JP2015085024A - 引出し - Google Patents

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博一 北川
Hiroichi Kitagawa
博一 北川
博紀 木曽
Hironori Kiso
博紀 木曽
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Abstract

【課題】引出し本体の意図しない脱落を防止するとともに、引出し本体の使用時における上下方向および左右方向のガタツキを防止することができる引出しを提供すること。
【解決手段】左右に離間して設けられた一対の引出しレール103からなる支持部を備える什器100に設けられ、上向きに開口された箱状に形成され、左右側面にそれぞれ形成された被支持部14を支持部103に支持させることによって前後方向に引出し可能な引出し本体11と、引出し本体11の側板14の上面と什器100との上部間隙よりもわずかに小さい厚みの上塞ぎ片24と、上塞ぎ片24の側端から下方に向かって延設され、引出し本体11の側板14の側面と什器100との側部間隙よりもわずかに小さい厚みの横塞ぎ片とを有する抜け止め部材22とを備え、抜け止め部材22は、引出し本体11を支持部103に取り付けた状態で引出し本体11の側板14上に取り付けられる。
【選択図】図1

Description

本発明は、引出しに関する。
オフィスや公共施設等における執務空間において使用される什器には、物品を収容するための引出しが設けられている。こうした引出しは、什器に設けられた一対のレールに引出し本体の側面が支持されている。これにより、引出本体は、什器に対して前後に引出し可能にレールに支持されている。この引出しは、引出し本体を一対のレール間に前方から差し込んで取り付け、前方に引出すことによって取り外すことが可能な構造になっている。ただし、通常時に使用する際の引出しの操作方向と、引出し本体の着脱方向とが同一であるため、引出し本体を使用者が所定寸法以上引き出してしまうと、引出し本体が什器から脱落してしまう。そこで、レールに抜止部を形成し、引出し本体を前方に引き出したときに、引出し本体に設けた被係止部を抜け止め部に係止させることによって、引出し本体の脱落を防止する構造が提案されている。
しかし、上記の構造においては、引出し本体を簡単に着脱することが難しい。そこで、引出し本体の前方部を後方部よりも上方に位置させることによって、レールの抜け止め部と引出し本体の被係止部との係止を回避させるようにした引出しが提案されている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
特許文献1、特許文献2によれば、引出し本体を前方に引出しただけではレールから脱落することがなく、使用時の安全性を高めることができる。
実公平07−025070号公報 特開2011−042999号公報
しかしながら、特許文献1及び特許文献2に開示された先行技術では、引出し本体を斜め前方から着脱可能とするためには、引出し本体とレールとの間に十分な大きさの隙間を形成する必要がある。従って、特許文献1及び特許文献2に開示された先行技術では、通常の使用時に、引出し本体の上下方向および左右方向のガタツキ(がたつき)が大きくなってしまう。
本発明の目的は、引出し本体の意図しない脱落を防止するとともに、引出し本体の使用時における上下方向および左右方向のガタツキを防止することができる引出しを提供することである。
本発明の一態様は、左右に離間して設けられた一対のレールからなる支持部を備える什器に設けられる引出であって、上向きに開口された箱状に形成され、左右側面にそれぞれ形成された被支持部を前記支持部に支持させることによって前後方向に引出し可能な引出し本体と、前記引出し本体の側板の上面と前記什器との上部間隙よりも小さい厚みの上塞ぎ片と、前記上塞ぎ片の側端から下方に向かって延設され、前記引出し本体の前記側板の側面と前記什器との側部間隙よりも小さい厚みの横塞ぎ片と、を有する抜け止め部材と、を備え、前記抜け止め部材は、前記引出し本体を前記支持部に取り付けた状態で前記引出し本体の前記側板上に着脱可能に取り付けられることを特徴とする引出しである。
