JP2010177435A - 赤外線光源 - Google Patents

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健太郎 鈴木
Naoteru Kishi
直輝 岸
Hitoshi Hara
仁 原
Tetsuya Watanabe
哲也 渡辺
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Abstract

【課題】比較的低コストで歩留まりを改善できるウエハーレベルパッケージ構造の赤外線光源を実現する。
【解決手段】フィラメントに通電して発熱させ赤外線を出射させる赤外線光源において、フィラメントを不純物濃度、導電率を調整しシリコン基板上に形成し、このシリコン基板を充填貫通電極11を有するセラミック基板10上に陽極接合し、フィラメント以外のシリコン基板をエッチング除去してセラミック基板上に前記フィラメント13を形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、赤外線光源に関し、詳しくは、歩留まりを改善できるウエハーレベルパッケージ構造の赤外線光源に関する。
ウエハーレベルパッケージとは、ウェハー上で直接パッケージすることをいい、陽極接合や基板の表裏から電極を取り出すフィールドスルー電極形成技術を用いて、高い気密性を確保している。
図4は、従来のウエハーレベルパッケージ構造の赤外線光源MEMSチップの一例を示す構成図である。図4において、パイレックス(登録商標)ガラス基板1には貫通穴が設けられてその内壁にはスパッタやメッキにより貫通電極2が形成され、表面には両端部が貫通電極2に接続されるようにしてシリコンフィラメント3が形成されている。なお、シリコンフィラメント3の下部のパイレックス(登録商標)ガラス基板1の表面には空間となる凹部4が形成されている。
また、パイレックス(登録商標)ガラス基板1の表面には、シリコンフィラメント3を内包するように凹部6が形成されたシリコン基板5が、窒素やクリプトンなどのガス雰囲気中で陽極接合されている。パイレックス(登録商標)ガラス基板1にシリコン基板5を陽極接合することにより、パイレックス(登録商標)ガラス基板1上に形成されたシリコンフィラメント3がシリコン基板5により密閉され、ウエハーレベルパッケージ構造の赤外線光源MEMSチップが構成される。
このように構成される赤外線光源MEMSチップは、パイレックス(登録商標)ガラス基板1の裏面の貫通電極2をプリント基板7の上面に形成されている配線パターン7a,7bとたとえば導電性接着剤8を介して電気的に接続固着することにより、プリント基板7に実装される。
図5は従来の赤外線光源の他の例を示す構成図であり、シリコンやアルミナなどで作製されたインターポーザ基板9を介してプリント基板7に実装されている。
特許文献1は、光の取出し効率を高くすることができる発光素子用配線基板および発光量の大きい発光装置に関するものである。
特開2007−273602号公報
ところで、従来の構成において、パイレックス(登録商標)ガラス基板1に設けられた貫通穴の内壁に形成される貫通電極7は、貫通穴の一端に設けられているシリコンフィラメント3と電気的に接続されて図示しない外部回路と電気的に接続する機能を有するものであるが、スパッタやメッキにより形成される電極が薄いために抵抗値が高くなるという問題がある。
また、貫通穴の穴底を形成するシリコンフィラメント3と貫通穴の内壁との接合角部分に貫通電極7を形成する導電層が連続的に被着されずに導電層の段切れを生じやすく、導通不良が発生しやすいという問題もある。
また、この導通不良発生を防止するために導電層のメッキを厚くすると、メッキ時の応力や、ハンダ付け時や温度サイクル試験時の熱応力などにより、貫通穴の穴底を形成するシリコンフィラメント3やパイレックス(登録商標)ガラス基板1が割れることがあるという問題もある。
また、従来の表面実装構造に着目すると、シリコン、パイレックス(登録商標)ガラス、プリント基板の熱膨張係数がそれぞれ約2.5ppm/℃、約3ppm/℃、10〜20ppm/℃で、シリコンやパイレックス(登録商標)ガラスに対してプリント基板の熱膨張係数が大きいため、シリコンやパイレックス(登録商標)ガラスからなる赤外線光源MEMSチップをハンダや導電性のエポキシ接着剤などでプリント基板に実装すると温度変化によりこの構造体に熱歪が発生し、一般的に破壊応力はガラスよりもプリント基板が大きいことから、熱歪によりパイレックス(登録商標)ガラス基板1が破壊することがあるという問題もある。
