JP2001156159A - ウェーハ保護テープ貼付装置 - Google Patents
ウェーハ保護テープ貼付装置Info
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- JP2001156159A JP2001156159A JP33795499A JP33795499A JP2001156159A JP 2001156159 A JP2001156159 A JP 2001156159A JP 33795499 A JP33795499 A JP 33795499A JP 33795499 A JP33795499 A JP 33795499A JP 2001156159 A JP2001156159 A JP 2001156159A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 皺や気泡の発生無しに、また、ウェーハ全面
に亘って均一な且つ低いテンションで保護テープを貼付
することができ、貼付後に保護テープによるストレスが
ウェーハにかからないようにすることを課題とする。 【解決手段】 一定の方向に走行される保護テープ2を
ウェーハ9に貼り付けると共に保護テープをウェーハの
周囲に沿って切断するウェーハ保護テープ貼付装置1で
あって、ウェーハを支持する支持台13と、上記支持台
に支持されたウェーハの上方に保護テープを間欠的に供
給するテープ引出チャック14と、ウェーハの上方に供
給された保護テープとウェーハとの間に気体を供給して
ウェーハの上方で保護テープを浮遊させる気体供給ノズ
ル18と、上記浮遊している保護テープをウェーハに押
圧しながら走行することによって保護テープをウェーハ
に貼り付ける貼付ローラ15と、ウェーハに貼り付けら
れた保護テープをウェーハの周囲に沿って切断するサブ
カッター17及び外周カッター19とを備える。
に亘って均一な且つ低いテンションで保護テープを貼付
することができ、貼付後に保護テープによるストレスが
ウェーハにかからないようにすることを課題とする。 【解決手段】 一定の方向に走行される保護テープ2を
ウェーハ9に貼り付けると共に保護テープをウェーハの
周囲に沿って切断するウェーハ保護テープ貼付装置1で
あって、ウェーハを支持する支持台13と、上記支持台
に支持されたウェーハの上方に保護テープを間欠的に供
給するテープ引出チャック14と、ウェーハの上方に供
給された保護テープとウェーハとの間に気体を供給して
ウェーハの上方で保護テープを浮遊させる気体供給ノズ
ル18と、上記浮遊している保護テープをウェーハに押
圧しながら走行することによって保護テープをウェーハ
に貼り付ける貼付ローラ15と、ウェーハに貼り付けら
れた保護テープをウェーハの周囲に沿って切断するサブ
カッター17及び外周カッター19とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は新規なウェーハ保護
テープ貼付装置に関する。詳しくは、貼付後に保護テー
プによるストレスがウェーハにかからないようにする技
術に関する。
テープ貼付装置に関する。詳しくは、貼付後に保護テー
プによるストレスがウェーハにかからないようにする技
術に関する。
【0002】
【従来の技術】回路構成の工程が終わっているウェーハ
の裏面を水流を利用して研磨する等の作業を行う前に、
ウェーハの回路構成面に保護テープを貼り付けることが
必要がある。
の裏面を水流を利用して研磨する等の作業を行う前に、
ウェーハの回路構成面に保護テープを貼り付けることが
必要がある。
【0003】ウェーハに保護テープを貼り付ける装置の
従来の例を図13に示す。
従来の例を図13に示す。
【0004】保護テープaは粘着材が付与されると共に
剥離フィルムbを貼付された粘着面a′を下方に向けて
テープロールcからカス巻取ロールdへと走行される。
すなわち、保護テープaはテープロールcに巻装されて
おり、テープ送りローラeによってテープロールcから
引き出され、剥離ローラfによって剥離フィルムbが剥
離されて粘着面a′が露出され、さらに、カス巻取ロー
ラgによって引っ張られてカス巻取ロールdに巻き取ら
れていく。そして、剥離ローラfからカス巻取ローラg
まで走行する間にウェーハhに貼り付けられる。
剥離フィルムbを貼付された粘着面a′を下方に向けて
テープロールcからカス巻取ロールdへと走行される。
すなわち、保護テープaはテープロールcに巻装されて
おり、テープ送りローラeによってテープロールcから
引き出され、剥離ローラfによって剥離フィルムbが剥
離されて粘着面a′が露出され、さらに、カス巻取ロー
ラgによって引っ張られてカス巻取ロールdに巻き取ら
れていく。そして、剥離ローラfからカス巻取ローラg
まで走行する間にウェーハhに貼り付けられる。
