JP2011048034A - 光コネクタのシールド構造 - Google Patents

光コネクタのシールド構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2011048034A
JP2011048034A JP2009194964A JP2009194964A JP2011048034A JP 2011048034 A JP2011048034 A JP 2011048034A JP 2009194964 A JP2009194964 A JP 2009194964A JP 2009194964 A JP2009194964 A JP 2009194964A JP 2011048034 A JP2011048034 A JP 2011048034A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shield
optical connector
fot
surface mounting
terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009194964A
Other languages
English (en)
Inventor
Keita Shimakura
恵太 島倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP2009194964A priority Critical patent/JP2011048034A/ja
Publication of JP2011048034A publication Critical patent/JP2011048034A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】表面実装技術を採用するにあたり好適な光コネクタのシールド構造を提供する。
【解決手段】シールドケース8のFOTシールド部14の下端には、左右方向に並んだ端子12の表面実装部13における上面を覆う端子上面シールド部16が連成されている。端子上面シールド部16は、回路基板4と並行に折り曲げて形成されている。端子上面シールド部16は、回路基板4に近い位置となるように配置形成されている。端子上面シールド部16は、表面実装部13に対して屋根となるような形状に形成されている。端子上面シールド部16の左右両端には、表面実装技術にて回路基板4に接続される基板接続部21が連成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、表面実装技術を採用する光コネクタのシールド構造に関する。
光コネクタは、プラグタイプの光コネクタと、このプラグタイプの光コネクタが嵌合するレセプタクルタイプの光コネクタとによりなるものであって、プラグタイプの光コネクタには、光ファイバ端末に設けられたフェルールが収容、保持されている。一方、レセプタクルタイプの光コネクタは、機器に内蔵された回路基板に対して実装されるように構成されている。具体的な構成として、レセプタクルタイプの光コネクタは、プラグタイプの光コネクタが嵌合する光コネクタハウジングと、発光素子を有する発光側FOT(Fiber Optic Transceiver )と、受光素子を有する受光側FOTと、これら発光側FOT及び受光側FOTを一括して覆い電磁ノイズ対策を施すシールドケースとを備えて構成されている(例えば下記特許文献1参照)。
発光側FOT及び受光側FOTは、回路基板との接続を図るためにリードフレーム(端子)を複数有している。リードフレームは、真っ直ぐなピン形状であって、回路基板の表面側からスルーホールに差し込まれ、そして、回路基板の裏面側で半田付けされるようになっている。シールドケースは、リードフレームと同様に回路基板のスルーホールに差し込まれて半田付けされるピン状の基板接続部を有している。
特開2004−126015号公報 (第3頁、第17−20図)
上記従来技術のFOTは、回路基板のスルーホールに差し込まれて半田付けされるリードフレームを複数有し、また、このリードフレームに対応した形状にシールドケースが形成されることから、表面実装技術を採用して光コネクタを回路基板に実装する場合には、構造上、適さないことになる。
FOTにおいて、回路基板に対し表面実装技術を採用して接続した部分を仮にシールドケースの外側に露出させた場合、この露出させた部分を介して外部からのノイズの影響を受けてしまうという虞を有している。
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたもので、表面実装技術を採用するにあたり好適な光コネクタのシールド構造を提供することを課題とする。
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の本発明の光コネクタのシールド構造は、基板に接続される複数の端子を有するFOT(Fiber Optic Transceiver )と、該FOTを覆う金属製のシールドケースと、を備える光コネクタのシールド構造において、前記端子は折り曲げられて表面実装技術により前記基板に接続される表面実装部を有し、前記シールドケースは前記基板と並行に折り曲げ形成されて前記表面実装部の上面を覆う端子上面シールド部を有することを特徴とする。
