JP2010188641A - フィルム保持ガイド - Google Patents

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拓磨 東山
Shigeru Yamato
茂 大和
Takashi Sugiyama
高司 杉山
Hiroyuki Narita
裕之 成田
Tsutomu Nakayama
努 中山
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Abstract

【課題】噴出するエアーによりフィルムを均一に保持することができるフィルム保持ガイドを提供する。
【解決手段】ラミネート直前のフィルムを保持するためのガイドであって、固定された2枚以上のプレート102と、前記固定された2枚以上のプレート102で形成されるスリット106から、フィルム44を保持するためのエアーを噴出するエアー噴出手段を具備するフィルム保持ガイド100。
【選択図】図2

Description

本発明は、フィルムのラミネート装置に用いるフィルム保持ガイドに関する。さらに詳しくは、基板に感光性フィルムを張り合わせるラミネート装置に用いるフィルム保持ガイドに関する。
プリント回路基板の製造技術として、広幅のフィルムを基板に熱圧着して露光し、さらにエッチングを行うことにより所定の回路パターンを形成する技術が知られている。
上記フィルムは、ポリエチレンテレフタレート等のベースフィルム上に感光層を形成したフィルムで、基板に熱圧着される前は、感光層の表面にポリエチレン等の保護フィルムを積層した積層フィルムとして取り扱われる。この積層フィルムは、一般にドライフィルムと呼ばれる。
上記基板としては、例えば紙エポキシ銅張板、ガラスエポキシ銅張板、ポリイミド銅張板等が用いられる。
基板にフィルムを熱圧着するには、ラミネート装置によって保護フィルムを積層フィルムから剥離して基板に熱圧着する。
このようなフィルムのラミネート装置としては、従来から種々提案されており、例えば特許文献1に記載のラミネート装置が知られている。
このラミネート装置では、一方から、剥離ガイドにより保護フィルムを剥離したフィルムを、熱圧着ロールへ送り、他方から、基板を熱圧着ロールへ送り、熱圧着ロールにて、フィルムと基板を熱圧着する。フィルムの熱圧着ロールへの送り込みの不良を防止するために、剥離ガイドと熱圧着ロールの間の距離を短くするとともに、熱圧着ロールに近接した場所にノズルを有するエアージェットガイド(フィルム保持ガイド)を設けている。ノズルから噴出されるエアーによってフィルム先端を垂れないように保持し、所定の位置で、熱圧着ロールによりフィルムを基板にラミネートしている。
特開2002−52615号公報
図3は特許文献1に記載のラミネート装置に用いられているようなノズル式エアージェットガイドの概略正面図である。
このエアージェットガイド200では、プレート102上に等間隔に複数のノズル107が配置されている。上下のプレート102の間にはサポート部材101があって、2つのプレート102を支えている。各ノズル107から噴出されるエアーによってフィルム先端を保持する。フィルム44をより均一に保持するためには、ノズル107の有る箇所と無い箇所で気流にムラができるため、ノズル107の個数を増加し、且つノズル107同士の間隔を密に配置するのが理想となる。しかし、ノズル107までエアーを供給する配管にスペースを占有されるため、エアージェットガイド200に設置可能なノズル107の個数は制限される。また、フィルムの垂れを低減するために、エアージェットガイド200の設置位置自体も熱圧着ロールに近づけなければならないため、設置可能なノズル107の個数はさらに制限される。
このように、ノズル107から噴出されるエアーを均一にするために、均等且つ密にノズル107を配置することは困難であるため、ノズル107からエアーを噴出する構造ではフィルム44を均一に保持することが困難となり、均一でないエアーによってフィルム44が波うちを起こし、基板10にフィルム44を貼付した際にシワ等の貼付不良が発生するという問題があった。
さらに、プリント回路基板の製造技術として、プリント回路基板を多数枚を並べて形成することにより生産性を向上させる方法がある。プリント回路基板の大型化によりラミネート装置も大型化され、熱圧着ロールは広幅になり、且つ剛性を上げるためロール径が拡大する。このような場合において、剥離ガイドは熱圧着ロールに接触しないように熱圧着ロールから剥離ガイドまでの距離が長くなる。これに合わせ剥離ガイドより突出するフィルムの長さを長くする必要があるため、フィルムがより不安定になり、シワ等の発生数が増加し、生産性向上の妨げとなる問題があった。
本発明の目的は、噴出するエアーによりフィルムを均一に保持することができるフィルム保持ガイドを提供することである。
従来のエアージェットガイドの問題を解決するべく、本発明者らが鋭意研究した結果、ノズルの代わりにスリットからエアーを噴出することで、空中にフィルムを波うちさせずに保持することが可能となることを見出した。
