JP2010184582A - 車両用シート - Google Patents

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Masanori Aizawa
正徳 相澤
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Abstract

【課題】チルト機構を有する車両用シートの製造費を低減する。
【解決手段】アッパーフレーム20を、左右方向に互いに離間して配置された一対の側板部21,21と、長手方向を左右方向に向けて配置され、両端部が一対の側板部21,21に連結固定された第1、第2及び第3連結ロッド22,23,24によって構成する。第3連結ロッド24にシートフレーム41の後端部を回転可能に連結する。アッパーフレーム20の前端部とシートフレーム41の前端部との間に、回転機構60を設ける。
【選択図】図3

Description

この発明は、シート部の前部の高さを適宜に調節するためのチルト機構を備えた車両用シートに関する。
一般に、建設機械等の車両に用いられる車両用シートは、下記特許文献1に記載されているように、車両の床部に設けられるロアフレームと、このロアフレームの上方に配置され、ロアフレームに連結機構を介して上下方向へ移動可能に連結されたアッパーフレームとを有している。アッパーフレームには、乗員が腰掛けるシート部が設けられている。
ところで、従来の車両用シートには、チルト機構が設けられたものがある。チルト機構は、アッパーフレームとシート部のシートフレームとの間に設けられており、シートフレームの後端部をアッパーフレームの後端部に上下方向へ回転可能に連結する連結軸と、シートフレームを連結軸を中心として上下方向へ回転させる回転手段とを有している。そして、シートフレームを上下方向へ適宜に回転させることにより、シート部の前部の高さを適宜に調節するようになっている。
特開平11−208328号公報
従来の車両シートにおいては、チルト機構の連結軸として段付きボルトが用いられていた。ところが、段付きボルトを用いると、シートフレームの形状が製造し難いものになり、その結果、車両用シートの製造費が嵩むという問題があった。
上記の問題を図5に基づいて説明すると、アッパーフレーム1の後端部(図5において下端部)の両側部(一側部のみ図示)には、段付きボルト2がその軸線を左右方向に向けてそれぞれ設けられており、段付きボルト2によってシートフレーム3の後端部の両側部がそれぞれ回転可能に支持されている。シートフレーム3の段付きボルト2による支持箇所は、アッパーフレーム1にできる限り接近させることが望ましい。段付きボルト2がシートフレーム3を片持ち状態で支持しているため、支持箇所がアッパーフレーム1から遠ざかると、段付きボルト2に大きな剪断応力が作用するからである。そこで、シートフレーム3の側部にアッパーフレーム1に接近するように突出する突出部3aを形成し、この突出部3aを段付きボルト2によって回転可能に支持させていた。ところが、シートフレーム3に突出部3aを形成すると、その分だけシートフレーム3の製造工程が複雑になる。この結果、シートフレーム3の製造費が嵩み、ひいては車両用シートの製造費が嵩むという問題があった。
上記の問題を解決するために、この発明は、ロアフレームと、このロアフレームの上方に配置され、上記ロアフレームに連結機構を介して上下方向へ移動可能に連結されたアッパーフレームと、このアッパーフレームにチルト機構を介して連結されたシートフレームとを備え、上記アッパーフレームが長手方向を前後方向に向けた状態で左右方向へ互いに離間して配置された二つの側部材、及び長手方向を左右方向に向けた状態で前後方向へ互いに離間して配置された複数の連結部材を有し、各連結部材の両端部に上記側部材がそれぞれ連結されることによって上記アッパーフレームが構成され、上記チルト機構が、軸線を左右方向に向けて配置され、上記シートフレームの前後方向の一端部を上記アッパーフレームに回転可能に連結する支持部材と、上記シートフレームを上記支持部材を中心として回転させる回転機構とを有する車両用シートにおいて、上記連結部材が上記支持部材として兼用され、上記連結部材の両端部において上記シートフレームが上記アッパーフレームに回転可能に支持されていることを特徴としている。
