JP2010175297A - 車両自動運転装置 - Google Patents

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浩之 池田
Keiji Wada
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Abstract

【課題】車両自動運転装置100の本体部3の振動影響がエンジンスイッチVH21を押圧するスイッチアクチュエータ4に伝わることを抑制する。
【解決手段】エンジンを始動又は停止する押しボタン式のエンジンスイッチVH21を押圧するためのスイッチアクチュエータ4と、スイッチアクチュエータ4をエンジンスイッチVH21に対向するように支持するとともに、スイッチアクチュエータ4をステアリングコラムVH3に固定する支持固定機構5と、を具備する。
【選択図】図2

Description

この発明は、例えばシャーシダイナモ上で車両を自動運転するための車両自動運転装置に関するものである
シャーシダイナモ上で車両を自動運転するための車両自動運転装置は、車両のペダルを操作するためのペダルアクチュエータと、シフトレバーを操作するためのシフトレバーアクチュエータと、これらアクチュエータに電力を供給し、制御する本体部とを備えており、各アクチュエータは本体部に支持されて機械的に一体をなしている。そして、本体部は運転座席に取り付けられている。
また、この車両自動運転装置は、イグニションキーを自動で回転させるキーアクチュエータを備えている。キーアクチュエータは、イグニションキーを挟持して、回転させるように構成されている。また、このキーアクチュエータは、本体部に支持されており、本体部の振動がキーアクチュエータに伝わってしまうことが懸念されるが、鍵穴に差し込まれたイグニションキーを挟持するように構成しているので、本体部が多少振動してもキーアクチュエータがイグニションキーから外れにくく、本体部の振動がエンジンの始動又は停止に影響を与えにくい。
しかしながら、近時用いられている押しボタン式のエンジンスイッチの場合には、そのスイッチアクチュエータは、スイッチを挟持することができず、本体部に支持される構造であると、本体部の振動によりスイッチアクチュエータの位置がずれてしまうという問題がある。そうすると、正確にエンジンスイッチを押すことができず、自動運転に支障をきたすという問題がある。特にエンジン始動時において、ペダルアクチュエータによりブレーキベダルを踏んだ状態でエンジンスイッチを押す必要があり、このとき、ペダルアクチュエータによる本体部の振動がスイッチアクチュエータに伝わってしまい、正確にスイッチを押すことができないという問題が顕著になる。
特開2003−98046号公報
そこで本発明は、上記問題点を一挙に解決するためになされたものであり、本体部の振動影響がエンジンスイッチを押圧するスイッチアクチュエータに伝わることを抑制することをその主たる所期課題とするものである。
すなわち本発明に係る車両自動運転装置は、エンジンを始動又は停止する押しボタン式のエンジンスイッチを押圧するためのスイッチアクチュエータと、前記スイッチアクチュエータを前記エンジンスイッチに対向するように支持するとともに、前記スイッチアクチュエータをステアリングコラムに固定する支持固定機構と、を具備することを特徴とする。
このようなものであれば、エンジンスイッチを押圧するスイッチアクチュエータがステアリングコラムに固定されているので、その他のアクチュエータ(例えばペダルアクチュエータ)が接続される本体部の振動影響がスイッチアクチュエータに伝わることを抑制することができる。したがって正確にエンジンの始動又は停止を行うことができ、車両の自動運転を正確に行うことができる。
スイッチアクチュエータの位置を変更可能にして種々の車両のエンジンスイッチに対応可能にするとともに、エンジンスイッチ以外のスイッチも押圧可能にするためには、前記支持固定機構が、前記ステアリングコラムに固定される固定板と、当該固定板に一端部が固定され、他端部に前記スイッチアクチュエータが取り付けられ、少なくとも1つの自在継手を有する支持アームと、を備えることが望ましい。
このとき、前記固定板の前記ステアリングコラムと密着する面に、滑り防止部材が設けられているものであれば、固定板がステアリングコラム上で不意にずれてしまうことを防止することができる。
また、車両自動運転装置を用いた車両試験のバリエーションを増やすためには、前記スイッチアクチュエータが、ダッシュボードに設けられたエアコン起動又は調節スイッチ等のスイッチを押圧するためのものであり、前記支持固定機構が、前記スイッチアクチュエータを前記ダッシュボードに設けられたスイッチに対向するように支持するものであることが望ましい。
このように構成した本発明によれば、本体部の振動影響がエンジンスイッチを押圧するスイッチアクチュエータに伝わることを抑制することができる。
