JP3138643U - ルアー - Google Patents

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【課題】ルアーをより容易かつより激しく振動運動させ、さまざまな形状を可能とする。
【解決手段】リップレスのルアー本体に浮力を持たせ、そのルアー本体から錘1を突出させる。錘を本体から突出させることにより、ルアーが傾いた状態からの復元力が増し、大きな振幅でかつ激しく、かつ安定した振動運動を実現することができる。また、錘を突出させることにより、ルアーが回転してしまうことが防げる。その結果、ルアーの形状の任意性、自由度が増す。
【選択図】図1

Description

本考案は釣り具のルアーに関する。
本考案は、ミノー、バイブレーション、ノイジー、フロッグ、ダーター、エギなどのルアーを背景技術とする。特に、ミノー、フロッグ、エギについては本考案と似た形状のもの、錘がボディから突出した形状のものが存在する。ミノーについてはその腹部に錘を付けて使用する方法がある。それはルアーを沈めて水底を引きずるためのものである。ルアーの運動性能、振動の強度を高めるためのものではない。フロッグ形状のルアーおよびエギについては、ルアーの姿勢を安定させるためと思われる。また浮力を調節するために錘を突出させたルアーもある。本考案は浮力の中心と重力の中心すなわち重心との距離を大きくとるとともに、本体の浮力を極力大きくすることにより、その効果がより大きく実現されるものであり、容易かつ従来にない大きく強力な振動運動を引き起こすことをその効果としてもち、上記の従来のルアーとは異なる。
本考案は、ルアーをより容易かつより激しく振動運動させることを課題とする。ラインでルアーを引っ張ることにより自発的に振動運動を起こすルアーにおいては、ルアーが回転してしまったり、または片方に傾いた状態に留まり振動しないなどの不備を回避するために、入念なバランスの調整が必要であり、そのためにルアーの形にも制約があった。さらに従来の技術においては、たとえ極めて動きの良いデザインのルアーであってもそれを大型化すると動きが鈍くなる傾向があり、大型のルアーを大きく動かすことは解決の難しい課題であった。本考案はそれらの課題を解決し、自発的に振動するタイプのルアーにおいてその形の制約を少なくし、さまざまな形状を可能とすることを課題とする。
ルアー本体に浮力を持たせ、そのルアー本体から、錘を突出させる。
錘を本体から突出させることにより、ルアーが傾いた状態からの復元力が増し、従来のルアーにはない大きな振幅でかつ激しくかつ安定した振幅運動を実現することができる。また、錘を突出させることにより、ルアーが回転してしまうことが防げる。その結果得られる効果として、ルアーの形状の任意性、自由度が増す。
リップレスのバイブレーションタイプのルアーにおいて、本体の形状をミノー型、すなわち比較的細長い形状とすると、その振動運動は、緩いものとなりがちであったが、本考案により、従来以上に激しい運動を実現でき、かつその運動を安定したものとすることができる。また、バイブレーションタイプのルアーにおいては、本体の形状が丸みを帯びるにつれてその運動が鈍くなると同時に回転してしまう傾向が表れるが、本考案によりその問題が解決する。
本考案により、振動を起こすことが容易となり、その結果として、ルアーの形状の自由度が増す。すなわち、従来はルアーの振動運動を確保するために形状が制限されていたが、本考案を用いることにより、様々な形状のルアーで、振動運動を起こさせることができる。逆に、極めてシンプルな形状、例えば、玉子型、繭型、あるいはチェリービーンズのような形などでも振動を起こさせることができ、ルアーの製作、造型が容易となる。逆に、蝉などをリアルに際限した形状においても容易に振動運動を起こすことができる。
本体の浮力が大きいほど本考案の効果は強く表れる。錘1は本体から大きく離れるほどルアーは安定する。ルアー本体の形状により錘の突出の程度、本体からの距離の最良の程度は異なるが、本体から突出させることで従来にはない上記の効果が得られる。
フック用アイ3については、錘に連結するかあるいは錘の近傍に設けるとルアーの動きを阻害しない。ルアーの尾部末端付近にフックを設けると針掛かりの効果を高めるが、ルアーの運動が緩慢になる場合がある。また、フック用アイ3を設ける方法として、錘の中を通して本体にヒートンをねじ込む形態とすると、同時に錘1を固定することもでき、ルアーの製造は従来に比較して格段に容易となる。
