオキシド)グリコール、エチレンオキシドとプロピレンオキシドとの共重合体、エチレンオキシドとポリ(プロピレンオキシド)グリコールとの付加重合体、エチレンオキシドとテトラメチレンオキシドとの共重合体等が挙げられる。これらの脂肪族ポリエーテルのなかでも、得られる繊維の弾性特性が優れたものとなることから、ポリ(テトラメチレンオキシド)グリコール、ポリ(プロピレンオキシド)グリコールのエチレンオキシド付加物が好適である。
なお、本明細書において、上記数平均分子量は、ゲルパーミエーションクロマトグラフィー(GPC)を用いてポリスチレン換算して求められる値である。
上記比重が1.19以下のポリエステル系エラストマーを除くポリエステル系樹脂を含有することにより、本発明のコンジュゲート繊維を用いる生地は、染色性に優れ、かつ、べたつきがなく良好な肌触りを有する。
これらの比重が1.19以下のポリエステル系エラストマーを除くポリエステル系樹脂は単独で用いられてもよく、2種以上が併用されてもよい。
上記qmax値は、着衣したときに試料に奪われる体温をシミュレートしていると考えられ、上記qmax値が大きいほど着衣時に奪われる体温が大きく、接触冷感が高いと考えられる。上記qmax値が0.20J/sec/cm2未満であると、官能試験を行っても大半の人が接触冷感を感じないことがある。上記qmax値のより好ましい下限は0.21J/sec/cm2、更に好ましい下限は0.22J/sec/cm2である。
なお、本明細書において上記qmax値は、一定面積、一定質量の熱板に所定の熱を蓄え、これが試料表面に接触した直後、蓄えられた熱量が低温側の試料に移動する熱流量のピーク値を表す。
本明細書において、生地には、編物、織物、不織布等が含まれる。
本発明の生地は、本発明のコンジュゲート繊維のみからなるものであってもよいが、本発明の目的を阻害しない範囲で、肌触り等の肌着に必要な要件を更に良好にする目的で、他の繊維と交編してもよい。上記他の繊維は特に限定されず、例えば、ナイロン6、ナイロン12、ポリエステル、綿、レーヨン等が挙げられる。
芯部用樹脂として比重が1.19以下のポリエステル系エラストマー(東洋紡績社製、「ペルプレンP−30B」、比重1.05)と、鞘部用樹脂として比重が1.19を超えるポリエステル系エラストマー(東洋紡績社製、「ペルプレンP−280B」、比重1.26)とを用い、これらの芯部用樹脂及び鞘部用樹脂をそれぞれ単軸押出機により加熱溶融し、繊維の長さ方向に対して垂直に切断した場合の芯部の断面が略円形、鞘部の断面が開口率30%の略C形、かつ、繊維中のポリエステル系エラストマーの含有率が80重量%となるように複合紡糸し、部分開口型の偏心芯鞘型コンジュゲート繊維を得た。得られたコンジュゲート繊維の繊度は120デシテックス(36フィラメント構成)、1フィラメントあたりの直径は約20μmであった。
得られたコンジュゲート繊維を用いて編み立てを行い、135℃のセット温度でフライス生地を作製した。
繊維中の比重が1.19以下のポリエステル系エラストマーの含有率が40重量%となるようにしたこと以外は、実施例1と同様にして部分開口型の偏心芯鞘型コンジュゲート繊維を得た。得られたコンジュゲート繊維の繊度は120デシテックス(36フィラメント構成)、1フィラメントあたりの直径は約20μmであった。
得られたコンジュゲート繊維を用いて編み立てを行い、135℃のセット温度でフライス生地を作製した。
芯部用樹脂としての比重が1.19以下のポリエステル系エラストマーとしてペルプレンP−30Bの代わりにハイトレルHTR8206(東レデュポン社製、比重1.19)を用い、鞘部用樹脂としての比重が1.19を超えるポリエステル系エラストマーとしてペルプレンP−280Bの代わりにペルプレンE−450B(東洋紡績社製、比重1.28)を用い、繊維の長さ方向に対して垂直に切断した場合の鞘部の断面が開口率10%の略C形となるようにしたこと以外は、実施例1と同様にして部分開口型の偏心芯鞘型コンジュゲート繊維を得た。得られたコンジュゲート繊維の繊度は120デシテックス(36フィラメント構成)、1フィラメントあたりの直径は約20μmであった。
