JP2010188881A - 運転姿勢制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両の後退時にドライバが楽な姿勢で後方確認を行うことができる運転姿勢制御装置を提供する。
【解決手段】 運転姿勢制御装置1のECU6は、シフト状態検知センサ2によりシフトレバーが後退レンジに入っていると判定され、ウインドウ動作検知センサ3により運転シート側の窓が所定量以上開いていると判定され、ドライバモニタカメラ4によりドライバの視線が運転シート側の窓の外側に移動していると判定され、シート荷重センサ5によりドライバの左側臀部がシート座面から浮き始めていると判定されると、ドライバが窓の外から後方を確認しているものと判断し、シート座面の左側部分が同右側部分よりも高くなってドライバの左側臀部にシート座面が接触するように、リフタアクチュエータ7及び回動アクチュエータ8によってシート座面の角度を制御する。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両後退時のドライバの運転姿勢を制御する運転姿勢制御装置に関するものである。
従来の運転姿勢制御装置としては、例えば特許文献1に記載されているように、車両の後退時にドライバが後を振り向いて後方確認を行う際に、運転シートに着座したドライバのシートバックへの体重の掛け方に応じてシートバックを後傾させるようにしたものが知られている。
特開2006−143132号公報
しかしながら、ドライバが後方確認を行うときは、ドライバの臀部が運転シートのシート座面から離れるため、ドライバの運転姿勢が不安定になり、後方確認動作が行いにくくなる。
本発明の目的は、車両の後退時にドライバが楽な姿勢で後方確認を行うことができる運転姿勢制御装置を提供することである。
本発明は、車両の後退時にドライバが車両の窓の外から後方確認を行う際に、ドライバの運転姿勢を制御する運転姿勢制御装置であって、ドライバが後方確認を行っているかどうかを判断する後方確認判断手段と、後方確認判断手段によりドライバが後方確認を行っていると判断されたときに、ドライバの臀部の動きに運転シートのシート座面が追従するようにシート座面の角度を制御するシート制御手段とを備えることを特徴とするものである。
このような本発明の運転姿勢制御装置においては、車両の後退時にドライバが後方確認を行っていると判断されると、ドライバの臀部の動きに運転シートのシート座面が追従するようにシート座面の角度を制御することにより、ドライバが車両の窓の外から後方を確認する際に、ドライバの臀部が運転シートのシート座面から離れようとしても、ドライバの臀部にシート座面が追従し、シート座面が臀部を支えるようになる。これにより、ドライバは、楽な姿勢で安定的に後方確認を実施することができる。
好ましくは、後方確認判断手段は、ドライバの視線が車両の外側に移動したことを検知する手段と、ドライバの臀部がシート座面から離れたことを検知する手段とを有し、ドライバの視線が車両の外側に移動したことが検知されると共にドライバの臀部がシート座面から離れたことが検知されたときに、ドライバが後方確認を行っていると判断する。このようにドライバの視線が車両の外側に移動したことを検知する手段と、ドライバの臀部がシート座面から離れたことを検知する手段を設けることにより、ドライバが後方確認を行っているかどうかを容易に且つ確実に判断することができる。
また、好ましくは、シート制御手段は、シート座面の車両内側の部分がシート座面の車両外側の部分よりも高くなるようにシート座面の角度を制御する。車両の後退時にドライバが車両の窓の外から後方を確認する際には、シート座面の車両内側の部分からドライバの臀部が離れやすくなる。従って、シート座面の車両内側の部分がシート座面の車両外側の部分よりも高くなるようにシート座面の角度を制御することにより、ドライバの臀部にシート座面を確実に追従させることができる。
本発明によれば、車両の後退時にドライバが楽な姿勢で後方確認を行うことができる。これにより、車両の後退時におけるドライバの運転動作を効果的に支援することが可能となる。