このような特徴を有する本発明によれば、表面実装技術に適応するようにFOTの端子及びシールドケースが形成される。FOTの端子は、折り曲げにより表面実装部が形成され、この表面実装部が表面実装技術にて基板に接続される。一方、シールドケースは、基板と並行に折り曲げられる部分が形成される。この部分は、表面実装部の上面を覆う端子上面シールド部であり、基板に接続された表面実装部は、端子上面シールド部により覆われて電磁ノイズ対策が施される。シールドケースは、表面実装部の形状・配置に合わせて端子上面シールド部を形成することにより、大型化することのないものとなる。
本発明によれば、表面実装技術を採用してもシールド性能が低下することのない構造になる。これは、FOTの端子がシールドケースにより確実に覆われる構造になるからである。本発明によれば、既存のシールドケース(真っ直ぐなピン形状のリードフレームに対応したシールドケース)を用いた場合と比べ、シールド性能の向上が図られる構造になる。
請求項2記載の本発明の光コネクタのシールド構造は、請求項1に記載の光コネクタのシールド構造において、前記シールドケースは前記端子上面シールド部に連成されて前記表面実装部の先端側面を覆う延長部を有することを特徴とする。
このような特徴を有する本発明によれば、基板に接続された表面実装部は、端子上面シールド部及び延長部により覆われて電磁ノイズ対策が施される。
請求項3記載の本発明の光コネクタのシールド構造は、請求項1又は請求項2に記載の光コネクタのシールド構造において、前記端子上面シールド部は前記表面実装部の一部を臨むように切り欠かれた切り欠き部を有することを特徴とする。
このような特徴を有する本発明によれば、基板に接続された表面実装部の一部を切り欠き部から臨むことにより、半田付けの状態が分かるようになる。
請求項4記載の本発明の光コネクタのシールド構造は、請求項1ないし請求項3いずれか記載の光コネクタのシールド構造において、前記シールドケースは表面実装技術にて前記基板に接続される基板接続部を前記端子上面シールド部の左右両端に連続するように有することを特徴とする。
このような特徴を有する本発明によれば、シールドケースは表面実装技術にて基板に接続される。シールドケースは、基板接続部を基板に接続することによりアースされ、また、固定される。
ここで、シールドケースに関して特徴を挙げるとすると、シールドケースは、FOT(Fiber Optic Transceiver )の複数の端子に形成される表面実装部の上面を覆う端子上方シールド部を有することを特徴とする。
このような特徴を有するシールドケースによれば、基板に接続された表面実装部の上面を覆う端子上面シールド部を有するシールドケースになる。基板に接続された表面実装部は、端子上面シールド部により覆われて電磁ノイズ対策が施される。効果としては、表面実装技術を採用するにあたり好適なシールドケースを提供することができるという効果を奏する。
請求項1に記載された本発明によれば、表面実装技術を採用するにあたり好適な光コネクタのシールド構造を提供することができるという効果を奏する。
請求項2に記載された本発明によれば、シールド性能の更なる向上を図ることができるという効果を奏する。
請求項3に記載された本発明によれば、半田付けの状態を目視で確認することができるという効果を奏する。
請求項4に記載された本発明によれば、シールドケースのアース及び固定をすることができるという効果を奏する。
本発明の光コネクタのシールド構造を示す側面図(一部破断面を含む)である。 シールドケースの斜視図であり、(a)は図1のシールドケースの斜視図、(b)及び(c)は変形例を示す斜視図である。
以下、図面を参照しながら一実施形態を説明する。図1は本発明の光コネクタのシールド構造を示す側面図である。また、図2はシールドケースの斜視図である。尚、図1中における矢印は、上下方向、左右方向(紙面垂直方向)、前後方向を示すものと定義する。
図1において、光コネクタ1は、プラグタイプの光コネクタ2と、レセプタクルタイプの光コネクタ3とによりなるものであって、本発明はレセプタクルタイプの光コネクタ3に特徴を有している。光コネクタ3は、表面実装技術(SMT:Surface Mount Tecnology )により図示しない機器に内蔵された回路基板4の表面5(上面)に実装されている。
光コネクタ3は、絶縁性を有する合成樹脂製の光コネクタハウジング6と、光素子(発光素子、受光素子)を有するFOT(Fiber Optic Transceiver )7と、このFOT7及び光コネクタハウジング6を一括して覆い電磁ノイズ対策を施す金属製のシールドケース8とを備えて構成されている。
プラグタイプの光コネクタ2は、FOT7の図示しない光素子(発光素子、受光素子)に対向するフェルール9を有している。フェルール9は、図示しない光ファイバの端末に設けられている。
光コネクタハウジング6は、この前面を開口させてプラグタイプの光コネクタ2を嵌合させる嵌合部を有している。また、光コネクタハウジング6は、この後面側にFOT7を収容するためのFOT収容部を有している。光コネクタハウジング6の下面には、回路基板4に差し込まれて位置決めがなされる突起10が形成されている。