さらに、この熱歪の影響を軽減するために、図5に示すように、熱膨張係数がシリコンやパイレックス(登録商標)ガラスと近く、かつ強度の高いセラミック製のインターポーザ基板9を介して赤外線光源MEMSチップをプリント基板7に実装することも提案されているが、基板のコストやハンダ付けの回数が増えることによりコストが増加することになる。
本発明は、これらの問題点を解決するものであり、その目的は、比較的低コストで歩留まりを改善できるウエハーレベルパッケージ構造の赤外線光源を実現することにある。
このような課題を達成するために、本発明のうち請求項1記載の発明は、
フィラメントに通電して発熱させ赤外線を出射させる赤外線光源において、
前記フィラメントが充填貫通電極を有するセラミック基板上に形成されたことを特徴とするものである。
請求項2は、請求項1記載の赤外線光源において、
前記セラミック基板の表面には、前記フィラメントを空中に支持する凹部が形成されていることを特徴とする。
請求項3は、請求項2記載の赤外線光源において、
前記凹部の内面には反射膜が設けられていることを特徴とする。
請求項4は、請求項1〜3いずれかに記載の赤外線光源において、
前記セラミック基板の内部で、電極は横方向に引き回されていることを特徴とする。
請求項5は、請求項1〜4いずれかに記載の赤外線光源において、
前記フィラメントは、前記充填貫通電極との間を薄膜金属で接続されることを特徴とする。
請求項6は、請求項1〜5いずれかに記載の赤外線光源において、
前記赤外線光源は、プリント基板に実装されていることを特徴とする。
このように構成することにより、比較的低コストで歩留まりの高い構造の赤外線光源を実現できる。
本発明の赤外線光源の一実施例を示した構成図である。 図1の赤外線光源を作製するプロセスの具体例を断面図により示した工程図である。 図3は本発明の他の実施例を示した断面図である。 図4は、従来の赤外線光源の一例を示した構成図である。 図5は、従来の赤外線光源の一例を示した構成図である。
以下本発明を、図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明の赤外線光源の一実施例を示した構成図であり、(a)は本発明の赤外線光源の平面図、(b)は(a)のX−X´断面図である。
図1において、セラミック基板10の表面には、シリコンフィラメント13が設けられている。
シリコンフィラメント13が設けられたセラミック基板10の表面には凹部10aが形成され、凹部10aの底面の端部近傍にはセラミック基板10の表面に設けられたシリコンフィラメント13の裏面がそれぞれ露出するように貫通穴10bが設けられている。これら貫通穴10bのシリコンフィラメント13の露出部を含む内周面には、シリコンフィラメント13の露出部をセラミック基板10の裏面から外部に接続するための電極として機能する金属が充填され充填貫通電極11が形成されている。
シリコン基板14は、シリコンフィラメント13が設けられたセラミック基板10の表面に重ね合わせるようにしてたとえば陽極接合により固着されているが、セラミック基板10との対向面にはセラミック基板10の表面に形成された凹部10aよりも大きく、シリコンフィラメント13全体を内包するような大きさの凹部14aが形成されている。
これにより、セラミック基板10の表面に設けられたシリコンフィラメント13はシリコン基板14により密閉され、ウエハーレベルパッケージ構造の赤外線光源MEMSチップが構成される。
このように構成される赤外線光源MEMSチップは、セラミック基板10の裏面の充填貫通電極11をプリント基板7の上面に形成されている配線パターン7a,7bとたとえば導電性接着剤15を介して電気的に接続固着することにより、プリント基板7に実装される。
なお、フィラメントは、シリコン以外の部材、たとえばスパッタあるいはメッキなどで作製された金属薄膜を用いてもよい。
図2は、図1の赤外線光源を作製するプロセスの具体例を示す工程図である。
