JP2010101923A - 光コネクタ - Google Patents

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Shinya Tanaka
慎也 田中
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Abstract

【課題】シールド部材における位置精度の確保とシールド性能の低下防止とを同時に成立させることが可能な光コネクタを提供する。
【解決手段】光コネクタハウジング23における後部側壁31の内面は、FOT収容室29の後方開口部32の左右両側で一対となり且つFOT収容室29から後方に順に並ぶ第一レール36及び第二レール37の二種類の平行なレールを有している。各一対の第一レール36及び第二レール37は、上下方向に真っ直ぐに伸びるように形成されている。シールド部材24は、金属板の複数回折り曲げによって形成される段差形状の部分39を有する部材であって、この段差形状の部分39は、第一板部40と第二板部41と段差部42とFOT押圧板バネ部43とを有している。
【選択図】図1

Description

本発明は、FOT(Fiber Optic Transceiver )と、光コネクタハウジングと、シールド部材とを備える光コネクタに関する。
図5において、下記特許文献1には、回路基板1に実装されるレセプタクルタイプの光コネクタ2についての技術が開示されている。光コネクタ2は、FOT(Fiber Optic Transceiver )3と、光コネクタハウジング4と、シールド部材5とを備えて構成されている。
FOT3は、光素子を有するFOT本体6と、このFOT本体6から伸びる複数の基板接続用のピン7(リードフレーム)とを有している。光コネクタハウジング4は、FOT3に対する収容室、すなわちFOT収容室8を有している。このFOT収容室8には、光コネクタ2に嵌合する図示しないプラグタイプの光コネクタに設けられるフェルールを挿通させるための筒部9が形成されている。
シールド部材5は、FOT3に対して電磁ノイズ対策を施すための部材(ここでは所謂シールドケース)であって、FOT本体6を収容する箱形のケース部10と、このケース部10から伸びる複数の基板接続用のグランド部11とを有している。
グランド部11は、ピン形状であって、FOT3のピン7から所定の距離だけ離れるように配置されている(接続位置等の関係上、離す必要がある)。グランド部11は、図示の如く略クランク状に折り曲げられて形成されている。
特開2002−365487号公報
ところで、上記従来技術にあっては、図示の如くグランド部11の形状が曲がっていることから、曲げの状態が良くない場合、位置精度(ピッチなど)に影響が出てしまうという問題点を有している。不安定な位置精度では、回路基板1への接続作業に支障を来してしまうことになる。
上記問題点の対策として、図6に示すような形状にシールド部材12を形成することが考えられる。シールド部材12は、大きなケース部13を有し、この後壁14の板面に沿ってグランド部15が複数形成されている。グランド部15は、真っ直ぐに形成されており、FOT3のピン7から所定の距離だけ離れた位置に配置されている。グランド部15は、曲げを施す必要のない位置に配置形成されていることから、位置精度は安定するようになっている。
FOT3は、後壁14に形成された板バネ16により前方へ押圧されて保持されるようになっている。板バネ16は、後壁14を切り起こして形成されている。尚、ケース部13を大きく形成する場合、板バネ16のようなFOT本体6を保持する構造は必須である。
しかしながら、このようなシールド部材12にあっては、FOT本体6と後壁14との間に大きなスペース17ができてしまうことになる。また、板バネ16を形成すると、FOT本体6と後壁14との間が広いことから、後壁14に大きな開口18が生じてしまうことになる。大きな開口18は、シールド性能に影響を来す恐れを有している。
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたもので、シールド部材における位置精度の確保とシールド性能の低下防止とを同時に成立させることが可能な光コネクタを提供することを課題とする。
