JP2010178725A - 弾性体付きエギおよび弾性体保持具 - Google Patents
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Abstract
羽根や足様体は破損時やカラーローテーションを目的として簡単に交換できないという問題があった。
【解決手段】 棒体の一端にフランジ部を設けフランジ部とエギ本体の接触面のフランジ部側かエギ本体側のいずれかに弾性体の収納溝を設けフランジ部に設けた開口部から弾性体を出すように設ける。これによって接着剤を使用せずに弾性体を保持することが可能になり。また簡単に取外し交換できる。
エギのオモリ部に軸体を設け、その軸体に略放射状または略扇形状に広がるように弾性体を設ける。
これにより水流が弱い時は弾性体が微震動し、強い水流を与えた時は弾性体が後方向に大きくなびき水流が止まると前方に大きくなびく。以上のように微振動と大きく自然なフレアの組み合わせによって自然界に存在する餌のように生物的な高い誘魚効果を発揮することが可能になる。
【選択図】図1
Description
そのため羽根部分が破損した場合に修理、交換できなかった。
動きが単調で活き餌を擬態するには十分なものではなかった。
第一の課題解決手段は弾性体を接着剤等を使用せずに交換可能に保持できる保持具を用いることである。
規則的な美しい広がり方と弾性体の開閉アクションを得ることができる。
錘またはエギ本体底面に設け左右対称または前記軸体による縦軸を中心に横方向に放射状に弾性体を保持するように構成する。
弾性体をカラーローテーションするために簡単に着脱、交換することができる。
また、弾性体を保持するためのパーツを最小限の大きさでコンパクトに抑えることができ弾性体を任意に整列させた状態で保持することができる。
潮流や地形による海水の複雑な流れのなかでも弾性体の一本一本がすべて異なる角度で設けられているためすべてが微妙に違う動きをすることによって本物の活きたエビがそこにいるように見せることができる。
二度三度とジャンプを繰り返し、敵から逃れようとする。
このときエビは体側に脚を沿わせて閉じた状態で瞬時に尾部方向に移動し
宙層で浮遊状態で止まった瞬間に脚を横方向の両側に広げバランスをとりながら沈降する。
この発明ではこのようなエビの動きを正確に模倣することができる。
尾部側から順番に閉じ、頭部側から順番に開くようになる。
オモリと本体の間に挟むので、取り付け困難な平板形状の幅広の弾性体であっても簡単に取り付けることができる。
略扇形状に開いた状態を保って弾性体を保持することも可能である。
弾性体を可動部を最大限に長くとることができより自然な大きいアクションを得ることができる。
また、弾性体のねじれを防ぐ効果もある。
振動体が閉じるときも開くときも時差が生じより本物のエビのように擬態することができる。
所定の角度で開いた状態で設けることによりすべての振動体が水を十分に捕らえることが可能であり弾性体の動き始めが早くなる。
弾性体の長さを段階的に変化させることによりそのすべてか一部かが常に微振動して
より幅広い速度域において誘魚効果を得ることができる。
本来等間隔である脚のなかに疎密波をつくって後ろへ送り、その反動として前進運動をする。このようなエビの脚の動きは単に弾性体を等間隔よび所定の間隔に各所に分散して配置しただけでは不可能であり。弾性体の長さを調整したとしても等間隔を保ったまま前後運動を繰り返すだけである。一点から放射状に装備した弾性体の場合はすべての弾性体の設置角度があらかじめすべて異なるため可能となる。
二度三度とジャンプを繰り返し、敵から逃れようとする。
このときエビは体側に脚を沿わせて閉じた状態で瞬時に尾部方向に移動し
浮遊状態で止まった瞬間に脚を両側に広げバランスをとろうとする。
このようなエビの動きを模倣することができる。
従来は脚や鰭の姿形を模倣するだけでこのような動きを表現できるものがなかった。
波の影響で脚を自然に動かし続けることができるので
水流にもまれながら海底にしがみつくエビの姿態を表現できる。
弾性体の動き始めが早くなる。
尾部側から順番に閉じ、頭部側から順番に開くようになる。
請求項1、請求項2、請求項3、請求項4に係る発明においては棒状体6の一方にフランジ部8設け、そのフランジ部8の棒状体6側の面に弾性体収納用の溝部9を棒状体の外周に沿うように形成する。
棒状体6およびフランジ部8は適度な柔軟性をもつ素材が望ましい。