本発明に係わる運転姿勢制御装置の一実施形態の概略構成を示すブロック図である。 図1に示した後方確認判定部により実行される後方確認判定処理の手順と同シート制御部により実行されるシート制御処理の手順とをまとめて示すフローチャートである。 ドライバの視線が運転シート側の窓の外側に移動した状態を示す概略平面図である。 ドライバが運転シート側の窓の外から後方を確認する様子を示す概略平面図及び概略背面図である。 図1に示した運転姿勢制御装置によって運転シートのシート座面がドライバの左側臀部に接触するようにシート座面の角度を制御する様子を示す概略背面図である。 本発明に係わる運転姿勢制御装置の他の実施形態の概略構成を示すブロック図である。 図6に示した後方確認判定部により実行される後方確認判定処理の手順と同シート制御部により実行されるシート制御処理の手順とをまとめて示すフローチャートである。 図6に示した運転姿勢制御装置によって運転シートのシート座面がドライバの左側臀部に接触するようにシート座面の角度を制御する様子を示す概略背面図である。
以下、本発明に係わる運転姿勢制御装置の好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明に係わる運転姿勢制御装置の一実施形態の概略構成を示すブロック図である。同図において、本実施形態の運転姿勢制御装置1は、シフト状態検知センサ2と、ウインドウ動作検知センサ3と、ドライバモニタカメラ4と、シート荷重センサ5と、ECU(Electronic Control Unit)6と、リフタアクチュエータ7と、回動アクチュエータ8とを備えている。
シフト状態検知センサ2は、シフトレバーの操作状態を検知するセンサである。ウインドウ動作検知センサ3は、運転シート側のパワーウインドウの動作状態を検知するセンサである。ドライバモニタカメラ4は、ドライバの顔を撮像し、その顔画像を取得する。シート荷重センサ5は、運転シートのシート座面にかかる荷重(圧力分布)を検出するセンサである。
ECU6は、CPU、ROMやRAM等のメモリ、入出力回路等により構成されている。ECU6は、シフト状態検知センサ2及びウインドウ動作検知センサ3の検知信号、ドライバモニタカメラ4の画像信号、シート荷重センサ5の検出信号を入力し、所定の処理を行い、リフタアクチュエータ7及び回動アクチュエータ8を制御する。リフタアクチュエータ7は、運転シートを上下方向に移動させるアクチュエータであり、回動アクチュエータ8は、運転シートの幅方向中心を軸として運転シートを回動させるアクチュエータである。
ECU6は、視線移動判定部9と、後方確認判定部10と、シート制御部11とを有している。視線移動判定部9は、ドライバモニタカメラ4で取得されたドライバの顔画像に基づいて、ドライバの視線(顔向き)が移動したかどうかどうかを判定する。
後方確認判定部10は、シフト状態検知センサ2及びウインドウ動作検知センサ3の検知信号、視線移動判定部9の判定結果、シート荷重センサ5の検出信号に基づいて、車両の後退時にドライバが運転シート側の窓の外から後方を確認しているかどうかを判定する。シート制御部11は、後方確認判定部10によってドライバが運転シート側の窓の外から後方を確認していると判定されたときに、リフタアクチュエータ7及び回動アクチュエータ8により運転シートのシート座面の高さ位置及び角度を制御する。
図2は、後方確認判定部10により実行される後方確認判定処理の手順とシート制御部11により実行されるシート制御処理の手順とをまとめて示すフローチャートである。なお、ここでは、運転シートは車両の右側に配置されているものとする。
同図において、まずシフト状態検知センサ2の検知信号からシフトレバーが後退レンジ(Rレンジ)に入っているかどうかを判定し(手順S51)、シフトレバーが後退レンジに入っているときは、ウインドウ動作検知センサ3の検知信号から運転シート側のパワーウインドウが所定量以上開いているかどうかを判定する(手順S52)。
運転シート側のパワーウインドウが所定量以上開いていないときは、手順S51に戻る。一方、運転シート側のパワーウインドウが所定量以上開いているときは、視線移動判定部9の判定結果から、ドライバの視線が運転シート側のパワーウインドウの外側(右側)に移動したかどうかを判定する(手順S53)。
