JP2003084018A - サーバ一体型電力量計 - Google Patents
サーバ一体型電力量計Info
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Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
ネットワークにアクセスできるサーバ機能を持たせたサ
ーバ一体型電力量計を提供する。 【解決手段】 電力量計サーバ1の通信端局11は公衆
通信回線2を介してネットワークセンター3とASP4
との間で情報の伝達を行ない、ASP4から伝送されて
くるアプリケーションプログラムを電力量計サーバ1の
メモリにダウンロードし、通信端局12を介してガスメ
ータ5や水道メータ6などの内部機器との間で情報の伝
達を行ない、サーバ機能10は電力量計13の検針の結
果をネットワークセンター3に伝送し、ネットワークセ
ンター3からの制御情報に基づいて内部機器を制御す
る。
Description
量計に関し、特に、電力消費量を計測する電力量計に外
部ネットワークと家庭ネットワークとを接続するサーバ
の通信機能を持たせたサーバ一体型電力量計に関する。
口に電力量計が設けられており、電力量計によって電力
消費量を計測し、電力会社の係員が毎月電力量計を検針
して電力消費量を算出し、電気料金を請求している。
り、一般家庭においてもインターネットサービスを受け
ることができるようになってきた。また、ホームオート
メーション機器の普及により、外出先から自宅のエアコ
ンディショナーを制御したり、ビデオ予約することもで
きるようになってきた。
によるサービスの提供を受けるためには、パーソナルコ
ンピュータや携帯電話機などが必要となり、ホームオー
トメーション機器を動作させるためには電話回線に専用
のコントローラを接続する必要があるなど、いずれも別
々の手段を確保する必要があった。このため、各機器の
取扱方法や操作方法を個別に習得する必要があり、使い
勝手が悪いものとなっていた。
家庭の電力量計に外部ネットワークや内部ネットワーク
にアクセスできるサーバ機能を持たせたサーバ一体型電
力量計を提供することである。
測する電力量計にネットワークとの通信機能を備えたサ
ーバ一体型電力量計であって、屋外の外部ネットワーク
と通信を行なう外部通信手段と、屋内の内部機器と通信
を行なう内部通信手段と、外部ネットワークから送られ
てくるアプリケーションプログラムをダウンロードする
ための記憶手段と、記憶手段に記憶されているアプリケ
ーションプログラムに基づいて、電力量計を監視,制御
するとともに、内部通信手段を介して内部機器を監視,
制御して、それぞれの情報を外部通信手段を介して外部
ネットワークに伝達し、外部ネットワークから外部通信
手段を介して与えられる情報に基づいて、内部通信手段
を介して内部機器を制御するサーバを備えて構成され
る。
の表示手段を含み、サーバは外部ネットワークから新た
なアプリケーションプログラムを記憶手段にダウンロー
ドするとき、記憶手段の空き容量を判別して、空き容量
が足らないときには、外部ネットワークに伝えるととも
に表示手段にその旨表示することを特徴とする。
であることを判別したとき、外部ネットワークに対して
その旨伝達し、送られてくる新たなアプリケーションプ
ログラムを記憶手段に記憶させることを特徴とする。
て、サーバは外部ネットワークから外部通信手段を介し
て家庭電化機器を制御するための制御信号が入力された
ことに応じて、内部通信手段を介して対応する家庭電化
機器を制御することを特徴とする。
ーバは内部通信手段を介して順次各監視機器の状態を判
別し、その状態を外部通信手段を介して外部ネットワー
クに伝達することを特徴とする。
ーバ一体型電力量計(以下、電力量計サーバと称する)
の概略ブロック図である。
電力量計にサーバ機能10を持たせたものであり、サー
バ機能10は外部ネットワークとの接続を確保し、家庭
内情報化を図り、外部ネットワークより必要なアプリケ
ーションを受けることができるように構成されている。
このために、電力量計サーバ1はサーバ機能10と通信
端局11,12と電力量計13を含む。
を行なうものであり、公衆通信回線2を介してネットワ
ークセンター3やASP(アプリケーションサービスプ
ロバイダ)4に接続されている。通信端局12は家庭内
の各機器との接続を行なうものであり、ユーザ側ネット
ワークに対するハブとしての機能を有している。
スメータ5,水道メータ6,表示端末装置7,センサ
8,ホームオートメーション機器9が接続されている。
ガスメータ5はガス消費量を遠隔検針し、その結果を通
信端局12に与える。水道メータ6は水道の使用量を遠
隔検針して通信端局12に与える。表示端末装置7はサ
ーバ機能10の状態を表示したり、外部ネットワークの
情報を表示する。
関や窓の開閉を検出するセンサや、独居老人などの安否
を確認するための動作センサなどである。ホームオート
メーション機器9は外出先から携帯電話機などを用いて
制御可能な家庭内のエアコンディショナー,ビデオ,給
湯,電灯などの家庭電化機器である。
てネットワークセンター3を介して電力会社に電力消費
情報を伝える。また、電力量計13は引越しなどに伴う
電力供給停止や供給再開および漏電監視機能により、電
力供給停止などの顧客の保安を確保するための機能も有
している。
蔵されているメモリ領域を示す図である。
に内蔵されているメモリ100はエリア101〜104
を含み、エリア101には電力量計13によって遠隔検
針するための遠隔検針アプリケーションプログラムが記
