JP2010175826A - 折畳式携帯型三味線立て - Google Patents

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Abstract

【課題】三味線や使用する人の衣類を傷つける心配がなく安心して使用できる折畳式携帯型三味線立て。
【解決手段】第1のヒンジ部8及び第2のヒンジ部15により全体を折り畳み方向に回動させると全体の外輪郭が裏面支持部2または底面支持部3の側面の短手方向の寸法とほぼ同一の厚さの一枚の板状体を形成し、第1のヒンジ部8により裏面支持部2と底面支持部3を畳みを開く方向に回動させ、第2のヒンジ部15により底面支持部3と前下部支持部4を畳みを開く方向に回動させると、裏面支持部5と底面支持部3はほぼ直角に開き、底面支持部3と前下部支持部4もほぼ直角に開く。この組立後に平面19に置くと、裏面支持部5は三味線の胴部裏面側上部を支持すべく鉛直方向やや斜めに立設し、底面支持部3は三味線の胴部底面両側部を支持すべく水平方向やや斜めに展開し、前下部支持部4は三味線の胴部前側下部を支持すべく鉛直方向やや斜めに立設する。
【選択図】図2

Description

本発明は、折畳式で携帯型の三味線立てに関する。
書見台兼用の携帯式三味線立てが従来技術として知られている(例えば、特許文献1参照。)
特許第4025798号
しかしながら、特許文献1の従来技術は、図1及び図7の外観から分かるように金具の露出部分が多い。三味線は皮や音響板に傷が付き易いから、三味線立てに金具の露出部分が多いと、三味線に傷を付け易いという課題がある。
また、携帯式の三味線立てを用いる人は、着物姿で居ることが多く、特に絹等の上等な着物を着ている場合が多い。着物に仕立てられる絹織物は尖ったものなどに僅かでも擦れると、傷がつきやすく、場合によっては大きなカギ裂き作りやすい。
携帯式で折畳み式の三味線立ては、通常は使用する者が自分で折畳んだり組立てたりするのであるから、特許文献1の従来技術のように、三味線立てに金具の露出部分が多いと使用者の上等な衣服を傷付け易いという課題がある。
また、特許文献1の従来技術は、図1及び図7の外観から分かるように、折畳んだ時点でも凹凸の多い構造で、携帯性に優れているとはいえない点が残るという課題がある。
上記の課題を解決するために、本発明は、ほぼコの字形に形成され、組立後に三味線の胴部裏面側上部を支持する裏面支持部と、ほぼコの字形に形成され、該コの字形の開口部と対向する一辺側を上記裏面支持部の上記コの字形の開口部の端部間に回動自在に保持され、組立後に三味線の胴部底面両側部を支持する底部支持部と、該底面支持部の上記コの字形の開口部の端部間に回動自在に保持され、組立後に三味線の胴部前側下部を支持する前下部支持部と、上記裏面支持部の上記底部支持部を回動自在に保持する第1のヒンジ部において上記裏面支持部の側面に露出する頭部を上記裏面支持部の側面よりも低く埋め込まれた第1の捻じ込み具と、上記底部支持部の上記前下部支持部を回動自在に保持する第2のヒンジ部において上記底部支持部の側面に露出する頭部を上記底部支持部の側面よりも低く埋め込まれた第2の捻じ込み具と、を有し、上記第1のヒンジ部及び上記第2のヒンジ部により全体を折り畳み方向に回動させて折り畳んだとき、全体の外郭が上記裏面支持部又は上記前下部支持部の上記側面の短手方向の寸法とほぼ同一の厚さの一枚の板状体を形成し、上記第1のヒンジ部及び上記第2のヒンジ部により全体を畳み開き方向に回動させて組立てたとき、上記裏面支持部と上記底部支持部は相対的にほぼ直角に開き、上記底部支持部と上記前下部支持部は相対的にほぼ直角に開き、組立後に所定の向きで平面に置いたとき、上記裏面支持部は三味線の胴部裏面側上部を支持すべく鉛直方向やや斜めに立設し、上記前下部支持部は三味線の胴部底面両側部を支持すべく水平方向やや斜めに展開し、上記前下部支持部は三味線の胴部前側下部を支持すべく鉛直方向やや斜めに立設する、ことを特徴とする折畳式携帯型三味線立てを提供する。