本実施形態に係る車両自動運転装置を模式的に示す構成図である。 スイッチアクチュエータ及び支持固定機構を主として示す模式図である。 固定板及び巻き付け部材を主として示す図である。 固定板の平面図である。
以下に本発明に係る車両自動運転装置100について、図面を参照して説明する。なお、図1は本実施形態に係る車両自動運転装置100を模式的に示す構成図、図2は、スイッチアクチュエータ4及び支持固定機構5を主として示す模式図、図3は固定板51及び巻き付け部材512を主として示す図、図4は固定板51を他方面51b(裏面)から見た平面図である。
<1.装置構成>
本実施形態の車両自動運転装置100は、図1に示すように、例えば燃費や排気ガス成分等に係る車両性能を測定するためのシャシダイナモメータSD上に車両VHを自動運転するのに用いられるものであって、車両のペダルVH1を操作するペダルアクチュエータ2と、当該ペダルアクチュエータ2を支持する本体部3とを備えたものである。
そして、車両自動運転装置100は、図1及び図2に示すように、例えばダッシュボードVH2に設けられたエンジンを始動又は停止する押しボタン式のエンジンスイッチVH21を押圧するためのスイッチアクチュエータ4と、スイッチアクチュエータ4をエンジンスイッチVH21に対向するように前記本体部3と機械的に分離して支持するとともに、ステアリングコラムVH3に対してスイッチアクチュエータ4を固定する支持固定機構5と、を具備する。
以下、スイッチアクチュエータ4及び支持固定機構5について図2〜図4を参照して説明する。
スイッチアクチュエータ4は、特に図2に示すように、本体部3からコードCを介して、電力及び制御信号を入力されエンジンスイッチVH21を押圧操作するものであり、例えば先端(部分)球面形状を有する押圧子41と当該押圧子41を進退移動させる移動機構(不図示)と、前記押圧子41及び移動機構を内蔵するケーシング42とを備える。
移動機構は、回転モータと当該回転モータによる回転を進退移動に変換するボールねじ機構とを有するものである。また、電流のオンオフにより生じる電磁力によって鉄心が駆動するソレノイドを用いて構成することもできる。
なお、ケーシング42が、エンジンスイッチVH21の外周を覆うように構成され、スイッチアクチュエータ4がエンジンスイッチVH21に対向して配置された状態において、ケーシング42の先端開口が当該エンジンスイッチVH21(具体的にはダッシュボードVH2から突出している部分)を収容するようにしてもよい。これにより、スイッチアクチュエータ4が振動したとしても、ケーシング42の先端開口がエンジンスイッチVH21に引っ掛かることになり、エンジンスイッチVH21を押圧することができない程度まで移動することを防止することができる。
支持固定機構5は、図2に示すように、ステアリングコラムVH3に対してスイッチアクチュエータ4を固定するものであり、ステアリングコラムVH3に固定される固定板51と、当該固定板51に設けられた支持アーム52と、を備えている。
固定板51は、図3及び図4に示すように、ステアリングコラムVH3の一側面に密着して固定されるものであり、矩形状をなす例えばステンレス製の平板である。また、固定板51において、ステアリングコラムVH3と密着する一方面51aには、シリコンゴム等の滑り防止部材511が設けられており、固定板51をステアリングコラムVH3に固定した状態において、樹脂性のステアリングコラムVH3の外表面に対して滑り止めとしての機能を発揮するようにしている。
そして、固定板51において、ステアリングコラムVH3と密着する一方面51aの反対面(他方面51b)には支持アーム52の基端部が着脱可能に固定されている。
なお固定板51は、ステアリングコラムVH3の外表面形状に合わせて局面を有するものであっても良いし、ステアリングコラムVH3の外表面形状に合わせて変形可能に構成されたものであっても良い。
また、固定板51の長手方向両端部には、当該固定板51をステアリングコラムVH3に巻き付けて固定するための巻き付け部材512が架け渡されて設けられている。
巻き付け部材512は、図2及び図3に示すように、帯状の例えばナイロン製のベルトであり、固定板51の長手方向両端部から一方面51a側に延設されている。そして、それら巻き付け部材512の自由端部は、ラッチ機構を有する固定具513によって締め付け固定される。このとき、巻き付け部材512が帯状のベルトから構成されているので、ステアリングコラムVH3にしっかりと固定することができる。なお、図2等においては、固定板51を1組の巻き付け部材512により固定されているが、より確実に固定するために、2組以上の巻き付け部材512を設けても良い。このように巻き付け部材512により固定板51をステアリングコラムVH3に固定しているので、ステアリングコラムVH3に設けられたウィンカーレバー、シフトレバー又はワイパーレバー等を避け固定板51をて固定することができる。