憶され、エリア102には初期状態では未使用領域とさ
れている。エリア103にはミドルウェアが記憶され、
エリア104には基本ソフトウェア(OS)が記憶され
ている。稼動時には、図2(b)に示すように、図1に
示したASP4からアプリケーションプログラムがエリ
ア102にダウンロードされる。
ーションプログラムをダウンロードする動作を説明する
ためのフローチャートである。
プリケーションプログラムをダウンロードする動作につ
いて説明する。ステップ(図示ではSPと略称する)S
P1において、ASP4はユーザがアプリケーションプ
ログラムのサービスを要望しているか否かを判別し、要
望していれば、ステップSP2において公衆通信回線2
から通信端局11を介してサーバ機能10にメモリの空
き容量,スペックなどを確認する。電力量計サーバ1で
は、ステップSP3においてメモリ100は未使用領域
102の空き容量およびスペックなどをチェックし、そ
の結果をASP4に転送する。
なアプリケーションプログラムをダウンロード可能であ
るか否かを判別し、メモリ100の空き容量が少なくて
新たなアプリケーションプログラムのダウンロードが不
可能であればその旨を電力量計サーバ1に知らせる。電
力量計サーバ1では、その情報を受取ると、通信端局1
2を介して表示端末装置7に新たなアプリケーションプ
ログラムのサービスを受けることができない旨表示す
る。
ンロードが可能であれば、ステップSP6において、A
SP4から新たなアプリケーションプログラムを電力量
計サーバ1にダウンロードする。電力量計サーバ1で
は、ステップSP7においてメモリ100の未使用領域
102にその新たなアプリケーションプログラムを格納
する。ASP4ではステップSP8においてダウンロー
ドが正常に終了したか否かを判別して、正常に終了しな
ければ再びステップSP6で電力量計サーバ1にアプリ
ケーションプログラムをダウンロードする。ダウンロー
ドが正常に終了すれば、ステップSP9においてASP
4のホストコンピュータに履歴を登録する。一方、電力
量計サーバ1ではダウンロードが完了すればステップS
P10において表示端末装置7にダウンロードが完了し
たことを表示する。
P4からのアプリケーションプログラムを必要に応じて
電力量計サーバ1にダウンロードすることができ、仕様
を自在に変更することが可能となる。
ザに対する電力情報提供動作を説明するためのフローチ
ャートである。
ステップSP11において電力量計13で積算されてい
る使用電力量を常時監視し、通信端局12を介して表示
端末装置7に常時表示する。そして、単位時間ごとの使
用電力量をメモリに保存する。電力量計サーバ1はステ
ップSP14において使用電力量データをネットワーク
センター3に送信する。
12において電力量計サーバ1からデータ送信の要求が
あるか否かを判別していて、データ送信要求があるまで
待機する。データ送信要求があるとステップSP13に
おいてホストコンピュータに収集データを保存し、電力
量計サーバ1から使用電力量データが送信されてくる
と、ステップSP15において電力量の検針であるか否
かを判別する。検針であればステップSP16において
送信されてきた使用電力データに基づいて電力料金を算
出し、ステップSP17においてそのデータをホストコ
ンピュータに保存する。さらに、ステップSP18にお
いて算出した電力料金および付加情報を電力量計サーバ
1に送信する。電力量計サーバ1ではステップSP19
において電力料金を表示端末装置7に表示する。
量計サーバ1により、本来の電力消費量の検針を遠隔的
に行うことが可能となる。
トメーションの制御動作を説明するためのフローチャー
トである。図5において、電力量計サーバ1はステップ
SP21において、ポーリングにより下位端末装置を常
時監視している。ユーザの携帯端末装置により自宅のホ
ームオートメーション機器9を制御するためにキー操作
をすると、携帯端末装置はステップSP22において制
御要求があったことを判別し、電力量計サーバ1に伝送
する。電力量計サーバ1では、ステップSP24におい
てホームオートメーション機器9などの制御対象端末装
置の状態を携帯端末装置に伝送する。携帯端末装置では
ステップSP25において、制御対象端末装置の状態を
判別し、制御を指示する。電力量計サーバ1では、ステ
ップSP26において制御対象端末装置を制御するため
の制御信号を出力する。
P23において状態変化があるか否かを判別しており、
電力量計サーバ1から制御の指示が与えられると、ステ
ップSP27において対応する端末装置を制御し、制御
後の状態を電力量計サーバ1に伝送する。電力量計サー
バ1ではステップSP29において制御後の状態を確認
し、ステップSP30で制御後の状態をメモリに保存す
ると同時に携帯端末装置に知らせる。携帯端末装置では
ステップSP30において制御後の状態を表示する。ま
た、制御対象端末装置では、状態変化があったことを判
別すると、電力量計サーバ1に伝達し、電力量計サーバ
1ではステップSP32において制御後の状態を通知
し、ステップSP33において制御後の状態を保存す
る。
計サーバ1により外出先から任意の家庭電化機器を制御
することができる。
より、家庭内ネットワークのゲートウェイ機能を持たせ
ることができ、公衆通信回線網〜家庭内ネットワーク間
のルーティング機能を実現できる。これにより電力量計
を家庭内ネットワーク全ての入り口とすることにより、
一括の制御監視が容易となる。
らの情報を蓄積し、公衆通信回線網(家庭内ネットワー
ク)へ送り出す中継機能を持たせることにより、通信要