上記構成を有するこの発明によれば、チルト機構の支持部材として用いられる連結部材の両端部が側板部にそれぞれ連結されており、連結部材が両持ち状態になっている。したがって、シートフレームを連結部材に回転可能に連結するに際しては、連結箇所をアッパーフレームに近接させる必要がない。つまり、シートフレームに突出部を形成する必要がない。よって、シートフレームを容易に製造することができる。この結果、車両用シートフレームを容易に製造することができ、その製造費を低減することができる。また、連結部材を支持部材として兼用させているので、支持部材が不要になる。したがって、その分だけ車両用シートの製造費をさらに低減することができる。
図1は、この発明の一実施の形態の概略構成を、アッパーフレームを上限位置に位置させた状態で示す側面図である。 図2は、アッパーフレームを下限位置に位置させた状態で示す図1と同様の側面図である。 図3は、同実施の形態の概略構成を示す斜視図である。 図4は、図3のX−X線に沿う拡大断面図である。 図5は、従来の車両用シートのチルト機構におけるアッパーフレームとシートフレームとの回転連結構造を示す平面図である。
以下、この発明を実施するための最良の形態について図面を参照して説明する。
図1〜図4は、この発明の一実施の形態を示している。この実施の形態の車両用シートは、図1及び図2に示すように、左右一対のガイドレール(ロアフレーム)10,10(一方のガイドレール10のみ図示)を有している。ガイドレール10は、ロアレール11とアッパーレール12とを有している。ロアレール11は、その長手方向を前後方向に向けた配置されており、その前端部及び後端部が車両のフレームの床部(図示せず)を構成する部分に取付部材13,14を介して取り付けられている。アッパーレール12は、その長手方向を前後方向に向けて配置されており、ロアレール11にその長手方向へ移動可能に支持されている。一方のガイドレール10のアッパーレール12と他方のガイドレール10のアッパーレール12とは、1又は複数の連結部材(図示せず)によって互いに連結されている。これにより、両アッパーレール12,12が、前後方向へ一体に移動するようになっている。二つのアッパーレール12,12のうちの少なくとも一方のアッパーレール12とロアレール11又はフレームとの間には、アッパーレール12を任意の位置又は所定の間隔毎に係止する係止機構が設けられている。各アッパーレール12には、長手方向を前後方向に向けた支持部材15がそれぞれ取り付けられている。
ロアフレームは、必ずしも左右一対のガイドレール10,10によって構成する必要がなく、一つの板状をなす部材によって構成し、床部に移動不能に固定してもよい。また、この実施の形態では、ガイドレール10が前方へ向かって上り勾配をなすように傾斜させられているが、ガイドレール10は水平に配置してもよい。
ガイドレール10,10の上方には、アッパーフレーム20が上下方向へ移動可能に配置されている。アッパーフレーム20は、一対の側板部(側部材)21,21と、第1、第2及び第3の連結ロッド(連結部材)22,23,24とを有している。一対の側板部21,21は、その長手方向を前後方向に向けるとともに、その幅方向を上下方向に向けた状態で、左右方向へ互いに離間し、かつ左右方向に互いに対向して配置されている。第1、第2及び第3の連結ロッド22,23,24は、断面円形の中実の棒体又は中空の筒体からなるものであり、その長手方向を左右方向に向けて配置されている。第1ロッド22は、側板部21の前端部に位置するように配置され、第2ロッド23は、側板部21の前後方向の中央と第1ロッド22との中間に位置するように配置され、第3ロッド24は、側板部21の後端部に位置するように配置されている。第1、第2及び第3の連結ロッド22,23,24の両端部は、側板部21,21にそれぞれ連結固定されている。これにより、剛体構造をなすアッパーフレーム20が構成されている。
連結部材としては、必ずしも第1、第2及び第3の三つの連結ロッド22,23,24を設ける必要がなく、例えば第1連結ロッド22を省き、第2及び第3の二つの連結ロッド23,24だけを用いてもよい。逆に、4本以上の連結ロッドを用いてもよい。
アッパーフレーム20の側板部21,21は、それらと左右方向において同一側に配置された支持部材15,15にそれぞれ連結機構30、30を介して上下方向へ移動可能に連結されている。連結機構30は、第1及び第2リンク31,32を有している。第1リンク31の一端部(この実施の形態では前端部)は、支持部材15の前端部に左右方向に延びる軸線を中心として回転可能に連結されている。第1リンク31の他端部は、第2連結ロッド23に回転可能に連結されている。第2リンク32の一端部(この実施の形態では前端部)は、支持部材15の後端部に左右方向に延びる軸線を中心として回転可能に連結されている。第2リンク32の他端部は、第3連結ロッド24に回転可能に連結されている。この結果、アッパーレール20、第1、第2リンク31,32及びアッパーフレーム20により、四節リンク機構が構成され、アッパーフレーム20が左右一対のアッパーレール12,12に上下方向へ移動可能に連結されている。アッパーフレーム20の上下方向への移動範囲は、図1に示す上限位置と図2に示す下限位置との間に制限されている。