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の本発明の光コネクタは、FOT(Fiber Optic Transceiver )と、該FOTを収容するためのFOT収容室を有する光コネクタハウジングと、前記FOTに対して電磁ノイズ対策を施すためのシールド部材とを備える光コネクタにおいて、前記光コネクタハウジングは、前記FOT収容室の後方開口部の左右両側で一対となり且つ前記FOT収容室から後方に順に並ぶ第一レールと第二レールの二種類の平行なレールを有し、前記シールド部材は、金属板の複数回折り曲げによって形成される段差形状の部分を有する部材であって、前記一対の第一レールに案内される第一板部と、前記一対の第二レールに案内され且つ板面に沿って基板接続用のグランド部が複数形成される第二板部と、前記第一板部及び前記第二板部を連結する段差部と、基端が前記第二板部に連成され且つ先端側が前記第一板部の開口を介して前記FOT収容室側に位置する段差形状のFOT押圧板バネ部とを有することを特徴としている。
このような特徴を有する本発明によれば、段差形状の部分を有するシールド部材を光コネクタハウジングに装着すると、第一板部がFOT収容室に収容されたFOTの近くに配置される。また、FOTのピンから所定の距離だけ後方に離れた位置には、シールド部材の第二板部が配置される。シールド部材のグランド部は、第二板部の板面に沿って形成される。グランド部は、第二板部の配置によって曲げを施す必要なく形成される。本発明によれば、第一板部は、FOTの近くに配置されることから、FOTとの間に大きなスペースができることはない。また、第一板部がFOTの近くに配置されることから、FOTを保持するためのFOT押圧板バネ部は、第一板部に大きな開口を生じさせることはない。シールド部材は、十分な押圧力でFOTを保持することが可能になる。
請求項2記載の本発明の光コネクタは、請求項1に記載の光コネクタにおいて、前記第一板部及び/又は前記第二板部のレール被案内部と、前記第一レール及び/又は前記第二レールのレール溝との対応し合う位置に、前記シールド部材を前記光コネクタハウジングに係止するためのロック機構を設けることを特徴としている。
このような特徴を有する本発明によれば、ロック機構によってシールド部材は光コネクタハウジングに係止される。具体的には、レール被案内部がレール溝に案内される過程でロック機構が作用し、これによってシールド部材は光コネクタハウジングに係止される。
請求項3記載の本発明の光コネクタは、請求項1又は請求項2に記載の光コネクタにおいて、前記光コネクタハウジングは、前記FOTの複数の基板接続用のピンに非接触となる下方開口部を前記FOT収容室に有するとともに、前記光コネクタハウジング自体がシールド性を有するように形成されることを特徴としている。
このような特徴を有する本発明によれば、FOTはシールド部材の他にシールド性を有する光コネクタハウジングに収容されて更なる電磁ノイズ対策が施される。
請求項1に記載された本発明によれば、シールド部材における位置精度の確保とシールド性能の低下防止とを同時に成立させることができるという効果を奏する。
請求項2に記載された本発明によれば、光コネクタハウジングに対してシールド部材を係止するにあたり、より良い形態を提供することができるという効果を奏する。
請求項3に記載された本発明によれば、シールド性能を高めることができるという効果を奏する。
以下、図面を参照しながら説明する。図1は本発明の光コネクタの一実施の形態を示す構成図である。また、図2は光コネクタの斜視図、図3は光コネクタの断面図、図4はシールド部材の正面図である。
図1ないし図3において、引用符号21は本発明の光コネクタを示している。光コネクタ21は、図示しない回路基板に実装されるレセプタクルタイプのもので、FOT(Fiber Optic Transceiver )22と、光コネクタハウジング23と、シールド部材24とを備えて構成されている。以下、各構成部材について説明する。
上記FOT22は、光素子を有するFOT本体25と、このFOT本体25から伸びる複数の基板接続用のピン26(リードフレーム)とを有している。FOT22は、発光側のものと受光側のものの二つが備えられている。発光側のものは発光素子が設けられ、受光側のものは受光素子が設けられている。各光素子は、対応するピン26にワイヤーボンディング等で接続されている。ピン26は、図示しない回路基板の対応する回路に半田付けされるようになっている。FOT本体25の後面は、平坦に形成されている。FOT本体25の前面には、光学的な接続の際の接続相手案内部分となる環状案内部27が形成されている。
上記光コネクタハウジング23は、ハウジング前面を開口させて形成される嵌合部28と、ハウジング後面を開口させて形成されるFOT収容室29とを有している。嵌合部28は、図示しないプラグタイプの光コネクタが嵌合する部分として形成されている。FOT収容室29は、二つのFOT22を例えば圧入によって収容する部分として形成されている。嵌合部28とFOT収容室29は、筒部30によって連通するように形成されている。FOT収容室29の左右両側には、このFOT収容室29よりも後方にのびる一対の後部側壁31が形成されている。