前記什器は、前記引出し本体の前記側板の上面に対向する面に、下方に向かって突出して前後方向を向く前後に長手の突出部を有し、前記突出部の下面は、前記抜け止め部材の前記上塞ぎ片の上面に近接して配置されるようにしてもよい。
前記抜け止め部材は、前記上塞ぎ片から上方に向かって上向き片が延設されており、前記什器における前記引出し本体の前記側板の上面への対向面と、前記側板の側面への対向面との交差する隅部に、前記上向き片の上端部が近接して配置されてもよい。
前記抜け止め部材の前記上塞ぎ片は、前記上向き片の側面が、前記突出部の側面に近接して配置されてもよい。
本発明によれば、引出し本体の意図しない脱落を防止するとともに、引出し本体の使用時における上下方向および左右方向のガタツキを防止することができる引出しを提供することができる。
本発明の引出しの一例を備える什器の分解斜視図である。 同什器に設けられた引出しレールの縦断面図である。 同引出しに備える抜け止め部材の引出しへの取付け前の斜視図である。 同引出しに備える抜け止め部材周りの縦断面図である。 同引出しを収めた什器の縦断面図である。 同引出しを引き出した什器の縦断面図である。
本発明の一実施形態の引出しについて説明する。
以下、本発明に係る引出しの一実施形態を、図1から図6を参照しながら説明する。ただし、本発明は、以下に説明する実施形態に限定されるものではない。また、図面においては、実施形態を説明するため、模式的に記載するとともに、一部分を大きくまたは強調して記載するなど適宜縮尺を変更して表現している。
図1は、本発明の引出しの一例を備える什器の分解斜視図である。図1に示すように、什器100は、天板101と、天板101の四隅に取り付けられた支柱102と、一対の引出しレール103と、を備え、引出し10を引出し可能に設けている。
引出しレール103は、支持部として機能し、垂直断面視コ字形状に形成されて天板101の下面に左右に離間して取り付けられている。なお、支柱102は、天板101の下面に固定されている不図示の横材に取り付けられている。
引出し10は、上向きに開口された箱状に形成されており、前板12と、後板13と、被支持部として機能する一対の側板14、14と、底板15と、を引出し本体11に備える。前板12は、下方に使用者が手で引っ張るための取手部16を有する。側板14は、左右側面にそれぞれ設けられている。側板14は、底板15に接続された側板本体部17と、天板101に平行に配置される側板天部18と、側板天部18の端部から下方に向けて垂下した側板垂下部19と、を有する。
図2は、什器100に設けられた引出しレール103の縦断面図である。図2に示すように、引出しレール103は、レール天板104と、レール底板105と、レール側板106と、を有する。レール天板104の下面には、後端から前端寄りの部分までの前後に長手の突出部107を有する。突出部107は、引出し本体11の側板天部18に対向する面に、下方に向かって突出しており、前端にレール天板104に傾斜して接続される段部108を有する。すなわち、突出部107は、レール天板104の下面における後端から前端寄りの部分までの長さを有し、前端寄りから前端までの部分に設けられていない。レール底板105の前端部の上面には、樹脂製のレール側のスライダー109が取り付けられている。
図3は、引出しに備える抜け止め部材の引出しへの取付け前の斜視図である。図3に示すように、引出し10の側板本体部17には、側板本体部17の長手方向に切除された角孔20を有する。引出し10の側板垂下部19には、側板天部18に平行な側板底部21が接続されている。そして、引出し10は、抜け止め部材22を備える。抜け止め部材22は、例えば、樹脂製であって、取付片23と、上塞ぎ片24と、横塞ぎ片25と、上向き片26と、を備える。取付片23と、上塞ぎ片24と、横塞ぎ片25と、は垂直断面視コ字形状に形成されている。
取付片23は、垂直に長さを有して形成されており、下端部の横塞ぎ片25側の面に側板本体部17の角孔20に嵌入される固定突部27を長手方向に有する。上塞ぎ片24は、取付片23の上端から側板天部18に略平行に形成されており、上方に向けて突出するガイド突起28を長手方向に有する。横塞ぎ片25は、上塞ぎ片24の側端から垂下して形成されている。上向き片26は、上塞ぎ片24の外方の端部において上方向に向けて突出して形成されている。
