JP2010181968A - カメラ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】手指のポーズ毎にカメラの動作内容を関連づけてメモリ42に記憶するように構成した。そして、スルー画中の手指のポーズを認識して、メモリ42に記憶されている手指のポーズと略一致すると判断されると、当該ポーズと関連づけられた動作内容をメモリ42から読み込んで、読み込んだ内容の動作を実行するように構成した。したがって、ユーザが所定のポーズをかたどった手指を電子カメラ1の前にかざすだけで遠隔で電子カメラ1に所定の動作を行わせることができるので、簡単な手指のポーズで容易に電子カメラ1を操作できる。
【選択図】図1
Description
(2) 請求項2の発明は、請求項1に記載のカメラにおいて、関連づけ手段は、ポーズ記憶手段で記憶された手や指の所定のポーズの組み合わせと、カメラの所定の動作とをさらに関連づけて記憶し、ポーズ比較照合手段は、手指形状認識手段で認識された被写体像の手や指の形状の組み合わせと、ポーズ記憶手段で記憶された所定のポーズの組み合わせとをさらに比較照合し、制御手段は、手指形状認識手段で認識された被写体像の手指の形状の組み合わせがポーズ記憶手段で記憶された所定のポーズの組み合わせと略一致するとポーズ比較照合手段で判断されると、略一致すると判断された当該ポーズの組み合わせと関連づけて関連づけ手段で記憶されているカメラの所定の動作を行うようにカメラの各部を制御することを特徴とする。
(3) 請求項3の発明は、請求項1または請求項2に記載のカメラにおいて、制御手段は、関連づけ手段で関連づけて記憶されたポーズ記憶手段で記憶された手や指の所定のポーズと、カメラの所定の動作との対応関係をユーザの指示に基づいて表示装置に表示させることを特徴とする。
(4) 請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれか一項に記載のカメラにおいて、制御手段は、手指形状認識手段で認識された被写体像の手指の形状がポーズ記憶手段で記憶された所定のポーズと略一致するとポーズ比較照合手段で判断されると、略一致すると判断された当該ポーズと関連づけて関連づけ手段で記憶されているカメラの所定の動作について、当該動作を行うことについての可否を問う旨の表示を表示手段に表示させ、当該動作を行うことがユーザの指示によって許可されると、当該動作を行うようにカメラの各部を制御し、当該動作を行うことがユーザの指示によって禁止されると、当該動作を行わないようにカメラの各部を制御することを特徴とする。
(5) 請求項5の発明は、請求項1〜4のいずれか一項に記載のカメラにおいて、関連づけ手段で記憶された手や指の所定のポーズとカメラの所定の動作の動作内容との関連づけを変更する動作内容変更手段をさらに備えることを特徴とする。
(6) 請求項6の発明は、請求項5に記載のカメラにおいて、ポーズ記憶手段は、開いた指の本数に応じて異なる複数の手指のポーズを少なくとも記憶し、関連づけ手段は、ポーズ記憶手段で記憶した、開いた指の本数に応じて異なる複数の手指のポーズ毎にカメラの所定の動作を関連づけて記憶し、動作内容変更手段は、関連づけ手段で開いた指の本数に応じて異なる複数の手指のポーズ毎に関連づけて記憶されたカメラの所定の動作の動作内容を変更することを特徴とする。
(7) 請求項7の発明は、請求項1〜6のいずれか一項に記載のカメラにおいて、関連づけ手段で関連づけて記憶されているカメラの所定の動作のうちの少なくとも1つは、レリーズ動作であることを特徴とする。
(8) 請求項8の発明は、請求項1〜7のいずれか一項に記載のカメラにおいて、ポーズ比較照合手段は、手指形状認識手段で認識された被写体像の手や指の形状のうち、カメラ前方の所定距離以内の被写体像の手や指の形状だけをポーズ記憶手段で記憶された所定のポーズとを比較照合することを特徴とする。
本実施の形態のカメラでは、たとえば図3に示すように、あらかじめ、手や指のポーズ毎にカメラの動作内容が関連づけられてメモリ42に記憶されている。以下の説明では、手や指のポーズのことを単に手指のポーズ、またはポーズと呼ぶ。たとえば図3(a)に示すように、ズームアップ動作と、人差し指だけを開いて上に向け、手のひらを手前に向けた手指のポーズとが関連づけられてメモリ42に記憶されている。同様に、ズームダウン動作と、人差し指だけを開いて下に向け、手のひらを手前に向けた手指のポーズとが関連づけられてメモリ42に記憶されている。たとえば図3(b)に示すように、複数あるフォーカスポイントの内の任意のポイントをフォーカスポイントして指定するカメラの動作(フォーカスポイント指定動作)と、人差し指だけを開いて手の甲を手前に向けた手指のポーズとが関連づけられてメモリ42に記憶されている。なお、この手指のポーズが検出された場合、後述するように撮像範囲内における人差し指の位置に相当する位置がフォーカスポイントとして指定される。
