JP2010182012A - 装置の所在管理システムおよび装置の所在管理方法 - Google Patents
装置の所在管理システムおよび装置の所在管理方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010182012A JP2010182012A JP2009023778A JP2009023778A JP2010182012A JP 2010182012 A JP2010182012 A JP 2010182012A JP 2009023778 A JP2009023778 A JP 2009023778A JP 2009023778 A JP2009023778 A JP 2009023778A JP 2010182012 A JP2010182012 A JP 2010182012A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- terminal
- location
- management center
- database
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 5
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 16
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
【課題】装置個々の所在場所を正確に把握することができる装置の所在管理システム等を提供すること。
【解決手段】装置のACケーブルをコンセントに接続すると、自動的に装置固有情報を情報端末へ送信し、情報端末はそれらの情報を記憶装置に保存し、かつネットワーク回線を介し、自らが持つ所在情報と共に装置固有情報を管理センター端末へ送信し、管理センター端末はそれらの情報をデータベース化し、リコール発生時等に、データベースを検索し該当装置の所在位置情報を装置供給メーカー等の端末に提供する。
【選択図】図1
【解決手段】装置のACケーブルをコンセントに接続すると、自動的に装置固有情報を情報端末へ送信し、情報端末はそれらの情報を記憶装置に保存し、かつネットワーク回線を介し、自らが持つ所在情報と共に装置固有情報を管理センター端末へ送信し、管理センター端末はそれらの情報をデータベース化し、リコール発生時等に、データベースを検索し該当装置の所在位置情報を装置供給メーカー等の端末に提供する。
【選択図】図1
Description
本発明は、市場に出荷された装置個々について所在情報を管理する技術に関する。
現在の家電製品全般及び情報機器等について不具合による回収(リコール)発生時の装置回収はマスメディアでの告知等による所有主からの申告が前提となり、対象全数の回収は非常に時間と費用がかかるものとなっている。
特に人命にかかわるPL関連についてリコール対象装置の早期回収は装置供給メーカーの大きな課題となっている。
関連技術として、お客様端末に登録された製品に対しリコール製品情報を自動的に検索し、さらに、登録されている製品がリコール製品である場合に修理依頼情報を送信する技術が提案されている。その構成は、リコール情報をデータベース化してリコール情報データベースに登録する、リコール管理システムとしてのリコール情報管理端末と、お客様が使用している製品に関する製品情報を登録し、かつ、インターネットを介してリコール情報管理端末とアクセスし、製品がリコールされていないかを自動的に検索するお客様システム管理端末と、インターネットとを備える(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、上述の関連技術では販売後の装置所在管理は、はがきやWEB等の手段による自己申請(ユーザー登録等)の手段しかなく、登録洩れの可能性が常にあり全装置の所在把握は非常に困難であった。
また所有主の引越しや装置の譲渡、転売等による所在位置の変更に追従できているとはいえない状況であり、このような状況の中、リコール発生において全対象装置の回収、交換は非常に困難が伴う作業であった。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされたもので、装置個々の所在場所を正確に把握することができる装置の所在管理システムおよび装置の所在管理方法を提供することを目的とする。
本発明の装置の所在管理システムは、装置のACケーブルをコンセントに接続すると、装置内のマイコン、記憶装置及び電力回線モデムが動作を始め、自動的に装置固有情報を情報端末へ送信し、
前記情報端末はそれらの情報を記憶装置に保存し、かつネットワーク回線を介し、自らが持つ所在情報と共に装置固有情報を管理センター端末へ送信し、
前記管理センター端末はそれらの情報をデータベース化し、リコール発生時等に、前記データベースを検索し該当装置の所在位置情報を装置供給メーカー等の端末に提供することを特徴とする。
前記情報端末はそれらの情報を記憶装置に保存し、かつネットワーク回線を介し、自らが持つ所在情報と共に装置固有情報を管理センター端末へ送信し、
前記管理センター端末はそれらの情報をデータベース化し、リコール発生時等に、前記データベースを検索し該当装置の所在位置情報を装置供給メーカー等の端末に提供することを特徴とする。
また、本発明の装置の所在管理方法は、装置のACケーブルをコンセントに接続すると、装置内のマイコン、記憶装置及び電力回線モデムが動作を始め、自動的に装置固有情報を情報端末へ送信するステップと、
前記情報端末はそれらの情報を記憶装置に保存し、かつネットワーク回線を介し、自らが持つ所在情報と共に装置固有情報を管理センター端末へ送信するステップと、
前記管理センター端末はそれらの情報をデータベース化し、リコール発生時等に、前記データベースを検索し該当装置の所在位置情報を装置供給メーカー等の端末に提供するステップとを有することを特徴とする。