抜け止め部材22は、取付片23と横塞ぎ片25とが、間隔を狭める方向に弾性反発力を蓄積している。そして、抜け止め部材22は、取付片23の固定突部27の側板本体部17の角孔20への嵌入に伴い、側板14に固定される。
図4は、引出しに備える抜け止め部材周りの縦断面図である。図4に示すように、上塞ぎ片24は、側板天部18の上面と引出しレール103のレール天板104との上部間隙寸法L1よりも小さい厚み寸法L2を有する。横塞ぎ片25は、側板垂下部19とレール側板106との側部間隙寸法L3よりもわずかに小さい厚み寸法L4を有して、レール側板106に近接して配置される。上塞ぎ片24のガイド突起28は、レール天板104の突出部107に近接して配置される。上向き片26は、レール天板104の突出部107とレール側板106との間の隅部に挿入されて、レール天板104およびレール側板106に近接して配置される。上向き片26の側面は、突出部107の側面に近接して配置される。側板底部21は、レール底板105のスライダー109によって摺動可能に支持される。
次に、引出し10の作用について説明する。図5は、引出しを収めた什器の縦断面図である。図6は、引出しを引き出した什器の縦断面図である。図5に示すように、側板底部21の後端には、樹脂製の引出し側のスライダー29が取り付けられている。そのため、引出し本体11は、その前部がレール底板105のスライダー109に、その後部が側板底部21のスライダー29によって、それぞれ支持されている。
このとき、抜け止め部材22は、引出しレール103の後端に位置している。横塞ぎ片25は、レール側板106に近接して配置されている。上塞ぎ片24のガイド突起28は、レール天板104の突出部107に近接して配置されている。上向き片26は、レール天板104の突出部107とレール側板106との間の隅部に挿入されて、レール天板104およびレール側板106に近接して配置されている。
図6に示すように、引出し10を什器100から引き出す場合、引出し本体11は、側板底部21がレール底板105のスライダー109に支持されながら、引出しレール103の前端まで摺動されてくる。
このとき、上塞ぎ片24のガイド突起28は、レール天板104の突出部107に近接して配置されている。そして、上向き片26は、レール天板104の突出部107とレール側板106との間の隅部に挿入されてレール天板104およびレール側板106に近接して配置されている。そのため、引出し本体11は、引出し時に、上下方向のガタツキが防止される。そして、横塞ぎ片25は、レール側板106に近接して配置されている。そのため、引き出し本体11は、引出し時に、左右方向のガタツキが防止される。
その後に、引出し10が什器100に対して引出し端部まで引き出された場合、抜け止め部材22は、引出しレール103の前端に位置する。このとき、側板底部21のスライダー29がレール底板105のスライダー109に衝突する。上向き片26は、レール天板104およびレール側板106に近接して配置される。また、横塞ぎ片25は、レール側板106に近接して配置される。そのため、引出し本体11は、什器100に対して意図しない脱落が防止される。
ここで、引出し10を什器100から引き抜く場合、抜け止め部材22は、引出しレール103の前端に位置している。このときにおいても、上向き片26がレール天板104およびレール側板106に近接して配置されているので、引出し本体11の上方への変位は許容されない。本実施形態では、引出し10を什器100から引き抜くためには、抜け止め部材22が引出し本体11から取り外すことが必要となる。抜け止め部材22が引出し本体11から取り外された後は、引出し本体11を上方へ変位させることによって引出し本体11が各引出しレール103から引き抜かれる。
次に、引出し本体11に抜け止め部材22を取り付ける場合について説明する。
まず、引出し本体11を前端まで引き出した状態で、天板101よりも前方に配置された側板天部18に、抜け止め部材22の取付片23、上塞ぎ片24、および横塞ぎ片25からなる下向きコ字状の開口部を上方から係止させる。その後、抜け止め部材22を側板天部18に沿って後方へスライドさせて、抜け止め部材22の取付片23の固定突起27を引出し本体11の側板本体部角孔20に挿入する。これにより、抜け止め部材22の取付片23の固定突起27は、引出し本体11の側板本体部角孔20に係止される。固定突起27が側板本体部角孔20に係止されることによって、抜け止め部材22が引出し本体11に取り付けられ、抜け止め部材22は引出し本体11から外れにくくなる。