錘1の形については球形ばかりでなく様々な形状がありうる。多面体として光を反射させる効果をもたせたり、刻印を打つことでデザイン性を高めることもできる。あるいは胸ビレのような形状にする。さらに二つの胸びれをボディの左右に配置する。本考案の効果を保ちながら、よりリアルな魚の形状を実現することができるが、運動の性能は若干損なわれる場合もある。錘1はボディ本体に半ば埋め込まれる形で配置しても本考案の効果は保たれるが、錘1全体をボディ本体の輪郭の外側に置いたほうが効果的である。しかし振幅が激しすぎるような場合には錘1を半ば埋め込むことにより調節が可能である。さらに、図10の示したように錘1と本体を軸4で繋ぐことにより錘を本体から離し、重心を浮力の中心から一層遠ざけることも有効であり、特に細長いボディを激しく振動させるために有効な形態である。
請求項1の実施例を図1に示す。繭のような形状の本体に対して錘を突出させた形態であり、ライン用アイ2は頭部最先端あるいはその近傍に配置する。極めてシンプルな形態でありながら、大きな振幅運動を起こす。正面から当たる水の力がボディのバランスを崩す要因として働き、そのバランスの崩れを突出した錘が復元することにより振動運動が起こるものと思われる。したがってこの実施例においてはボディの長さに対して断面積が大きい形、ずんぐりとした形がよい。細長くなるほどに振動の効果は失われる。繭のような形状を図1に示したが、蝉などを模した形とすることもできる。
請求項1の実施例を図2に示す。ボディの頭部先端にスイッシャータイプのプロペラを付加する。プロペラの回転と同時にボディの振幅運動が起こる。振幅の程度は、プロペラがない状態と比べるとかなり弱まる。ボディを湾曲させたり、ヘッド部を太くしたりすることで振幅運動をいくぶんか強くすることができる。ボディは断面積の大きなずんぐりとした形がよい。本考案の効果が際立つ実施例ではないが、従来の技術プロペラとの組み合わせで特にブラックバスに対しては有効なルアーである。
請求項2の実施例を図3に示す。ミノータイプのボディで、ライン用アイ2の位置を頭部最先端から若干後方にずらし配置する。従来のバイブレーションタイプのルアーと同様の配置となるが、錘1を突出させることにより、従来実現できなかった大きく激しい振動が得られる。錘1を突出させることにより、従来であれば回転してしまったような大きなバランスの崩れを復元することが可能となったことによる効果と思われる。従来のバイブレーションタイプのルアーにおいてはボディを幅広にしてずんぐりとした輪郭とすると、回転してしまう傾向が顕著であったが、本考案はそれを回避することで形の自由度を拡げた。
また、従来のバイブレーションタイプのルアーはボディの小刻みな振動を特徴とするが、本考案においては従来のルアーにおいては不可能と思われる程度に、格段の大きさの振幅でボディを振る。また、従来のバイブレーションタイプのルアーが縦に扁平であったのに対して、本考案においてはボディを幅広にしても激しい振動は損なわれない。むしろ幅広のずんぐりとした輪郭のボディのほうが振幅の大きな激しい振動が得られる傾向がある。また錘1の重量を増しても振動が損なわれることが少ないので、重量の設定が自由となり遠投に適した重さのルアーを作ることができる。従来のルアーにおいては重くするとルアーが動かなくなる傾向が顕著であったが、本考案によりその課題も解決される。
従来の技術においては大型のルアーを振幅運動させることは困難であった。大型のルアーはローリング運動が中心であり、左右にボディを振る振幅運動は特に困難であったが、本考案においては可能となる。
請求項2の実施例を図4に示す。ボディを湾曲あるいは屈曲させる。ボディをチェリービーンズのような形状、湾曲あるいは屈曲した形状とする。錘1のある腹側を内径、ライン用アイ2のある背側を外径とするのがよい。背中を丸めたような状態である。従来より、細長いボディのルアーを大きな振幅で運動させることは困難な課題であったが、錘1を突出させることに加えて、ボディを湾曲させることで、ボディーのローリング運動が末端の振幅運動に変換されることによりルアーの運動が大きく激しいものとなる。この形状は極めて微少なサイズのルアーにおいても有効である。形状および構造がシンプルであるが故に製作も容易であり、またルアー自体が微少であってもその運動が激しいために魚に対するアピール効果は高い。渓流や管理釣り場などにおいて使い易く釣果の期待できるルアーとなる。