前記情報端末はそれらの情報を記憶装置に保存し、かつネットワーク回線を介し、自らが持つ所在情報と共に装置固有情報を管理センター端末へ送信するステップと、
前記管理センター端末はそれらの情報をデータベース化し、リコール発生時等に、前記データベースを検索し該当装置の所在位置情報を装置供給メーカー等の端末に提供するステップとを有することを特徴とする。
本発明によれば、装置個々の所在場所を正確に把握することが可能となる。
以下、本発明の第一の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。図1に示す本実施の形態における装置の所在管理システムは、AC供給で動作する装置10と、情報端末20及び管理センター端末30から構成されている。
これらの装置10、情報端末20は電力線回線によって接続されており、また情報端末20と管理センター端末はインターネット等のネットワーク100を介して相互に接続されている。
これらの装置10、情報端末20は電力線回線によって接続されており、また情報端末20と管理センター端末はインターネット等のネットワーク100を介して相互に接続されている。
装置10は、一般家電製品及び情報機器であり、自らの製品情報を内部の記憶装置に保持しており、同様に内蔵している電力回線モデムよりそれらの情報を情報端末20へ送信する機能を備えている。製品情報としては、例えば、製造年月日、製造番号等の装置を識別できる情報がある。
また、情報端末20は自らの所在情報を保持しており、装置10からの情報と共に、ネットワーク100を介して管理センター端末30に送信する機能を備えている。
次に、図1、図2および図3を参照して本実施の形態の動作について詳細に説明する。
エンドユーザーは、装置を使用するためACコンセントに装置10のACケーブルをコンセントに接続する(S301)。
エンドユーザーは、装置を使用するためACコンセントに装置10のACケーブルをコンセントに接続する(S301)。
その後、装置10内のマイコン、記憶装置及び電力回線モデムが動作を始め、自動的に装置固有情報を情報端末20へ送信する(S302)。
情報端末20はそれらの情報を記憶装置に保存し、かつネットワーク回線を介し、自らが持つ所在情報と共に装置固有情報を管理センター端末30へ送信する(S303)。
管理センター端末30はそれらの情報をデータベース化し(S304)、リコール発生時等に装置供給メーカーからの申請を受け、そのデータベースを検索して該当装置の所在位置情報を装置供給メーカーの端末に提供する(S305)。
上記の本実施の形態によれば、エンドユーザーに登録作業等の負担をかけずに、装置所在位置を管理でき、リコール等が発生した場合に、迅速に回収、交換作業を行うことが出来る。
また電力線回線を用いることで一般的なネットワークルーター等への接続が不要な為、ACコンセントに接続されるあらゆる家電製品、情報機器に適用できる。
また電力線回線を用いることで一般的なネットワークルーター等への接続が不要な為、ACコンセントに接続されるあらゆる家電製品、情報機器に適用できる。
以下、本発明の他の実施の形態について説明する。
上記の第一の実施の形態では、ネットワーク100を経由して管理センター端末30へ情報を送信するが、ネットワーク回線等のインフラを利用できない場合、例えば電力会社の電力メーター内に情報端末20を設置、もしくは電力メーター自身に情報端末20相当の機能を持たせ、電力メーター検針時にハンディターミナル等を経由して情報を収集することであってもよい。
上記の第一の実施の形態では、ネットワーク100を経由して管理センター端末30へ情報を送信するが、ネットワーク回線等のインフラを利用できない場合、例えば電力会社の電力メーター内に情報端末20を設置、もしくは電力メーター自身に情報端末20相当の機能を持たせ、電力メーター検針時にハンディターミナル等を経由して情報を収集することであってもよい。
図4に本実施の形態のシステム構成を示す。室外電力メータ内の情報端末20は送られてきた情報を記憶装置に保存し、作業者による検針時等にポータブルターミナルと通信による情報転送を行う。また、ポータブルターミナルに送られた情報は作業終了後、管理センター端末30に収集されデータベース化される。
本実施の形態によれば、普及率100%と思われる電力メーターを使用するため調査漏れが無く、また電力会社との契約にて住所情報が明確になっていることから、装置固有情報との関連付けが容易となるメリットもある。
本実施の形態によれば、普及率100%と思われる電力メーターを使用するため調査漏れが無く、また電力会社との契約にて住所情報が明確になっていることから、装置固有情報との関連付けが容易となるメリットもある。
なお、上述する各実施の形態は、本発明の好適な実施の形態であり、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更実施が可能である。例えば、装置10、情報端末20、管理センター端末30の機能を実現するためのプログラムを各装置に読込ませて実行することにより各装置の機能を実現する処理を行ってもよい。さらに、そのプログラムは、コンピュータ読み取り可能な記録媒体であるCD−ROMまたは光磁気ディスクなどを介して、または伝送媒体であるインターネット、電話回線などを介して伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。また、各装置の機能が他の装置によりまとめて実現されたり、追加の装置により機能が分散されて実現される形態も本発明の範囲内である。
本発明は、稼働時間、製品寿命情報等を装置10に保持し、それらの情報を管理センター端末で管理することで寿命部品の交換についてのアナウンスや買い替えを提案するサービス等にも適用できる。
本発明は、稼働時間、製品寿命情報等を装置10に保持し、それらの情報を管理センター端末で管理することで寿命部品の交換についてのアナウンスや買い替えを提案するサービス等にも適用できる。
10 装置
20 情報端末
30 管理センター端末
100 ネットワーク
20 情報端末
