JP2006208092A - Rfidタグ内蔵型電子式電力量計 - Google Patents

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晃也 杉山
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Abstract

【課題】 検針業務の合理化や効率化及びサービス向上を図ることができる、RFIDタグ内蔵型電子式電力量計を得る。
【解決手段】 電力量データをデジタル信号で出力することができる電子式電力量計に、該電力量データを入力するための入力インターフェース回路を有したRFIDタグを内蔵し、電子式電力量計の制御部から出力されるデータ信号をRFIDタグの入力インターフェース回路に接続して構成する。また、該RFIDタグ内のメモリに当該電子式電力量計を特定するための固有ID情報や付加サービスのための各種情報を蓄積しておき、検針員が所持する携帯型無線検針器からのデータリード指令の送信に応答してRFIDタグは入力インターフェース回路を経由して電子式電力量計の電力量データを読み取り、該電子式電力量計の固有ID情報や各種情報及び電力量データを携帯型無線検針器に送信する機能を備えて構成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電力量の積算計測を行う電子式電力量計に関し、特に当該電力量計に固有ID情報や各種情報を付加して電力量の遠隔検針や付加サービスを行う、RFIDタグ内蔵型電子式電力量計に関するものである。
従来、主に一般家庭で消費する電力量の検針を行う場合、検針員が各家庭を訪問し、電力量計を目視して電力量を携帯型検針器に入力し、該携帯型検針器で消費電力量や請求金額及び前月分の口座振替領収書等を検針票に印刷して顧客に渡すことにより行われている。
また、近年において検針業務の合理化や効率化のため、無線通信や電話回線を用いた遠隔検針システムが普及しつつある。該遠隔検針システムには、特開2001−93070号公報や特開2001−281269号公報等に記載されているように電力量計内に特定小電力無線機やPHS等の無線装置を内蔵しておき、地域毎に設置した固定基地局又は車に搭載した移動基地局と無線通信を行うことにより電力量データを読み取る方式と、電力量計内に電話回線に接続するための通信装置を内蔵しておき、ノーリンギングによる回線接続により電力量データを読み取る方式と、前記電話回線に代えて屋外電力線による電力線搬送通信により電力量データを読み取る方式と、特開2002−311058号公報に記載されているように電力量計内に無線装置を内蔵しておき、検針員が所持する携帯用無線検針器と無線通信を行うことにより当該携帯用無線検針器にて電力量データを読み取る方式等のいくつかの方式がある。
また、上記遠隔検針において顧客の特定を行うためには、顧客毎にIDを設定する必要があるが、特開平07−333265号公報では従来のスイッチ設定に代えて可変抵抗器の値をA/Dコンバータでデジタル値に変換して設定する方式が記載されている。
特開2001−93070 特開2001−281269 特開2002−311058 特開平07−333265
しかしながら、上記基地局を有した無線通信や電話回線により電力量データを読み取る方式は、インフラの構築が整っておらず普及していないのが現状である。従って、該インフラが整うまでは従来通り検針員が各家庭を訪問して検針を行う方法が採られると思われる。そこで、特開2002−311058号公報の電力量計においては、検針員が所持する携帯用無線検針器にて誘導形電力量計の電力量データを無線通信により読み取る方法が述べられているが、該無線通信により得られるデータは当該誘導形電力量計の電力量データのみである。従って、電力量データを読み取った後の検針票作成作業は従来と同様となるため、検針業務の合理化や効率化にはつながらないといった問題点があった。更には内蔵の無線装置は電力量の積算機能を有した特殊なものであるため、製造コストが上昇してしまうといった問題点もあった。また、IDを設定する場合、従来のようにスイッチで設定したり、特開平07−333265号公報の電力量計のように可変抵抗器の値をA/Dコンバータでデジタル値に変換して設定する方式では桁数の大きなIDを設定することができないと共に信頼性にも劣り、単なる顧客管理番号の用途しか利用できず、多くの情報且つ信頼性のある情報を蓄積することができないといった問題点があった。
本発明は、上記問題点を解決するために成されたものであり、各家庭に固有ID情報及び各種情報を付加した電子式電力量計を設置し、携帯型無線検針器による遠隔検針により電力量データ及び当該電子式電力量計の固有ID情報や各種情報を読み取ることにより検針業務の合理化や効率化及びサービス向上を図ることができる、RFIDタグ内蔵型電子式電力量計を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明のRFIDタグ内蔵型電子式電力量計においては、電力量を積算計測して電力量データをデジタル信号で出力することができる電子式電力量計において、該電力量データを入力するための入力インターフェース回路を有したRFIDタグを内蔵し、電子式電力量計の制御部から出力されるデータ信号をRFIDタグの入力インターフェース回路に接続して構成する。
また、該RFIDタグ内のメモリに当該電子式電力量計を特定するための固有ID情報や付加サービスのための各種情報を蓄積しておき、検針員が所持する携帯型無線検針器からのデータリード指令の送信に応答してRFIDタグは入力インターフェース回路を経由して電子式電力量計の電力量データを読み取り、該電子式電力量計の固有ID情報や各種情報及び電力量データを携帯型無線検針器に送信する機能を備えて構成する。
また、上記RFIDタグ内蔵型電子式電力量計と携帯型無線検針器との無線通信時におけるキャリア周波数は、通信距離を1m程度とする場合は13.56MHzを使用し、3〜5m程度とする場合は950MHz帯を使用する。
本発明のRFIDタグ内蔵型電子式電力量計によれば、各家庭に設置した電力量計の検針作業を行う場合に、電力量計の積算電力量を目視することなく携帯型無線検針器の遠隔操作により電力量データ及び当該電子式電力量計の固有ID情報や各種情報を読み取って処理することができるため、検針業務の合理化や効率化を図ることができるという効果を奏する。また、携帯型無線検針器と無線通信を行うRFIDタグは非常に安価であり、電子式電力量計の製品コストに反映することなく安価に提供できるという効果も奏する。更には前記固有ID情報や各種情報はRFIDタグ内のメモリに蓄積されるため、多くの情報且つ信頼性のある情報を蓄積することができるという効果を奏する。
