JP2004089098A - 疑似餌 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】エギは、本体11とヒレ13とを有する。本体11は、ベイトフィッシュに似た形態を呈する。ヒレ13は、ピン部材19によって保持され固定されている。ピン部材19は、本体11に固定されている。ピン部材19は、円柱状の軸部21を備える。軸部21は、本体11に設けられた嵌合凹部20に嵌め込まれている。軸部21は貫通孔23を備え、これにヒレ13が挿通されている。
【選択図】 図2
Description
【発明の属する技術の分野】
この発明は、魚釣りに使用される疑似餌の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
近年では、疑似餌を使用する魚釣りが盛んに行われている。この疑似餌は、樹脂、金属、木材等により構成され、文字通りその姿態がベイトフィッシュに似せられている。そして、疑似餌が使用される釣りは、疑似餌が水中にキャストされ、リトリーブされることにより、ターゲットとなる魚が疑似餌にアタックするのを期待する釣法である。
【0003】
疑似餌の中でも、特に「エギ」と称されるものがある。エギは、一般に図3が示すような姿態を有し、主としてイカ釣りに使用される。エギ1は、本体2及び掛針3を備え、本体2には一般にヒレ4が装着されている。このヒレ4は、通常は複数の合成樹脂の羽部材からなり、ピン5によって本体2に固定されている。そして、エギ1の性能(ターゲットなる魚に対するベイトフィッシュの存在のアピール)は、ヒレ4の本体2に対する取付角度に依るところが大きいと言われている。
【0004】
図5は、従来のエギのヒレの固定要領を示す図である。
同図が示すように、ヒレ4は、本体2に設けられた取付孔6に挿入され、接着剤と共にピン5が嵌め込まれることによって本体2に固定されている。
また、上記ピン5が使用されず、接着剤のみによってヒレ4が本体2に取り付けられている構造も提供されている(例えば、特許文献1参照)。
【0005】
【特許文献1】
実開平4−133171号公報
【0006】
しかし、上記のような固定要領では、取付孔6に挿入されたヒレ4は、ピン5で押さえつけられて固定されるから、ピン5が挿入されるときにヒレ4の方向が変化しやすい。そのため、エギ1が組み立てられる際に、ヒレ4の方向が、予め設計された方向に正確に設定されにくい。しかも、ヒレ4の固定は、専ら接着剤によるものであるから、エギ1の使用中にヒレ4の方向が変化しやすく、また、場合によっては、ヒレ4が本体2から脱落するおそれもある。
【0007】
そこで、本発明の目的は、組み立ての際に、簡単且つ正確にヒレの方向を設定することができる疑似餌を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
(1) 上記目的を達成するため、本願に係る疑似餌は、ベイトフィッシュに似せた形態を呈する本体と、保持器によって保持されたヒレとを備え、上記保持器が上記本体に対して所定方向に固定されていることを特徴とするものである。
この構成によれば、ヒレを保持した保持器が本体に対して所定方向に固定されることによって、間接的にヒレが予め設計された方向となるように本体に装着される。すなわち、ヒレが直接本体に固定されるのではなく、保持器を介して本体に固定されるから、ヒレの装着作業が簡単であり、本体に対してヒレが所定方向に正確に固定される。
【0009】
(2) 上記保持器は、軸部を備えたピン部材により構成され、当該軸部は、上記本体に設けられた嵌合凹部に嵌合されており、上記ヒレは、その基部が上記軸部に設けられた貫通孔に挿通固定されている構造が採用される。
この構成では、ヒレの基部がピン部材の軸部に設けられた貫通孔に挿通されることにより、ヒレがきわめて簡単に軸部に固定される。そして、この軸部が本体の嵌合凹部に嵌め込まれることにより、ピン部材がきわめて簡単に本体に固定される。したがって、ヒレは、本体に対して簡単且つ正確に固定される。
【0010】
また、上記軸部は断面が円形の棒状部材からなり、その端部にフランジ部が形成されていてもよい。
この構成では、軸部が円形の棒状部材からなるので、ピン部材は、上記嵌合凹部に対して装着方向が自在に調整される。これにより、本体に対するヒレの方向は、自在に且つ正確に調整される。しかも、軸部にはフランジ部が設けられているから、ヒレを本体に取り付ける作業の際に、当該作業者がフランジ部を把持することができるので、ヒレの取付作業がより簡単なものとなる。
【0011】
さらに、上記軸部は、位置決め機構を介して上記嵌合凹部と嵌合されていてもよい。