30 管理センター端末
100 ネットワーク
Claims (6)
- 装置のACケーブルをコンセントに接続すると、装置内のマイコン、記憶装置及び電力回線モデムが動作を始め、自動的に装置固有情報を情報端末へ送信し、
前記情報端末はそれらの情報を記憶装置に保存し、かつネットワーク回線を介し、自らが持つ所在情報と共に装置固有情報を管理センター端末へ送信し、
前記管理センター端末はそれらの情報をデータベース化し、リコール発生時等に、前記データベースを検索し該当装置の所在位置情報を装置供給メーカー等の端末に提供することを特徴とする装置の所在管理システム。 - 前記装置固有情報は少なくとも製造月日および製造番号を含むことを特徴とする請求項1記載の装置の所在管理システム。
- ハンディターミナルで前記情報端末から前記装置固有情報を収集することを特徴とする請求項1または2記載の装置の所在管理システム。
- 装置のACケーブルをコンセントに接続すると、装置内のマイコン、記憶装置及び電力回線モデムが動作を始め、自動的に装置固有情報を情報端末へ送信するステップと、
前記情報端末はそれらの情報を記憶装置に保存し、かつネットワーク回線を介し、自らが持つ所在情報と共に装置固有情報を管理センター端末へ送信するステップと、
前記管理センター端末はそれらの情報をデータベース化し、リコール発生時等に、前記データベースを検索し該当装置の所在位置情報を装置供給メーカー等の端末に提供するステップとを有することを特徴とする装置の所在管理方法。 - 前記装置固有情報は少なくとも製造月日および製造番号を含むことを特徴とする請求項4記載の装置の所在管理方法。
- ハンディターミナルで前記情報端末から前記装置固有情報を収集するステップをさらに有することを特徴とする請求項4または5記載の装置の所在管理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009023778A JP2010182012A (ja) | 2009-02-04 | 2009-02-04 | 装置の所在管理システムおよび装置の所在管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009023778A JP2010182012A (ja) | 2009-02-04 | 2009-02-04 | 装置の所在管理システムおよび装置の所在管理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010182012A true JP2010182012A (ja) | 2010-08-19 |
Family
ID=42763569
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009023778A Pending JP2010182012A (ja) | 2009-02-04 | 2009-02-04 | 装置の所在管理システムおよび装置の所在管理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010182012A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012023538A1 (ja) | 2010-08-17 | 2012-02-23 | 日本電気株式会社 | 通信装置、通信システム、通信方法、および記録媒体 |
JP2014502806A (ja) * | 2010-12-15 | 2014-02-03 | エヌイーシー ヨーロッパ リミテッド | 電力線接続経由で電源装置によって少なくとも1つの電動装置を識別する方法およびシステム |
JP6231169B1 (ja) * | 2016-07-07 | 2017-11-15 | 東芝エレベータ株式会社 | Bimシステム、方法およびプログラム |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003084018A (ja) * | 2001-09-13 | 2003-03-19 | Kansai Electric Power Co Inc:The | サーバ一体型電力量計 |
JP2006208092A (ja) * | 2005-01-26 | 2006-08-10 | Teruya:Kk | Rfidタグ内蔵型電子式電力量計 |
JP2007034840A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Nec Corp | 電気機器情報登録システムおよび電気機器情報登録方法 |
JP2007257328A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-04 | Nec Corp | 製品管理システム及び製品管理方法 |
JP2008257347A (ja) * | 2007-04-02 | 2008-10-23 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 情報管理システム、及び情報管理方法 |
-
2009
- 2009-02-04 JP JP2009023778A patent/JP2010182012A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003084018A (ja) * | 2001-09-13 | 2003-03-19 | Kansai Electric Power Co Inc:The | サーバ一体型電力量計 |
JP2006208092A (ja) * | 2005-01-26 | 2006-08-10 | Teruya:Kk | Rfidタグ内蔵型電子式電力量計 |
JP2007034840A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Nec Corp | 電気機器情報登録システムおよび電気機器情報登録方法 |