【0005】剥離ローラfからカス巻取ローラgまでの
保護テープaの走行経路の下方にウェーハhを支持する
支持台iが配設され、該支持台iの上方を保護テープa
の走行方向に移動するテープ引出チャックjが配置さ
れ、該テープ引出チャックjの手前側、すなわち、保護
テープaの走行に関し上流側(以下、単に「上流側」と
いう。)に貼付ローラkが配設されている。さらに、保
護テープaを挟んで支持台iの上方に外周カッターlが
上下方向及び回転方向に移動自在に配設されている。
保護テープaの走行経路の下方にウェーハhを支持する
支持台iが配設され、該支持台iの上方を保護テープa
の走行方向に移動するテープ引出チャックjが配置さ
れ、該テープ引出チャックjの手前側、すなわち、保護
テープaの走行に関し上流側(以下、単に「上流側」と
いう。)に貼付ローラkが配設されている。さらに、保
護テープaを挟んで支持台iの上方に外周カッターlが
上下方向及び回転方向に移動自在に配設されている。
【0006】上記保護テープ貼付装置mによるウェーハ
hへの保護テープaの貼付は図14乃至図21に示すよ
うに為される。
hへの保護テープaの貼付は図14乃至図21に示すよ
うに為される。
【0007】先ず、支持台i上にウェーハhが所定の向
きで載置され、テープ引出チャックjが支持台iの手
前、すなわち、上流側において保護テープaを挟持し、
そのまま支持台iの上方を保護テープaの走行に関する
下流側(以下、単に「下流側」という。)、すなわち、
図14中矢印の方向に移動し、これによって、保護テー
プaを必要分だけ引き出す(図14、図15参照)。
きで載置され、テープ引出チャックjが支持台iの手
前、すなわち、上流側において保護テープaを挟持し、
そのまま支持台iの上方を保護テープaの走行に関する
下流側(以下、単に「下流側」という。)、すなわち、
図14中矢印の方向に移動し、これによって、保護テー
プaを必要分だけ引き出す(図14、図15参照)。
【0008】次いで、テープ引出チャックjを僅かに上
流側、すなわち、図15中矢印の方向に戻し、保護テー
プaに弛みをつける(図15、図16参照)。
流側、すなわち、図15中矢印の方向に戻し、保護テー
プaに弛みをつける(図15、図16参照)。
【0009】それから、貼付ローラkを保護テープaを
挟んでウェーハhの上を下流側、すなわち、図16中矢
印方向に走行させて、保護テープaをウェーハhの上面
に貼り付ける(図16参照)。
挟んでウェーハhの上を下流側、すなわち、図16中矢
印方向に走行させて、保護テープaをウェーハhの上面
に貼り付ける(図16参照)。
【0010】次いで、貼付ローラkを元の位置に、すな
わち、図17中矢印方向に戻し(図17、図18参
照)、外周カッターlを下降させる(図18、図19参
照)。
わち、図17中矢印方向に戻し(図17、図18参
照)、外周カッターlを下降させる(図18、図19参
照)。
【0011】そして、下降した外周カッターlを回転さ
せて、保護テープaをウェーハhの外周に沿って切断
し、外周カッターlを上昇させる(図19、図20参
照)。
せて、保護テープaをウェーハhの外周に沿って切断
し、外周カッターlを上昇させる(図19、図20参
照)。
【0012】それから、テープ引出チャックjを元の位
置へ、すなわち、図20中矢印方向へ戻して、保護テー
プaのウェーハhに貼り付けられた残りのカス部分をウ
ェーハhの上方に位置させ(図20、図21参照)、次
いで、支持台iを下降させる(図21参照)。
置へ、すなわち、図20中矢印方向へ戻して、保護テー
プaのウェーハhに貼り付けられた残りのカス部分をウ
ェーハhの上方に位置させ(図20、図21参照)、次
いで、支持台iを下降させる(図21参照)。
【0013】以上のようにして、保護テープaのウェー
ハhへの貼付が為される。
ハhへの貼付が為される。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ウェーハhへの保護テ
ープaの貼付に際しては、貼付後に、保護テープaに残
っているテンションによってウェーハhにストレスがか
かることを極力避けなければならない。
ープaの貼付に際しては、貼付後に、保護テープaに残
っているテンションによってウェーハhにストレスがか
かることを極力避けなければならない。
【0015】そのため、貼付時の保護テープaのテンシ
ョンを低くするために、上記した従来の保護テープ貼付
装置mにあっては、テープ引出チャックjによって保護
テープaを所定量引き出した後、該テープ引出チャック
jを上流側に僅かに戻し(図15、図16参照)、これ
によって、保護テープaを弛ませて、テンションを低く
するようにしている。
ョンを低くするために、上記した従来の保護テープ貼付
装置mにあっては、テープ引出チャックjによって保護