まず、(a)に示すように、高い強度を有しシリコンと陽極接合が可能なセラミック基板10を入手して、このセラミック基板10の表面に凹部10aおよび貫通穴10bを形成する。これら凹部10aおよび貫通穴10bは、ウエットエッチング、ドライエッチング、サンドブラストなどの加工により形成することができる。
次に(b)に示すように、(a)で加工した貫通穴10bの内壁に導電性を有する金属を成膜し、さらに金属が成膜された貫通穴10bの内部にハンダやメッキで金属を充填したり導電性ペーストを充填して充填貫通電極11を形成する。
一方、(c)に示すように、シリコン基板12の表面にたとえばボロンなどの不純物を高濃度に拡散して拡散深さおよび導電率を調整し、高濃度拡散層を形成する。このとき、たとえばエピタキシャル成長を用いることでより高い自由度が得られる。その後、ウエットエッチングあるいはドライエッチングなどで不要部分を除去することにより、シリコンフィラメント13と電極パッド部分を形成する。
続いて、(d)に示すように、(b)で加工したセラミック基板10と(c)で加工したシリコン基板12とを、セラミック基板10に形成された凹部10aと充填貫通電極11をシリコン基板12に形成されたボロン高濃度層のシリコンフィラメント13が覆うようにして陽極接合する。
そして、(e)に示すように、シリコンフィラメント13のみを残すために、シリコン基板12全てをヒドラジン、TMAH、KOHなどのアルカリ液でエッチング除去する。
一方、(f)に示すように、シリコン基板14の表面には、セラミック基板10の表面に形成された凹部10aよりも大きく、シリコンフィラメント13全体を内包するような大きさの凹部14aが、KOHなどによるウエットエッチング、ドライエッチング、サンドブラストなどで加工され形成される。
次に、(g)に示すように、(e)で加工したセラミック基板10と(f)で加工したシリコン基板14を、シリコン基板14の表面に形成された凹部14aがセラミック基板10の表面に設けられたシリコンフィラメント13全体を内包するように重ね合わせて陽極接合し、赤外線光源MEMSチップを構成する。
一方、(h)に示すように、プリント基板7の上面に形成されている配線パターン7a,7bには、セラミック基板10の充填貫通電極11部分と接合するためのハンダ、導電性接着剤15を塗布する。
そして、(i)に示すように、(g)に示す赤外線光源MEMSチップを(h)に示すプリント基板7上に導電性接着剤15を介して電気的に接続固着することにより、実装する。
このように構成される赤外線光源の動作を説明する。
充填貫通電極11間に電圧を印加するとシリコンフィラメント13に電流が流れ、ジュール熱が発生する。シリコンフィラメント13の上下に空間があるため、シリコンフィラメント13の上下に空間がない場合よりも、熱伝導による熱の逃げが小さくなり、シリコンフィラメント13は大きく温度上昇して赤外線を発光する。
このような構成によれば、パッケージを必要としないため、パッケージ分のコスト削減およびパッケージに組み立てるコストを削減することができ、低コストを実現できる。そして、プリント基板7などに直接ハンダ付けなどで実装できる。
また、基板材料の選択によっては、陽極接合による高信頼性シール構造を実現することができる。
また、ガスなどの分析に応用する場合、高速にON/OFFを繰り返す必要があるが、そのためにはシリコンフィラメント13からの速やかな熱の逃げも重要となる。本発明の赤外線光源の構造によれば、貫通電極11を経由して速やかに熱を逃がすことができ、高速点滅を実現できる。
さらに、赤外線光源MEMSチップの内部空間は、酸素や水分を除去して窒素、クリプトンなどの不活性ガス雰囲気とすることによりシリコンフィラメント13の酸化を防止でき、長寿命を得ることができる。
また、高い強度を有しシリコンと陽極接合が可能なセラミック基板10を用いて充填貫通電極を設けているため、従来のスパッタあるいはメッキで作製された金属薄膜電極を用いた際に生じた高抵抗、段切れによる断線などの問題をなくすることができる。
また、セラミック基板10は、一般的にパイレックス(登録商標)ガラスよりも強度が高いため、メッキ時および実装時および実装後の温度変化時に発生するパイレックス(登録商標)ガラスの割れなどの問題をなくすことができる。
また、一枚のウエハー内に同時に赤外線光源MEMSチップを複数個形成できるため、1個当りの単価を低価格にでき、量産に適している。
