JP2010178873A - テーブル等の幕板取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】幕板の着脱作業が容易に行え、かつ脚体や幕板への加工を最小限に抑えて、コストの低減が図れるようにした、テーブル等の幕板取付構造を提供する。
【解決手段】左右の脚体における後部の対向面に、下端に上向係止部10を有する左右方向を向く配線ダクト5を設け、この配線ダクト5の上向係止部10に、上下方向を向くブラケット13の上端に形成された下向係止部13dを係止するとともに、ブラケット13の下端部を、脚体2の内面にねじ18をもって止着し、左右のブラケット13と幕板6の両側面との対向面の上下部に設けた係止手段15、26により、幕板6を左右のブラケット13に係止させて取付ける。
【選択図】 図4

Description

本発明は、テーブル等の天板の後下方に設けられる幕板の取付構造に関する。
従来、テーブル等の天板の後下方に幕板を取付けるには、幕板の両側端部の上下複数箇所を、天板の下方における左右の脚体に、ねじにより取付けるのが一般的である(例えば特許文献1〜3参照)。
特開2000−300352号公報 特開2005ー137707号公報 特許第3686028号公報
上記特許文献1〜3に記載されているもののように、幕板をねじにより脚体に取付けると、幕板の着脱作業が面倒であるとともに、幕板や脚体に加工を施したり、ブラケット等の別部材を固定したりする必要があるため、コストが増大する。
また、脚体に加工を施すと、幕板のないテーブルの脚体と共通化することができなくなるだけでなく、幕板を取り付けないときに、脚体の体裁が悪くなるという問題もある。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、幕板の着脱作業を容易に行え、かつ脚体や幕板への加工を最小限に抑えて、コストの低減が図れるようにした、テーブル等の幕板取付構造を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次の各項のようにして解決される。
(1)テーブル等の天板を支持する左右の脚体の後部下方に、幕板を取付ける取付構造において、前記左右の脚体における後部の内側面に、下端に上向係止部を有する左右方向を向く幕板吊支部材を設け、この両幕板吊支部材の上向係止部に、上下方向を向くブラケットの上端に形成された下向係止部を係止するとともに、ブラケットの下端部を、脚体の内面に止着し、前記左右のブラケットと幕板の両側面との対向面の上下部に設けた係止手段により、幕板を左右のブラケットに係止させて取付ける。
このような構成とすると、幕板は、その両側面と、左右のブラケットとの対向面に設けた係止手段により、両ブラケットに取付けられているので、幕板の着脱作業を容易に行うことができる。
また、脚体には、大幅な加工を施す必要がないので、コストの低減が図れ、かつ幕板を取り付けない他のテーブル等の脚体と共通化することができる。
(2)上記(1)項において、係止手段を、ブラケットの内側面と幕板の外側面とのいずれか一方に突設した左右方向を向く係止突部と、同じく他方に設けられ、前記係止突部が挿脱可能に係止される、下部が後方に開口する側面視L字状の係止溝または上部が前方に開口する倒立L字状の係止溝とからなるものとする。
このような構成とすると、ブラケット側に係止突部を、幕板側に側面視L字状の係止溝を設けた際と、これとは反対に、ブラケット側に側面視倒立L字状の係止溝を、幕板側に係止突部を設けた際とのいずれにおいても、幕板を上方より落とし込んで、係止突部と係止溝とを係合させうるので、左右のブラケットに、幕板を、着脱可能として容易に取り付けることができる。
(3)上記(1)または(2)項において、幕板の外側面における係止手段を設けた部分よりも前方に、外側方に膨出する目隠し突部を、上下方向に沿って設ける。
このような構成とすると、ブラケットや係止突部が前方より露見される恐れが小さくなり、体裁がよくなるとともに、幕板の左右方向のがたつきを抑えることができる。
(4)上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、幕板吊支部材の上向係止部に、この上向係止部の下端と、幕板の上面との間に形成される隙間を閉塞する左右方向の目隠し板を吊支する。