FOT7は、図示しない光素子(発光素子、受光素子)を有するFOT本体11と、このFOT本体11からのびる複数の端子12とを備えて構成されている。尚、FOT本体11は、公知の構造のものであり、ここでの説明は省略するものとする。端子12は、リードフレームであって、図1においては左右方向に所定のピッチで並ぶように配置されている。端子12は、従来のように真っ直ぐ下へのびるものでなく、本形態においては後方へ90゜曲げが施され、更に先端側を回路基板4側に向けて斜め下方向へ曲げるようにして形成されている。端子12における上記曲げにより形成される部分は、表面実装技術により回路基板4に接続(リフロー半田付けにより接続)される表面実装部13となっている。
表面実装部13は、端子12が金属板を打ち抜いて形成したものであれば、上面及び下面が平坦となるように形成されている。また、側面が端子12の厚みに相当するように形成されている。
図1及び図2(a)において、シールドケース8は、導電性を有する金属板をプレス加工することにより略箱状となる形状に形成されている。シールドケース8は、FOT7を覆う部分として形成されるFOTシールド部14と、光コネクタハウジング6を覆う部分として形成されるハウジングシールド部15とを有している。FOTシールド部14の下端には、左右方向に並んだ端子12の表面実装部13における上面を覆う端子上面シールド部16が連成されている。
端子上面シールド部16は、回路基板4と並行に折り曲げて形成されている。本形態の端子上面シールド部16は、回路基板4に対して平行に配置形成されている。また、端子上面シールド部16は、回路基板4に近い位置となるように配置形成されている(但し、表面実装部13に接触しないものとする。このような配置により、シールドケース8の大型化を避けることができるようになっている)。端子上面シールド部16は、表面実装部13に対して屋根となるような形状に形成されている。
このような端子上面シールド部16の端部(後端)17には、表面実装部13の一部(半田付け18がなされた部分)を臨むように切り欠かれた切り欠き部19が形成されている(切り欠き部19は、端部17において凹状となる形状に形成されている。切り欠き部19の形成により、半田付け18の状態を目視で確認することができるようになっている)。
端子上面シールド部16の左右両端20には、表面実装技術にて回路基板4に接続される基板接続部21が連成されている。基板接続部21は、略脚状となる形状であって、短冊片(羽片)を折り曲げるようにして形成されている。基板接続部21は、左右方向に並んだ端子12の表面実装部13における側方を覆う部分としても形成されている。
ハウジングシールド部15には、光コネクタハウジング6の左右両側面に引っ掛かり係止される係止片22が形成されている。係止片22は、シールドケース8をプレス加工する際に切り起こしによって形成されている。
尚、本形態のシールドケース8は、FOT7及び光コネクタハウジング6を一括して覆う形状に形成されているが、この限りでないものとする。例えばピッグテールタイプの光コネクタの場合には、FOTのみを覆うような形状に形成してもよいものとする。
上記構成及び構造において、光コネクタハウジング6、FOT7、及びシールドケース8を所定の方法(ここでは公知の方法と同じであるものとする)で組み付けて光コネクタ3を形成し、そして、この光コネクタ3を回路基板4の表面5(上面)に載置してリフロー炉に通すと半田付け18等がなされ、光コネクタ3は回路基板4に表面実装される。光コネクタ3は、FOT7の複数の端子12を含むほぼ全体がシールドケース8により覆われて電磁ノイズ対策が施される。
以上、本発明によれば、表面実装技術を採用するにあたり好適なシールド構造及びシールドケース8を提供することができるという効果を奏する。
尚、シールドケース8は、上記形状の他に、例えば図2(b)及び(c)に示すような形状に形成してもよいものとする。すなわち、切り欠き部19の存在しない端子上面シールド部16と、基板接続部21とを有するシールドケース8に形成してもよいものとする(図2(b)参照)。また、切り欠き部19の存在しない端子上面シールド部16と、この端子上面シールド部16に連成されて表面実装部13の先端側面を覆う延長部23と、基板接続部21とを有するシールドケース8に形成してもよいものとする(図2(c)参照)。
本発明は本発明の主旨を変えない範囲で種々変更実施可能なことは勿論である。
ここで補足をすると、レセプタクルタイプの光コネクタは、上記光コネクタ3の他に、ピッグテールタイプの光コネクタや、電気コネクタの機能を有するハイブリッドコネクタを含むものとする。本発明は、これらいずれに対しても適用することができるものとする。
1、2、3…光コネクタ
4…回路基板(基板)
5…表面
6…光コネクタハウジング
7…FOT
8…シールドケース
9…フェルール
10…突起
11…FOT本体
12…端子
13…表面実装部
14…FOTシールド部
15…ハウジングシールド部
16…端子上面シールド部
17…端部
18…半田付け
19…切り欠き部
20…左右両端
21…基板接続部
22…係止片
23…延長部

