JP2010184509A - 後輪操舵装置 - Google Patents

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Manabu Iketani
学 池谷
Hitoshi Sasaki
仁 佐々木
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Abstract

【課題】直進状態のカント路走行時において修正操舵による負担を解消する。
【解決手段】カーナビゲーションからの直進路情報RS信号により直進路走行を判定する直進判定部22と、操舵角θsと車速Vとに基づいて、基準ヨーレイトγfを求めるフィードフォワード部23と、規範ヨーレイトγsを求める規範モデル部24と、規範ヨーレイトから実ヨーレイトγを減算するコンパレータ25と、基準ヨーレイトにコンパレータの結果を加算する加算器27と、加算値に基づいて後輪転舵角δrを求めて駆動制御するアクチュエータ駆動制御部28とを設ける。直進状態のカント路走行時に直進させるべく操舵した場合に、操舵角に応じて後輪を転舵することにより、操舵角を0にしても車両を直進させることができるため、運転者はステアリングホイールをハンドルセンター位置にした操舵力を必要としない楽な状態で直進路を走行することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば四輪自動車の左右の後輪を転舵可能にした後輪操舵装置に関するものである。
従来、車両の旋回性などを向上させる目的で、後輪のトー角を制御する四輪操舵装置が種々提案されており、低速走行時には前輪と後輪とのトー角を逆位相にして最小回転半径を小さくすることができ、高速走行時には前輪と後輪とのトー角を同位相にしてコーナリングや車線変更などの際の操縦性を高めることができる。そのような四輪操舵装置における左右の後輪のトー角を独立に制御する技術として、例えば油圧機構によるアクチュエータを用いたものがある(例えば特許文献1参照)。
特公平6−98937号公報
しかしながら、直進状態でもカント路(路肩に向けて傾斜している路面)走行時には車両が低い側に寄ってしまうという問題がある。そのため、運転者は道路に沿って直進させようとして傾斜の上側に向けてハンドルを切るという修正操舵をすることになり、ハンドル操作に負担が発生するという問題があった。
このような課題を解決して、直進状態のカント路走行時において修正操舵による負担を解消することを実現するために、本発明に於いては、ステアリングホイール(18)の操舵角に応じて前輪(3L,3R)を転舵させる前輪操舵装置(9)と、後輪(5L,5R)を転舵させる後輪操舵装置(11L,11R)と、直進状態を判定する直進判定手段(22)と、前記ステアリングホイール(18)の操舵状態を検出すると共に、前記直進状態であると判定されかつ前記操舵状態が検出された場合には、当該操舵状態に応じて車両を直進させるように前記後輪操舵装置(11L,11R)による前記後輪(5L,5R)の転舵方向および転舵角を算出する直進時後輪操舵制御手段(21)とを有するものとした。
特に、前記後輪(5L,5R)の転舵角が、制御サイクル毎に算出された値を加算して算出されると良い。
このように本発明によれば、直進状態のカント路走行時にはステアリングホイールを操舵して直進させようとする場合に、ステアリングホイールの操舵角に応じて後輪を転舵することにより、後輪の転舵により車両を直進状態にすることができるため、ステアリングホイールをハンドルセンターにした状態(操舵角が0度)で直進路を走行することができるため、運転者はステアリングホイールに対する操舵力を必要としない楽な状態で直進状態のカント路を走行することができる。
特に、後輪の転舵量を制御サイクル毎に加算して算出することにより、徐々に後輪を転舵しつつステアリングホイールの操舵量を減らしていく制御となり、円滑な操縦を行うことができる。
