JP2010173458A - 車両用カーテン装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡便にかつ短時間で設置でき、不使用時にはバックドアの内側にコンパクトに収容できる車両用カーテン装置を提供する。
【解決手段】車両用カーテン装置は、車体後部1の開口部に開閉自在に配設されるバックドア3と、バックドア3の下部内側に車幅方向に沿って固定されるベース部材4と、ベース部材4に装着され、巻取軸を有するフレーム部材5と、折り畳み自在なカーテン部材6とを備えており、カーテン部材6は、折り畳まれて巻取軸の外周にロール状に巻収されている。フレーム部材5は、ベース部材4に着脱自在に装着されており、フレーム部材5にはバンド部材が装備されている。また、バックドア3の上部両側部の内側には、カーテン部材6の一部を係止するためのフック部材32a、32bが設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両用カーテン装置に係わり、特に、アウトドア等で着替えを行う場合に有用な車両用カーテン装置に関する。
一般に、アウトドアで、着替えを行う場合は、外部から遮断された空間を形成する必要がある。
従来から、この種の車両用カーテン装置として、車両のバックドアにカーテンユニットを吊り下げてカーテン室を形成するものが知られている(例えば、特許文献1、2、3等)。
このカーテンユニットは、図6に示すように、バックドア100の両側部に設けられた係止部200a、200bに着脱自在に取付け可能な一対の吊り下げバンド300a、300bと、この吊り下げバンド300a、300bの下端部に取り付けられる略矩形状のカーテン枠体400と、このカーテン枠体400に対して着脱自在に取付け可能なカーテン部材500とを備えている。
このような構成のカーテンユニットによれば、吊り下げバンド300a、300bを係止部200a、200bに引っ掛けて吊り下げることで、一人でもカーテン装置を設置することができるものの、次のような難点があった。
第1に、カーテン装置を使用しないときは、カーテンユニットを車両から取り外して収容することができるが、カーテンユニット自体が略矩形状のカーテン枠体400と、略矩形状に折り畳んだカーテン部材500等とで構成されていることから、収容時においてカーテン装置が嵩張り、また、荷物室に収容するには所定のスペースが必要になる。
第2に、カーテン装置を使用する際には、カーテンユニットをその都度荷物室から取り出して設置しなければならないことから、カーテンユニットの設置が面倒であり、手間がかかる。
第3に、カーテンユニットを構成するカーテン枠体400とカーテン部材500が別体で構成されていることから、カーテン装置の組立てや片付けに長時間を要する。
特開平09−175261号公報 特開平10−238168号公報 特開平10−238169号公報
本発明は、上述の難点を解決するためになされたもので、簡便にかつ短時間で設置や収容ができ、不使用時にはバックドアの内側にコンパクトに収容でき、所定の場合にはカーテン本体を簡単に取り外すことができる車両用カーテン装置を提供することを目的としている。
本発明の第1の態様である車両用カーテン装置は、車体後部の開口部に開閉自在に配設されるバックドアと、バックドアの下部内側に車幅方向に沿って固定されるベース部材と、ベース部材に装着され、巻取軸を有するフレーム部材と、折り畳み自在なカーテン部材とを備え、カーテン部材は、折り畳まれて巻取軸の外周に巻収されているものである。
第1の態様である車両用カーテン装置によれば、車両用カーテン装置を簡便にかつ短時間で設置や収容ができ、不使用時にはバックドアの内側にコンパクトに収容できる。
本発明の第2の態様は、第1の態様である車両用カーテン装置において、フレーム部材は、ベース部材に着脱自在に装着されているものである。
第2の態様である車両用カーテン装置によれば、第1の態様である車両用カーテン装置の作用・効果に加え、所定の場合にはカーテン本体を簡単に取り外すことができる。
本発明の第3の態様は、第1の態様または第2の態様である車両用カーテン装置において、フレーム部材にはバンド部材が装備されているものである。
第3の態様である車両用カーテン装置によれば、第1の態様または第2の態様である車両用カーテン装置の作用・効果に加え、ベース部材から取り外したカーテン本体を樹木の枝等に簡単に取り付けることができる。
本発明の第4の態様は、第1の態様乃至第3の態様の何れかの態様である車両用カーテン装置において、バックドアの上部内側には、カーテン部材の一部を係止するためのフック部材が設けられているものである。
第4の態様である車両用カーテン装置によれば、第1の態様乃至第3の態様の何れかの態様の車両用カーテン装置の作用・効果に加え、カーテン本体のフック部材と対応する位置に係止孔を設けることで、展開されたカーテン本体をバックドアに簡単に取り付けることができる。
本発明の第1の態様乃至第4の態様の車両用カーテン装置によれば、次のような効果がある。
