JP3235481U - パーティション - Google Patents

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大介 森田
明寛 後藤
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株式会社大倉製作所
明寛 後藤
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Abstract

【課題】使用性を向上できるパーティションを提供する。【解決手段】前方および前方に直交する左右側方で作業空間を仕切るパーティションであって、パーティションを配置する配置面に平行に配置され、前方の端部である前端部と、前端部の両端で対向する一対の側端部と、を有する底面部材と、底面部材の各側端部と少なくとも一部が重なり合う下端部と、下端部の前端と交わる前端部と、を有し、底面部材に対して立ち上がる一対の側面部材と、側面部材の各前端部と少なくとも一部が重なり合う一対の側端部を有し、各側面部材の各前端部を各側面部材に略直交して接続する前面部材と、底面部材の前端部と少なくとも一部が重なり合う底面側端部を有し、底面部材の前端部から第一角度をなして立ち上がり、前面部材が底面部材に対して第一角度より大きい第二角度をなすよう支持する前面支持部材と、を備えた。【選択図】 図1

Description

本考案は、パーティションに関する。
特許文献1には、組み立てた状態と折り畳んで収納体とする状態とに変更が可能な、持ち運び可能なパーティションが開示されている。
実用新案登録第3233867号後方
従来の折り畳み可能なパーティションは、可搬性を有する一方、使用時においてはその姿勢を維持できず、折り畳み方向に倒れてしまうことがあり、使い勝手に課題があった。
本考案はこのような事情を考慮してなされたもので、使用性を向上できるパーティションを提供することを目的とする。
本考案に係るパーティションは、上述した課題を解決するために、前方および前記前方に直交する左右側方で作業空間を仕切るパーティションであって、前記パーティションを配置する配置面に平行に配置され、前記前方の端部である前端部と、前記前端部の両端で対向する一対の側端部と、を有する底面部材と、前記底面部材の各前記側端部と少なくとも一部が重なり合う下端部と、前記下端部の前端と交わる前端部と、を有し、前記底面部材に対して立ち上がる一対の側面部材と、前記側面部材の各前記前端部と少なくとも一部が重なり合う一対の側端部を有し、各前記側面部材の前記各前端部を前記各側面部材に略直交して接続する前面部材と、前記底面部材の前記前端部と少なくとも一部が重なり合う底面側端部を有し、前記底面部材の前記前端部から第一角度をなして立ち上がり、前記前面部材が前記底面部材に対して前記第一角度より大きい第二角度をなすよう支持する前面支持部材と、を備えた。
本考案に係るパーティションにおいては、使用性を向上することができる。
本考案に係るパーティションの一実施形態であり展開状態を示す構成図。 パーティションの分解図。 折り畳み状態のパーティションを示す斜視図。 折り畳み状態から展開状態への第一過程を説明する斜視図。 折り畳み状態から展開状態への第二過程を説明する斜視図。 折り畳み状態から展開状態への第三過程を説明する斜視図。 折り畳み状態から展開状態への第四過程を説明する斜視図。
本考案に係るパーティションの実施形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は、本考案に係るパーティションの一実施形態であり展開状態を示す構成図である。
図2は、パーティション1の分解図である。
以下の説明において、「前」、「後」、「上」、「下」、「右」および「左」は、図1における定義「Fr.」、「Re.」、「To.」、「Bo.」、「R」および「L」に従う。なお、前方は、パーティション1の使用者の向く方向である。
パーティション1は、前方および前方に直交する左右側方で作業空間を仕切る。作業空間は、例えば使用者がノートブック型パーソナルコンピュータを使用したり、書き物をしたりする空間である。また、パーティション1は、机などの配置面に配置されて使用され、例えば鉄道車両や航空機の備え付けの机などに配置されることにより、周囲から隔離された、使用者のプライベートな空間を形成するために使用される。
パーティション1は、一体の第一部材2と、第一部材2と別体である第二部材3と、を有する。各部材は、例えば所要の厚みを有する紙や樹脂(例えばポリプロピレン)、金属など種々の材料からなる。可搬性や製造性の観点から、特に紙製(例えばコーティング加工されたボール紙)が好ましい。