本発明が適用された後輪操舵装置を適用した自動車の概略構成図である。 本発明に基づく要部制御ブロック図である。 (a)自動車の後方から見たカント路を示す図であり、(b)はカント路走行時の前後輪の制御要領を示す平面図である。 制御を示すフロー図である。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しながら説明する。図1は本発明が適用された後輪操舵装置としての後輪トー角可変制御装置10を適用した自動車Vの概略構成図である。説明にあたり、車輪やそれらに対して配置された部材、すなわち、タイヤや電動アクチュエータ等については、それぞれ数字の符号に左右を示す添字LまたはRを付して、例えば、後輪5L(左)、後輪5R(右)と記すとともに、総称する場合には、例えば、後輪5と記す。また、前後・左右・上下については車体1を基準とする。
図1に示されるように、自動車Vは、タイヤ2L,2Rが装着された前輪3L・3Rと、タイヤ4L,4Rが装着された後輪5L,5Rとを備えており、これら前輪3L,3Rおよび後輪5L,5Rが、左右のフロントサスペンション6L,6Rおよびリヤサスペンション7L,7Rによってそれぞれ車体1に懸架されている。
また、自動車Vには、ステアリングホイール8の操舵により、ラックアンドピニオン機構を介して左右の前輪3L,3Rを直接転舵する前輪操舵装置9と、左右のリヤサスペンション7L,7Rに対応して車体1の適所にそれぞれ取り付けられた後輪操舵装置としての左右の電動アクチュエータ11L,11Rとが設けられている。左右の電動アクチュエータ11L,11Rを駆動して後輪5L,5Rのトー角をそれぞれ独立に変化させる(制御する)ことができ、このようにして、アライメント角制御手段としての後輪トー角可変制御装置10が設けられている。
自動車Vには、各種システムを統括制御するECU(Electronic Control Unit)12が設けられていると共に、車速センサ13、操舵センサ14、ヨーレイトセンサ15、横加速度センサ16、その他種々のセンサ(図示せず)、またカーナビゲーション18がそれぞれ適所に配設されている。各センサの検出信号と、カーナビゲーション18からの道路情報(例えば直線路であるか否か)の信号はECU12に入力して車両の制御に用いられる。なお、操舵センサ14によりステアリングホイール8の操舵角(量)が検出されており、その検出値から前輪3の転舵角が算出される。
ECU12は、マイクロコンピュータやROM、RAM、周辺回路、入出力インタフェース、各種ドライバ等から構成されており、通信回線を介して各センサ13〜16等と、電動アクチュエータ11L,11Rと接続されている。またECU12は、各センサ13〜16等の検出結果に基づいて後輪トー角を算出し、各電動アクチュエータ11L,11Rの変位量を決定した上で後輪5のトー角制御を行う。
各電動アクチュエータ11L,11Rには、リヤサスペンション7L,7Rにそれぞれ連結された出力ロッドの位置を検出するアクチュエータ変位センサ17L,17R(トー角センサ)がそれぞれ設けられており、アクチュエータ変位センサ17L,17Rの信号がECU12に入力するようになっている。各電動アクチュエータ11L,11Rは、ECU12によって決定された所定量だけ出力ロッドを伸縮動し、後輪5L,5Rのトー角を正確に変化させることができる。
このように構成された自動車Vによれば、左右の電動アクチュエータ11L,11Rを同時に対称的に変位させることにより、両後輪5L,5Rのトーイン/トーアウトを適宜な条件の下に自由に制御することができる。また、左右の電動アクチュエータ11L,11Rの一方を伸ばして他方を縮めれば、両後輪5L,5Rを左右に転舵することも可能である。
次に、図2を参照して後輪操舵装置の制御要領について説明する。図2にはECU12における制御回路の一部となる直進時後輪操舵制御手段としての後輪操舵制御部21が示されており、そのブロック構成は、IC回路により構成されたり、CPUのプログラムにより構成されたりして良いものである。
後輪操舵制御部21には、カーナビゲーション18からの直進路情報RSと、操舵センサ14からの操舵角θsと、車速センサ13からの車速Vと、ヨーレイトセンサ15からの実ヨーレイトγとの各信号が入力する直進判定部22が設けられている。直進判定部22では、直進路情報RSの信号により直進路を走行中であるか否かを判定し、直進路走行中ではないと判定した場合には他の操舵角θsと車速Vと実ヨーレイトγとの各信号の直進判定部22からの出力を行わない。なお、それら各信号は、後輪操舵制御部21とは関係なく例えばサスペンション制御に使用されるようになっている。