本発明を実施するための最良の形態を図を用いて説明する。
図1は本発明のRFIDタグ内蔵型電子式電力量計を構成する概略ブロック図であり、RFIDタグ内蔵型電子式電力量計1は、電子式電力量計部1aとRFIDタグ部1bで構成する。
電子式電力量計部1aは、電力線2の入力電流を適正な計測レベルの電流に変換するための変流器3と、入力電圧を適正な計測レベルの電圧に変換するための変圧器4と、該変流器3による電流と変圧器4による電圧より得られた電力に比例して発生した直流電圧をパルス周波数に変換するためのW/F変換部5と、メモリ7内の制御プログラムに従って電力量の積算計測と後述の表示部8と操作部9及びパルス出力部10の動作制御を行うための制御部6と、前記制御部6で積算計測された電力量をLCDモニタ等で表示するための表示部8と、表示切替やモード設定等を行うための操作部9と、外部用途として電力量に比例したパルス出力を行うためのパルス出力部10と、前記制御プログラムや電力量データを蓄積しておくためのメモリ7等により構成する。
RFIDタグ部1bは、検針員が所持する携帯型無線検針器と無線通信を行うためのアンテナ11及びRFIDタグ12により構成し、該RFIDタグ12内の入力インターフェース回路に上記電子式電力量計部1aの制御部6のデータ信号を入力する。
図2は本発明のRFIDタグ内蔵型電子式電力量計で用いるRFIDタグの概略ブロック図であり、アンテナ11をRFIDタグ12に接続して当該RFIDタグ内蔵型電子式電力量計1の内部に配設する。該アンテナ11は、検針員が所持する携帯型無線検針器と電磁界又は電磁波により通信を行うため同調キャパシタ(図示せず)から成る同調回路13に接続して共振回路を構成する。該アンテナ11は一般的にはループアンテナであり、該ループアンテナの導線には相互インダクタンスが大きく取れる高効率なアンテナ素材を使用するのが好適である。キャリア周波数は、通信距離を1m程度とする場合は13.56MHzを使用し、3〜5m程度とする場合は950MHz帯が好適である。また、通信感度を向上させるためRFIDタグ内蔵型電子式電力量計1の筐体はプラスチック製が好適である。
上記同調回路13の後段には、携帯型無線検針器から出力された電磁界又は電磁波がアンテナ11を通過した時に発生する誘導起電力の電圧波形を検波したり、該誘導起電力を半波又は全波整流して直流電圧を取り出すための整流回路14を接続する。該整流回路14で使用するダイオード(図示せず)は順方向電圧降下の低いもの、例えばショットキバリアダイオードが好適である。
次に、上記整流回路14の後段には、検波したキャリアを分周してシステムクロックを生成するためのクロック生成回路15と、信号受信時においてキャリアから信号を取り出す復調動作を行ったり信号送信時においてスイッチング素子(図示せず)により変調動作を行うための変復調回路16と、上記直流電圧を安定化して回路電源を供給したり、充電用コンデンサ18に充電電圧を供給するための電源回路17を接続する。該充電用コンデンサ18はセラミックコンデンサが好適であるが、特に限定するものではない。
次に、上記変復調回路16の後段には、該変復調回路16の制御や強誘電体メモリであるFRAM(Ferroelectric R A M:米国Ramtron社の登録商標)20に固有ID情報や各種情報及び電力量データ等の書込み又は読出し制御を行うためのロジック回路19と、電子式電力量計部1aの制御部6から出力された電力量データを入力するための入力インターフェース回路21を接続する。
上記FRAM20は不揮発性メモリであり、電源がOFFになってもデータは消失することはない。また、データの書込み電圧は、EEPROMやフラッシュメモリのように高圧に昇圧する必要がないため、昇圧回路が簡略化される。また、書込み又は読出し速度はDRAMと同等であり、EEPROMやフラッシュメモリよりはるかに高速であるという特徴を持つものである。
また、図3は本発明のRFIDタグ内蔵型電子式電力量計と携帯型無線検針器の通信状態のイメージ図であり、検針員が所持する携帯型無線検針器22により各家庭に設置されたRFIDタグ内蔵型電子式電力量計1の検針を行う場合、操作キー24により電力量を読み取るためのデータリード指令を送信する。該データリード指令はアンテナ25より電磁界又は電磁波による電波としてRFIDタグ内蔵型電子式電力量計1に内蔵のRFIDタグ12とアンテナ11を介して無線通信を行い、該RFIDタグ内蔵型電子式電力量計1は固有ID情報や各種情報及び電力量データを同時に送信する。該固有ID情報としては顧客管理番号,顧客氏名,顧客住所等があり、各種情報としては当該RFIDタグ内蔵型電子式電力量計1の製造会社,製造年月日,検定日,設置日,有効期限等がある。これらの固定情報は、RFIDタグ内蔵型電子式電力量計1の出荷時又は設置時においてのみ書込みを行い、通常の検針時では書換えができないようにする必要がある。また、電気料金支払状況等の可変情報は、検針の都度書換えができるようにする必要がある。
検針時において、上記固有ID情報により顧客を自動的に特定できると共に電力量データも自動的に取得できるため検針票の作成が短時間に行え、検針業務の合理化や効率化が図られることになる。また、上記各種情報により各種お知らせを通知することができる。また、データとして当月の電力量データ以外に過去の蓄積データを取得できるようにすれば、月間使用量や時間帯使用量等の情報も通知することが可能となる。
上記説明においては、電子式電力量計にRFIDタグを内蔵して携帯型無線検針器により電力量の遠隔検針を行う方法について述べたが、電子式ガスメーターや電子式水道メーターにRFIDタグを内蔵し、使用ガス量データや使用水道量データを読み取ることにより、電力量の遠隔検針と同様に使用ガス量や使用水道量の遠隔検針も可能となる。
本発明のRFIDタグ内蔵型電子式電力量計を構成する概略ブロック図である。 本発明のRFIDタグ内蔵型電子式電力量計で用いるRFIDタグの概略ブロック図である。 本発明のRFIDタグ内蔵型電子式電力量計と携帯型無線検針器の通信状態のイメージ図である。
符号の説明
1 RFIDタグ内蔵型電子式電力量計
2 電力線
3 変流器
4 変圧器
5 W/F変換部
6 制御部
7 メモリ
8 表示部
9 操作部
10 パルス出力部
11 アンテナ
12 RFIDタグ
13 同調回路
14 整流回路
15 クロック生成回路
16 変復調回路
17 電源回路
18 充電用コンデンサ
19 ロジック回路
20 FRAM
21 入力インターフェース回路
22 携帯型無線検針器
23 表示器
24 操作キー
25 アンテナ