この構成では、上記軸部は、上記嵌合凹部に嵌合されたときは、当該嵌合凹部に対して位置決めされる。したがって、嵌合凹部に対する軸部の相対的位置、つまり、本体に対するヒレの所定方向が予め設計されると、軸部が嵌合凹部に嵌め込まれるだけで、上記予め設計された所定方向にヒレが配置される。これにより、ヒレを本体に取り付ける作業がより一層簡単なものとなる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態に基づいて本発明が詳細に説明される。
【0013】
図1は、本発明の一実施形態に係る疑似餌の正面図である。
この疑似餌10は、主としてイカ釣りに使用されるものであり、一般に「エギ」と称される。エギ10は、ベイトフィッシュに似せた姿態を有する本体11と、本体11に設けられたフック12、ヒレ13およびアイ14とを備えている。本体11は、たとえば合成樹脂や木材等により構成される。本体11には、図1では図示されていないが、魚やエビ等に似せるために所要の迷彩塗装が施される。
【0014】
本体11の先端所定部には、目15が取り付けられている。これにより、エギ10は、ベイトフィッシュとして、よりリアルな擬態を呈している。
本体11の前方には、重錘16が装着されている。重錘16は板状に形成され、本体11に嵌め込まれている。この重錘16によって、エギ10は水中で沈下するが、エギ10がリトリーブされることによって、エギ10は、ベイトフィッシュに似た泳ぎを行う。
【0015】
本体11の中央部の上面17は、図が示すような曲面に形成されている。これにより、エギ10がリトリーブされた場合に、水が傾斜面18に衝突し、エギ10は、よりベイトフィッシュの泳ぎに似せた動きをする。
また、この傾斜面18に窪み(ディンプル)を設けることもできる。これにより、水がより大きい抵抗を受けるので、エギ10は、一層ベイトフィッシュの泳ぎに似せた動きをする。
【0016】
本体11の後端部にはフック12が設けられている。このフック12は、従来から疑似餌用として採用されているものである。フック12は、複数の針が寄せ集められ、全体として放射状に前方に突出するように形成されている。
なお、本実施形態では、フック12は単一であるが、フック12が複数設けられていてもよい。
【0017】
アイ14は、本体11の先端部に取り付けられている。アイ14は、円環状に形成されており、釣糸が連結されるようになっている。アイ14は、たとえばステンレス等の金属棒を湾曲形成して構成されており、この金属棒の外径(線径)は、0.7mm〜1.8mm程度のものを採用することができる。
【0018】
ヒレ13は、本体11の所定部に取り付けられている。
図2は、エギ10の要部拡大分解斜視図であり、ヒレ13の取付要領を図示している。
同図が示すように、ヒレ13は、ピン部材19(保持器)によって本体11に取り付けられている。
本体11の所定部には、嵌合凹部20が設けられている。この嵌合凹部20に、上記ピン部材19が嵌め込まれるようになっている。嵌合凹部20は、内壁面が円柱状となる円形の長孔に形成されており、その内径は、2mm〜8mm程度に設定され、深さは、2mm〜20mm程度に設定される。
【0019】
ピン部材19は、ヒレ13を保持固定するためのものである。ピン部材19は、軸部21とフランジ部22とを有する。
軸部21は、断面が円形の丸棒状に形成されており、その外径は、2mm〜8mm程度に設定され、軸方向長さは、3mm〜25mm程度に設定される。
【0020】
軸部21には、図2が示すように、径方向に沿って貫通孔23が設けられている。この貫通孔23は、ヒレ13が挿通されるようになっており、ヒレ13は、後述のようにしてピン部材19に固定される。
貫通孔23の内径は、0.5mm〜3.0mm程度に設定される。なお、本実施形態では、貫通孔23は径方向に沿って設けられているが、当該方向に限定されるものではなく、一般に軸方向に交差する方向に沿って設けられていればよい。
また、フランジ部22は、図2が示すような円板状に形成されている。フランジ部22は、軸部21の上端部に連続して形成されており、軸部21よりも大径に形成されている。
【0021】
ヒレ13は、基部24と羽根部25とを備えている。羽根部25は、基部24に延設されている。本実施形態では、ヒレ13がかかる形状に形成されているが、これに限定されるものではなく、ヒレが、例えばナイロン糸が束ねられて構成されていてもよい。
ヒレ13の基部24は、図2が示すように、ピン部材19の上記貫通孔23に挿通されている。ヒレ13の基部24は、例えば接着剤等によって、上記貫通孔23に挿通された状態でピン部材19に対して固定されている。