JP2007257328A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-04 | Nec Corp | 製品管理システム及び製品管理方法 |
JP2008257347A (ja) * | 2007-04-02 | 2008-10-23 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 情報管理システム、及び情報管理方法 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012023538A1 (ja) | 2010-08-17 | 2012-02-23 | 日本電気株式会社 | 通信装置、通信システム、通信方法、および記録媒体 |
JP2014502806A (ja) * | 2010-12-15 | 2014-02-03 | エヌイーシー ヨーロッパ リミテッド | 電力線接続経由で電源装置によって少なくとも1つの電動装置を識別する方法およびシステム |
KR101503626B1 (ko) * | 2010-12-15 | 2015-03-24 | 엔이씨 유럽 리미티드 | 전력선 접속부를 통해 전력 공급 디바이스에 의해 적어도 하나의 전동식 디바이스를 식별하는 방법 및 시스템 |
JP2015208036A (ja) * | 2010-12-15 | 2015-11-19 | エヌイーシー ヨーロッパ リミテッドNec Europe Ltd. | 電力線接続経由で電源装置によって少なくとも1つの電動装置を識別する方法およびシステム |
JP6231169B1 (ja) * | 2016-07-07 | 2017-11-15 | 東芝エレベータ株式会社 | Bimシステム、方法およびプログラム |
JP2018005750A (ja) * | 2016-07-07 | 2018-01-11 | 東芝エレベータ株式会社 | Bimシステム、方法およびプログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
AU2022204650B2 (en) | Systems, methods and devices for remote power management and discovery | |
JP5786097B2 (ja) | エネルギー管理システム | |
JP2012005210A (ja) | 配電系統潮流シミュレーション装置、配電系統潮流シミュレーション方法およびそのプログラム | |
WO2013069357A1 (ja) | 情報報知システム | |
US20120158328A1 (en) | Smartgrid Energy-Usage-Data Storage and Presentation Systems, Devices, Protocol, and Processes Including a Storage Distribution Process | |
JP2016524402A (ja) | 無線電力制御および測定値 | |
JP2012146235A (ja) | 設置位置情報管理システム、ラック、管理対象機器および設置位置情報管理方法 | |
JP2010515411A (ja) | 電力使用量制御の方法、システム、コンピュータ・プログラム、およびサービス | |
CN106403188A (zh) | 一种空调维护方法及其维护装置 | |
JP2010182012A (ja) | 装置の所在管理システムおよび装置の所在管理方法 | |
JP2007257328A (ja) | 製品管理システム及び製品管理方法 | |
JP5034780B2 (ja) | 機器監視システム、監視機能を有する装置、管理機器、およびプログラム | |
KR20170117794A (ko) | 국제 표준 프로토콜에 기반한 가정용 통합검침장치 및 그 방법 | |
JP2015192236A (ja) | 電子機器およびデバイス管理システム | |
JP2004056435A (ja) | 電気器具管理方法および電気器具管理システムならびに電気器具 | |
JP2020095362A (ja) | 遠隔監視システム | |
KR20160063666A (ko) | 스마트플러그 인증 및 등록 방법 | |
CN107360071B (zh) | 智能家庭网络的信息发送方法、移动客户端及智能家庭网关 | |
JP6861519B2 (ja) | 故障部品特定システム、故障部品特定方法、及びプログラム | |
JP5793668B2 (ja) | 遠隔検針システム | |
US20160282139A1 (en) | Data Collection Device and Method to Support Multiple Profiles in a Utility Meter System | |
TWI497861B (zh) | 雲端控制系統及其雲端控制方法 | |
JP6241532B2 (ja) | 通信システム、通信機器、制御方法、通信方法、及び、コンピュータプログラム | |
WO2015194248A1 (ja) | 情報提供装置、情報提供方法、及び、プログラム | |
JP2011107797A (ja) | 省エネ促進システム、情報処理装置、情報管理装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20110916 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120123 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130305 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20130709 |