この実施例のルアーは従来にない激しい運動を行うが、ボディが細長くなるほどその運動が困難となる傾向は従来と変わらない。したがって、より激しい運動を起こすためには比較的太くて短い、ずんぐりとした形状のほうが良い。
請求項2の実施例を図5に示す。ボディを湾曲させると同時にヘッド部を扁平にした形状である。従来よりマス類に対して有効なルアーとして広く普及している形状であるが、バランスの設定が難しく、回転しがちなルアーであった。本考案により、回転を防止すると同時に、より激しい振幅運動が可能となる。また、魚に対して緩やかな動きが有効である場合もあるが、本考案により運動の程度を調節することも容易となる。
請求項2の実施例を図6に示す。羽のような形状をした部分を背中に設ける。蝶や蛾を模した形とすることができる。羽の部分の厚さは任意であるが、ライン用アイ2の付近はある程度水の抵抗を受けるように幅広にしたほうが動きが良い。また羽を厚くするとその分浮力が稼げるので、全体のシルエットを小さくして、かつ重量のあるフローティングルアーの製作が可能となる。小さいことで魚の警戒心を回避し、重いことで遠投が可能となる。特に管理釣り場などで有効なルアーとなる。小さくて重くても良く動くという傾向は、他の実施例についても言える。
請求項2の実施例を図7に示す。ボディ断面の高さに対して横幅が広い扁平な形状とする。いわばゲンゴロウやクワガタ虫のような扁平な虫に似た形状とする。そしてその幅広な面、ゲンゴロウに例えるならその背中に錘を突出させて配置し同じ面にラインアイを設ける。、ボディの中央よりも頭部寄りに錘1を配置し、ライン用アイ2はボディ中央と錘の間に設けるのがよい。ライン用アイ2は頭部最先端付近に設けてもよいが動きは弱まる。この実施例においては、ボディをゆらゆらと振りながら水中を泳ぐような運動が起こる。ライン用アイ2のある側を外径としてボディを湾曲させると振動が小刻みとなる傾向がある。ライン用アイ2を取り付ける位置を錘1の反対側の面としてもよいが、この場合、ボディの振り幅が小さくなる。
請求項3の実施例を図8に示す。頭部をカップ状とする。あるいはカップを若干下向きに傾斜した配置としたり、カップの下側を削り取ったような形とする。そうすることで水面を埋め尽すような水草の中でのすり抜けがよくなる。従来のポッパーとほとんど同じものと見えるが、本考案においてはラインを引くことにより自発的に振動運動を起こす。
この実施例においては、ウィードレスタイプのフックつまりウィードガードの付いたフックを用いると水草や浮き草の中で使いやすくなる。あるいは、ボディを中空のフロッグタイプとし、中空フロッグ用のフックを用いると、従来のフロッグタイプのルアーと同様に、フックが水草に刺さることを防げる。
また、虫を模してラバーの脚などを付加することも有効と思われる。
請求項3の実施例を図9に示す。頭部をダータータイプの形状とする。すなわち側面から見て、頭部に楔形の切れ込みを入れたような形である。本体を太めにすることで大きく激しい振動が得られる。この実施例が振幅の程度において最も強力と思われる。左右にそれぞれ45度程度と思われる大きな振幅で、かつ激しい運動が可能となる。尾部にラバースカートを付けることも有効であり、ラバースカートを揺らしながら泳ぐルアーができる。本体を細長くすると振動の激しさはその長さとともに失われる。
請求項3の実施例を図10に示す。ダータータイプの頭部の下側の突出を長く伸ばした形態である。ワニが口を開いたような形状の頭部において、上顎を短く、下顎を長くしたような形状である。下顎を長くすると小刻みな振動運動と同時に左右への大きな蛇行運動が見られるようになる。また、上顎と下顎の接点付近にカップ状の窪みを設けるとポッパーとしての機能を付加することができる。下顎の上側全体を溝状に窪ませると、より水を掴むようになり大きな運動が得られる。
また、図10に示したように軸4を介して錘1をボディに設置すると、より大きな振幅の運動が得られる。軸4を介する錘1の設置方法は細長いボディのルアー全般に対して有効である。
