JP2010181523A - 光コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】FOTのリードフレームの曲がりを防止することが可能な、また、外れ防止や光損失を最小限に抑えることが可能な光コネクタを提供する。
【解決手段】光コネクタハウジング3のFOT収容室10にFOT2を圧入によって収容する。この時、FOT2を光コネクタハウジング3の後方から前方に向けて移動させるようにして収容する。FOT2を収容すると、FOT本体6の下部とリードフレーム7の第二の部分7bとの間には、凸部12が差し込まれる。FOT2を収容した後、FOT2の収容方向と同じ方向にFOTカバー4を移動させてこのFOTカバー4を光コネクタハウジング3に嵌合係止させる。FOTカバー4を光コネクタハウジング3に嵌合係止させると、リードフレーム7の第一の部分7aはこの前後から凸部12、16によって挟み込まれる。
【選択図】図3

Description

本発明は、FOT(Fiber Optic Transceiver )を含む光コネクタに関する。
光コネクタを構成するFOT(Fiber Optic Transceiver )は、光素子を有するFOT本体と、このFOT本体からのびる複数のリードフレーム(回路基板接続用のピン)とを有している。FOTは、この外側をシールドケースで覆うことにより電磁的なシールドがなされるようになっている。尚、FOTは、光変換モジュール、光素子モジュールなどと呼ばれることもある。
下記特許文献1には、シールドケースで覆う作業の際の、FOTのリードフレームの位置ズレを防止するための取付補助具に関する技術が開示されている。取付補助具には、リードフレームを保持するためのアライメント部が形成されている。FOTのリードフレームは、上下方向に真っ直ぐな形状ではなく、前後方向に傾斜する部分を有している。リードフレームは、回路基板に差し込まれて半田付けされる先端側が上下方向に真っ直ぐな形状になっており、傾斜する部分はFOT本体側に配置されている。
開示技術によれば、アライメント部の上からFOTを真っ直ぐ下に移動させ、そして、リードフレームをアライメント部に差し込むようにすると、リードフレームはアライメント部により保持された状態になる。従って、リードフレームを保持した状態のままでFOTをシールドケースで覆うようにすれば、この覆う作業の最中に誤ってリードフレームの位置がずれてしまうようなことはない。
FOTをシールドケースで覆った後、取付補助具は光コネクタハウジングに嵌合係止されるようになっている。取付補助具は、光コネクタハウジングの下方から上方へ真っ直ぐに移動させることにより光コネクタハウジングに対して嵌合係止されるようになっている。
特開2005−266130号公報
ところで、上記従来技術にあっては、アライメント部の上からFOTを真っ直ぐ下に移動させ、そして、リードフレームをアライメント部に対し差し込むような構造になっていることから、傾斜する部分を有するリードフレームは、下方からの力が加わった場合に上方へ曲がってしまう虞があるという問題点を有している(回路基板の穴に正確にリードフレームの先端側を差し込むことができないと、曲がりの原因となる下方からの力がリードフレームに作用してしまうことになる。リードフレームは傾斜する部分を有することから、真っ直ぐな形状に比べて曲がり易いと言える)。
また、上記従来技術にあっては、光コネクタを回路基板から抜く必要がある場合、光コネクタを上方へ引き上げると、取付補助具が光コネクタハウジングから外れてしまう虞があるという問題点を有している(取付補助具は、光コネクタハウジングの下方から上方へ真っ直ぐに移動する嵌合係止構造を有することから、外れが生じてしまう虞がある。尚、取付補助具の移動方向はFOTの光軸方向と異なることから、FOTと例えば光ファイバとの間に間隙がある場合、この間隙が狭まるようなことはない。従って、構造上、光損失を最小限に抑えることができないという問題点も有する)。
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたもので、FOTのリードフレームの曲がりを防止することが可能な、また、外れ防止や光損失を最小限に抑えることが可能な光コネクタを提供することを課題とする。