このような構成とすると、幕板の後方において天板の下方に配置された部材や配線等が、目隠し板により隠蔽され、隙間を通して前方から露見されるのが防止されるので、体裁が向上する。
(5)上記(4)項において、目隠し板の両側部を、左右のブラケットに設けた内向片の前面と、幕板吊支部材の上向係止部の後面とにより挟持する。
このような構成とすると、特別な固定手段を用いることなく、目隠し板を安定よく吊支部材に取付けることができる。
(6)上記(1)〜(5)項のいずれかにおいて、幕板吊支部材を、左右の脚体における上端部の対向面間に横架された、下端部に上向係止部を有する配線ダクトとする。
このような構成とすると、左右のブラケット及び幕板は、配線ダクトを利用して取り付けられているので、専用の吊支部材を別途製作したり、脚体に大幅な加工を施したり必要はなく、コスト低減が図れる。
(7)上記(1)〜(6)項のいずれかにおいて、天板の下方における前後方向の中間位置に、前後1対の幕板を、互いに離間させて前後対称的に設ける。
このような構成とすると、前後両側からテーブル等を使用する際に、体裁を良好なものとしうるだけでなく、前後の幕板間の空間を、配線等のスペースとして使用することができる。
本発明によれば、幕板は、その両側面と、左右のブラケットとの対向面に設けた係止手段により、両ブラケットに取付けられているので、幕板の着脱作業を容易に行うことができる。
また、脚体には、大幅な加工を施す必要がないので、コストの低減が図れ、かつ幕板を取り付けない他のテーブル等の脚体と共通化することができる。
本発明の一実施形態を備えるテーブルの斜視図である。 同じく、左前部側の拡大分解斜視図である。 同じく、要部の拡大正面図である。 図4のIV-IV線拡大縦断側面図である。 同じく、V-V線拡大横断平面図である。 ブラケットと幕板との係止手段の変形例を示す斜視図である。
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施形態を備える、前後(以下、図1の斜め手前右側方を前として説明する)両側において使用可能なテーブルの斜視図、図2は、左前部側のの拡大分解斜視図で、このテーブルは、脚体であるパネル状の左右1対の側脚1、1及び側面視T字状の中間脚2と、それらの上面に、中央部に左右方向の配線空間3が形成されるようにして取付けられた前後左右4枚の天板4と、左右の側脚1、1と中間脚2の上端部の対向面間に、上記配線空間3と連通するようにして横架された、幕板吊支部材としての配線ダクト5、5とを備えている。
前側の左右の天板4、4における後端部の下方と、後側の左右の天板4、4における前端部の下方とには、幕板6が、次のようにして取付けられている。なお、各幕板6の取付構造は、前後対称で同一構造であるため、左側前部の幕板6の取付構造についてのみ説明する。
図3〜図5に示すように、配線ダクト5は、互いの対向面の上端部同士を左右複数のスペーサ部材7(図1、図2参照)により連結された左右方向を向く前後1対のカバー板8、8と、それらの下端部の対向面間に横架された左右複数の配線トレー9とからなっている。前側のカバー板8の下端には、後向片10aと、その後端より起立する上向片10b と、この上向片10b の上端と連続する、後向片10aよりも短寸の前向片10cとからなる上向係止部10が形成されている。なお、後側のカバー板8の下端にも、上記上向係止部10と前後対称をなす上向係止部10が形成され、この後側の上向係止部10は、後部の幕板6を取付ける際に使用される(図4参照)。
配線ダクト5は、前後のカバー板8、8の両側縁に、それぞれ後向きと前向きに折曲形成された側片11、11(右方のみ図示する)を、側脚1の上端部の内面と、それに対向する中間脚2における脚柱2a及び支持杆2bの内面とに、複数の止めねじ12をもって固定することにより、側脚1と中間脚2との上端部間に、前後の天板4、4間の配線空間3と連通するようにして横架されている。
上記前側の上向係止部10には、上下方向を向く左右1対のブラケット13、13と、左右方向を向く目隠し板14の上端部が、次のようにして係止されている。