このように構成される電子カメラ1の動作について、図4のフローチャートを参照して説明する。図4は、上述した電子カメラ1で撮影を行う際のプログラムの処理内容を示すフローチャートである。メインスイッチボタン105が操作されて電子カメラ1の電源がオンされると、この処理を行うプログラムが起動されて、制御回路41で実行される。ステップS1において、撮像素子250で撮像して得られたスルー画を表示装置107に表示させてステップS3へ進む。
本実施の形態の電子カメラ1では、メモリ42に記憶されている、カメラの動作と手指のポーズとの関係や、カメラの動作と手指のポーズの組み合わせとの関係をユーザが容易に確認できるように、ポーズ確認メニューが設けられている。たとえばメニューボタン213の所定の操作によって操作スイッチ143から出力される信号に基づいて、ポーズ確認メニューの呼び出しが指示されたと判断すると、制御回路41は、カメラの動作と手指のポーズとの関係や、カメラの動作と手指のポーズの組み合わせとの関係に関する情報をメモリ42から読み込む。そして制御回路41は、読み込んだ情報に基づいて、図9に示すように、ポーズ確認メニュー画面180を表示装置107に表示させる。
本実施の形態の電子カメラ1では、手指のポーズとカメラの動作との関連づけを変更できる。たとえば、電子カメラ1では、上述したようにポーズ確認メニュー画面180を呼び出して表示装置107に表示させた後、図9に示すように、変更する関連づけを適宜選択できるように構成されている。図9は、ポーズ確認メニュー画面180の一例として、項目182aで示される動作内容である「フォーカスポイント指定」と、サムネイル画像182bで示される手指のポーズとの関連づけが変更対象として選択されている状態を示している。このポーズ確認メニュー画面180では、サムネイル画像182bの横に、手指のポーズとカメラの動作との関連づけの変更を指示するための表示182cが表示されている。たとえば、図9に示した状態でロータリーセレクタ215が操作されたことを示す操作信号を操作スイッチ143から受信すると、制御回路41は、変更する関連づけの選択を順次変えて表示装置107に表示させる。
本実施の形態の電子カメラ1では、ユーザが形作った任意の手指のポーズを手指のポーズとして登録(記憶)し、カメラの動作と関連づけることができる。たとえば、手指のポーズの登録モードに設定された状態で電子カメラ1の前に差し出された任意の形状の手指が撮像されると、制御回路41は、撮像して得られた画像から手指のポーズを抽出する。そして抽出した手指のポーズをカメラの動作と関連づけることができる手指のポーズとしてメモリ42に記憶させる。
本実施の形態の電子カメラ1では、たとえば、各種設定項目を任意に設定した状態を、1から5の各数字を表す手指のポーズのそれぞれに関連づけることができる。たとえばホワイトバランスを「太陽光」に設定し、たとえば発光装置の発光モードを「発光禁止」に設定し、たとえば焦点調節状態を「無限遠」に設定した状態と、数字の1を表す手指のポーズとを関連づけてメモリ42に記憶させることができる。図12は、たとえばホワイトバランスを「太陽光」に設定し、たとえば発光装置の発光モードを「発光禁止」に設定し、たとえば焦点調節状態を「オート」に設定した状態と、数字の2を表す手指のポーズとが関連づけて記憶されている場合において、その設定状態が表示装置107に表示された画面193を示している。図12では、各種設定項目(たとえばホワイトバランス)の中で設定可能なパラメータ(たとえば、太陽光、蛍光灯、オート)が表示されるとともに、現在設定されているパラメータ(たとえば太陽光)が強調的に表示されている。
(1) 手指のポーズ毎にカメラの動作内容を関連づけてメモリ42に記憶するように構成した。そして、スルー画中の手指のポーズを認識して、メモリ42に記憶されている手指のポーズと略一致すると判断されると、当該ポーズと関連づけられた動作内容をメモリ42から読み込んで、読み込んだ内容の動作を実行するように構成した。したがって、ユーザが所定のポーズをかたどった手指を電子カメラ1の前にかざすだけで遠隔で電子カメラ1に所定の動作を行わせることができるので、簡単な手指のポーズで容易に電子カメラ1を操作できる。また、各種モードの切り替え操作や設定メニューの階層を辿っていくなどの操作を省略して、ユーザの意図する動作を行わせることができるので、操作性が向上する。多機能化が進んでいる近年の電子カメラ(特に一眼レフタイプのような高機能のカメラ)では特に効果的である。
(8) スルー画中の手指のポーズのうち、所定距離内のポーズに限ってポーズの有無を判断するように構成した。したがって、たとえば、被写体の人物がピースサインを作っても、このピースサインを数字の2を表す手指のポーズとして認識してユーザの意図しない動作が行われることを防止できる。