テープaを所定量引き出した後、該テープ引出チャック
jを上流側に僅かに戻し(図15、図16参照)、これ
によって、保護テープaを弛ませて、テンションを低く
するようにしている。
【0016】しかしながら、保護テープaを弛ませると
言っても、保護テープaの材質によって収縮状態が異な
るため、テープ毎に弛ませる量を調整する必要があり、
作業が面倒である。
言っても、保護テープaの材質によって収縮状態が異な
るため、テープ毎に弛ませる量を調整する必要があり、
作業が面倒である。
【0017】また、保護テープaを単に弛ませるだけで
は、ウェーハh全面に亘って均一なテンションで貼り付
けることができず、また、皺、空気の混入による気泡な
どが発生してしまうという問題がある。
は、ウェーハh全面に亘って均一なテンションで貼り付
けることができず、また、皺、空気の混入による気泡な
どが発生してしまうという問題がある。
【0018】そこで、本発明は、上記した事情に鑑み、
皺や気泡の発生無しに、また、ウェーハ全面に亘って均
一な且つ低いテンションで保護テープを貼付することが
でき、貼付後に保護テープによるストレスがウェーハに
かからないようにすることを課題とする。
皺や気泡の発生無しに、また、ウェーハ全面に亘って均
一な且つ低いテンションで保護テープを貼付することが
でき、貼付後に保護テープによるストレスがウェーハに
かからないようにすることを課題とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明ウェーハ保護テー
プ貼付装置は、上記した課題を解決するために、ウェー
ハを支持する支持台と、上記支持台に支持されたウェー
ハの上方に保護テープを間欠的に供給する保護テープ供
給手段と、ウェーハの上方に供給された保護テープとウ
ェーハとの間に気体を供給してウェーハの上方で保護テ
ープを浮遊させる気体供給手段と、上記浮遊している保
護テープをウェーハに押圧しながら走行することによっ
て保護テープをウェーハに貼り付ける貼付ローラと、ウ
ェーハに貼り付けられた保護テープをウェーハの周囲に
沿って切断するテープ切断手段とを備えたものである。
プ貼付装置は、上記した課題を解決するために、ウェー
ハを支持する支持台と、上記支持台に支持されたウェー
ハの上方に保護テープを間欠的に供給する保護テープ供
給手段と、ウェーハの上方に供給された保護テープとウ
ェーハとの間に気体を供給してウェーハの上方で保護テ
ープを浮遊させる気体供給手段と、上記浮遊している保
護テープをウェーハに押圧しながら走行することによっ
て保護テープをウェーハに貼り付ける貼付ローラと、ウ
ェーハに貼り付けられた保護テープをウェーハの周囲に
沿って切断するテープ切断手段とを備えたものである。
【0020】従って、本発明ウェーハ保護テープ貼付装
置にあっては、保護テープを気体によって浮遊した状態
にして貼り付けるので、ウェーハの全面に亘って均一且
つ低テンションでの貼付ができ、また、皺や気泡の発生
もなく、さらに、異なる保護テープ毎に調整を行う必要
もない。
置にあっては、保護テープを気体によって浮遊した状態
にして貼り付けるので、ウェーハの全面に亘って均一且
つ低テンションでの貼付ができ、また、皺や気泡の発生
もなく、さらに、異なる保護テープ毎に調整を行う必要
もない。
【0021】
【発明の実施の形態】以下に、本発明ウェーハ保護テー
プ貼付装置の実施の形態について添付図面を参照して説
明する。
プ貼付装置の実施の形態について添付図面を参照して説
明する。
【0022】図1は本発明ウェーハ保護テープ貼付装置
の実施の形態1の概略を示すものである。
の実施の形態1の概略を示すものである。
【0023】保護テープ2は粘着材が付与されると共に
剥離フィルム3を貼付された粘着面面2′を下方に向け
てテープロール4からカス巻取ロール5へと走行され
る。すなわち、保護テープ2はテープロール4に巻装さ
れており、テープ送りローラ6によってテープロール4
から引き出され、剥離ローラ7によって剥離フィルム3
が剥離されて粘着面2′が露出され、さらに、カス巻取
ローラ8によって引っ張られてカス巻取ロール5に巻き
取られていく。そして、剥離ローラ7からカス巻取ロー
ラ8まで走行する間にウェーハ9に貼り付けられる。な
お、剥離フィルム3は剥離フィルム巻取ローラ10によ
って送られて剥離フィルム巻取ロール11に巻き取られ
ていく。また、保護テープ2及び剥離フィルム3は上記
した各走行経路中に設けられた複数の案内ローラ12、
12、・・・によって走行を案内される。
剥離フィルム3を貼付された粘着面面2′を下方に向け
てテープロール4からカス巻取ロール5へと走行され
る。すなわち、保護テープ2はテープロール4に巻装さ
れており、テープ送りローラ6によってテープロール4
から引き出され、剥離ローラ7によって剥離フィルム3