第一部材2は、底面部材10と、前面支持部材20と、側面支持部材30と、を有する。
底面部材10は、配置面に平行に配置される、四角形状の部材である。底面部材10は、前方の端部である前端部11と、前端部11と対向する後端部12と、前端部11(後端部12)に直交し、前端部11の両端で対向する一対の側端部13と、を有する。底面部材10は、前端部11よりも後端部12側に、底面部材側把持孔16を有する。
前面支持部材20は、底面部材10の前端部11から延長された部分であり、底面部材10の左右方向長さと同じ左右方向長さを有する四角形状の部材である。前面支持部材20は、底面部材10の前端部11と重なり合う底面側端部21と、底面側端部21に対向する前面側端部22と、底面部材10の各側端部13の延長線上にある一対の側端部23と、を有する。前面支持部材20は、底面部材10に対して底面側端部21(前端部11)で折り曲げられることにより第一角度(例えば80度)で立ち上がる。また、前面支持部材20は、前面側端部22の左右方向略中央に配置され、前面側端部22から突出した爪状の係合部25を有する。
側面支持部材30は、前面支持部材20の側端部23から延長された部分であり、前面支持部材20の側端部23方向の長さと同じ長さを有する四角形状の部材である。側面支持部材30は、前面支持部材20の側端部23と重なり合う前端部31と、前端部31に対向する後端部32と、を有する。また、側面支持部材30は、後端部32の上下方向略中央に配置され、後端部32から突出した爪状の係合部35を有する。
側面支持部材30は、前端部31(前面支持部材20の各側端部23)で、前面支持部材20に対して略直交して折り曲げられることにより、各側端部23から各側面部材40に沿って立ち上がる。
第二部材3は、一対の側面部材40と、前面部材50と、を有する。
一対の側面部材40は、四角形状の後方かつ上方の角が切り欠かれた形状を有する部材である。各側面部材40は、底面部材10の各側端部13と少なくとも一部が重なり合う下端部41と、下端部41の前端で交わる前端部42と、を有する。各側面部材40は、折り畳み状態において折り畳まれる部分であり、下端部41と前端部42との交わる角部から斜め上方に向って折り畳み線43を有する。
また、各側面部材40は、各側面支持部材30の各係合部35と掛かり合う被係合部45を有する。各側面部材40は、下端部41の後端側に、第一部材2を第二部材3に連結するための連結部46を有する。
さらに、各側面部材40は、各側面部材40に直交する軸(左右方向に沿う軸)回りに回転可能に各側面部材40に支持される回転部材47を有する。回転部材47は、側面部材40に回転可能に支持される第一回転部材48と、第一回転部材48に回転可能に支持される第二回転部材49と、を有する。回転部材47は、各側面部材40に重なり合う非使用状態と、側面部材40に対して後方に突出して左右側方を仕切る使用状態とで遷移する。回転部材47は、例えば鳩目を利用することにより、回転可能に支持される。
前面部材50は、底面部材10の左右方向長さと同じ左右方向長さを有し、かつ各側面部材40の上下方向長さと同じ上下方向長さを有する、四角形状の部材である。前面部材50は、各側面部材40の各前端部42で各側面部材40に略直交して後方に折り曲げられた状態で、各側面部材40に接続されている。前面部材50は、側面部材40の各前端部42と重なり合う一対の側端部51と、各側端部51の上端を結ぶ上端部52と、上端部52と対向する下端部53と、を有する。
また、前面部材50は、折り畳み状態において底面部材側把持孔16と重なり合う位置に、前面部材側把持孔56を有する。前面部材50は、前面支持部材20の係合部25と掛かり合う横長の線状の被係合部55を有する。
このような第一部材2は、底面部材10の前端部11および前面支持部材20の底面側端部21で接続され、かつ前面支持部材20の各側端部23および側面支持部材30の各前端部31で接続された、一体の部材である。また、第二部材3は、各側面部材40の各前端部42と前面部材50の各側端部51で接続された、一体の部材である。
第一部材2および第二部材3は、底面部材10の各側端部13で各側面部材40の各下端部41が重なり合うように、連結部46を介して底面部材10と各側面部材40とが固定されることにより連結され、一体としてのパーティション1を形成する。これにより、一対の側面部材40および前面部材50は、底面部材10に対して略直交に立ち上がっている。