本発明は、折畳式携帯型三味線立てにおいて、折り畳むと一枚の板状体を成して携帯性に優れ、ヒンジ部で側面に露出する捻じ込み具の頭部が側面よりも低く埋め込まれているので三味線や使用する人の衣類を傷つける心配がなく安心して使用できるという効果を奏する。
本発明の実施例1に係る折畳式携帯型三味線立ての折り畳み図であり、(a) は折り畳んだ状態の平面図(正面図)、(b) はその側面図、(c) は背面図である。 (a) は本発明の実施例1に係る折畳式携帯型三味線立ての畳みを開いて使用可能な形態にした組立後の側面図であり、(b) はその組立後において三味線の胴部と共に示す斜視図である。 本発明の実施例1に係る折畳式携帯型三味線立ての組立後において三味線本体と爪を保持した状態の全体像を示す斜視図である。
以下、本発明の実施の形態について、詳細に説明する。
図1(a),(b),(c) 及び図2(a),(b) を用いて本発明の実施例1に係る折畳式携帯型三味線立てを説明する。図1(a) は、本例の折畳式携帯型三味線立ての折り畳んだ状態の平面図(正面図)、(b) はその側面図、(c) は背面図である。
図2(a) は、本例の折畳式携帯型三味線立ての畳みを開いて使用可能な形態にした組立後の側面図であり、(b) はその組立後において三味線の胴部と共に示す斜視図である。
図1(a),(b),(c) 及び図2(a),(b) に示すように、この折畳式携帯型三味線立て1は、ほぼコの字形に形成された裏面支持部2と、この裏面支持部2のコの字形の開口部の端部間に回動自在に保持されたこれもほぼコの字形に形成された底面支持部3と、この底面支持部3のコの字形の開口部の端部間に回動自在に保持された前下部支持部4を備えている。これら裏面支持部2、底面支持部3又は前下部支持部4は、木製又は硬質樹脂製から成っている。
裏面支持部2は、2本の支持腕5(5a、5b)と、この2本の支持腕5を連結する1本の連結棒6から成るほぼコの字形の形状に形成され、組立後に三味線の胴部裏面側上部を支持するように構成されている。連結棒6の前部中央には、図1(a) に示すように、楽譜の背表紙部分を位置決めするための断面が半円形に切り込まれて形成された楽譜背受部10が形成されている。
上記の連結棒6は連結具7(7a、7bにより2本の支持腕5に固定されている。連結具7は、例えばドライバで捻じ込み可能な金属製捻じ釘であり、裏面支持部2の側面に露出する頭部は、裏面支持部2の側面よりも低く埋め込まれた状態で捻じ込まれている。
そして、裏面支持部2は、コの字形の開口部の端部間に、2箇所の第1のヒンジ部8(8a、8b)により底面支持部3を回動自在に支持している。
第1のヒンジ部8は、それぞれ第1の捻じ込み具で構成されており、これら第1の捻じ込み具は、それぞれドライバで捻じ込み可能な金属製捻じ釘である。そして、これらの金属製捻じ釘は、裏面支持部2の側面に露出する頭部は、裏面支持部2の側面よりも低く埋め込まれた状態で捻じ込まれている。
また、裏面支持部2の2本の支持腕5(5a、5b)の連結棒6に連結されている側の端部には、円柱状の凸部9(9a、9b)が接着剤又は捻じ込み具により固定されている。尚、この円柱状の凸部9は支持腕5の上部を削り込んで形成するようにしてもよい。この円柱状の凸部9は、2つの弾き爪を保持するものである。