得られたコンジュゲート繊維を用いて編み立てを行い、135℃のセット温度でフライス生地を作製した。
繊維中の比重が1.19以下のポリエステル系エラストマーの含有率が40重量%となるようにしたこと以外は、実施例3と同様にして部分開口型の偏心芯鞘型コンジュゲート繊維を得た。得られたコンジュゲート繊維の繊度は120デシテックス(36フィラメント構成)、1フィラメントあたりの直径は約20μmであった。
得られたコンジュゲート繊維を用いて編み立てを行い、135℃のセット温度でフライス生地を作製した。
芯部用樹脂としての比重が1.19以下のポリエステル系エラストマーとしてペルプレンP−30Bの代わりにハイトレルHTR8171(東レデュポン社製、比重1.17)を用い、鞘部用樹脂としてペルプレンP−280Bの代わりにポリブチレンテレフタレート(東洋紡績社製、「バイロペットEMC700」、比重1.31)を用い、繊維の長さ方向に対して垂直に切断した場合の芯部の断面が円形、鞘部の断面が環形となるようにしたこと以外は、実施例1と同様にして同心芯鞘型コンジュゲート繊維を得た。得られたコンジュゲート繊維の繊度は120デシテックス(36フィラメント構成)、1フィラメントあたりの直径は約20μmであった。
得られたコンジュゲート繊維を用いて編み立てを行い、135℃のセット温度でフライス生地を作製した。
繊維中の比重が1.19以下のポリエステル系エラストマーの含有率が40重量%となるようにしたこと以外は、実施例5と同様にして同心芯鞘型コンジュゲート繊維を得た。得られたコンジュゲート繊維の繊度は120デシテックス(36フィラメント構成)、1フィラメントあたりの直径は約20μmであった。
得られたコンジュゲート繊維を用いて編み立てを行い、135℃のセット温度でフライス生地を作製した。
繊維中の比重が1.19以下のポリエステル系エラストマーの含有率が90重量%となるようにしたこと以外は、実施例1と同様にして部分開口型の偏心芯鞘型コンジュゲート繊維を得た。得られたコンジュゲート繊維の繊度は120デシテックス(36フィラメント構成)、1フィラメントあたりの直径は約20μmであった。
得られたコンジュゲート繊維を用いて編み立てを行い、135℃のセット温度でフライス生地を作製した。
繊維中の比重が1.19以下のポリエステル系エラストマーの含有率が20重量%となるようにしたこと以外は、実施例1と同様にして部分開口型の偏心芯鞘型コンジュゲート繊維を得た。得られたコンジュゲート繊維の繊度は120デシテックス(36フィラメント構成)、1フィラメントあたりの直径は約20μmであった。
得られたコンジュゲート繊維を用いて編み立てを行い、135℃のセット温度でフライス生地を作製した。
繊維中の比重が1.19以下のポリエステル系エラストマーの含有率が90重量%となるようにしたこと以外は、実施例3と同様にして部分開口型の偏心芯鞘型コンジュゲート繊維を得た。得られたコンジュゲート繊維の繊度は120デシテックス(36フィラメント構成)、1フィラメントあたりの直径は約20μmであった。
得られたコンジュゲート繊維を用いて編み立てを行い、135℃のセット温度でフライス生地を作製した。
繊維中の比重が1.19以下のポリエステル系エラストマーの含有率が20重量%となるようにしたこと以外は、実施例3と同様にして部分開口型の偏心芯鞘型コンジュゲート繊維を得た。得られたコンジュゲート繊維の繊度は120デシテックス(36フィラメント構成)、1フィラメントあたりの直径は約20μmであった。
得られたコンジュゲート繊維を用いて編み立てを行い、135℃のセット温度でフライス生地を作製した。
繊維中の比重が1.19以下のポリエステル系エラストマーの含有率が90重量%となるようにしたこと以外は、実施例5と同様にして同心芯鞘型コンジュゲート繊維を得た。得られたコンジュゲート繊維の繊度は120デシテックス(36フィラメント構成)、1フィラメントあたりの直径は約20μmであった。
得られたコンジュゲート繊維を用いて編み立てを行い、135℃のセット温度でフライス生地を作製した。