支持アーム52は、図2に示すように、固定板51の他方面51bの略中央部に固定されており、複数のアーム体521と当該アーム体521を少なくとも一方向に回転自在に接続するリンク部522とを備えている。本実施形態のアーム体521は略直線状をなすものであるが、湾曲又は屈曲したものであっても構わない。また、本実施形態のリンク部522は、自在継手により構成されている。これにより、種々の車両のエンジンスイッチVH21に対して対応可能であり、また、本体部3の設置位置によらず、スイッチアクチュエータ4をエンジンスイッチVH21に合わせて位置調節することができる。また、ステアリングコラムVH3に、ウィンカーレバー、シフトレバー又はワイパーレバー等が設けられ、固定板51の取り付け位置が制限される場合であっても、支持アーム52が自在継手からなるリンク部522を有することにより、スイッチアクチュエータ4をエンジンスイッチVH21に合わせて位置調節することができる。
また、先端部のアーム体521(具体的に当該アーム体521の先端)には、前記スイッチアクチュエータ4がスライド可能に固定されている。
そして、支持アーム52(具体的には固定板51側アーム体521の基端部)は、固定板51の他方面(裏面)51bに設けられた着脱機構6により着脱可能に構成されている。この着脱機構6は、固定板51の裏面51bに設けられ、アーム体521の基端部が挿入される挿入孔を有するブラケット61と、当該ブラケット61に設けられ、挿入されたアーム体521の基端部を当該ブラケット61対して押圧固定するためのノブを有する押圧部材62とから構成される。そして、ノブ62を図4中の矢印方向に回転させることにより、アーム体521をブラケット61から取り外すことができる。また、ブラケット61に形成された挿入孔は、図4において左右両側に貫通しており、アーム体521の基端部を左右両側から挿入して固定可能に構成している。
<2.本実施形態の効果>
このように構成した本実施形態に係る車両自動運転装置100によれば、エンジンスイッチVH21を押圧するスイッチアクチュエータ4がステアリングコラムVH3に固定されているので、そのほかのアクチュエータが接続される本体部3の振動影響がスイッチアクチュエータ4に伝わることを抑制することができる。したがって正確にエンジンの始動を行うことができ、車両VHの自動運転を正確に行うことができる。
<3.その他の変形実施形態>
なお、本発明は前記実施形態に限られるものではない。
例えば、前記実施形態のスイッチアクチュエータ4(スイッチアクチュエータ4)は、エンジンスイッチVH21を押圧するものであったが、その他、エアコン起動又は調節スイッチ等、ダッシュボードVH2に設けられる種々のスイッチを押圧するものであっても良い。このとき、前記実施形態の支持固定機構5の固定板51にエンジンスイッチVH21を押圧するスイッチアクチュエータ4を支持するアーム部及びその他のスイッチを押圧するスイッチアクチュエータ4を支持するアーム部を設ける等、固定板51に複数のアーム部を固定するようにしても良いし、アーム部を途中分岐させてそれぞれの分岐アームにスイッチアクチュエータ4を固定するようにしても良い。
その他、前述した実施形態や変形実施形態の一部又は全部を適宜組み合わせてよいし、本発明は前記実施形態に限られず、その趣旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能であるのは言うまでもない。
100 ・・・車両自動運転装置
VH ・・・車両
VH2 ・・・ダッシュボード
VH21・・・エンジンスイッチ
VH3 ・・・ステアリングコラム
4 ・・・スイッチアクチュエータ
5 ・・・支持固定機構
51 ・・・固定板
52 ・・・支持アーム
521 ・・・アーム体
522 ・・・リンク部(自在継手)

Claims (4)

  1. エンジンを始動又は停止する押しボタン式のエンジンスイッチを押圧するためのスイッチアクチュエータと、
    前記スイッチアクチュエータを前記エンジンスイッチに対向するように支持するとともに、前記スイッチアクチュエータをステアリングコラムに固定する支持固定機構と、を具備する車両自動運転装置。
  2. 前記支持固定機構が、前記ステアリングコラムに固定される固定板と、当該固定板に一端部が固定され、他端部に前記スイッチアクチュエータが取り付けられ、少なくとも1つの自在継手を有する支持アームと、を備える請求項1記載の車両自動運転装置。
  3. 前記固定板の前記ステアリングコラムと密着する面に、滑り防止部材が設けられている請求項2記載の車両自動運転装置。
  4. 前記スイッチアクチュエータが、ダッシュボードに設けられたエアコン起動又は調節スイッチ等のスイッチを押圧するためのものであり、
    前記支持固定機構が、前記スイッチアクチュエータを前記ダッシュボードに設けられたスイッチに対向するように支持するものである請求項1、2又は3記載の車両自動運転装置。
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