このようなパーティション1は、収納時の折り畳み状態と使用時の展開状態との間で自在に遷移する折り畳み式パーティションである。ここで、図3は、折り畳み状態のパーティション1を示す斜視図である。図4は、折り畳み状態から展開状態への第一過程を説明する斜視図である。図5は、折り畳み状態から展開状態への第二過程を説明する斜視図である。図6は、折り畳み状態から展開状態への第三過程を説明する斜視図である。図7は、折り畳み状態から展開状態への第四過程を説明する斜視図である。
折り畳み状態は、底面部材10、側面部材40および前面部材50が重なり合い、前面部材50と同じ寸法の四角形(例えばA3サイズ)をなす状態である。すなわち、底面部材10の後端部12および前面部材50の上端部52と、底面部材10の各側端13部および前面部材50の各側端部51とが、重なり合う。また、底面部材10の前端部11が、前面部材50の範囲内に収まる。
また、折り畳み状態は、各側面部材40が折り畳み線43で折り曲げられ、前面支持部材20が底面側端部21で底面部材10に重なり合うように折り曲げられ、さらに側面支持部材30が前端部31において前面支持部材20に重なり合うように折り曲げられることにより、底面部材10および前面部材50の間に折り込まれて収容される状態である。
このとき、底面部材側把持孔16および前面部材側把持孔56は重なり合う位置にあることで、使用者がパーティション1を持ち運ぶ際の可搬性に優れている。
折り畳み状態から展開状態に遷移させるためには、底面部材10が配置面に配置された状態で、前面部材50が底面部材10に対して立ち上げられる(図4)。前面部材50が、底面部材10(配置面)に対して略直交するまで立ち上げられると、折り畳み線43で折り曲げられていた一対の側面部材40も延び、底面部材10に対して略直交するように立ち上がる(図5)。
次に、必要に応じて、一対の回転部材47が側面部材40に対して回転されて、後方に延ばされる(図6)。回転部材47の使用の有無や回転量(後方伸長量)は、使用者が任意に設定すればよい。なお、回転部材47は、所望の回転量を保持するための手段を設けてもよいが、パーティション1の簡素化および軽量化の観点から、回転部材47と側面部材40同士および回転部材47同士の摩擦で保持されるのが好ましい。
次に、前面支持部材20が第一角度(例えば80度)立ち上げられ、係合部25が前面部材50の被係合部55に挿入される。これにより、前面部材50は、底面部材10に対して第一角度より大きい第二角度(約90度)をなして前面支持部材20により確実に支持される。同時に、各側面部材40が前面部材50に対して略直交するように立ち上げられ、係合部35が側面部材40の被係合部45に挿入される。これにより、側面部材40は、底面部材10に対して略直交するように側面支持部材30により確実に支持される(図7)。
展開状態から折り畳み状態への遷移は、上述した手順を逆に実行することにより可能である。
このような本実施形態のパーティション1は折り畳み式であるため、展開状態に遷移した際には、折り畳み状態に戻ろうとする力がはたらき、前面部材50が底面部材10側に倒れるおそれがある。これに対し、パーティション1は、前面支持部材20を有することにより、前面部材50の底面部材10に対する立ち上がりを、確実に保持できることから、使用者の使用性を向上できる。また、側面支持部材30を有することにより、側面部材40の底面部材10に対する立ち上がりを、確実に保持できることから、さらに使用者の使用性を向上できる。
また、パーティション1は、折り畳み状態においては薄型の四角形状をなすため、可搬性や収納性にも優れている。
本考案のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、考案の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、考案の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、考案の範囲や要旨に含まれると共に、実用新案登録請求の範囲に記載された考案とその均等の範囲に含まれる。
例えば、パーティションが折り畳み式である例を説明したが、折り畳み状態と展開状態とで遷移することなく、常時展開状態で使用されるものであってもよい。
1 パーティション
2 第一部材
3 第二部材
10 底面部材
11 前端部
12 後端部
13 側端部
16 底面部材側把持孔
20 前面支持部材
21 底面側端部
22 前面側端部
23 側端部
25 係合部
30 側面支持部材
31 前端部
32 後端部
35 係合部
40 側面部材
41 下端部
42 前端部
43 折り畳み線
45 被係合部
46 連結部
46 前面部材側把持孔
47 回転部材
48 第一回転部材
49 第二回転部材
50 前面部材
50 正面部材
51 側端部
52 上端部
53 下端部
55 被係合部
56 前面部材側把持孔