底面支持部3は、組立後に三味線の胴部底面両側部を支持するための2本の側底支持部11(11a、11b)と、これら2本の側底支持部11を連結する連結棒12とから成るほぼコの字形の形状に形成されている。連結棒12は連結具13(13a、13b)により2本の側底支持部11に固定されている。
上記の連結棒12の両端部には、側底支持部11の側面外側に延び出す第1のストッパ12−1、12−2が形成されている。また、側底支持部11a、11bの背面側の内側角部には三味線の胴底部両側部に当たる部分に、凸状のRをつけた切込み部14(14a、14b)が形成されている。
この底面支持部3は、コの字形の開口部に対向する一辺を成す連結棒12の在る側の端部近傍を、上述したように裏面支持部2により回動自在に保持されている。
そして、この底面支持部3は、コの字形の開口側の側底支持部11の端部間に、上述した前下部支持部4を第2のヒンジ部15(15a、15b、ただし15bは図1(b) 、図2(a),(b) では紙面奥行き方向の向う側になっているので見えない)により回動自在に保持している。
この第2のヒンジ部15は、それぞれ第2の捻じ込み具で構成されており、これら第2の捻じ込み具は、それぞれドライバで捻じ込み可能な金属製捻じ釘である。そして、これらの金属製捻じ釘は、底面支持部3の側面に露出する頭部は、底面支持部3の側面よりも低く埋め込まれた状態で捻じ込まれている。
前下部支持部4は、三味線の胴前部の下部を保持するために組みつけられており、軽量化のため、大小2つのほぼ半円形の切り欠き部17(17a、17b)を形成されている。
また、前下部支持部4の小さい半円形の切り欠き部17bが形成されている側の第2のヒンジ部15(図2(a) の15a参照)の在る胴前下部保持部16の縁部は、底面支持部3の側底支持部11の端部を回り込むように張り出して前下部支持部4の胴前下部保持部16と一体に形成された第2のストッパ18(18a、18b)が設けられている。
上記の構成において、この折畳式携帯型三味線立て1を、第1のヒンジ部8及び第2のヒンジ部15により、全体を折り畳み方向に回動させて折り畳んだときは、図1(a),(b),(c) に示すように、全体の外輪郭が裏面支持部2または底面支持部3の側面の短手方向の寸法とほぼ同一の厚さの一枚の板状体を形成する。
そして、折り畳を開いて組み立てるときは、第1のヒンジ部8により裏面支持部2と底面支持部3を畳みを開く方向に相対的に回動させ、第2のヒンジ部15により底面支持部3と前下部支持部4を畳みを開く方向に相対的に回動させる(図1(a) において片手で支持腕5(5a又は5b)と連結棒6を持ち支え、他の手で前下部支持部4の大きい半円形切り欠き部17a部分を手前に引く)。
これにより、図2(a) に示すように、裏面支持部5と底面支持部3は相対的にほぼ直角に開き、底面支持部3と前下部支持部4も相対的にほぼ直角に開き、組立後に所定の向きで平面に置いたとき、図2(b) に示すように、裏面支持部5は三味線の胴部裏面側上部を支持すべく鉛直方向やや斜めに立設し、底面支持部3はは三味線の胴部底面両側部を支持すべく水平方向やや斜めに展開し、前下部支持部4は三味線の胴部前側下部を支持すべく鉛直方向やや斜めに立設する。
このとき、底面支持部3の第1のヒンジ部8の近傍に形成されている第1のストッパ12が、裏面支持部2の回動開き角度を、所定の角度でその開きを抑止する。また、前下部支持部4の回動部近傍に形成されている第2のストッパ18が、底面支持部3の回動開き角度を、所定の角度でその開きを抑止するようになっている。