Claims (4)

  1. 基板に接続される複数の端子を有するFOT(Fiber Optic Transceiver )と、該FOTを覆う金属製のシールドケースと、を備える光コネクタのシールド構造において、
    前記端子は折り曲げられて表面実装技術により前記基板に接続される表面実装部を有し、前記シールドケースは前記基板と並行に折り曲げ形成されて前記表面実装部の上面を覆う端子上面シールド部を有する
    ことを特徴とする光コネクタのシールド構造。
  2. 請求項1に記載の光コネクタのシールド構造において、
    前記シールドケースは前記端子上面シールド部に連成されて前記表面実装部の先端側面を覆う延長部を有する
    ことを特徴とする光コネクタのシールド構造。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の光コネクタのシールド構造において、
    前記端子上面シールド部は前記表面実装部の一部を臨むように切り欠かれた切り欠き部を有する
    ことを特徴とする光コネクタのシールド構造。
  4. 請求項1ないし請求項3いずれか記載の光コネクタのシールド構造において、
    前記シールドケースは表面実装技術にて前記基板に接続される基板接続部を前記端子上面シールド部の左右両端に連続するように有する
    ことを特徴とする光コネクタのシールド構造。
JP2009194964A 2009-08-26 2009-08-26 光コネクタのシールド構造 Pending JP2011048034A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009194964A JP2011048034A (ja) 2009-08-26 2009-08-26 光コネクタのシールド構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009194964A JP2011048034A (ja) 2009-08-26 2009-08-26 光コネクタのシールド構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2011048034A true JP2011048034A (ja) 2011-03-10

Family

ID=43834445

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009194964A Pending JP2011048034A (ja) 2009-08-26 2009-08-26 光コネクタのシールド構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2011048034A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012053246A (ja) * 2010-09-01 2012-03-15 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk 基板実装型の光コネクタ
CN112018568A (zh) * 2019-05-30 2020-12-01 矢崎总业株式会社 连接器

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0815578A (ja) * 1994-07-04 1996-01-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光通信モジュール
JP2003209294A (ja) * 2002-01-15 2003-07-25 Sumitomo Electric Ind Ltd 光モジュール
JP2008152123A (ja) * 2006-12-19 2008-07-03 Sumitomo Electric Ind Ltd 光サブアセンブリ
JP2009086541A (ja) * 2007-10-02 2009-04-23 Fuji Xerox Co Ltd 光モジュール

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0815578A (ja) * 1994-07-04 1996-01-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光通信モジュール
JP2003209294A (ja) * 2002-01-15 2003-07-25 Sumitomo Electric Ind Ltd 光モジュール
JP2008152123A (ja) * 2006-12-19 2008-07-03 Sumitomo Electric Ind Ltd 光サブアセンブリ
JP2009086541A (ja) * 2007-10-02 2009-04-23 Fuji Xerox Co Ltd 光モジュール

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012053246A (ja) * 2010-09-01 2012-03-15 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk 基板実装型の光コネクタ
CN112018568A (zh) * 2019-05-30 2020-12-01 矢崎总业株式会社 连接器
JP2020194148A (ja) * 2019-05-30 2020-12-03 矢崎総業株式会社 コネクタ
JP7099993B2 (ja) 2019-05-30 2022-07-12 矢崎総業株式会社 コネクタ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9515427B2 (en) Cable connector assembly having improved LED structure for indication
JP4446930B2 (ja) 光電気複合型コネクタ
JP5701682B2 (ja) Led基板用電気的接続装置
JP4494441B2 (ja) 電気コネクタ
JP2013004437A (ja) 基板実装部品及び基板実装部品製造方法
JP2010282964A (ja) コネクタ装置
JP2017204325A (ja) 基板用コネクタ
US20120156921A1 (en) Connector for a printed circuit board
JP2007188697A (ja) 固定具、この固定具を備える面実装型部品、及びこの固定具を用いる実装構造
JP2011048034A (ja) 光コネクタのシールド構造
JP2007227000A (ja) コネクタ
JP2011049118A (ja) 基板用シールドコネクタ
JP5203989B2 (ja) 電気コネクタ
JP4589933B2 (ja) コネクタ
WO2015080025A1 (ja) 光コネクタ及びシールドケース
JP5437912B2 (ja) プリント配線板用コネクタ
JP2010181523A (ja) 光コネクタ
JP2005056615A (ja) 電気コネクタ
JP5394013B2 (ja) シールド用ケース及び該シールド用ケースを用いた電気コネクタ
US8454391B2 (en) Power electrical connector with improved metal shell
CN112018568B (zh) 连接器
KR20120134005A (ko) 전기커넥터
JP2014035946A (ja) 基板搭載型シールドコネクタ
JP5111996B2 (ja) シールドケースの接触構造
JP2014010982A (ja) シールドコネクタ組立体

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120703

A977 Report on retrieval

Effective date: 20121226

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20130326

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Effective date: 20130716

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02