本発明によれば、ラミネート直前のフィルムを保持するためのガイドであって、固定された2枚以上のプレートと、前記固定された2枚以上のプレートで形成されるスリットから、フィルムを保持するためのエアーを噴出するエアー噴出手段を具備するフィルム保持ガイドが提供される。
前記固定された2枚以上のプレート間にスペーサーを設けることが好ましい。
また、本発明によれば、基板を送り出す基板搬送手段と、フィルムを送り出すフィルム搬送手段と、前記基板搬送手段から送り込まれた基板と、前記フィルム搬送手段から送り込まれたフィルムを張り合す張合手段と、前記張合手段の近傍にあって、張り合せられる前のフィルムにエアーを噴出してフィルムを保持する上記のフィルム保持ガイドとを具備するラミネート装置が提供される。
積層フィルムから保護フィルムを剥離してフィルムを形成する剥離手段を設け、フィルムをフィルム搬送手段に供給することができる。
また、フィルム搬送手段に、フィルムを所定長に切断する切断手段を設けてもよい。切断手段を備えることにより、ラミネート装置に、連続したフィルムを供給できる。
本発明によれば、噴出するエアーによりフィルムを均一に保持することができるフィルム保持ガイドが提供できる。
本発明に係るラミネート装置の一実施形態の概略側面図である。 本発明に係るスリット式エアージェットガイドの一実施形態の概略正面図である。 従来のノズル式エアージェットガイドの概略正面図である。
以下、本発明の好ましい実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明に係るラミネート装置の一実施形態の概略側面図であり、図2は、本発明に係るフィルム保持ガイドの一実施形態の概略正面図である。
図1のラミネート装置1は、基板10を送り出すための搬入用ローラ20(基板搬送手段)を備えている。
搬入用ローラ20は、基板10の搬送路の上下に複数個配置されていて、基板10を挟んで熱圧着ローラ30(張合手段)の方向に搬送するものであり、制御装置(図示せず)に接続され、制御装置からの信号により駆動される。
さらに、ラミネート装置1は、積層フィルム40を供給するための供給ローラ50(フィルム搬送手段)と、一対の送りローラ60(フィルム搬送手段)とを備えている。
積層フィルム40の例として、厚さ10〜20μm程度のポリエステルフィルム等の支持フィルムの表面に、光重合性モノマやバインダポリマ等からなる厚さ数μm〜40μm程度のレジスト層を積層し、さらに、厚さ10〜20μm程度のポリエチレンフィルム等の保護フィルムを積層したものが挙げられる。
供給ローラ50には初期状態においては予め積層フィルム40が巻回されていて、送りローラ60の動作に応じて積層フィルム40を所定長だけ送り出す。
送りローラ60は、積層フィルム40をクランプした状態であり、回転駆動することによって積層フィルム40を供給ローラ50から引き出す。
供給ローラ50から引き出された積層フィルム40の搬送路の下流に、積層フィルム40から保護フィルム42を剥離する剥離ガイド70(剥離手段)を備える。剥離ガイド70は、断面が三角形状で先端が尖っている。
巻取ローラ80は、剥離ガイド80により積層フィルム40から剥離された保護フィルム42を巻き取る。巻取ローラ80には駆動手段によって常時保護フィルム42を巻き取る方向の回転力が付加されている。
積層フィルム40の搬送路のさらに下流であって熱圧着ローラ30の近傍に、吸着ガイド90が設けられる。吸着ガイド90は、表面に真空吸着用の孔が有り、先端が湾曲し尖っていて、フィルム44の後端側を真空吸着保持する。
エアージェットガイド(フィルム保持ガイド)100は、基板10の搬送路に沿って吸着ガイド90の手前に配置され、フィルム44を基板10にラミネート処理する際に、フィルム44にエアーを吹き付けて垂れ下がるのを防止し、フィルム44が基板10の所定位置からずれて貼り付けられるのを防止する。
図2は、本実施形態のスリット式エアージェットガイド100の概略正面図である。
このエアージェットガイド100は、サポート部材101、4枚のプレート102、スペーサー104から構成される。サポート部材101の上下でそれぞれ2枚のプレート102がスペーサー104を挟持している。プレート102及びスペーサー104で形成されるスリット106からは、エアー噴出手段(図示せず)によりエアーが噴出し、フィルム44を波うちさせずに空中に保持し安定したフィルム貼付を実施することができる。これにより、シワ等の貼付不良を防止することができる。
尚、図2においてスペーサー104はなくてもよいが、スペーサー104によりエアーをより均一に噴出することができる。
プレート102にはエアーの噴出流量を安定させるために溝を形成してもよい。
上述したように、このエアージェットガイド100は、基板10の両側にそれぞれプレート102を2枚有しているが、基板10の片面だけにフィルム44を付着させるときは、基板10の片側に、プレート102を2枚有するエアージェットガイドを設ければよい。
また、基板10の両側又は片側でも、プレート102の数を3枚以上にしてスリットを2列以上にすることもできる。
サポート部材101は省略することもできる。