ドライバの視線が右側に移動していないときは、手順S51に戻る。一方、図3に示すようにドライバDの視線が右側に移動したときは、シート荷重センサ5の検出信号から、ドライバの左側臀部(左側尻部)が運転シートのシート座面から浮き始めたかどうかを判断する(手順S54)。
図4(a)に示すようにドライバDの左側臀部がシート座面12から浮いていないときは、手順S51に戻る。一方、図4(b)に示すようにドライバDの左側臀部がシート座面12から浮き始めたときは、ドライバDは右側の窓の外から後方を確認し始めていると判断し、シート座面12の高さ位置及び角度を制御する。
具体的には、まずドライバにとって窓の外から後ろを見やすくするために、図5に示すように、シート座面12の高さを任意量だけ上げるようにリフタアクチュエータ7を制御する(手順S55)。続いて、図5に示すように、シート座面12の左側部分が右側部分よりも高くなる方向にシート座面12を回動させるように回動アクチュエータ8を制御する(手順S56)。
そして、シート荷重センサ5の検出信号から、図5に示すようにドライバDの左側臀部にシート座面12が接触したかどうかを判定し(手順S57)、ドライバDの左側臀部にシート座面12が接触していないときは、手順S56に戻り、シート座面12を更に同方向に回動させるように回動アクチュエータ8を制御する。一方、ドライバDの左側臀部にシート座面12が接触したときは、本処理を終了する。
このようにドライバDの運転姿勢変化に連動して、シート座面12の高さ位置及び角度の制御が実施されるため、車両後退時のドライバDの運転動作を迅速にアシストすることができる。
ここで、上記手順S51〜S54の処理は後方確認判定部10で実行され、上記手順S55〜S57の処理はシート制御部11で実行される。後方確認判定部10は、ドライバが後方確認を行っているかどうかを判断する後方確認判断手段を構成する。シート制御部11は、後方確認判断手段によりドライバが後方確認を行っていると判断されたときに、ドライバの臀部の動きに運転シートのシート座面が追従するようにシート座面の角度を制御するシート制御手段を構成する。
以上のような本実施形態にあっては、シフトレバーが後退レンジに入っており、運転シート側の窓が所定量以上開いており、ドライバの視線が運転シート側の窓の外側に移動しており、ドライバの左側臀部がシート座面から浮き始めているときには、ドライバが窓の外から後方を確認していると判断し、シート座面の左側部分が同右側部分よりも高くなってドライバの左側臀部にシート座面が接触するように、車両の床面に対するシート座面の角度を制御する。
従って、ドライバの左側臀部がシート座面から離間しても、シート座面がドライバの左側臀部に追従し、シート座面が臀部のほぼ全体を保持するようになる。これにより、車両を後退させる際に、ドライバは楽な姿勢で安定して後方確認を行うことができる。また、ドライバの姿勢を維持するために運転シートの調整をいちいち行う必要がなくなるので、車両の後退時におけるドライバの操作負担を軽減することができる。
図6は、本発明に係わる運転姿勢制御装置の他の実施形態の概略構成を示すブロック図である。図中、上述した実施形態と同一または同等の要素には同じ符号を付し、その説明を省略する。
同図において、本実施形態の運転姿勢制御装置1は、上記実施形態におけるリフタアクチュエータ7及び回動アクチュエータ8に代えて、運転シートの左側部分を上下方向に移動させる左側リフタアクチュエータ21と、運転シートの右側部分を上下方向に移動させる右側リフタアクチュエータ22とを備えている。
また、ECU6は、上記実施形態におけるシート制御部11に代えて、シート制御部23を有している。シート制御部23は、後方確認判定部10によってドライバが運転シート側の窓の外から後方を確認していると判定されたときに、リフタアクチュエータ21,22により運転シートの左右両側のシート座面の高さ位置をそれぞれ制御する。
図7は、後方確認判定部10により実行される後方確認判定処理の手順とシート制御部23により実行されるシート制御処理の手順とをまとめて示すフローチャートである。