FOT収容室29は、この後方が開口するように形成されている。すなわち、FOT収容室29は、後方開口部32を有するように形成されている。また、FOT収容室29は、FOT22のピン26を光コネクタハウジング23の下面33よりも下方に突出させるための下方開口部34を有するように形成されている。下方開口部34は、FOT22のピン26に対して非接触となるように開口形成されている。下面33には、図示しない回路基板に対して差し込み固定するためのピン状の固定部35が形成されている。
後部側壁31の内面は、FOT収容室29の後方開口部32の左右両側で一対となり且つFOT収容室29から後方に順に並ぶ第一レール36及び第二レール37の二種類の平行なレールを有している。各一対の第一レール36及び第二レール37は、上下方向に真っ直ぐに伸びるように形成されており、上方から下方に向けて上記シールド部材24をスライド移動させて装着することができるようになっている。第二レール37は、このレール溝にハウジング側係止部38(図4参照。ロック機構)を有している。一対の後部側壁31の間の部分は空間になっている。
光コネクタハウジング23は、この樹脂成形材料に例えばカーボン等を混ぜることによって成形されている。光コネクタハウジング23は、これ自体がシールド性を有するようになっている(シールド性を持たせることは任意であるものとする)。本形態においては、FOT22に対してより良い電磁ノイズ対策を施すことができるようになっている。
図1ないし図4において、上記シールド部材24は、導電性を有する金属板をプレス加工することにより形成されている。シールド部材24は、従来の箱形状のもの(シールドケース)と異なっており、段差形状の部分39を有する略板状のものに形成されている。もう少し具体的に説明すると、シールド部材24は、上記金属板の複数回折り曲げによって形成される段差形状の部分39を有する部材であって、この段差形状の部分39は、第一板部40と第二板部41と段差部42とFOT押圧板バネ部43とを有している。
第一板部40は、第一レール36に案内される板状の部分として形成されている。この第一板部40の左右両側部は、レール被案内部44を有している。第二板部41は、第二レール37に案内される板状の部分として形成されている。この第二板部41の左右両側部は、レール被案内部45を有しており、この部分にシールド部材側係止部46(ロック機構)が形成されている。シールド部材側係止部46は、第二レール37のレール溝に形成されるハウジング側係止部38に引っ掛かり係止されるようになっている。第二板部41は、FOT22のピン26から所定の距離だけ後方に離れた位置に配置されるようになっている。段差部42は、第一板部40及び第二板部41を連結する部分であって傾斜するように形成されている。
FOT押圧板バネ部43は、FOT22を保持するための部分として形成されている。FOT押圧板バネ部43は、この基端が第二板部41に連成され且つ先端側が第一板部40の開口47を介してFOT収容室29側に位置するような段差形状に形成されている。FOT押圧板バネ部43は、上記金属板に略U字状のスリットを形成した後、所定の折り曲げを施すことによって図示のような形状に形成されている。FOT押圧板バネ部43は、第一板部40がFOT22の近くに配置されるようになることから、第一板部40に大きな開口47を生じさせることがないようになっている。FOT押圧板バネ部43は、この形状からも分かるように、十分な押圧力でFOT22を保持することができるようになっている。FOT押圧板バネ部43の先端部分には、インデント48が形成されている。
第一板部40の上端には、シールド部材24の装着の際に指で押す部分となり、また、ストッパにもなる折曲部49が連成されている。一方、第二板部41の下端には、この板面に沿って基板接続用のグランド部50が複数形成されている。グランド部50は、図示しない回路基板のGNDに半田付けされるようになっている。グランド部50は、第二板部41がFOT22のピン26から所定の距離だけ後方に離れた位置に配置されることから、従来例のような曲げを施す必要なく形成されている。グランド部50は、真っ直ぐ下方に伸びるように形成されている。