なお、上記基部24は、上記貫通孔23に挿通され、ピン部材19の軸部21に巻き付けられていてもよい。これによれば、ヒレ13は、より確実に軸部21に固定される。
【0022】
したがって、エギ10が組み立てられる際には、組立作業者は、ピン部材19を手に取り、これを把持しながらピン部材19の軸部21を本体11の嵌合凹部20に嵌め込む。これにより、ピン部材19と共にヒレ13が本体11に取り付けられる。なお、ピン部材19は、例えば接着剤等により、本体11に固着される。
【0023】
本実施形態に係るエギ10では、ヒレ13を保持したピン部材19が本体11に対して所定方向に固定されることによって、ヒレ13が予め設計された方向となるように本体11に装着される。
すなわち、従来のように、ヒレ13が直接本体11に固定されるのではなく、ピン部材19を介して本体11に固定されるから、エギ10の組立作業者は、予め設計された方向に容易且つ正確にヒレ13を配置することができる。
その結果、ヒレ13は、正確に所定方向に向けられ、エギ10は、リトリーブされる際に、よりベイトフィッシュの存在をアピールすることが可能となる。
【0024】
しかも、ヒレ13は、ピン部材19に保持固定されているから、本体11に取り付けられた場合に、容易に外れてしまうことがないという利点もある。
また、本実施形態では、ヒレ13は、上記ピン部材19により保持されており、このピン部材19は、円柱状に形成された簡単な構成であるので、ヒレ13を保持する手段が簡単且つ安価に構成される。しかも、軸部21が円柱状に形成されているから、組立作業者は、軸部21を軸方向わまりに回転させるだけで、ヒレ13を所望の方向に向けることができ、ヒレ13は、より簡単且つ正確に所定方向に向けられる。
【0025】
さらに、ピン部材19は、本体11に設けられた嵌合凹部20に嵌め込まれているだけであるから、ピン部材19の取付構造もきわめて簡単である。したがって、エギ10の製造コストが大幅に上昇することがないという利点もある。
もっとも、ヒレ13を保持する部材(手段)は、上記ピン部材19に限定されるものではなく、例えば、断面が多角形状のピンや、ヒレ13を挟持するような部材等、種々の手段が採用され得る。
【0026】
特に、本実施形態では、ピン部材19がフランジ部22を備えているから、組立作業者は、このフランジ部22を把持しながら、ピン部材19を上記嵌合凹部20に嵌め込むことができる。したがって、作業者は、本体11に対するヒレ13の方向を自在に調整することができ、なお一層簡単且つ正確にヒレ13を所定の方向に向けて取り付けることができる。
【0027】
次に、本実施形態の変形例について説明される。
図4は、本実施形態の変形例に係るエギ10の要部拡大分解斜視図であり、ヒレ13の他の取付要領を図示している。
本変形例が上記実施形態と異なるところは、ピン部材19が後述される位置決め機構30を介して本体11に取り付けられている点、及び、ピン部材19には、所定方向に沿って貫通孔23が設けられている点である。なお、その他の構成については、上記実施形態が開示するものと同様である。
【0028】
上記位置決め機構30は、本変形例では、ピン部材19に設けられたキー31と、これに対応して本体11に設けられたキー溝32とを備えている。
また、貫通孔23の方向は、上記実施形態と同様の方向である。ただし、この貫通孔23の方向は、ヒレ13の方向を規定するものであり、貫通孔23の方向は、予め設計された所要の方向に沿わされるものである。
【0029】
本変形例では、ピン部材19が嵌合凹部20に嵌め込まれることにより、上記キー31とキー溝32とが嵌め合わされる。つまり、ピン部材19は、位置決め機構30によって規定される方向に沿ってのみ嵌合凹部20と嵌合し得るものであり、当該方向に位置決めされる。そして、ピン部材19が嵌合凹部20と嵌合した状態で、ヒレ13は、上記予め設計された方向に配置される。
したがって、本変形例では、組立作業者は、ピン部材19を嵌合凹部20に嵌め込むという作業を行うのみにより、ピン部材19の位置決め及びヒレ13の所定方向への取り付けが同時に自動的に行われる。これにより、エギ10の組立作業は、一層簡単に行われるという利点がある。
【0030】
なお、本変形例では、上記位置決め機構30は、上記キー31及びキー溝32により構成されているが、これに限定されるものではない。例えば、ピン部材19の軸部21の断面形状が六角形状に形成され、これに対応されるように、本体11に設けられた上記嵌合凹部20の内壁面形状が六角形状に形成されていてもよい。もっとも、軸部21の断面形状及び嵌合凹部20の内壁面形状が六角形に限定されるものではなく、一般に多角形状に形成されていもよい。要するに、ピン部材19が予め定められた方向にのみ嵌合凹部20に嵌合し、且つ両者が相対的に位置決めされる構成であればよい。