また、一体成形であってもよい。
この場合は保持具の棒状体の断面がD字形状であるとさらに保持しやすい。
錘3に穴を設け軸体4を設ける。軸体4は回転自在に穴に挿入される。
エギ本体26に錘3を装着すると軸体4は回転自在に固定され抜け落ちることはない。
軸体4に弾性体の束もしくは弾性体により形成された脚様体を取り付ける。
装着された弾性体は円板部10と円形台部12により押圧され弾性体が軸体4を中心に横方向にのびるように保持される。
これによりキャスティング時の弾性体がその部分に収まり空気抵抗を低減し飛距離を伸ばすことが可能になる。
請求項5の軸部11のかわりに弾性体保持具2を設ける。この場合は円形台部12は不要であり後方部へのびる弾性体を省略し空気抵抗をより低減したい場合に最適である。
弾性体嵌め込み部18の中心線上に弾性体押圧部19を設けて上下に重ね合わせた平板状の弾性体を保持する。エギ本体26と錘3に押圧された弾性体は固定され脱落することがない。
弾性体折り返し部20を中心に折り返して装着した弾性体を弾性体止め具21をかしめることにより弾性体を保持する。
錘3に軸体を固定しフランジ部の下側に弾性体をもうけてもよい。一体成形でなく糸状の弾性体を束ねて取り付ける場合は弾性体の下側にストッパーを設け下から弾性体を押し上げて弾性体の開く角度や遊びを調整してもよい。
錘3とエギ本体26との接合面の錘3上部に弾性体1を保持するための弾性体嵌め込み部18を設ける。弾性体嵌め込み部の形状は錘3の長手方向の中心線上の一部分で弾性体1を押圧できる形状に弾性体押圧部19を設ける。
弾性体1が流速に負けて折れ曲がることなく微振動することが可能になる。
閉じた状態から開いた状態に変化するか
開いた状態から閉じた状態に変化するかの違いだけであって
同じような効果をあげることができる。
2弾性体保持具
3錘
4軸体
5弾性体リング
6棒状体
7開口部
8フランジ部
9溝部
10円板部
11軸部
12円形台部
13挿入部
14収納面
15分離部
16弾性脚状体
17取付孔
18弾性体嵌め込み部
19弾性体押圧部
20弾性体折り返し部
21弾性体止め具
22錘保持棒
23目玉
24ラインアイ
25傘針
26エギ本体
27エギ
28貫通孔
Claims (13)
- 棒状体6と、
前記棒状体6の一方に設けたフランジ部8と、
前記フランジ部8の前記棒状体6側に設けた溝部9と、
前記フランジ部8の外周部に設けた少なくとも一つ以上の開口部7と、
からなる、弾性体保持具 - 請求項1の弾性体保持具2を設けたエギ
- 棒状体6と、
前記棒状体6の一方に設けたフランジ部8と、
前記フランジ部8の外周部に設けた少なくとも一つ以上の開口部7と、
からなる、弾性体保持具 - 請求項3の弾性体保持具と
前記弾性体保持具を差し込むための穴の周囲に弾性体収納部を設けたエギ本体26と弾性体1からなるエギ - 錘3と、
前記錘3に設けた軸体4と、
前記軸体4に設けた弾性体と、からなる、錘 - 錘3と
前記錘3に設けた請求項1の弾性体保持具2と、
前記弾性体保持具2に保持された弾性体1と、からなる、錘 - 錘3と
前記錘3に設けた弾性体嵌め込み部18と
前記弾性体嵌め込み部18に設けた弾性体1と、からなる、錘 - 請求項5または、請求項6または、請求項7の錘を設けたエギ
- エギ本体26と
前記エギ本体26に設けた錘3と
前記エギ本体26と前記錘3の間に設けた貫通孔と
前記貫通孔に設けた弾性体1と、からなる、エギ - 長さを段階的に変化させた弾性体と
前記弾性体の一端を取り付けたエギ本体26または錘3を具備し
前記弾性体が受ける水流の変化に応じて略放射状もしくは略扇形状またはV字形状に弾性体が開閉するエギ - 略放射状もしくは略扇形状またはV字形状に開いた状態に形成した弾性体と前記弾性体を設けたエギ本体26または錘3を具備し
前記弾性体が受ける水流の変化に応じて弾性体が閉じたり開いたりするエギ - 段階的に長さを変化させた弾性体と
前記弾性体の中心部に取り付けたエギ本体26または錘3を具備し
前記弾性体が水流の変化に応じて略放射状もしくは略扇形状またはV字形状に開閉するエギ - エギ本体26と
前記エギ本体26に設けた穴と
前記穴の周囲に設けた弾性体収納部と
前記弾性体収納部の外周に設けた弾性体突出口と
フランジ部を有するピンからなるエギ
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