が剥離されて粘着面2′が露出され、さらに、カス巻取
ローラ8によって引っ張られてカス巻取ロール5に巻き
取られていく。そして、剥離ローラ7からカス巻取ロー
ラ8まで走行する間にウェーハ9に貼り付けられる。な
お、剥離フィルム3は剥離フィルム巻取ローラ10によ
って送られて剥離フィルム巻取ロール11に巻き取られ
ていく。また、保護テープ2及び剥離フィルム3は上記
した各走行経路中に設けられた複数の案内ローラ12、
12、・・・によって走行を案内される。
【0024】剥離ローラ7からカス巻取ローラ8までの
保護テープ2の走行経路の下方にウェーハ9を支持する
支持台13が昇降自在に配設され、該支持台13の上方
を保護テープ2の走行方向に移動するテープ引出チャッ
ク14が配置され、該テープ引出チャック14の手前
側、すなわち、保護テープ2の走行に関し上流側(以
下、単に「上流側」という。)に貼付ローラ15が配設
されている。
保護テープ2の走行経路の下方にウェーハ9を支持する
支持台13が昇降自在に配設され、該支持台13の上方
を保護テープ2の走行方向に移動するテープ引出チャッ
ク14が配置され、該テープ引出チャック14の手前
側、すなわち、保護テープ2の走行に関し上流側(以
下、単に「上流側」という。)に貼付ローラ15が配設
されている。
【0025】また、貼付ローラ15の前方、すなわち、
保護テープ2の走行に関する下流側(以下、単に「下流
側」という。)にほぼ接して吸引チャック16が配設さ
れる。吸引チャック16は、図2に詳細に示すように、
走行する保護テープ2の幅方向に長い筒状をしており、
下面に開口した吸引スリット16aを有する。上記吸引
スリット16aは両側端面に形成された吸引孔16b、
16bに連通されており、該吸引孔16b、16bは図
示しない真空吸引装置に連結されている。従って、真空
吸引装置が駆動されることによって、上記吸引スリット
16aに負圧が生じるようになっている。具体的には、
外径約10mmのSUS鋼管に幅約0.5mmのスリッ
トを形成して成る。このような吸引チャック16は貼付
ローラ15と一体に移動するように構成されると共に図
示しないエアシリンダによって上下に移動されるように
なっている。
保護テープ2の走行に関する下流側(以下、単に「下流
側」という。)にほぼ接して吸引チャック16が配設さ
れる。吸引チャック16は、図2に詳細に示すように、
走行する保護テープ2の幅方向に長い筒状をしており、
下面に開口した吸引スリット16aを有する。上記吸引
スリット16aは両側端面に形成された吸引孔16b、
16bに連通されており、該吸引孔16b、16bは図
示しない真空吸引装置に連結されている。従って、真空
吸引装置が駆動されることによって、上記吸引スリット
16aに負圧が生じるようになっている。具体的には、
外径約10mmのSUS鋼管に幅約0.5mmのスリッ
トを形成して成る。このような吸引チャック16は貼付
ローラ15と一体に移動するように構成されると共に図
示しないエアシリンダによって上下に移動されるように
なっている。
【0026】さらに、サブカッター17が貼付ローラ1
5と一体に移動するように設けられる。
5と一体に移動するように設けられる。
【0027】支持台13が上昇した位置における下流側
に接して気体供給ノズル18が配置されている。気体供
給ノズル18は、図3に示すように、走行する保護テー
プ2の幅方向に長い筒状をしており、長手方向に沿って
配列され上斜め上流側を向いた複数の噴射口18a、1
8a、・・・を有し、一方の端面に設けられた連結管1
8bが図示しない気体供給装置に接続され、該気体供給
装置が駆動されることによって上記噴射口18a、18
a、・・・から気体が上斜め上流方向に向かって噴射さ
れる。具体的には、外径約6.35mmのSUS鋼管に
直径約0.5mmの孔を複数個形成した構造を有する。
なお、気体噴射ノズル18から噴射する気体の種類は特
に問うものでないが、粘着材にUV(紫外線)硬化型の
ものを使用した保護テープ、いわゆるUVテープを使用
する場合には、酸素の混入による粘着材の硬化を避ける
ため、窒素等の不活性ガスを使用することが望ましい。
に接して気体供給ノズル18が配置されている。気体供
給ノズル18は、図3に示すように、走行する保護テー
プ2の幅方向に長い筒状をしており、長手方向に沿って
配列され上斜め上流側を向いた複数の噴射口18a、1
8a、・・・を有し、一方の端面に設けられた連結管1
8bが図示しない気体供給装置に接続され、該気体供給
装置が駆動されることによって上記噴射口18a、18
a、・・・から気体が上斜め上流方向に向かって噴射さ
れる。具体的には、外径約6.35mmのSUS鋼管に
直径約0.5mmの孔を複数個形成した構造を有する。
なお、気体噴射ノズル18から噴射する気体の種類は特