このように、本実施形態の引出し10によれば、抜け止め部材22の上塞ぎ片24が、引出し本体11の側板天部18と引出しレール103のレール天板104との上部間隙に挿入され、抜け止め部材22の横塞ぎ片25が、引出し本体11の側板垂下部19と引出しレール103のレール側板106との側部間隙に挿入される。従って、引出し10は、引出し本体11の意図しない脱落を防止するとともに、使用時における上下方向および左右方向のガタツキを防止することができる。
また、引出し10によれば、抜け止め部材22の上塞ぎ片24の上面が突出部107の下面に近接して配置されるために、引出し本体11と突出部107との当接面を小さくすることができる。従って、引出し10によれば、ガタツキを防止しながら、引出し本体11と引出しレール103とが当接した際の摺動抵抗を低減し、引出し本体11の開閉動作を円滑なものにできる。
また、引出し10によれば、抜け止め部材22の上向き片26が、レール天板104の突出部107とレール側板106との間の隅部に挿入されて、レール天板104およびレール側板106に近接して配置されるために、通常の使用時における上下方向および左右方向のガタツキを防止でき、使い勝手を良好なものとすることができる。
また、引出し10によれば、抜け止め部材22の上塞ぎ片24における上向き片26の側面が、突出部107の側面に近接して配置されるために、通常の使用時における上下方向および左右方向のガタツキを防止でき、使い勝手を良好なものとすることができる。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して詳述したが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
例えば、抜け止め部材22は、一方の側板14に取り付けた場合を図示したが、一方の側板14のみに代えて、両方の側板14に取り付けてもよい。その場合、引出し本体11の上下方向および左右方向のガタツキを、より確実に防止することができる。
10 引出し
11 引出し本体
12 前板
13 後板
14 側板
15 底板
16 引掛け部
17 側板本体部
18 側板天部
19 側板垂下部
20 角孔
21 側板底部
22 抜け止め部材
23 取付片
24 上塞ぎ片
25 横塞ぎ片
26 上向き片
27 固定突部
28 ガイド突起
29、109 スライダー
100 什器
101 天板
102 支柱
103 引出しレール
104 レール天板
105 レール底板
106 レール側板
107 突出部
108 段部

Claims (4)

  1. 左右に離間して設けられた一対のレールからなる支持部を備える什器に設けられる引出しであって、
    上向きに開口された箱状に形成され、左右側面にそれぞれ形成された被支持部を前記支持部に支持させることによって前後方向に引出し可能な引出し本体と、
    前記引出し本体の側板の上面と前記什器との上部間隙よりも小さい厚みの上塞ぎ片と、前記上塞ぎ片の側端から下方に向かって延設され、前記引出し本体の前記側板の側面と前記什器との側部間隙よりも小さい厚みの横塞ぎ片と、を有する抜け止め部材と、
    を備え、
    前記抜け止め部材は、前記引出し本体を前記支持部に取り付けた状態で前記引出し本体の前記側板上に着脱可能に取り付けられることを特徴とする引出し。
  2. 前記什器は、前記引出し本体の前記側板の上面に対向する面に、下方に向かって突出して前後方向を向く前後に長手の突出部を有し、
    前記突出部の下面は、前記抜け止め部材の前記上塞ぎ片の上面に近接して配置されることを特徴とする請求項1に記載の引出し。
  3. 前記抜け止め部材は、前記上塞ぎ片から上方に向かって上向き片が延設されており、前記什器における前記引出し本体の前記側板の上面への対向面と、前記側板の側面への対向面との交差する隅部に、前記上向き片の上端部が近接して配置されることを特徴とする請求項1または2に記載の引出し。
  4. 前記抜け止め部材の前記上塞ぎ片は、前記上向き片の側面が、前記突出部の側面に近接して配置されることを特徴とする請求項3に記載の引出し。
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