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の本発明の光コネクタは、FOT本体と、該FOT本体から上下方向にのびる第一の部分、該第一部分に連続し略前後方向にのびる第二の部分、及び該第二の部分に連続し上下方向にのびる第三の部分を有する複数のリードフレームと、を備えるFOT(Fiber Optic Transceiver )を含むとともに、前記FOT本体と前記第二の部分との間に差し込まれ前記第一の部分をこの前後から挟み込む樹脂製の一対の凸部を含むことを特徴としている。
このような特徴を有する本発明によれば、曲がりの原因となる力がリードフレームに作用したとしても、リードフレームはこの第一の部分が一対の凸部によって前後から挟み込まれているため、凸部の下面に第二の部分が当接し、一定以上の曲がりが防止される。
請求項2記載の本発明の光コネクタは、請求項1に記載の光コネクタにおいて、前記一対の凸部を、前記FOTを収容するFOT収容室を有する光コネクタハウジングと、前記FOT本体の後側に配置される本体後側配置部品とに設けることを特徴としている。
このような特徴を有する本発明によれば、光コネクタハウジングと本体後側配置部品とに一対の凸部の一方と他方とが設けられる。本体後側配置部品としては、後述する発明を実施するための最良の形態の欄で挙げるような「FOTカバー」などがある。
請求項3記載の本発明の光コネクタは、請求項2に記載の光コネクタにおいて、前記FOT収容室を、前記光コネクタハウジングの後方から前方に向けて前記FOTを収容する形状に形成する一方、前記本体後側配置部品を、前記FOTの収容方向と同じ方向に移動させて前記光コネクタハウジングに嵌合係止させる形状、及び前記FOTに接触する形状に形成することを特徴としている。
このような特徴を有する本発明によれば、光コネクタを回路基板から抜く必要がある場合、光コネクタを上方へ引き上げても、この引き上げ方向と本体後側配置部品の嵌合係止方向とが異なることから、本体後側配置部品やFOTの外れが生じることはない。
請求項4記載の本発明の光コネクタは、請求項3に記載の光コネクタにおいて、導電性を有するシールドケースを更に含むとともに、該シールドケースに前記本体後側配置部品を前方へ押圧する押圧部を設けることを特徴としている。
このような特徴を有する本発明によれば、本体後側配置部品はシールドケースの押圧部により前方へ押圧され、FOTは本体後側配置部品を介して前方へ、言い換えれば光軸方向に押圧される。FOTと例えば光ファイバとの間に間隙がある場合は、この間隙が狭められる。
請求項1に記載された本発明によれば、一対の凸部によりFOTのリードフレームの一定以上の曲がりを防止することができるという効果を奏する。また、請求項2に記載された本発明によれば、一対の凸部のより良い配置を提案することができるという効果を奏する。
請求項3に記載された本発明によれば、本体後側配置部品やFOTの外れを防止することができるという効果を奏する。また、請求項4に記載された本発明によれば、光損失を最小限に抑えることができるという効果を奏する。
本発明の光コネクタの一実施の形態を示す分解斜視図である。 FOTの拡大斜視図である。 光コネクタの縦断面図である。 光コネクタを底面側から見た斜視図である。 光コネクタの横断面図である。
以下、図面を参照しながら説明する。図1は本発明の光コネクタの一実施の形態を示す分解斜視図である。また、図2はFOTの拡大斜視図、図3は光コネクタの縦断面図、図4は光コネクタを底面側から見た斜視図、図5は光コネクタの横断面図である。
図1において、引用符号1は本発明の光コネクタを示している。光コネクタ1は、図示しない回路基板に実装されるレセプタクルタイプのものであって、FOT(Fiber Optic Transceiver )2と、光コネクタハウジング3と、FOTカバー4(本体後側配置部品)と、シールドケース5とを備えて構成されている。先ず、各構成部材について説明する(図1中の矢印Pを前後方向、矢印Qを上下方向、矢印Rを左右方向と定義するものとする)。
図1及び図2において、上記FOT2は、光素子を有するFOT本体6と、このFOT本体6から伸びる複数の基板接続用のピン、すなわちリードフレーム7とを有している。FOT2は、発光側のものと受光側のものの二つが備えられている。発光側のものは発光素子が設けられ、受光側のものは受光素子が設けられている。各光素子は、対応するリードフレーム7にワイヤーボンディング等で接続されている。