に問うものでないが、粘着材にUV(紫外線)硬化型の
ものを使用した保護テープ、いわゆるUVテープを使用
する場合には、酸素の混入による粘着材の硬化を避ける
ため、窒素等の不活性ガスを使用することが望ましい。
【0028】保護テープ2を挟んで支持台13の上方に
外周カッター19が昇降及び回転自在に配設されてい
る。
外周カッター19が昇降及び回転自在に配設されてい
る。
【0029】上記保護テープ貼付装置1によるウェーハ
9への保護テープ2の貼付は図4乃至図12に示すよう
に為される。
9への保護テープ2の貼付は図4乃至図12に示すよう
に為される。
【0030】先ず、下降位置にある支持台13上にウェ
ーハ9が所定の向きで載置される。この時、ウェーハ9
のオリエンテーションフラット(以下、「オリフラ」と
いう。)9aの延びる方向が保護テープ2の走行方向に
沿うようにされる(図10参照)。そして、支持台13
が上昇され(図4に示す位置)、テープ引出チャック1
4が支持台13の手前、すなわち、上流側において保護
テープ2を挟持し、そのまま支持台13の上方を下流
側、すなわち、図4中矢印の方向に移動し、これによっ
て、保護テープ2を必要分だけ引き出す(図4、図5参
照)。
ーハ9が所定の向きで載置される。この時、ウェーハ9
のオリエンテーションフラット(以下、「オリフラ」と
いう。)9aの延びる方向が保護テープ2の走行方向に
沿うようにされる(図10参照)。そして、支持台13
が上昇され(図4に示す位置)、テープ引出チャック1
4が支持台13の手前、すなわち、上流側において保護
テープ2を挟持し、そのまま支持台13の上方を下流
側、すなわち、図4中矢印の方向に移動し、これによっ
て、保護テープ2を必要分だけ引き出す(図4、図5参
照)。
【0031】次いで、テープ引出チャック14を僅かに
上流側、すなわち、図5中矢印の方向に戻し、保護テー
プ2に弛みをつける(図5、図6参照)。また、気体供
給ノズル18から気体20、例えば、窒素ガス等の不活
性ガスを噴射し、弛んだ保護テープ2を浮遊した状態と
し、支持台13の上方に位置している保護テープ2がほ
ぼテンションがない状態とする。また、保護テープ2を
気体供給ノズル18から噴射される気体によって浮遊さ
せただけでは、保護テープ2の位置が不安定でウェーハ
9への貼付精度が良くないので、上記吸引チャック16
によって保護テープ2を吸着し、保護テープ2を貼付ロ
ーラ15の前に確実に位置させると共にその姿勢を水平
に保つ(図6参照)。
上流側、すなわち、図5中矢印の方向に戻し、保護テー
プ2に弛みをつける(図5、図6参照)。また、気体供
給ノズル18から気体20、例えば、窒素ガス等の不活
性ガスを噴射し、弛んだ保護テープ2を浮遊した状態と
し、支持台13の上方に位置している保護テープ2がほ
ぼテンションがない状態とする。また、保護テープ2を
気体供給ノズル18から噴射される気体によって浮遊さ
せただけでは、保護テープ2の位置が不安定でウェーハ
9への貼付精度が良くないので、上記吸引チャック16
によって保護テープ2を吸着し、保護テープ2を貼付ロ
ーラ15の前に確実に位置させると共にその姿勢を水平
に保つ(図6参照)。
【0032】それから、貼付ローラ15を保護テープ2
を挟んでウェーハ9の上を下流側、すなわち、図6中矢
印方向に走行させて、保護テープ2をウェーハ9の上面
に貼り付ける(図6、図7参照)。この時、貼付ローラ
15と共に移動するサブカッター17によって、保護テ
ープ2のうちウェーハ9のオリフラ9aに沿った部分が
切断される。ここで、気体供給ノズル18による気体の
噴射及び吸引チャック16による保護テープ2の吸引が
停止される。
を挟んでウェーハ9の上を下流側、すなわち、図6中矢
印方向に走行させて、保護テープ2をウェーハ9の上面
に貼り付ける(図6、図7参照)。この時、貼付ローラ
15と共に移動するサブカッター17によって、保護テ
ープ2のうちウェーハ9のオリフラ9aに沿った部分が
切断される。ここで、気体供給ノズル18による気体の
噴射及び吸引チャック16による保護テープ2の吸引が
停止される。
【0033】次いで、貼付ローラ15を元の位置に、す
なわち、図7中矢印方向に戻し(図7、図8参照)、外
周カッター19を下降させる(図8、図9参照)。
なわち、図7中矢印方向に戻し(図7、図8参照)、外
周カッター19を下降させる(図8、図9参照)。
【0034】そして、下降した外周カッター19を回転
させて、保護テープ2をウェーハ9のオリフラ9a部分
を除く円弧を為す外周部分9bに沿って切断してから、
外周カッター19を上昇させる(図9、図11参照)。
させて、保護テープ2をウェーハ9のオリフラ9a部分
を除く円弧を為す外周部分9bに沿って切断してから、
外周カッター19を上昇させる(図9、図11参照)。