直進判定部22で直進カント路走行中であると判定された場合には操舵角θsと車速Vとの各信号はフィードフォワード部23と規範モデル部24とに入力する。フィードフォワード部23では操舵角θsと車速Vとによりフィードフォワード制御の基準となる基準ヨーレイトγfを算出し、規範モデル部24では操舵角θsと車速Vとに基づいて規範ヨーレイトγsを算出する。その規範ヨーレイトγsと実ヨーレイトγとがコンパレータ25に入力する。コンパレータ25では、規範ヨーレイトγsから実ヨーレイトγを減算し、その結果をフィードバック部26に出力する。
フィードバック部26では規範ヨーレイトγsと実ヨーレイトγとの減算結果からヨーレイトのフィードバック値γbを求めて加算器27に出力する。加算器27にはフィードフォワード部23からの基準ヨーレイトγfが入力しており、加算器27により基準ヨーレイトγfとフィードバック値γbとが加算される。加算器27からの出力は差分ヨーレイトγdとしてアクチュエータ駆動制御部28に入力する。アクチュエータ駆動制御部28は差分ヨーレイトγdに基づいて後輪転舵角δrの制御信号を各電動アクチュエータ11L,11Rに出力する。また、直進判定部22からの直進カント路判定信号がアクチュエータ駆動制御部28に入力し、アクチュエータ駆動制御部28ではその直進カント路判定信号が入力されている間は後記するようにアクチュエータ駆動出力を保持する。
次に、図3(a)に示されるように自動車Vがカント路Rcを走行している場合の後輪操舵制御要領について図4のフロー図を参照して以下に説明する。先ずステップST1で直進路を走行名かであるか否かを判別する。この直進路の判定には、本図示例では上記したカーナビゲーション18の道路情報により判定する。例えば、地図データから直線状の道路を走行中であると判断されたら直進路走行中であるとして、カーナビゲーション18から直進路情報RSの信号が直進判定部22に入力され、一方、直進路情報RSの信号が入力されない状態、すなわちステップST1で直進路を走行中ではないと判定された場合には本ルーチンを終了する。
ステップST1で直進路の走行状態であると判定された場合にはステップST2に進む。ステップST2では、加算器27による差分ヨーレイトγdに基づいて後輪転舵角δrを算出する。
このステップST2での処理では、上記したように、フィードフォワード部23でのフィードフォワード処理により操舵角θsと車速Vとに基づいて基準ヨーレイトγfを算出すると共に、規範ヨーレイトγsと実ヨーレイトγとの差分をフィードバック部26を介してフィードバック値γbとして求める。また、基準ヨーレイトγfとフィードバック値γbとを加算器27で加算して差分ヨーレイトγdを求める。そして、アクチュエータ駆動制御部28で、差分ヨーレイトγdに基づいて後輪5L,5Rの転舵方向と後輪転舵角δrを求める。なお、後輪転舵角δrの大きさは、一度にヨーレイトが0になる大きさよりも少し小さい値にしておくと良い。それにより急激な挙動が生じることのない円滑な制御を行うことができる。
次のステップST3では、今回ステップST2で算出された後輪転舵角δrと、前回の制御サイクルにおけるステップST2で算出された後輪転舵角δr(n-1)とを加算して、今回の後輪転舵制御に用いる後輪転舵角δrを求めてステップST4に進む。ステップST4では、ステップST3で求められた後輪転舵角δrに後輪5L,5Rを転舵するべく各電動アクチュエータ11L,11Rに転舵駆動信号を出力し、本ルーチンを終了する。このように、アクチュエータ駆動制御部28で制御する後輪転舵角δrの制御量は加算され、かつ加算された状態で保持される。
直進路で図3(a)に示されるようなカント路Rcを走行すると、カント路Rcに入る前にステアリングホイール8を直進状態(θs=0)にしていた場合には自動車Vはカント路Rcの低位側(路肩側)にずれて行くようになる。それに対しては、運転者は直進路に沿って直進走行させるべく図3(b)に示されるように、ステアリングホイール8を矢印の向きに操舵して前輪3L,3Rを転舵させる(転舵角δf)。この状態のままで自動車Vを直進路に対して直進走行させることができるが、ステアリングホイール18を少し操舵した状態に保持する必要があるため、操縦の違和感が生じる。