なお、第1及び第2リンク31,32の長さ(第1リンク31の回転中心間の距離及び第2リンク32の回転中心間の距離)は、この実施の形態のように、互いに異なる長さにしてもよいが、互いに同一にしてもよい。また、第1、第2リンク31,32は、周知の他の車両用シートのように、側面視において互いに交差するように配置してもよい。
第1リンク31と第2リンク32との間には、長手方向を前後方向に向けた副連結部材33が配置されている。副連結部材33の前端部は、第1リンク31に左右方向へ延びる軸線を中心として回転可能に連結され、後端部は、第2リンク32に左右方向へ延びる軸線を中心として回転可能に連結されている。第1及び第2リンク31,32を副連結部材33によって連結することにより、第1リンク31と支持部材15及び第2連結ロッド23との各連結箇所、並びに第2リンク32と支持部材15及び第3連結ロッド24との各連結箇所に多少のガタがあったとしても、アッパーフレーム20が支持部材15、ひいてはアッパーレール12に対してガタつくことが防止されている。
アッパーフレーム20とアッパーレール12との間には、付勢機構(図示せず)が設けられている。付勢機構としては、従来の車両用シートに設けられた周知の各種のものを採用することが可能であるが、その一例を簡単に説明すると、付勢機構は、コイルばね等からなるサスペンションばねを有しており、サスペンションばねはアッパーフレーム20を常時上方へ付勢している。したがって、アッパーフレーム20に所定の大きさを越える負荷が下方に向かって作用していないときには、アッパーフレーム20が上限位置に位置している。その一方、アッパーフレーム20に所定の大きさを越える負荷が作用すると、例えば後述するシート部に乗員が腰掛けると、アッパーフレーム20がサスペンションばねの付勢力に抗して下方へ移動する。そして、アッパーフレーム20は、サスペンションばねの付勢力と負荷とが釣り合った位置において停止する。
アッパーフレーム20又はアッパーレール12には、サスペンションばねの付勢力を調節するための付勢力調節機構(図示せず)が設けられている。付勢力調節機構も、周知の各種のものを採用することができる。付勢力調節機構によってサスペンションばねの付勢力を調節することにより、乗員がシート部に腰掛けたときのアッパーフレーム20の上下方向の位置を適宜に調節することができる。
アッパーフレーム20には、シート部(図示せず)が設けられている。シート部は、乗員が腰掛けるためのものであり、シートフレーム41及びシートクッション(図示せず)を有している。シートフレーム41は、アッパーフレーム20に後述するチルト機構50を介して支持されている。シートフレーム41には、シートクッション設けられている。シートフレーム41の後端部には、シートバック部(図示せず)のシートバックフレームがリクライニングヒンジ(図示せず)を介して回転可能に連結され、さらにシートバックフレームの上端部には、ヘッドレスト(図示せず)が設けられている。
チルト機構50について説明すると、第3連結ロッド24の左右方向の一端部と他端部とには、支持ブラケット51が回転可能に設けられている。支持ブラケット51は、図4に示すように、一対の構成部材51A,51Bからなるものであり、一対の構成部材51A,51Bを互いに突き合わせることにより、支持ブラケット51の後端部に円筒部51aが形成されている。この円筒部51aには、第3連結ロッド24が回転可能に挿入されている。支持ブラケット51の前端部には、一対の構成部材51A,51Bを互いに突き合わせることにより、平板状をなす載置部51bが形成されている。そして、載置部51b及びシートフレーム41の後端部をボルトBによって上下に貫通させた後、ボルトBに螺合されたナットNを締め付けることにより、構成部材51A,51Bが互いに一体的に固定されるとともに、載置部51bにシートフレーム41の後端部の一側部が載置固定されている。勿論、シートフレーム41の後端部の他側部は、他の支持ブラケット51の載置部51bに載置固定されている。このようにして、シートフレーム41の後端部が、アッパーフレーム20の第3連結部材24の両端部に回転可能に支持されている。