繊維中の比重が1.19以下のポリエステル系エラストマーの含有率が20重量%となるようにしたこと以外は、実施例5と同様にして同心芯鞘型コンジュゲート繊維を得た。得られたコンジュゲート繊維の繊度は120デシテックス(36フィラメント構成)、1フィラメントあたりの直径は約20μmであった。
得られたコンジュゲート繊維を用いて編み立てを行い、135℃のセット温度でフライス生地を作製した。
ペルプレンP−90B(東洋紡績社製、比重1.19)を用い、溶融紡糸法にて製糸を行って繊維を得た。得られた繊維の繊度は120デシテックス(36フィラメント構成)、1フィラメントあたりの直径は約20μmであった。得られた繊維を用いて編み立てを行い、135℃のセット温度でフライス生地を作製した。
実施例及び比較例で得られた生地について以下の評価を行った。結果を表1に示した。
Dianix Yellow Brown XF(ダイスター社製)0.15%owf、Dianix Red UN−SE(ダイスター社製)0.03%owf、及び、染色助剤としてニッカサンソルト7000(日華化学社製)0.5g/Lを用い、得られた生地を、浴比1:20、pH4.5(酢酸で調整)、130℃の条件で20分間染色した。次いで、水洗、脱水を行い、ピンテンターにより135℃で熱セットした。JIS L0844「洗濯に対する染色堅牢度試験方法」(A−3法)に準拠して、得られた生地の染色堅牢度を以下の基準により評価した。
◎:変退色、綿汚染、ナイロン汚染がいずれも4−5級以上
○:変退色、綿汚染、ナイロン汚染がいずれも4級以上、かつ、少なくとも1つが4級
×:変退色、綿汚染、ナイロン汚染がいずれかが3−4級以下
20.5℃の温度に設定した試料台の上に各生地を置き、得られた生地の上に32.5℃の温度に温められた貯熱板を接触圧0.098N/cm2で重ねた直後、蓄えられた熱量が低温側の試料に移動する熱量のピーク値を測定した。測定には、サーモラボII型精密迅速熱物性測定装置(カトーテック社製)を用いた。
10人の被験者について、生地の冷たさ、及び、肌触りについて官能試験を実施した。
(冷たさ)
裸でうつぶせに横たわり、40cm角に切り出した生地を背中にかけた際の冷たさをアンケート調査し、以下の基準により評価を行った。
◎:9名以上が「非常に冷たい」又は「冷たい」と回答
○:5〜8名が「非常に冷たい」又は「冷たい」と回答
×:「非常に冷たい」又は「冷たい」と回答した者が4名以下
(肌触り)
◎:「非常にべたつく」又は「べたつく」と回答した者が0名であり、かつ、「非常にさらさらしている」又は「さらさらしている」と回答した者が7名以上
○:「非常にべたつく」又は「べたつく」と回答した者が0名であり、かつ、「非常にさらさらしている」又は「さらさらしている」と回答した者が4〜6名
△:「非常にべたつく」又は「べたつく」と回答した者が1〜2名
×:「非常にべたつく」又は「べたつく」と回答した者が3名以上
2 比重が1.19以下のポリエステル系エラストマーを除くポリエステル系樹脂を含有する成分
Claims (4)
- 比重が1.19以下のポリエステル系エラストマーを含有する成分と、前記比重が1.19以下のポリエステル系エラストマーを除くポリエステル系樹脂を含有する成分との2成分分割型構造を有し、かつ、
繊維中の前記比重が1.19以下のポリエステル系エラストマーの含有率が40〜80重量%である
ことを特徴とするコンジュゲート繊維。 - 芯部に比重が1.19以下のポリエステル系エラストマーを含有し、鞘部に比重が1.19以下のポリエステル系エラストマーを除くポリエステル系樹脂を含有する芯鞘型構造を有することを特徴とする請求項1記載のコンジュゲート繊維。
- 鞘部の開口率が10〜30%である部分開口型の芯鞘型構造を有することを特徴とする請求項2記載のコンジュゲート繊維。
- 請求項1、2又は3記載のコンジュゲート繊維を用いてなることを特徴とする生地。
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