(1) 上述の説明では、手指のポーズは左手で形作ったものを例示しているが、右手であってもよい。この場合、同じポーズであれば右手と左手とを区別することなく同じ動作が行われるように構成してもよい。すなわち、たとえば左手で形作ったポーズを所定の動作を関連づけてメモリ42に記憶させておくだけで、当該ポーズと同じポーズを右手で作って電子カメラ1の前にかざしても、左手で形作った当該ポーズを電子カメラ1の前にかざしたときと同じ動作を行うように構成してもよい。
(7) 上述した各実施の形態および変形例は、それぞれ組み合わせてもよい。
42 メモリ 107 表示装置
250 撮像素子
Claims (8)
- 被写体像を撮像する撮像手段と、
手や指によって形作られる所定のポーズを記憶するポーズ記憶手段と、
前記ポーズ記憶手段で記憶された手や指の所定のポーズと、カメラの所定の動作とを関連づけて記憶する関連づけ手段と、
前記撮像手段で撮像した被写体像の手や指の形状を認識する手指形状認識手段と、
前記手指形状認識手段で認識された被写体像の手や指の形状と、前記ポーズ記憶手段で記憶された所定のポーズとを比較照合するポーズ比較照合手段と、
前記手指形状認識手段で認識された被写体像の手指の形状が前記ポーズ記憶手段で記憶された所定のポーズと略一致すると前記ポーズ比較照合手段で判断されると、略一致すると判断された当該ポーズと関連づけて前記関連づけ手段で記憶されているカメラの所定の動作を行うようにカメラの各部を制御する制御手段とを備えることを特徴とするカメラ。 - 請求項1に記載のカメラにおいて、
前記関連づけ手段は、前記ポーズ記憶手段で記憶された手や指の所定のポーズの組み合わせと、カメラの所定の動作とをさらに関連づけて記憶し、
前記ポーズ比較照合手段は、前記手指形状認識手段で認識された被写体像の手や指の形状の組み合わせと、前記ポーズ記憶手段で記憶された所定のポーズの組み合わせとをさらに比較照合し、
前記制御手段は、前記手指形状認識手段で認識された被写体像の手指の形状の組み合わせが前記ポーズ記憶手段で記憶された所定のポーズの組み合わせと略一致すると前記ポーズ比較照合手段で判断されると、略一致すると判断された当該ポーズの組み合わせと関連づけて前記関連づけ手段で記憶されているカメラの所定の動作を行うようにカメラの各部を制御することを特徴とするカメラ。 - 請求項1または請求項2に記載のカメラにおいて、
前記制御手段は、前記関連づけ手段で関連づけて記憶された前記ポーズ記憶手段で記憶された手や指の所定のポーズと、カメラの所定の動作との対応関係をユーザの指示に基づいて表示装置に表示させることを特徴とするカメラ。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載のカメラにおいて、
前記制御手段は、前記手指形状認識手段で認識された被写体像の手指の形状が前記ポーズ記憶手段で記憶された所定のポーズと略一致すると前記ポーズ比較照合手段で判断されると、略一致すると判断された当該ポーズと関連づけて前記関連づけ手段で記憶されているカメラの所定の動作について、当該動作を行うことについての可否を問う旨の表示を表示手段に表示させ、当該動作を行うことがユーザの指示によって許可されると、当該動作を行うようにカメラの各部を制御し、当該動作を行うことがユーザの指示によって禁止されると、当該動作を行わないようにカメラの各部を制御することを特徴とするカメラ。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載のカメラにおいて、
前記関連づけ手段で記憶された手や指の所定のポーズとカメラの所定の動作の動作内容との関連づけを変更する動作内容変更手段をさらに備えることを特徴とするカメラ。 - 請求項5に記載のカメラにおいて、
前記ポーズ記憶手段は、開いた指の本数に応じて異なる複数の手指のポーズを少なくとも記憶し、
前記関連づけ手段は、前記ポーズ記憶手段で記憶した、開いた指の本数に応じて異なる複数の手指のポーズ毎にカメラの所定の動作を関連づけて記憶し、
前記動作内容変更手段は、前記関連づけ手段で開いた指の本数に応じて異なる複数の手指のポーズ毎に関連づけて記憶されたカメラの所定の動作の動作内容を変更することを特徴とするカメラ。 - 請求項1〜6のいずれか一項に記載のカメラにおいて、
前記関連づけ手段で関連づけて記憶されている前記カメラの所定の動作のうちの少なくとも1つは、レリーズ動作であることを特徴とするカメラ。 - 請求項1〜7のいずれか一項に記載のカメラにおいて、
前記ポーズ比較照合手段は、前記手指形状認識手段で認識された被写体像の手や指の形状のうち、カメラ前方の所定距離以内の被写体像の手や指の形状だけを前記ポーズ記憶手段で記憶された所定のポーズとを比較照合することを特徴とするカメラ。
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