熱圧着ローラ30は、フィルム44と基板10の搬送方向に対して吸着ガイド90とエアージェットガイド100の後方に、上下に往復移動自在に配置されていて、内部に熱ヒータ等の加熱手段が内蔵されている。基板10に貼り付けられたフィルム44に熱圧着ローラ30を押し付けて、このフィルム44を基板10の表面に熱圧着する。
フィルム44の搬送路を挟んで、固定刃(切断手段)(図示せず)と可動刃110(切断手段)が対向して配置されている。フィルム44を切断する際に固定刃に向って移動する。
次に、上記の通りの構造からなるラミネート装置1の動作を説明する。
先ず、供給ローラ50には所定量の積層フィルム40が巻回されているものとする。そして供給ローラ50から積層フィルム40を引き出し、一対の送りローラ60間に通す。次に、剥離ガイド70により積層フィルム40から保護フィルム42を剥離する。剥離した保護フィルム42を巻取ローラ80に巻き取る。巻取ローラ80には、駆動手段によって保護フィルム42を巻き取る方向の回転力を付加する。
搬送手段を駆動して搬入用ローラ20により基板10をクランプし、搬送し、熱圧着ローラ30の真下の圧着位置にその先端を位置させて搬送を停止する。さらにエアージェットガイド100を駆動して、フィルム44にエアーを吹き付け、この部分が圧着前に基板10に接触しないようにする。そして、基板10をその先端を圧着位置に位置させて停止したとき、熱圧着ローラ30を駆動して下降し、フィルム44の先端を基板10の表面に圧着する。
可動刃110は、ラミネート処理中に基板10の後端を検出すると、フィルム44を基板10に圧着するのに同期しながら前進移動して、固定刃(図示せず)とともにフィルム44の後端を切断する。切断後、可動刃110は元の位置に復帰する。そして熱圧着ローラ30は、フィルム44を基板10に圧着後、上昇して元の位置に復帰する。
そして以上の通りの動作を繰り返し行うことにより、フィルム44の熱圧着処理を連続的に行ない、フィルム44を熱圧着した基板10を連続して製造する。
尚、基板両面にラミネート処理する場合には、通常、基板の搬送路を挟んで両側にほぼ同一の手段を対称に配置し、基板の片面のみにラミネート処理をする場合には搬送路の片側だけに配置する。本実施形態は、基板両面にラミネート処理するための装置であるが、搬送路の片側だけに必要な部材を配置して基板の片面のみにラミネート処理するための装置とすることもできる。
以下、実施例及び比較例により本発明を具体的に説明するが、本発明はこれら実施例及び比較例に制限されない。
実施例1
図2に示すエアージェットガイド100において、プレート102としてエアヘッダとなる溝を加工したベースプレートを用い、エアージェットガイド100はSUS404より軽量なアルミ合金で作製した。このエアージェットガイド100を図1に示すラミネート装置1に設置し、フィルム44及び基板10の貼付けを1000枚の基板を用いて行った。結果を表1に示す。
表1から分かるように、シワ等の貼付不良がなく安定した貼り付けを実施することができた。また、アルミ合金でエアージェットガイドを作製することで軽量化をし、エアージェットガイド自体のたわみを無くすることができ、大型ラミネート装置でも安定した貼付を実施することができた。
比較例1
図2に示すエアージェットガイド100の代わりに図3に示すエアージェットガイド200を図1に示すラミネート装置1に設置した他は実施例1と同様にしてフィルム44及び基板10の貼付けを行った。結果を表1に示す。
Figure 2010188641
尚、表1において、貼付不良とは、フィルム44が基板10にシワの状態で貼付される、フィルム44が熱圧着ローラ30に挟まれない為に基板10にフィルム44が貼付されない、フィルム44の角が折れた状態で基板10に貼付される状態である。
1 ラミネート装置
10 基板
20 搬入用ローラ
30 熱圧着ローラ
40 積層フィルム
42 保護フィルム
44 フィルム
50 供給ローラ
60 送りローラ
70 剥離ガイド
80 巻取りローラ
90 吸着ローラ
100 スリット式エアージェットガイド
101 サポート部材
102 プレート
104 スペーサー
106 スリット
107 ノズル
110 可動刃
200 ノズル式エアージェットガイド

Claims (3)

  1. ラミネート直前のフィルムを保持するためのガイドであって、
    固定された2枚以上のプレートと、前記固定された2枚以上のプレートで形成されるスリットから、フィルムを保持するためのエアーを噴出するエアー噴出手段を具備するフィルム保持ガイド。
  2. 前記固定された2枚以上のプレート間にスペーサーを有する請求項1に記載のフィルム保持ガイド。
  3. 基板を送り出す基板搬送手段と、
    フィルムを送り出すフィルム搬送手段と、
    前記基板搬送手段から送り込まれた基板と、前記フィルム搬送手段から送り込まれたフィルムを張り合す張合手段と、
    前記張合手段の近傍にあって、張り合せられる前のフィルムにエアーを噴出してフィルムを保持する請求項1又は2記載のフィルム保持ガイドとを具備するラミネート装置。
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