JP2010179719A - シートサスペンション - Google Patents
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Abstract
【解決手段】固定マグネットユニット51が、上部フレーム10の下部フレーム20に対する相対変位方向と略同方向に変位可能に弾性支持されている。好ましくは、固定マグネットユニット51は、移動マグネットユニット52の移動方向と略同方向にも変位可能に弾性支持されている。これにより、固定マグネットユニット51に対して移動マグネットユニット52が相対移動して比較的低周波の振動を主として除振する機能に加え、弾性支持されている固定マグネットユニット52が2自由度系で振動するため、系全体のバネ定数が変化し、低周波、高周波の各入力に対する除振機能が向上する。
【選択図】 図6
Description
前記固定マグネットユニットは、弾性支持されることにより、少なくとも、前記上部フレームの下部フレームに対する相対変位方向と略同方向に変位可能であることが好ましい。また、前記固定マグネットユニットは、弾性支持されることにより、少なくとも、前記移動マグネットユニットの移動方向と略同方向に変位可能に弾性支持されていることが好ましい。
前記固定マグネットユニットは、固定側磁石支持フレームと、前記固定側磁石支持フレームに、相互に対面する磁極を有するように設けられる固定側磁石とを備えてなり、前記移動マグネットユニットは、前記固定側磁石において相互に対面する磁極間を、該磁極の対面方向に直交する方向に移動可能な移動体を備えてなり、前記移動体の移動方向が、前記上部フレームの下部フレームに対する相対変位方向と略直交方向となるように、前記固定マグネットユニット及び前記移動マグネットユニットが、前記上部フレーム側及び下部フレーム側のいずれかに支持されていることが好ましい。
前記固定マグネットユニットの前記固定側磁石は、相互に所定間隔をおいて略上下方向に対面する姿勢で前記固定側磁石支持フレームに固定支持され、前記移動マグネットユニットの移動体が前記上部フレーム側にリンクを介して支持され、該移動体が、前記一対の固定側磁石間の間隙を略前後方向に移動可能に設けられていることが好ましい。
前記固定側磁石支持フレームは、一端が前記上部フレーム側又は下部フレーム側に弾性部材を介して支持され、さらには、前記固定側磁石支持フレームは、一端が前記下部フレームに前記弾性部材としての板バネを介して支持されていることが好ましい。また、前記固定側磁石支持フレームの一端を支持する前記弾性部材のバネ定数が、前記磁気バネの所定の変位範囲における負のバネ定数よりも、絶対値が小さい値であることがより好ましい。また、前記固定側磁石支持フレームは、さらに、他端が前記下部フレームのブラケットに前記弾性部材としてのゴム部材を介在させて連結されていることが好ましい。
前記上部フレームと前記下部フレームとは、前側に配置される第1リンクと後側に配置される第2リンクとにより連結されており、前記第1リンク及び第2リンクと前記上部フレームとの2つの連結部、又は、前記第1リンク及び第2リンクと前記下部フレームとの2つの連結部に、それぞれ前記正のバネ定数を備えた弾性部材としてのトーションバーが設けられていることが好ましい。
加振機上にシートサスペンション1をセットし、上部フレーム10上に重りを載せて振幅5mmの正弦波で周波数を変化させて加振実験を行い、重り上に加速度ピックアップをセットして、加速度伝達率を調べた。使用したシートサスペンション1は、図6に示した固定マグネットユニット51の前端部を板バネ56(基端部56aをゴム部材を介さずに取り付けられた該板バネ56のバネ定数k1=5.3N/mm)で弾性支持し、後端部をゴム部材58(ゴム部材58単独のバネ定数k2=90N/mm)で弾性支持したもの(図9において、「後ろゴム aダンパ(強)」で表したもの)、並びに、図7に示した固定マグネットユニット51の前端部を板バネ56とゴム部材59(ゴム部材59を介して基端部56aが支持された該板バネ56のバネ定数k1=1.8N/mm)とにより弾性支持し、後端部をゴム部材58(ゴム部材58単独のバネ定数k2=90N/mm)で弾性支持したもの(図9において、「後ろゴム+前ゴム aダンパ(強)」、「後ろゴム+前ゴム bダンパ(弱)」、「後ろゴム+前ゴム cダンパ(中)」で表したもの)である。
10 上部フレーム
15 初期位置調整部材
20 下部フレーム
30 前リンク