図3は、本発明の上記実施例1に係る折畳式携帯型三味線立ての、組立後において三味線本体20と2個の弾き爪21(21a、21b)を円柱状の凸部9(9a、9b)に保持した状態の全体像を示す斜視図である。このように、実施例1に係る折畳式携帯型三味線立ては、折り畳を開いて組み立てた後、平面19(図2(a) 参照)に載置されたとき、使用可能な三味線立てを形成する。
本発明は、三味線のための折畳式携帯型の置き台に利用することができる。
1 折畳式携帯型三味線立て
2 裏面支持部
3 底面支持部
4 前下部支持部
5(5a、5b) 支持腕
6 連結棒
7(7a、7b) 連結具
8(8a、8b) 第1のヒンジ部
9(9a、9b) 円柱状凸部
10 楽譜背受部
11(11a、11b) 側底支持部
12 連結棒
12−1、12−2 第1のストッパ
13(13a、13b) 連結具
14(14a、14b) 切込み部
15(15a、15b) 第2のヒンジ部
16 胴前下部保持部
17(17a、17b) 半円形切り欠き部
18(18a、18b) 第2のストッパ
19 平面

Claims (4)

  1. ほぼコの字形に形成され、組立後に三味線の胴部裏面側上部を支持する裏面支持部と、
    ほぼコの字形に形成され、該コの字形の開口部と対向する一辺側を前記裏面支持部の前記コの字形の開口部の端部間に回動自在に保持され、組立後に三味線の胴部底面両側部を支持する底部支持部と、
    該底面支持部の前記コの字形の開口部の端部間に回動自在に保持され、組立後に三味線の胴部前側下部を支持する前下部支持部と、
    前記裏面支持部の前記底部支持部を回動自在に保持する第1のヒンジ部において前記裏面支持部の側面に露出する頭部を前記裏面支持部の側面よりも低く埋め込まれた第1の捻じ込み具と、
    前記底部支持部の前記前下部支持部を回動自在に保持する第2のヒンジ部において前記底部支持部の側面に露出する頭部を前記底部支持部の側面よりも低く埋め込まれた第2の捻じ込み具と、
    を有し、
    前記第1のヒンジ部及び前記第2のヒンジ部により全体を折り畳み方向に回動させて折り畳んだとき、全体の外郭が前記裏面支持部又は前記前下部支持部の前記側面の短手方向の寸法とほぼ同一の厚さの一枚の板状体を形成し、
    前記第1のヒンジ部及び前記第2のヒンジ部により全体を畳み開き方向に回動させて組立てたとき、前記裏面支持部と前記底部支持部は相対的にほぼ直角に開き、前記底部支持部と前記前下部支持部は相対的にほぼ直角に開き、組立後に所定の向きで平面に置いたとき、前記裏面支持部は三味線の胴部裏面側上部を支持すべく鉛直方向やや斜めに立設し、前記前下部支持部は三味線の胴部底面両側部を支持すべく水平方向やや斜めに展開し、前記前下部支持部は三味線の胴部前側下部を支持すべく鉛直方向やや斜めに立設する、
    ことを特徴とする折畳式携帯型三味線立て。
  2. 前記裏面支持部、前記底部支持部、又は前記前下部支持部は、木製、又は硬質樹脂製から成る、ことを特徴とする請求項1記載の折畳式携帯型三味線立て。
  3. 前記第1又は第2の捻じ込み具はドライバで捻じ込み可能な金属製捻じ釘である、ことを特徴とする請求項1又は2記載の折畳式携帯型三味線立て。
  4. 前記底部支持部は、回動部近傍に、前記裏面支持部の回動開き角度を所定の角度で開きを抑止する第1のストッパを形成され、
    前記前下部支持部は、回動部近傍に、前記底部支持部の回動開き角度を所定の角度で開きを抑止する第2のストッパを形成されている、
    ことを特徴とする請求項1、2又は3記載の折畳式携帯型三味線立て。
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