第2連結ロッド23の両端部には、駆動リンク52,52の各後端部がそれぞれ回転可能に設けられている。駆動リンク52の前端部には、中間リンク53の下端部が回転可能に設けられている。この中間リンク53の上端部には、支持ブラケット54が回転可能に設けられている。支持ブラケット54には、シートフレーム41の前端部が取り付けられている。したがって、駆動リンク52をモータ等の回転駆動源(図示せず)によって図2及び図3の時計方向へ回転駆動すると、シートフレーム41が第3連結ロッド24を中心として上方へ回転し、シートフレーム41の前端部が上方へ移動する。逆に、駆動リンク52を反時計方向へ回転駆動すると、シートフレーム41の前端部が下方へ移動する。これから明らかなように、この実施の形態では、第3連結ロッド24がチルト機構50の支持部材として兼用されている。また、駆動リンク52、中間リンク53、支持ブラケット54及び回転駆動源によって回転機構60が構成されている。回転駆動源は必ずしも必要ではなく、駆動リンク52は手動で回転させてもよい。
上記構成の車両用シートにおいては、チルト機構50の支持部材として兼用される第3連結ロッド24の両端部が、一対の側板部21,21に連結されている。したがって、第3連結ロッド24は、シートフレーム41を両持ち状態で支持しており、その支持強度が高い。よって、第3ロッド24のシートフレーム41に対する支持箇所については、側板部21に接近させる必要がない。事実、この実施の形態では、図3に示すように、シートフレーム41の後端部を支持する支持ブラケット51が、側板部21から所定距離だけ内側(第3連結ロッド24の長手方向における中央側)に離れて配置されている。したがって、シートフレーム41には、支持箇所としての突出部を形成する必要がなく、その分だけ製造費を低減することができ、ひいては車両用シートの製造費を低減することができる。
また、支持ブラケット51は、必ずしも側板部21に近接して配置する必要がないので、その分だけシートフレーム41の設計の自由度を広げることができる。さらに、第3連結ロッド24がチルト機構50の支持部材として兼用されているから、支持部材の分だけ部品点数を減らすことができ、それによって車両用シートの製造費をより一層低減することができる。
なお、この発明は、上記の実施の形態に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲において各種の形態を採用可能である。
例えば、上記の実施の形態においては、第3連結ロッド24をチルト機構50の支持部材として兼用しているが、第2連結ロッド23を支持部材として兼用してもよい。その場合には、回転機構60がアッパーフレーム20の後端部とシートフレーム41の後端部との間に設けられる。
この発明は、シート部に対するリフト機構とチルト機構との両者を有しているような車両用シートに利用することができる。
10 ガイドレール(ロアフレーム)
20 アッパーフレーム
21 側板部
22 第1連結ロッド(連結部材)
23 第2連結ロッド(連結部材)
24 第3連結ロッド(連結部材;支持部材)
30 連結機構
41 シートフレーム
50 チルト機構
60 回転機構

Claims (1)

  1. ロアフレームと、このロアフレームの上方に配置され、上記ロアフレームに連結機構を介して上下方向へ移動可能に連結されたアッパーフレームと、このアッパーフレームにチルト機構を介して連結されたシートフレームとを備え、上記アッパーフレームが長手方向を前後方向に向けた状態で左右方向へ互いに離間して配置された二つの側部材、及び長手方向を左右方向に向けた状態で前後方向へ互いに離間して配置された複数の連結部材を有し、各連結部材の両端部に上記側部材がそれぞれ連結されることによって上記アッパーフレームが構成され、上記チルト機構が、軸線を左右方向に向けて配置され、上記シートフレームの前後方向の一端部を上記アッパーフレームに回転可能に連結する支持部材と、上記シートフレームを上記支持部材を中心として回転させる回転機構とを有する車両用シートにおいて、
    上記連結部材が上記支持部材として兼用され、この連結部材によって上記シートフレームの上記一端部が上記アッパーフレームに回転可能に連結されていることを特徴とする車両用シート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9027993B2 (en) 2012-04-18 2015-05-12 Nhk Spring Co., Ltd. Vehicle seat

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