FOT本体6の後面は、平坦に形成されている。この後面を介してFOT本体6は、FOTカバー4及びシールドケース5により前方へと押圧されるようになっている。FOT本体6の前面には、光学的な接続の際の接続相手案内部分となる環状案内部8が形成されている。
リードフレーム7は、断面四角形状であって、FOT本体6の下部から下方向にのびる第一の部分7aと、この第一の部分7aに連続し略前方向又は後方向にのびる第二の部分7bと、第二の部分7bに連続し下方向にのびる第三の部分7cとを有している。第三の部分7cの先端は、図示しない回路基板に差し込まれて対応する回路に半田付けされるようになっている。リードフレーム7は、図示の如く、千鳥状に配置されている。
図1及び図3において、上記光コネクタハウジング3は、絶縁性を有する合成樹脂製の部材であって、ハウジング前面を開口させて形成される嵌合部9と、ハウジング後面を開口させて形成されるFOT収容室10とを有している。嵌合部9は、図示しないプラグタイプの光コネクタが嵌合する部分として形成されている。FOT収容室10は、二つのFOT2をそれぞれ収容する部分として形成されている。嵌合部9とFOT収容室10は、筒部11によって連通するように形成されている。FOT収容室10の下部には、後方に突出し且つ左右方向にのびる凸部12が形成されている。
凸部12は、FOT2をFOT収容室10に収容した状態で、FOT本体6の下部とリードフレーム7の第二の部分7bとの間に差し込まれるように配置形成されている。凸部12は、この突出先端面が第一の部分7aに対向するとともに、下面が第二の部分7bに対向し、さらには上面がFOT本体6の下部に対向するような形状に形成されている。
この他、光コネクタハウジング3は、FOT収容室10の左右両側となる各壁に、FOTカバー4を嵌合係止させるための係止凹部13を有している。
上記FOTカバー4は、絶縁性を有する合成樹脂製の部材であって、FOT本体6の後側に配置されるカバー本体14を有している。カバー本体14の前側には、FOT本体6の後面に面接触するFOT接触面15が形成されている。カバー本体14の前側下部には、前方に突出し且つ左右方向にのびる凸部16が形成されている。一方、カバー本体14の後側は、平坦な面となるように形成されている。
凸部16は、上記凸部12と対になる部分であって、FOT本体6の下部とリードフレーム7の第二の部分7bとの間に差し込まれるように配置形成されている。凸部16は、この突出先端面が第一の部分7aに対向するとともに、下面が第二の部分7bに対向し、さらには上面がFOT本体6の下部に対向するような形状に形成されている。
尚、凸部12、16は、第二の部分7bの直上に存在すればよく、平面視略櫛歯状となる形状に各々形成することも可能であるものとする。
FOTカバー4の左右両側には、光コネクタハウジング3の各係止凹部13に引っ掛かり嵌合係止される係止アーム17が形成されている。この係止アーム17は、前方へ突出するアーム形状に形成されており、先端に係止突起18を有している。
上記シールドケース5は、導電性を有する金属板をプレス加工することにより形成されている。シールドケース5は、電磁ノイズ対策を施すために備えられている。シールドケース5は、本形態において、光コネクタハウジング3を覆うような箱形の形状に形成されている(一例であるものとする)。
シールドケース5における引用符号19は図示しない回路基板に対し差し込んで固定をするための固定部を示している。また、引用符号20はグランド部を示している。グランド部20は、図示しない回路基板のグランドに半田付けされるようになっている。この他、引用符号21は板バネ形状の押圧部を示してる。押圧部21は、FOTカバー4を介してFOT2を前方へ押圧するための(カバー本体14の後側の平坦な面を押圧してFOT2を前方へ押圧するための)部分として形成されている(押圧部21で直接FOT2を押圧するよりも、FOTカバー4を介在させて押圧した方が偏りがなくFOT2に対し均一に力を加えることができるという利点を有する)。引用符号22は光コネクタハウジング3の凹部23に引っ掛かり係止される係止片を示している。
次に、上記構成及び構造に基づきながら本発明の光コネクタ1の組み立てについて説明する。