直進カント路を走行中(直進路情報RSの信号入力)に傾斜の影響を受けて自動車Vが低位側に移動するのを運転者が感じて修正操舵が行われた場合には、図3(b)の二点鎖線で示されるように前輪3L,3Rが転舵されかつ後輪5L,5Rが直進状態(δr=0)で走行することができる。それに対して、本後輪転舵装置によれば、前輪3L,3Rの操舵により、基準ヨーレイトγfと規範ヨーレイトγsとが発生し、その規範ヨーレイトγsから実ヨーレイトγを減算した結果に基づいて求められたフィードバック値γbを基準ヨーレイトγfに加算して、その加算値に応じて後輪5L,5Rが転舵される。
操舵角θsが生じている間は後輪5L,5Rが転舵されるが、操舵量を減らしていくに連れて転舵量も低減し、最終的にステアリングホイール8を直進状態(ハンドルセンター)にすることができる。なお、規範ヨーレイトγsに対して実ヨーレイトγの方が小さく、フィードバック値γbが0ではない場合には、基準ヨーレイトγfに何らかのフィードバック値γsが加算される。規範ヨーレイトγsと実ヨーレイトγとが一致した場合にはフィードバック値γsは0になるが、いずれにしても、加算結果(γd=γf+γb)に基づいて後輪5L,5Rを図3(b)の実線に示されるように転舵させる。この転舵方向は前輪3L.3Rの転舵方向とは逆方向である。
前輪3L,3Rの操舵角θsが生じておりかつ後輪5L,5Rが転舵されている場合には自動車Vがカント路Rcの高位側に移動しようとするため、運転者はステアリングホイール18をハンドルセンター側に戻す操舵を行うことになる。この時の図4による制御サイクルで求められる後輪転舵角δrは、操舵角θsの減少により基準ヨーレイトγfも減少するため前回よりも小さくなり、その結果小さな値となる加算結果γdが前回の値に加算される。それにより、さらにステアリングホイール18を戻して、図3(b)の実線に示されるように前輪3L,3Rの転舵角δfが0になり、後輪5L,5Rは最終的な転舵角δrに転舵された状態に保持されて、最終的にステアリングホイール18をハンドルセンターにすることができる。これにより、直進路に応じたステアリングホイール18の操舵状態となり、運転者は違和感を感じることなく操縦することができる。また、前輪3L,3Rが直進状態となることから、前輪3L,3Rからのステアリングホイール18に対するアライメント・トルクが感じられなくなり、直進を保つために常にステアリングホイール18を操舵した状態に保持しなくてはならないという負担も無くなる。
なお、規範モデル部24での規範ヨーレイトγsの算出において、操舵角θsの0度近傍の所定範囲0度にして、ハンドルセンター付近の僅かな動きに対して不感帯を設けると良い。これにより、僅かな操舵に対しても規範ヨーレイトγsが出力されて、修正のための後輪転舵角δrの値が初期に大きくなってしまうことを防止できる。
3L,3R 前輪
5L,5R 後輪
9 前輪操舵装置
11L,11R 後輪操舵装置
18 ステアリングホイール
21 後輪操舵制御部(後輪操舵制御手段)
22 直進判定部(直進判定手段)

Claims (2)

  1. ステアリングホイールの操舵角に応じて前輪を転舵させる前輪操舵装置と、
    後輪を転舵させる後輪操舵装置と、
    直進状態を判定する直進判定手段と、
    前記ステアリングホイールの操舵状態を検出すると共に、前記直進状態であると判定されかつ前記操舵状態が検出された場合には、当該操舵状態に応じて車両を直進させるように前記後輪操舵装置による前記後輪の転舵方向および転舵角を算出する直進時後輪操舵制御手段とを有することを特徴とする後輪操舵装置。
  2. 前記後輪の転舵角が、制御サイクル毎に算出された値を加算して算出されることを特徴とする請求項1に記載の後輪操舵装置。
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