Claims (3)

  1. 電力量を積算計測して電力量データをデジタル信号で出力することができる電子式電力量計において、該電力量データを入力するための入力インターフェース回路を有したRFIDタグを内蔵し、電子式電力量計の制御部から出力されるデータ信号をRFIDタグの入力インターフェース回路に接続して構成したことを特徴とした、RFIDタグ内蔵型電子式電力量計。
  2. RFIDタグ内のメモリに当該電子式電力量計を特定するための固有ID情報や付加サービスのための各種情報を蓄積しておき、検針員が所持する携帯型無線検針器からのデータリード指令の送信に応答してRFIDタグは入力インターフェース回路を経由して電子式電力量計の電力量データを読み取り、該電子式電力量計の固有ID情報や各種情報及び電力量データを携帯型無線検針器に送信する機能を備えて構成したことを特徴とした、請求項1に記載のRFIDタグ内蔵型電子式電力量計。
  3. RFIDタグ内蔵型電子式電力量計と携帯型無線検針器との無線通信時におけるキャリア周波数は、通信距離を1m程度とする場合は13.56MHzを使用し、3〜5m程度とする場合は950MHz帯を使用することを特徴とした請求項1及び請求項2に記載のRFIDタグ内蔵型電子式電力量計。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010182012A (ja) * 2009-02-04 2010-08-19 Nec Computertechno Ltd 装置の所在管理システムおよび装置の所在管理方法
CN102064523A (zh) * 2009-11-13 2011-05-18 深圳先进技术研究院 电源智能转接装置
JP2011118536A (ja) * 2009-12-01 2011-06-16 Mega Chips Corp センサ装置及び半導体デバイス

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