【0035】それから、テープ引出チャック14を元の
位置へ、すなわち、図11中矢印方向へ戻して、保護テ
ープ2のウェーハ9に貼り付けられた残りのカス部分2
a(図10参照)をウェーハ9の上方に位置させ(図1
1、図12参照)、次いで、支持台13を下降させて
(図12参照)、保護テープ2が貼り付けられたウェー
ハ9を排出する。
位置へ、すなわち、図11中矢印方向へ戻して、保護テ
ープ2のウェーハ9に貼り付けられた残りのカス部分2
a(図10参照)をウェーハ9の上方に位置させ(図1
1、図12参照)、次いで、支持台13を下降させて
(図12参照)、保護テープ2が貼り付けられたウェー
ハ9を排出する。
【0036】以上のようにして、保護テープ2のウェー
ハ9への貼付が為される。
ハ9への貼付が為される。
【0037】上記したウェーハ保護テープ貼付装置1に
よって、ウェーハ9に保護テープ2を貼り付けると、貼
付後の保護テープ2のテンションが低く、ウェーハ9に
過度のストレスがかかることがない。また、保護テープ
2に皺ができたり、保護テープ2とウェーハ9との間に
気泡ができたりすることがない。
よって、ウェーハ9に保護テープ2を貼り付けると、貼
付後の保護テープ2のテンションが低く、ウェーハ9に
過度のストレスがかかることがない。また、保護テープ
2に皺ができたり、保護テープ2とウェーハ9との間に
気泡ができたりすることがない。
【0038】ちなみに、従来装置によって保護テープを
貼り付けたウェーハにおける外周部と中心部との間の反
りがX(横)方向で30μm、Y(縦)方向で10μm
であったものが、上記装置1によって保護テープを貼り
付けたウェーハにあってはX(横)方向で7μm、Y
(縦)方向で4μmと、著しく改善された。
貼り付けたウェーハにおける外周部と中心部との間の反
りがX(横)方向で30μm、Y(縦)方向で10μm
であったものが、上記装置1によって保護テープを貼り
付けたウェーハにあってはX(横)方向で7μm、Y
(縦)方向で4μmと、著しく改善された。
【0039】そして、上記ウェーハ保護テープ貼付装置
1にあっては、保護テープ2の種類が替わっても、調整
のし直しをする必要がない。
1にあっては、保護テープ2の種類が替わっても、調整
のし直しをする必要がない。
【0040】なお、上記した実施の形態において示した
各部の形状乃至構造は、何れも本発明を実施するに際し
て行う具体化のほんの一例を示したものに過ぎず、これ
らによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されるよ
うなことがあってはならないものである。
各部の形状乃至構造は、何れも本発明を実施するに際し
て行う具体化のほんの一例を示したものに過ぎず、これ
らによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されるよ
うなことがあってはならないものである。
【0041】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明ウェーハ保護テープ貼付装置は、一定の方向
に走行される保護テープをウェーハに貼り付けると共に
保護テープをウェーハの周囲に沿って切断するウェーハ
保護テープ貼付装置であって、ウェーハを支持する支持
台と、上記支持台に支持されたウェーハの上方に保護テ
ープを間欠的に供給する保護テープ供給手段と、ウェー
ハの上方に供給された保護テープとウェーハとの間に気
体を供給してウェーハの上方で保護テープを浮遊させる
気体供給手段と、上記浮遊している保護テープをウェー
ハに押圧しながら走行することによって保護テープをウ
ェーハに貼り付ける貼付ローラと、ウェーハに貼り付け
られた保護テープをウェーハの周囲に沿って切断するテ
ープ切断手段とを備えたことを特徴とする。
に、本発明ウェーハ保護テープ貼付装置は、一定の方向
に走行される保護テープをウェーハに貼り付けると共に
保護テープをウェーハの周囲に沿って切断するウェーハ
保護テープ貼付装置であって、ウェーハを支持する支持
台と、上記支持台に支持されたウェーハの上方に保護テ
ープを間欠的に供給する保護テープ供給手段と、ウェー
ハの上方に供給された保護テープとウェーハとの間に気
体を供給してウェーハの上方で保護テープを浮遊させる
気体供給手段と、上記浮遊している保護テープをウェー
ハに押圧しながら走行することによって保護テープをウ
ェーハに貼り付ける貼付ローラと、ウェーハに貼り付け
られた保護テープをウェーハの周囲に沿って切断するテ
ープ切断手段とを備えたことを特徴とする。
【0042】従って、本発明ウェーハ保護テープ貼付装
置にあっては、保護テープを気体によって浮遊した状態
にして貼り付けるので、ウェーハの全面に亘って均一且
つ低テンションでの貼付ができ、また、皺や気泡の発生
もなく、さらに、異なる保護テープ毎に調整を行う必要