同図において、手順S51〜S54によりドライバが運転シート側の窓の外から後方を確認し始めていると判定されると、ドライバが窓の外から後ろを見やすくなるようにすべく、図8に示すように、シート座面12全体の高さ位置を任意量だけ上げるようにリフタアクチュエータ21,22を制御する(手順S61)。続いて、図8に示すように、シート座面12の左側部分のみが任意量だけ上がるように左側リフトアクチュエータ21を制御する(手順S62)。これにより、シート座面12の左側部分が同右側部分よりも高くなる。
そして、シート荷重センサ5の検出信号から、図8に示すようにドライバDの左側臀部にシート座面12が接触したかどうかを判定し(手順S63)、ドライバDの左側臀部にシート座面12が接触していないときは、手順S62に戻り、ドライバDの左側臀部にシート座面12が接触したときは、本処理を終了する。
ここで、上記手順S61〜S63の処理はシート制御部23で実行される。シート制御部23は、後方確認判断手段によりドライバが後方確認を行っていると判断されたときに、ドライバの臀部の動きに運転シートのシート座面が追従するようにシート座面の角度を制御するシート制御手段を構成する。
以上のような本実施形態においても、ドライバが運転シート側の窓の外から後方を確認していると判断されると、シート座面の左側部分が右側部分よりも高くなってドライバの左側臀部にシート座面が接触するように、車両の床面に対するシート座面の角度を制御するので、車両の後退時にドライバが楽な姿勢で安定して後方確認を行うことができる。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。例えば上記実施形態は、運転シートが車両の右側に配置されているものであるが、本発明は、運転シートが車両の左側に配置されているものにも適用可能である。この場合には、車両の後退時にドライバが運転シート側(左側)の窓の外から後方を確認していると判断されると、運転シートのシート座面の右側部分が左側部分よりも高くなるようにシート座面の角度を制御する。
1…運転姿勢制御装置、2…シフト状態検知センサ(後方確認判断手段)、3…ウインドウ動作検知センサ(後方確認判断手段)、4…ドライバモニタカメラ(後方確認判断手段)、5…シート荷重センサ(後方確認判断手段)、6…ECU、7…リフタアクチュエータ(シート制御手段)、8…回動アクチュエータ(シート制御手段)、9…視線移動判定部(後方確認判断手段)、10…後方確認判定部(後方確認判断手段)、11…シート制御部(シート制御手段)、21…左側リフタアクチュエータ(シート制御手段)、22…右側リフタアクチュエータ(シート制御手段)、23…シート制御部(シート制御手段)。

Claims (3)

  1. 車両の後退時にドライバが車両の窓の外から後方確認を行う際に、ドライバの運転姿勢を制御する運転姿勢制御装置であって、
    前記ドライバが後方確認を行っているかどうかを判断する後方確認判断手段と、
    前記後方確認判断手段により前記ドライバが後方確認を行っていると判断されたときに、前記ドライバの臀部の動きに運転シートのシート座面が追従するように前記シート座面の角度を制御するシート制御手段とを備えることを特徴とする運転姿勢制御装置。
  2. 前記後方確認判断手段は、前記ドライバの視線が車両の外側に移動したことを検知する手段と、前記ドライバの臀部が前記シート座面から離れたことを検知する手段とを有し、前記ドライバの視線が車両の外側に移動したことが検知されると共に前記ドライバの臀部が前記シート座面から離れたことが検知されたときに、前記ドライバが後方確認を行っていると判断することを特徴とする請求項1記載の運転姿勢制御装置。
  3. 前記シート制御手段は、前記シート座面の車両内側の部分が前記シート座面の車両外側の部分よりも高くなるように前記シート座面の角度を制御することを特徴とする請求項1または2記載の運転姿勢制御装置。


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