【0031】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、ヒレが保持器を介して本体に取り付けられるので、当該疑似餌を組み立てる際に、作業者が保持器を本体に取り付けるというきわめて簡単な作業を行うことによって、ヒレは、本体に対して予め設計された方向に正確に固定される。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施形態に係る疑似餌の正面図である。
【図2】図2は、本発明の一実施形態に係る疑似餌(エギ)の要部拡大分解斜視図である。
【図3】図3は、従来の一般的なエギの正面図である。
【図4】図4は、本発明の一実施形態の変形例に係る疑似餌の要部拡大斜視図である。
【図5】図5は、従来の一般的なエギのヒレの固定要領を示す図である。
【符号の説明】
10・・・エギ
11・・・本体
13・・・ヒレ
19・・・ピン部材
20・・・嵌合凹部
21・・・軸部
22・・・フランジ部
23・・・貫通孔
24・・・基部
25・・・羽根部
30・・・位置決め機構
31・・・キー
32・・・キー溝
Claims (4)
- ベイトフィッシュに似せた形態を呈する本体と、
保持器によって保持されたヒレとを備え、
上記保持器が上記本体に対して所定方向に固定されている疑似餌。 - 上記保持器は、軸部を備えたピン部材により構成され、当該軸部は、上記本体に設けられた嵌合凹部に嵌合されており、
上記ヒレは、その基部が上記軸部に設けられた貫通孔に挿通固定されている請求項1記載の疑似餌。 - 上記軸部は断面が円形の棒状部材からなり、その端部にフランジ部が形成されている請求項2記載の疑似餌。
- 上記軸部は、位置決め機構を介して上記嵌合凹部と嵌合されている請求項2又は3記載の疑似餌。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002256325A JP2004089098A (ja) | 2002-09-02 | 2002-09-02 | 疑似餌 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002256325A JP2004089098A (ja) | 2002-09-02 | 2002-09-02 | 疑似餌 |
Publications (1)
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---|---|
JP2004089098A true JP2004089098A (ja) | 2004-03-25 |
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ID=32061579
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2002256325A Pending JP2004089098A (ja) | 2002-09-02 | 2002-09-02 | 疑似餌 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2004089098A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010178725A (ja) * | 2009-02-05 | 2010-08-19 | Kubo Suido Kogyo Kk | 弾性体付きエギおよび弾性体保持具 |
US8789308B2 (en) * | 2008-06-17 | 2014-07-29 | Bass Pro Intellectual Property, L.L.C. | Fishing lure |
-
2002
- 2002-09-02 JP JP2002256325A patent/JP2004089098A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US8789308B2 (en) * | 2008-06-17 | 2014-07-29 | Bass Pro Intellectual Property, L.L.C. | Fishing lure |
JP2010178725A (ja) * | 2009-02-05 | 2010-08-19 | Kubo Suido Kogyo Kk | 弾性体付きエギおよび弾性体保持具 |
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