もない。
置にあっては、保護テープを気体によって浮遊した状態
にして貼り付けるので、ウェーハの全面に亘って均一且
つ低テンションでの貼付ができ、また、皺や気泡の発生
もなく、さらに、異なる保護テープ毎に調整を行う必要
もない。
【0043】請求項2に記載した発明にあっては、上記
気体を不活性ガスとしたので、粘着材にUV硬化型のも
のを使用した保護テープを用いる場合でも、酸素の混入
による粘着材の硬化を防止することができる。
気体を不活性ガスとしたので、粘着材にUV硬化型のも
のを使用した保護テープを用いる場合でも、酸素の混入
による粘着材の硬化を防止することができる。
【0044】請求項3及び請求項4に記載した発明にあ
っては、上記貼付ローラの走行前面に吸引チャックを設
け、貼付ローラがウェーハ上を走行するときに上記吸引
チャックが保護テープを吸引して保護テープを貼り付け
ローラの走行面に沿って位置させるようにしたので、上
記気体の噴射によって浮遊させた保護テープの位置及び
姿勢を安定に保つことができる。
っては、上記貼付ローラの走行前面に吸引チャックを設
け、貼付ローラがウェーハ上を走行するときに上記吸引
チャックが保護テープを吸引して保護テープを貼り付け
ローラの走行面に沿って位置させるようにしたので、上
記気体の噴射によって浮遊させた保護テープの位置及び
姿勢を安定に保つことができる。
【図1】本発明ウェーハ保護テープ貼付装置の実施の形
態を示す概略側面図である。
態を示す概略側面図である。
【図2】吸引チャックの概略斜視図である。
【図3】気体供給手段の概略斜視図である。
【図4】図5乃至図12と共にウェーハへの保護テープ
の貼付の工程を順を追って示すものであり、本図は保護
テープを所定量引き出す工程を示す概略側面図である。
の貼付の工程を順を追って示すものであり、本図は保護
テープを所定量引き出す工程を示す概略側面図である。
【図5】所定量引き出した保護テープに弛みを設ける工
程を示す概略側面図である。
程を示す概略側面図である。
【図6】弛みを設けた保護テープを気体噴射によって浮
遊させると共に吸引チャックによって吸引する工程を示
す概略側面図である。
遊させると共に吸引チャックによって吸引する工程を示
す概略側面図である。
【図7】貼付ローラによって保護テープをウェーハに貼
り付ける工程を示す概略側面図である。
り付ける工程を示す概略側面図である。
【図8】貼付ローラが元の位置に戻った状態を示す概略
側面図である。
側面図である。
【図9】外周カッターによって保護テープをウェーハの
円弧部に沿って切断する工程を示す概略側面図である。
円弧部に沿って切断する工程を示す概略側面図である。
【図10】保護テープをウェーハの外周に沿って切断し
た後の状態を示す概略平面図である。
た後の状態を示す概略平面図である。
【図11】切断を終了した外周カッターが上方へ移動し
た状態を示す概略側面図である。
た状態を示す概略側面図である。
【図12】保護テープのウェーハへの貼付が終了した状
態を示す概略側面図である。
態を示す概略側面図である。
【図13】従来のウェーハ保護テープ貼付装置の一例を
示す概略側面図である。
示す概略側面図である。
【図14】図15乃至図21と共にウェーハへの保護テ
ープの貼付の工程を順を追って示すものであり、本図は
保護テープを所定量引き出す工程を示す概略側面図であ
る。
ープの貼付の工程を順を追って示すものであり、本図は
保護テープを所定量引き出す工程を示す概略側面図であ
る。
【図15】所定量引き出した保護テープに弛みを設ける
工程を示す概略側面図である。
工程を示す概略側面図である。
【図16】保護テープに弛みを設けた状態示す概略側面
図である。
図である。
【図17】貼付ローラによって保護テープをウェーハに
貼り付ける工程を示す概略側面図である。
貼り付ける工程を示す概略側面図である。
【図18】貼付ローラが元の位置に戻った状態を示す概
略側面図である。
略側面図である。
【図19】外周カッターによって保護テープをウェーハ
の円弧部に沿って切断する工程を示す概略側面図であ
る。
の円弧部に沿って切断する工程を示す概略側面図であ
る。
【図20】切断を終了した外周カッターが上方へ移動し
た状態を示す概略側面図である。
た状態を示す概略側面図である。
【図21】保護テープのウェーハへの貼付が終了した状
態を示す概略側面図である。
態を示す概略側面図である。
1…ウェーハ保護テープ貼付装置、2…保護テープ、9
…ウェーハ、13…支持台、14…テープ引出チャック
(テープ供給手段)、15…テープ貼付ローラ、16…
吸引チャック、17…サブカッター(テープ切断手
段)、18…気体供給ノズル(気体供給手段)、19…
外周カッター(テープ切断手段)
…ウェーハ、13…支持台、14…テープ引出チャック