請求項4の実施例を図11に示す。胴体の一端を細く窄めてその先にヘッド部を設ける。ヘッド部と胴体の間に細く括れた首5をもつ形状となる。錘1は胴体のほうに設ける。頭部をポッパータイプのカップ状とした場合、ポッパーの機能を有すると同時にラインを引くことにより頭部を左右に振る運動が得られる。頭部を平坦面あるいは湾曲面とした場合には、振動運動を行う。細長いシルエットでありながら、大きな横方向の振幅が得られる。首5は短くともよい。首5が細いことにより水の抵抗が少なくなり、頭部は激しく左右に振られる。頭部の水を受ける面を大きくすると、左右に大きく首を振ると同時に左右の蛇行運動を実現することもできる。首5を長くすることで細長いシルエットが得られると同時に、胴部よりも頭部を振るので、胴部の錘1をいくら重くしても頭部の運動が阻害されない利点もある。またキャスティング時にルアーの後端を先にして飛んで行くので遠投には極めて有利なルアーとなる。重くできる、運動が損なわれない、飛行姿勢が理想的というルアーが実現する。また、ボディを湾曲させると、上記の例と同様に、その運動ををより激しく大きなものにすることができる。
請求項5の実施例を図12に示す。回転ブレード6を付加した形態である。図12に示したのはミノータイプのボディの例であるが、本考案の各実施例に対して回転ブレード6を付加することが可能である。特に図9に示したダータータイプの実施例は、振動する力が強いので回転ブレード6の負荷に負けずにボディがよく動く。回転ブレード6は錘1に連結するか、錘1の近傍に接続すると、ボディ本体の運動を阻害することが比較的少ない。回転ブレードは浮き上がろうとする力が強いので、従来より重いジグと組み合わせて用いられてきたが、図12に示す実施例においてはボディには下向きの力が働くので、浮き上がることなく安定したリトリーブができる。フローティングタイプの設定も可能となる。本考案においては、ジグの場合と異なり本体が振動運動する。たま、本考案はリトリーブ時の姿勢と深度の制御にも有効である。
本考案はキャスティングによる使用を想定しているが、大型化することでトローリング用の疑似餌としての利用も考えられる。
請求項1の実施例を示す側面図 請求項1の実施例を示す側面図 請求項2の実施例を示す側面図 請求項2の実施例を示す側面図 請求項2の実施例を示す側面図 請求項2の実施例を示す側面図 請求項2の実施例を示す斜視図 請求項3の実施例を示す側面図 請求項3の実施例を示す側面図 請求項3の実施例を示す側面図 請求項4の実施例を示す側面図 請求項5の実施例を示す側面図
符号の説明
1 錘
2 ライン用アイ
3 フック用アイ
4 軸
5 首
6 回転ブレード

Claims (5)

  1. バルサなどの軽い素材あるいは中空構造からなる浮力を有する凡そ魚あるいは虫形状あるいは最も簡略化された形態においては繭型ないしそれを細長く引き延ばしたような形状のリップレスルアー本体に対し、その本体から突出する位置に錘を設ける、もしくはルアー本体の輪郭の内部に錘が存在することなく錘全部がルアー本体の輪郭の外部に存在しルアー本体の輪郭から突出する形で錘を設けることを特徴とするルアー。
  2. ラインアイを背中に設ける、すなわち錘を配置した側を腹側としその反対側を背中側とし、その背中側の半ばにラインアイを設けることを特徴とする請求項1に記載のルアー。
  3. 頭部をポッパータイプのカップ状にする、あるいは平坦面あるいは湾曲面とすることを特徴とする請求項1に記載のルアー。
  4. 胴体の一端を細く窄ませてその先に頭部を設ける、すなわち頭部と胴体の間に細く括れた首状の部分を設け、その胴体に突出する形で錘を設け、頭部をポッパータイプのカップ状あるいは平坦面あるいは湾曲面としたことを特徴とする請求項1に記載のルアー。
  5. 回転ブレードを、突出した錘に、あるいはルアーボディ本体に接続したことを特徴とする請求項1に記載のルアー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010088354A (ja) * 2008-10-08 2010-04-22 Gamakatsu Co Ltd ルアー
WO2011070635A1 (ja) * 2009-12-07 2011-06-16 株式会社デュエル ルアー
JP2021000001A (ja) * 2019-06-19 2021-01-07 株式会社デップトーキョー 釣用ルアー

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