31 トーションバー
40 後リンク
41 トーションバー
45 オイルダンパ
50 磁気バネ
51 固定マグネットユニット
511 固定側磁石支持フレーム
512 固定側磁石
5121,5122 固定側磁石群
52 移動マグネットユニット
521 移動体
522 リンク
53 突片
54 ガイドピン
55 ゴム部材
56 板バネ
57 シャフト
58 ゴム部材
59 ゴム部材
Claims (10)
- 車体フロアに取り付けられる下部フレームと、該下部フレームにリンクを介して上下動可能に取り付けられ、シートを支持する上部フレームと、該上部フレームを弾性的に支持するバネ機構とを備えたシートサスペンションであって、
前記バネ機構が、所定の変位範囲で負のバネ定数を備えた磁気バネと、正のバネ定数を備えた弾性部材との組み合わせからなり、
前記磁気バネは、前記上部フレーム側と下部フレーム側のいずれか一方に支持される固定マグネットユニットと他方に支持される移動マグネットユニットとを備えてなり、
前記移動マグネットユニットが、前記上部フレーム側と下部フレーム側との相対変位に伴って、前記固定マグネットユニットに対して相対変位可能に設けられていると共に、
前記固定マグネットユニットが、前記上部フレーム側又は下部フレーム側に弾性支持されていることを特徴とするシートサスペンション。 - 前記固定マグネットユニットは、弾性支持されることにより、少なくとも、前記上部フレームの下部フレームに対する相対変位方向と略同方向に変位可能であることを特徴とする請求項1記載のシートサスペンション。
- 前記固定マグネットユニットは、弾性支持されることにより、少なくとも、前記移動マグネットユニットの移動方向と略同方向に変位可能に弾性支持されていることを特徴とする請求項1記載のシートサスペンション。
- 前記固定マグネットユニットは、固定側磁石支持フレームと、前記固定側磁石支持フレームに、相互に対面する磁極を有するように設けられる固定側磁石とを備えてなり、
前記移動マグネットユニットは、前記固定側磁石において相互に対面する磁極間を、該磁極の対面方向に直交する方向に移動可能な移動体を備えてなり、
前記移動体の移動方向が、前記上部フレームの下部フレームに対する相対変位方向と略直交方向となるように、前記固定マグネットユニット及び前記移動マグネットユニットが、前記上部フレーム側及び下部フレーム側のいずれかに支持されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1に記載のシートサスペンション。 - 前記固定マグネットユニットの前記固定側磁石は、相互に所定間隔をおいて略上下方向に対面する姿勢で前記固定側磁石支持フレームに固定支持され、
前記移動マグネットユニットの移動体が前記上部フレーム側にリンクを介して支持され、該移動体が、前記一対の固定側磁石間の間隙を略前後方向に移動可能に設けられていることを特徴とする請求項4記載のシートサスペンション。 - 前記固定側磁石支持フレームは、一端が前記上部フレーム側又は下部フレーム側に弾性部材を介して支持されていることを特徴とする請求項4記載のシートサスペンション。
- 前記固定側磁石支持フレームは、一端が前記下部フレームに前記弾性部材としての板バネを介して支持されていることを特徴とする請求項6記載のシートサスペンション。
- 前記固定側磁石支持フレームの一端を支持する前記弾性部材のバネ定数が、前記磁気バネの所定の変位範囲における負のバネ定数よりも、絶対値が小さい値であることを特徴とする請求項6又は7記載のシートサスペンション。
- 前記固定側磁石支持フレームは、さらに、他端が前記下部フレームのブラケットに前記弾性部材としてのゴム部材を介在させて連結されていることを特徴とする請求項6〜8のいずれか1に記載のシートサスペンション。
- 前記上部フレームと前記下部フレームとは、前側に配置される第1リンクと後側に配置される第2リンクとにより連結されており、前記第1リンク及び第2リンクと前記上部フレームとの2つの連結部、又は、前記第1リンク及び第2リンクと前記下部フレームとの2つの連結部に、それぞれ前記正のバネ定数を備えた弾性部材としてのトーションバーが設けられていることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1に記載のシートサスペンション。
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