Claims (10)

  1. 前方および前記前方に直交する左右側方で作業空間を仕切るパーティションであって、
    前記パーティションを配置する配置面に平行に配置され、前記前方の端部である前端部と、前記前端部の両端で対向する一対の側端部と、を有する底面部材と、
    前記底面部材の各前記側端部と少なくとも一部が重なり合う下端部と、前記下端部の前端と交わる前端部と、を有し、前記底面部材に対して立ち上がる一対の側面部材と、
    前記側面部材の各前記前端部と少なくとも一部が重なり合う一対の側端部を有し、各前記側面部材の前記各前端部を前記各側面部材に略直交して接続する前面部材と、
    前記底面部材の前記前端部と少なくとも一部が重なり合う底面側端部を有し、前記底面部材の前記前端部から第一角度をなして立ち上がり、前記前面部材が前記底面部材に対して前記第一角度より大きい第二角度をなすよう支持する前面支持部材と、
    を備えたパーティション。
  2. 前記底面部材および前記前面支持部材は、前記底面部材の前記前端部および前記前面支持部材の前記底面側端部で一体の第一部材であり、
    前記一対の側面部材および前記前面部材は、前記各側面部材の前記各前端部と前記前面部材の前記各側端部で一体の、前記第一部材と別体である第二部材であり、
    前記第一部材は、前記底面部材の前記各側端部で前記各側面部材の前記各下端部が重なり合うように、前記底面部材と前記各側面部材とが固定されることにより連結される、請求項1記載のパーティション。
  3. 前記前面支持部材は、前記底面部材の前記前端部から延長された部分であり、前記底面部材に対して前記前面支持部材の前記前端部で折り曲げられることにより前記第一角度で立ち上がる、請求項1または2記載のパーティション。
  4. 前記パーティションは、収納時の折り畳み状態と使用時の展開状態との間で遷移する折り畳み式パーティションであり、
    前記折り畳み状態は、
    前記底面部材の前記各側端部が前記前面部材の前記各側端部と重なり合い、
    前記各側面部材および前記前面支持部材が前記底面部材および前記前面部材の間に折り込まれて収容される状態である、請求項1から3のいずれか一項記載のパーティション。
  5. 前記底面部材は、前記底面部材の前記前端部と対向する後端部を有し、
    前記前面部材は、前記前面部材の前記各側端部の上端を結ぶ上端部を有し、
    前記底面部材の前記後端部および前記前面部材の前記上端部は、前記折り畳み状態において重なり合う、請求項4記載のパーティション。
  6. 前記底面部材は、前記底面部材の前記前端部よりも前記後端部側に、底面部材側把持孔を有し、
    前記前面部材は、前記折り畳み状態において前記底面部材側把持孔と重なり合う位置に、前面部材側把持孔を有する、請求項5記載のパーティション。
  7. 前記各側面部材に直交する軸回りに回転可能に前記各側面部材に支持され、前記各側面部材に重なり合う非使用状態と、前記側面部材に対して後方に突出して前記左右側方を仕切る使用状態とで遷移する回転部材をさらに有する、請求項1から6のいずれか一項記載のパーティション。
  8. 前記前面支持部材は、前記底面部材の前記各側端部の延長線上にある一対の側端部を有し、
    前記前面支持部材に対して前記前面支持部材の前記各側端部から前記各側面部材に沿って立ち上がり、前記各側面部材が前記底面部材に対して略直交するよう支持する、一対の側面支持部材をさらに備える、請求項1から7のいずれか一項記載のパーティション。
  9. 前記前面支持部材は、前記底面側端部に対向する前面側端部と、前記前面側端部に配置される係合部と、を有し、
    前記前面部材は、前記係合部と掛かり合う被係合部を有する、請求項1から8のいずれか一項記載のパーティション。
  10. 前記各側面支持部材は、前記前面支持部材の前記側端部と重なり合う前端部と、前記各側面支持部材の前記各前端部に対向する後端部と、前記各後端部に配置される係合部と、を有し、
    前記各側面部材は、前記各側面支持部材の各前記係合部と掛かり合う被係合部を有する、請求項8または9記載のパーティション。

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