図3は本発明の他の実施例を示す断面図による構成図であり、図1と共通する部分には同一の符号を付けている。図1との相違点は、図3ではシリコンフィラメント13の下部空間となる凹部10aの内面に反射膜11aを設け、セラミック基板10内部で配線11bを横方向に引き回し、チップ端面に電極あるいはハンダ付け面11cを設け、シリコンフィラメント13と充填貫通電極11を薄膜金属16で接続していることである。
シリコンフィラメント13の下部空間となる凹部10aの内面の反射膜11aにより、シリコンフィラメント13から下側に発光した光を反射して上方向に出すことによっても取り出す光量を増加させることができる。
なお、反射膜11aは、セラミック基板10に充填貫通電極11を形成する工程で、貫通電極に充填する同じ金属材料で容易に作製できる。
次いで、セラミック基板10を作製する工程で、このセラミック基板10内部で配線11bを横方向に引き回すことにより、チップ端面に電極、ハンダ付け面11cを作製できるため、赤外線光源MEMSチップをプリント基板7に表面実装する場合、ハンダ付けのフィレット面を容易に観察できる。
セラミック基板10に形成されている充填貫通電極11とシリコン基板14を電気的に接続するのにあたり、充填貫通電極11の表面がセラミック基板10の表面より凹んでいると電気的接続がとれない場合があり、充填貫通電極11の表面がセラミック基板10の表面より盛り上がっていると、セラミック基板10とシリコン基板14との陽極接合ができない場合がある。
そこで、シリコン基板14の陽極接合前もしくは後に充填貫通電極11上面のシリコンフィラメント13を除去し、周辺のシリコンフィラメント13と充填貫通電極11との間をスパッタなどの薄膜金属16で接続することにより、不具合を生じることなく充填貫通電極11とシリコン基板14とを電気的に接続することができ、セラミック基板10とシリコン基板14との陽極接合ができる。
なお、本発明で用いる充填貫通電極を有するセラミック基板は、赤外線光源に限らず、液体金属リレーなどにも用いることができる。
以上説明したように、本発明によれば、電極の導通不良がなく、基板などが破壊されることもなく、比較的低コストで歩留まりを改善できるウエハーレベルパッケージ構造の赤外線光源を実現できる。
10 セラミック基板
10a 凹部
10b 貫通穴
11 充填貫通電極
11a 反射膜
11b 配線
11c チップ端面に電極、ハンダ付け面
12 シリコン基板
13 シリコンフィラメント
14 シリコン基板
14a 凹部
15 ハンダあるいは導電性接着剤
16 薄膜金属

Claims (6)

  1. フィラメントに通電して発熱させ赤外線を出射させる赤外線光源において、
    前記フィラメントが充填貫通電極を有するセラミック基板上に形成されたことを特徴とする赤外線光源。
  2. 前記セラミック基板の表面には、前記フィラメントを空中に支持する凹部が形成されていることを特徴とする請求項1記載の赤外線光源。
  3. 前記凹部の内面には反射膜が設けられていることを特徴とする請求項2記載の赤外線光源。
  4. 前記セラミック基板の内部で、電極は横方向に引き回されていることを特徴とする請求項1〜3いずれかに記載の赤外線光源。
  5. 前記フィラメントと前記充填貫通電極は薄膜金属で接続されていることを特徴とする請求項1〜4いずれかに記載の赤外線光源。
  6. 前記赤外線光源は、プリント基板に実装されていることを特徴とする請求項1〜5いずれかに記載の赤外線光源。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013171930A (ja) * 2012-02-20 2013-09-02 Shinko Electric Ind Co Ltd 電子部品パッケージ及びその製造方法
JP2014236062A (ja) * 2013-05-31 2014-12-15 セイコーNpc株式会社 小型化半導体パッケージ
WO2019007304A1 (zh) * 2017-07-07 2019-01-10 Oppo广东移动通信有限公司 红外光源、虹膜识别模组和移动终端

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