左右のブラケット13、13は、図2の斜視図から明らかなように、縦長の内向片13aと、その上端部を除く外側縁に連設された前向側片13bと、内向片13aの内側縁に連設された短寸の後向片13cと、内向片13aの上縁に前向折曲された、上記配線ダクト5の上向係止部10に上方より嵌合可能な側面視倒立L字状断面の下向係止部13dとを備え、前向側片13bには、係止突部である上下1対の係止ピン15、15が、内向きに突設されている。
目隠し板14の左右両端部を除く上縁には、上記と同様、配線ダクト5の上向係止部10に上方より係止可能な側面視倒立L字状断面の係止片14aと、それに続く前向片14bとが形成されている。目隠し板14の両側の上端部は、配線を挿通するための切欠き16、16が形成されている。
図3及び図4に示すように、目隠し板14は、その上端の係止片14aを、配線ダクト5におけるカバー板8の係止部10に上方より嵌合し、かつ前向片14bの下面を上向係止部10の後向片10aの上面に当接させることにより、配線ダクト5の下端部により吊支されて取付けられている。
左右のブラケット13、13は、それらの上端の下向係止部13d、13dを、それぞれ、目隠し板14における係止片14aの両側端部に、上方より嵌合することにより、目隠し板14の後面と当接するようにして、実質的に配線ダクト5により吊支されている。
両ブラケット13は、それらの前向側片13bの下端部に穿設された通孔17より挿入したねじ18を、側脚1の下端部の内側面に設けためねじ孔(図示略)と、中間脚2における脚柱2aの下端部の内側面に設けためねじ孔19(図2参照)とに螺合することにより、それぞれ、側脚1と中間脚2の内側面に当接するようにして固定されている。
また、目隠し板14は、カバー板8における上向係止部10の上向片10b と、ブラケット13における内向片13aとにより挟持され、かつ内向片13aの上端部に形成されためねじ孔20に、手回し可能な止めねじ21を後方より螺合し、その先端により後面を押圧することにより、配線ダクト5より脱落するのが防止されている。上述した配線トレー9は、図4に示すように、前後のブラケット13に跨って横架されている。
図4及び図5に示すように、幕板6の上下左右の周縁には、後向片22a及びそれに続く内向片22bと、内向片22bの内端に連設された前向片22cとからなる屈折縁22が形成されている。左右の後向片22aにおける後記する係止溝26形成部よりも前側には、外側方に膨出する目隠し突部23、23が、上下方向に沿って形成されている。
左右の目隠し突部23の上下の端部には、ゴム等の緩衝材24、24が、外側面より若干突出するようにして止着されている。
左右の屈折縁22、22における内向片22bの上下の端部には、上述した左右のブラケット13における上下の係止ピン15が挿入可能な外側方に開口するピン挿入溝25、25が、また同じく後向片22aの上下の端部には、上下の係止ピン15に挿脱可能に係止可能で、かつ下部が後方に開口する側面視ほぼL字状の係止溝26、26が、それぞれの下部がピン挿入溝25と連通するようにして形成されている。下部の係止溝26の下半部は、係止ピン15に上方より容易に係止させうるように、斜め前上方に傾斜させてある。
幕板6を取付けるには、まず下部の左右の係止溝26を、内向片22bの下部のピン挿入溝25を介して、左右のブラケット13の下部の係止ピン15に、斜め前上方より落とし込んで係合させたのち、上部の左右の係止溝26を、上部のピン挿入溝25を介して、上部の左右の係止ピン15に係止させればよい
幕板6の取付後において、その上面と配線ダクト5の下面との間に形成された隙間の後方は、配線ダクト5より垂下する目隠し板14により閉塞され、前後の幕板6との間の空間に配線されたケーブル等が隠蔽されるので、体裁がよい。
また、図5に示すように、幕板6の両側面における係止溝26よりも前側の部分には、外側方に膨出する目隠し突部23が設けられているので、係止ピン15やブラケット13の前向側片13bが前方より露見される恐れが小さくなる。
さらに、幕板6の両側面の目隠し突部23における上下の端部に、側脚1及び中間脚2の内側面に当接する緩衝材24を設けてあるので、幕板6が左右方向にがたついたり、側脚1や中間脚2に直接当接して、それらを傷つけたり、当接音を発生させたりするのが防止される。