求時にそのまま通信するのではなく、ある程度サーバに
蓄積し、一括送信することにより、通信費やトラフィッ
クの低減を実現できる。
をダウンロードし、常駐できる機能を持たせることによ
り、従来、ネットワークセンタ側で処理していた機能を
電力量計が担うことにより、公衆通信回線網の通信費や
トラフイックの低減を実現できる。
監視,制御機能を持たせることにより、電力量計が常に
電力を供給されていることを利用することにより、ネッ
トワークの常時監視,制御が容易となる。
設置することにより、ユーザ(送信元)認証機能をを持
たせることができ、ユーザ(送信元)の認証が容易とな
る。
例示であって制限的なものではないと考えられるべきで
ある。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求
の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味お
よび範囲内でのすべての変更が含まれることが意図され
る。
ネットワークからアプリケーションプログラムを記憶手
段にダウンロードし、そのダウンロードしたアプリケー
ションプログラムに基づいて電力量計の監視,制御およ
び内部通信手段を介して内部機器を監視,制御し、その
情報を外部通信手段を介して外部ネットワークに伝達
し、外部ネットワークから与えられる情報に基づいて内
部通信手段を介して内部機器を制御するようにしたの
で、各家庭内にホームサーバを別途設置する必要がなく
なり、設置スペースと費用を不要にでき、電力量計の監
視,制御と内部機器の監視,制御に通信端局を兼用でき
る。
略ブロック図である。
領域を示す図である。
ラムをダウンロードする動作を説明するためのフローチ
ャートである。
る電力情報提供動作を説明するためのフローチャートで
ある。
るためのフローチャートである。
ークセンター、4 ASP、5 ガスメータ、6 水道
メータ、7 表示端末装置、8 センサ、9ホームオー
トメーション機器、10 サーバ機能、11,12 通
信端局、13電力量計、100 メモリ。
Claims (5)
- 【請求項1】 電力消費を計測する電力量計にネットワ
ークとの通信機能を備えたサーバ一体型電力量計であっ
て、 屋外の外部ネットワークと通信を行なう外部通信手段、 屋内の内部機器と通信を行なう内部通信手段、 前記外部ネットワークから送られてくるアプリケーショ
ンプログラムをダウンロードするための記憶手段、およ
び前記記憶手段に記憶されているアプリケーションプロ
グラムに基づいて前記電力量計を監視および制御すると
ともに、前記内部通信手段を介して前記内部機器を監
視,制御し、それぞれの情報を前記外部通信手段を介し
て前記外部ネットワークに伝達し、前記外部ネットワー
クから前記外部通信手段を介して与えられる情報に基づ
いて、前記内部通信手段を介して前記内部機器を制御す
るサーバを備えたことを特徴とする、サーバ一体型電力
量計。 - 【請求項2】 さらに、前記サーバによる動作を表示す
るための表示手段を含み、 前記サーバは、前記外部ネットワークから新たなアプリ
ケーションプログラムを前記記憶手段にダウンロードす
るとき、該記憶手段の空き容量を判別し、空き容量が足
らないとき、前記外部ネットワークに伝達するととも
に、前記表示手段にダウンロードできないことを表示す
ることを特徴とする、請求項1に記載のサーバ一体型電
力量計。 - 【請求項3】 前記サーバは、前記記憶手段の空き容量
が十分であることを判別したとき、前記外部ネットワー
クに対してその旨伝達し、送られてくる新たなアプリケ
ーションプログラムを前記記憶手段に記憶させることを
特徴とする、請求項2に記載のサーバ一体型電力量計。 - 【請求項4】 前記内部機器は家庭電化機器であって、 前記サーバは、前記外部ネットワークから前記外部通信
手段を介して前記家庭電化機器を制御するための制御信
号が入力されたことに応じて、前記内部通信手段を介し
て対応する家庭電化機器を制御することを特徴とする、
請求項1に記載のサーバ一体型電力量計。 - 【請求項5】 前記内部機器は監視機器であって、 前記サーバは前記内部通信手段を介して順次各監視機器
の状態を判別し、その状態を前記外部通信手段を介して
前記外部ネットワークに伝達することを特徴とする、請
求項1に記載のサーバ一体型電力量計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001278046A JP2003084018A (ja) | 2001-09-13 | 2001-09-13 | サーバ一体型電力量計 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001278046A JP2003084018A (ja) | 2001-09-13 | 2001-09-13 | サーバ一体型電力量計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003084018A true JP2003084018A (ja) | 2003-03-19 |
Family
ID=19102477
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001278046A Pending JP2003084018A (ja) | 2001-09-13 | 2001-09-13 | サーバ一体型電力量計 |
Country Status (1)
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