(テープ供給手段)、15…テープ貼付ローラ、16…
吸引チャック、17…サブカッター(テープ切断手
段)、18…気体供給ノズル(気体供給手段)、19…
外周カッター(テープ切断手段)
Claims (4)
- 【請求項1】 一定の方向に走行される保護テープをウ
ェーハに貼り付けると共に保護テープをウェーハの周囲
に沿って切断するウェーハ保護テープ貼付装置であっ
て、 ウェーハを支持する支持台と、 上記支持台に支持されたウェーハの上方に保護テープを
間欠的に供給する保護テープ供給手段と、 ウェーハの上方に供給された保護テープとウェーハとの
間に気体を供給してウェーハの上方で保護テープを浮遊
させる気体供給手段と、 上記浮遊している保護テープをウェーハに押圧しながら
走行することによって保護テープをウェーハに貼り付け
る貼付ローラと、 ウェーハに貼り付けられた保護テープをウェーハの周囲
に沿って切断するテープ切断手段とを備えたことを特徴
とするウェーハ保護テープ貼付装置。 - 【請求項2】 上記気体が不活性ガスであることを特徴
とする請求項1に記載のウェーハ保護テープ貼付装置。 - 【請求項3】 上記貼付ローラの走行前面に吸引チャッ
クを設け、 貼付ローラがウェーハ上を走行するときに上記吸引チャ
ックが保護テープを吸引して保護テープを貼り付けロー
ラの走行面に沿って位置させることを特徴とする請求項
1に記載のウェーハ保護テープ貼付装置。 - 【請求項4】 上記貼付ローラの走行前面に吸引チャッ
クを設け、 貼付ローラがウェーハ上を走行するときに上記吸引チャ
ックが保護テープを吸引して保護テープを貼り付けロー
ラの走行面に沿って位置させることを特徴とする請求項
2に記載のウェーハ保護テープ貼付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33795499A JP2001156159A (ja) | 1999-11-29 | 1999-11-29 | ウェーハ保護テープ貼付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33795499A JP2001156159A (ja) | 1999-11-29 | 1999-11-29 | ウェーハ保護テープ貼付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001156159A true JP2001156159A (ja) | 2001-06-08 |
Family
ID=18313568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33795499A Pending JP2001156159A (ja) | 1999-11-29 | 1999-11-29 | ウェーハ保護テープ貼付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001156159A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004307724A (ja) * | 2003-04-09 | 2004-11-04 | Lintec Corp | テープの貼付方法および貼付装置 |
| EP1641025A2 (en) | 2004-09-28 | 2006-03-29 | Tokyo Seimitsu Co.,Ltd. | Film sticking method and film sticking device |
| CN100437920C (zh) * | 2004-06-17 | 2008-11-26 | 株式会社迪斯科 | 保护带安装方法及保护带安装装置 |
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| JP2017168482A (ja) * | 2016-03-14 | 2017-09-21 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 部品圧着装置 |
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| CN114446839A (zh) * | 2022-03-07 | 2022-05-06 | 允哲半导体科技(浙江)有限公司 | 一种用于晶圆贴膜中多种膜兼容的贴膜装置 |
-
1999
- 1999-11-29 JP JP33795499A patent/JP2001156159A/ja active Pending
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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