以上説明したように、上記実施形態の幕板取付構造によれば、幕板6は、単に左右のブラケット13の係止ピン15に挿脱可能に係止するのみで取付けられているので、着脱作業が極めて容易となる。
また、左右のブラケット13及び幕板6は、配線ダクト5を利用して取り付けられているので、専用の吊支部材を別途製作したり、側脚1や中間脚2に大幅な加工を施したり必要はなく、コスト低減が図れ、かつ幕板を取り付けない他のテーブルの脚体と共通化することができる。
図4に示すように、後側の天板4の下方において、配線ダクト5の後側のカバー板8の下端部にも、幕板6を、前後対称的に設けると、前後両側からテーブルを使用する際において、その体裁を良好なものとしうるだけでなく、前後の幕板6、6の対向面間に形成される空間を、配線スペース等として利用することができる。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。
上記実施形態では、ブラケット13に設けた係止ピン15に、幕板6の側面に設けた係止溝26を係止させているが、これとは反対に、図6に示すように、幕板6の側面の上下両端部に突設した係止ピン15(下部のものは図示略)を、ブラケット13における前向側片13bの上下の端部に設けた、上部が前方に開口する側面視倒立L字状の係止溝26に落とし込んで係止させるようにしてもよい。
本発明は、前方からのみ使用可能な1枚の天板4を有するテーブル等にも適用しうることは、言うまでもない。
1 側脚
2 中間脚
2a 脚柱
2b 支持杆
3 配線空間
4 天板
5 配線ダクト(幕板吊支部材)
6 幕板
7 スペーサ部材
8 カバー板
9 配線トレー
10 上向係止部
10a 後向片
10b 上向片
10c 前向片
11 側片
12 止めねじ
13 ブラケット
13a 内向片
13b 前向側片
13c 後向片
13d 下向係止部
14 目隠し板
14a 係止片
14b 前向片
15 係止ピン(係止突部)
16 切欠き
17 通孔
18 ねじ
19 めねじ孔
20 めねじ孔
21 止めねじ
22 屈折縁
22a 後向片
22b 内向片
22c 前向片
23 目隠し突部
24 緩衝材
25 ピン挿入溝
26 係止溝

Claims (7)

  1. テーブル等の天板を支持する左右の脚体の後部下方に、幕板を取付ける取付構造において、
    前記左右の脚体における後部の内側面に、下端に上向係止部を有する左右方向を向く幕板吊支部材を設け、この両幕板吊支部材の上向係止部に、上下方向を向くブラケットの上端に形成された下向係止部を係止するとともに、ブラケットの下端部を、脚体の内面に止着し、前記左右のブラケットと幕板の両側面との対向面の上下部に設けた係止手段により、幕板を左右のブラケットに係止させて取付けたことを特徴とするテーブル等の幕板取付構造。
  2. 係止手段を、ブラケットの内側面と幕板の外側面とのいずれか一方に突設した左右方向を向く係止突部と、同じく他方に設けられ、前記係止突部が挿脱可能に係止される、下部が後方に開口する側面視L字状の係止溝または上部が前方に開口する倒立L字状の係止溝とからなるものとした請求項1記載のテーブル等の幕板取付構造。
  3. 幕板の外側面における係止手段を設けた部分よりも前方に、外側方に膨出する目隠し突部を、上下方向に沿って設けてなる請求項1または2記載のテーブル等の幕板取付構造。
  4. 幕板吊支部材の上向係止部に、この上向係止部の下端と、幕板の上面との間に形成される隙間を閉塞する左右方向の目隠し板を吊支してなる請求項1〜3のいずれかに記載のテーブル等の幕板取付構造。
  5. 目隠し板の両側部を、左右のブラケットに設けた内向片の前面と、幕板吊支部材の上向係止部の後面とにより挟持してなる請求項4記載のテーブル等の幕板取付構造。
  6. 幕板吊支部材を、左右の脚体における上端部の対向面間に横架された、下端部に上向係止部を有する配線ダクトとしてなる請求項1〜5のいずれかに記載のテーブル等の幕板取付構造。
  7. 天板の下方における前後方向の中間位置に、前後1対の幕板を、互いに離間させて前後対称的に設けてなる請求項1〜6のいずれかに記載のテーブル等の幕板取付構造。
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