上記構成及び構造において、光コネクタハウジング23のFOT収容室29にFOT22を(FOT本体25を)例えば圧入によって収容し、この後にシールド部材24を光コネクタハウジング23に装着すると、本発明の光コネクタ21の組み立てが完了する。シールド部材24の装着の際には、第一板部40のレール被案内部44が第一レール36に案内されるとともに、第二板部41のレール被案内部45が第二レール37に案内される。そして、レール被案内部45が第二レール37に案内される過程でロック機構(ハウジング側係止部38及びシールド部材側係止部46)が作用し、これによってシールド部材24は光コネクタハウジング23に係止される。シールド部材24の装着が完了すると、FOT22はFOT押圧板バネ部43の押圧力によっても保持される。
本発明によれば、段差形状の部分39を有するシールド部材24を光コネクタハウジング23に装着することにより、シールド部材24の第一板部40がFOT収容室29に収容されたFOT22の近くに配置される。また、FOT22のピン26から所定の距離だけ後方に離れた位置にシールド部材24の第二板部41が配置される。このような配置により、シールド部材24のグランド部50を、曲げを施すことなく形成することができる。また、上記配置によって、第一板部40とFOT22との間に大きなスペースを生じさせないようにすることもできる。シールド部材24のFOT押圧板バネ部43は、上記配置によって第一板部40に大きな開口を生じさせることはなく、十分な押圧力でFOT22を保持することができる。
以上、本発明によれば、シールド部材24における位置精度の確保とシールド性能の低下防止とを同時に成立させることができる。
本発明は本発明の主旨を変えない範囲で種々変更実施可能なことは勿論である。
本発明は、光コネクタと電気コネクタの両方の機能を有するハイブリッドコネクタや、ピッグテールタイプの光コネクタにも適用することが可能であるものとする。
上記説明では光コネクタハウジング23自体にシールド性を持たせていたが、シールド性を持たせない場合には、例えばシールド部材24の折曲部49に、光コネクタハウジング23の嵌合部28を覆うような部分を連成することが考えられる。
本発明の光コネクタの一実施の形態を示す構成図である。 光コネクタの斜視図である。 光コネクタの断面図である。 シールド部材の正面図である。 従来例の光コネクタの構成図である。 従来例のシールド部材の問題点に係る図である。
符号の説明
21 光コネクタ
22 FOT
23 光コネクタハウジング
24 シールド部材
25 FOT本体
26 ピン
27 環状案内部
28 嵌合部
29 FOT収容室
30 筒部
31 後部側壁
32 後方開口部
33 下面
34 下方開口部
35 固定部
36 第一レール
37 第二レール
38 ハウジング側係止部(ロック機構)
39 段差形状の部分
40 第一板部
41 第二板部
42 段差部
43 FOT押圧板バネ部
44、45 レール被案内部
46 シールド部材側係止部(ロック機構)
47 開口
48 インデント
49 折曲部
50 グランド部

Claims (3)

  1. FOT(Fiber Optic Transceiver )と、該FOTを収容するためのFOT収容室を有する光コネクタハウジングと、前記FOTに対して電磁ノイズ対策を施すためのシールド部材とを備える光コネクタにおいて、
    前記光コネクタハウジングは、前記FOT収容室の後方開口部の左右両側で一対となり且つ前記FOT収容室から後方に順に並ぶ第一レールと第二レールの二種類の平行なレールを有し、
    前記シールド部材は、金属板の複数回折り曲げによって形成される段差形状の部分を有する部材であって、前記一対の第一レールに案内される第一板部と、前記一対の第二レールに案内され且つ板面に沿って基板接続用のグランド部が複数形成される第二板部と、前記第一板部及び前記第二板部を連結する段差部と、基端が前記第二板部に連成され且つ先端側が前記第一板部の開口を介して前記FOT収容室側に位置する段差形状のFOT押圧板バネ部とを有する
    ことを特徴とする光コネクタ。
  2. 請求項1に記載の光コネクタにおいて、
    前記第一板部及び/又は前記第二板部のレール被案内部と、前記第一レール及び/又は前記第二レールのレール溝との対応し合う位置に、前記シールド部材を前記光コネクタハウジングに係止するためのロック機構を設ける
    ことを特徴とする光コネクタ。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の光コネクタにおいて、
    前記光コネクタハウジングは、前記FOTの複数の基板接続用のピンに非接触となる下方開口部を前記FOT収容室に有するとともに、前記光コネクタハウジング自体がシールド性を有するように形成される
    ことを特徴とする光コネクタ。
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