図3に示す如く、光コネクタハウジング3のFOT収容室10にFOT2を(FOT本体6を)圧入によって収容する。この時、FOT2を光コネクタハウジング3の後方から前方に向けて移動させるようにして収容する。FOT2を収容すると、FOT本体6の下部とリードフレーム7の第二の部分7bとの間には、凸部12が差し込まれる。
FOT2を収容した後、FOT2の収容方向と同じ方向にFOTカバー4を移動させてこのFOTカバー4を光コネクタハウジング3に嵌合係止させる。FOTカバー4を光コネクタハウジング3に嵌合係止させると、リードフレーム7の第一の部分7aはこの前後から凸部12、16によって挟み込まれる。
FOTカバー4の嵌合係止に係る作業の後、光コネクタハウジング3を覆うようにしてシールドケース5を装着すると、一連の組み立てが完了する(図3ないし図5参照)。
以上、図1ないし図5を参照しながら説明してきたように、本発明によれば、図3の矢印で示す如くの曲がりの原因となる力がリードフレーム7に作用したとしても、リードフレーム7はこの第一の部分7aが一対の凸部12、16によって前後から挟み込まれているため、凸部12、16の下面に第二の部分7bが当接する。従って、本発明によれば、結果、一定以上の曲がりを防止することができるという効果を奏する。
また、本発明によれば、光コネクタ1を図示しない回路基板から抜く必要がある場合、光コネクタ1を上方へ引き上げても、この引き上げ方向とFOTカバー4の嵌合係止方向とが異なることから、FOTカバー4やFOT2の外れを防止することができるという効果を奏する。
さらに、本発明によれば、FOTカバー4はシールドケース5の押圧部21により前方へ押圧され、FOT2はFOTカバー4を介して前方へ、言い換えれば光軸方向に押圧される。従って、本発明によれば、FOT2と例えば光ファイバとの間に間隙がある場合には、この間隙を狭めることができるという効果を奏する。
本発明によれば、FOT2のリードフレーム7の曲がりを防止することが可能な、また、外れ防止や光損失を最小限に抑えることが可能な光コネクタ1を提供することができるという効果を奏する。
本発明は本発明の主旨を変えない範囲で種々変更実施可能なことは勿論である。
本発明は、光コネクタと電気コネクタの両方の機能を有するハイブリッドコネクタや、ピッグテールタイプの光コネクタにも適用することが可能であるものとする。
1 光コネクタ
2 FOT
3 光コネクタハウジング
4 FOTカバー(本体後側配置部品)
5 シールドケース
6 FOT本体
7 リードフレーム
7a 第一の部分
7b 第二の部分
7c 第三の部分
8 環状案内部
9 嵌合部
10 FOT収容室
11 筒部
12 凸部
13 係止凹部
14 カバー本体
15 FOT接触面
16 凸部
17 係止アーム
18 係止突起
19 固定部
20 グランド部
21 押圧部
22 係止片
23 凹部

Claims (4)

  1. FOT本体と、該FOT本体から上下方向にのびる第一の部分、該第一部分に連続し略前後方向にのびる第二の部分、及び該第二の部分に連続し上下方向にのびる第三の部分を有する複数のリードフレームと、を備えるFOT(Fiber Optic Transceiver )を含むとともに、
    前記FOT本体と前記第二の部分との間に差し込まれ前記第一の部分をこの前後から挟み込む樹脂製の一対の凸部を含む
    ことを特徴とする光コネクタ。
  2. 請求項1に記載の光コネクタにおいて、
    前記一対の凸部を、前記FOTを収容するFOT収容室を有する光コネクタハウジングと、前記FOT本体の後側に配置される本体後側配置部品とに設ける
    ことを特徴とする光コネクタ。
  3. 請求項2に記載の光コネクタにおいて、
    前記FOT収容室を、前記光コネクタハウジングの後方から前方に向けて前記FOTを収容する形状に形成する一方、
    前記本体後側配置部品を、前記FOTの収容方向と同じ方向に移動させて前記光コネクタハウジングに嵌合係止させる形状、及び前記FOTに接触する形状に形成する
    ことを特徴とする光コネクタ。
  4. 請求項3に記載の光コネクタにおいて、
    導電性を有するシールドケースを更に含むとともに、該シールドケースに前記本体後側配置部品を前方へ押圧する押圧部を設ける
    ことを特徴とする光コネクタ。
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