第1に、バックドアを開けて、フレーム部材からロール状に巻収されたカーテン部材を引っ張り出し、折り畳んであるカーテン部材を広げてバックドアのフック部材等に係止することで、外部から遮断された空間を簡便にかつ短時間のうちに形成することができる。
第2に、カーテン部材を使用しない場合は、カーテン部材をフレーム部材の巻取軸の外周に簡単にかつコンパクトに巻収することができる。
第3に、カーテン部材をコンパクトに収納することができることから、カーテン装置が邪魔にならず、ひいては、車両内部の所要スペースを確保することができる。
本発明の車両用カーテン装置の一例を示す模式図。 図1のA部を拡大した構成部品の分解図で、分図(a)はベーズ部材の斜視図、分図(b)はフレーム部材の斜視図、分図(c)は、分図(a)のX―X線断面図である。 本発明の車両用カーテン装置における展開カーテンを展開した状態を示す斜視図。 本発明の車両用カーテン装置の設置および収納の手順を示す説明図。 本発明の車両用カーテン装置の他の実施例を示す説明図。 従来の車両用カーテン装置の一例を示す斜視図。
以下、本発明の車両用カーテン装置を適用した最良の実施の形態例について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施例における車両用カーテン装置の一例を示す模式図、図2は、図1のA部を拡大した構成部品の分解図を示している。
図1において、本発明における車両用カーテン装置は、自動車の車体後部1の開口部(不図示)にヒンジ部材2を介して開閉自在に配設されるバックドア3と、バックドア3の下部内側に車幅方向に沿って固定されるベース部材4と、ベース部材4に装着されるフレーム部材5と、折り畳み自在なカーテン部材6とを備えている。
バックドア3は、バックドア本体31を備えており、当該バックドア本体31の上端部は、ヒンジ部材2に枢支され、当該ヒンジ部材2を支点として上下方向Y1に回動可能に配設されている。また、バックドア本体31の上端内側には一対のフック部材32a、32bが離間して配設されている。
ベース部材4は、図2(a)に示すように、下面側にフレーム部材5の収納部42を有する断面コ字状のベース部本体41を備えており、ベース部本体41の垂設部43a、43bの対向面側には後述するフレーム部材5の支持ブラケット52a、52bを装着するための凹部44a、44bが設けられ、当該凹部44a、44bには支持ブラケット52a、52bを着脱自在に係止するロック手段45a、45bが設けられている。
ロック手段45a、45bは、図2(c)に示すように、垂設部43a、43bの凹部44a、44bの対向面側に設けられる支持ブラケット52a、52bの一方の側縁部(フレーム部材5の挿入方向Y2と反対側の側縁部)を係止する係止部450a、450bを備えており、当該係止部450a、450bの周りの凹部44a、44bには当該係止部450a、450bを包囲するように略U字状の切欠部451a、451bが形成されている。この切欠部451a、451bの形成により、係止部450a、450bの先端部452a、452bが自由端とされて当該先端部452a、452bが垂設部43a、43bの厚さ方向Y2に可変し得るように構成されている。
このようなベース部材4は、金属板を折り曲げることやブラスチック樹脂を成形すること等により形成され、ベース部材4を構成するベース部本体41の上面側は締結ボルト(不図示)等によりバックドア3の内側下部に車幅方向に沿って固定されている。
フレーム部材5は、図2(b)に示すように、ベース部材4の収納部42に着脱自在に収納されるフレーム部本体51と、当該フレーム部本体51の両側部に垂設され、ベース部材4の凹部44a、44bにそれぞれ着脱自在に装着し得る一対の支持ブラケット52a、52bと、一対の支持ブラケット52a、52b間に軸架される巻取軸53とを備えており、当該巻取軸53の回りにはカーテン部材6を巻収する格納部54が設けられている。なお、フレーム部材5には、カーテン部材6を所定長引き出した位置に巻取軸53の回転をロックしたり、当該ロックを解除したりすることが可能なラチェット機構(不図示)が装備されている。
ここで、フレーム部本体51の横幅H1は、一対の凹部44a、44b間の横幅間隔H2と略一致し、また、一対の支持ブラケット52a、52bの高さ寸法H3は、凹部44a、44bの高さ寸法H4と略一致している。
このようなフレーム部材5を構成するフレーム部本体51や支持ブラケット52a、52bは、金属板を折り曲げることやブラスチック樹脂を成形すること等により形成されている。
カーテン部材6は、上端縁部が巻取軸53に固着され、下端縁部にカーテン部材6の幅方向に沿ってバー63が配設されたシート状の布等から成るカーテン本体61と、当該カーテン本体61の片面に取り付けられ、折り畳み可能な布等から成る展開カーテン62とを備えている。このような構成のカーテン部材6は、展開カーテン62がカーテン本体61に折り畳まれ、この状態で巻取軸53の外周にロール状に巻収されることで、フレーム部材5の格納部54に格納されるように構成されている。
図3は、カーテン部材6の展開カーテン62を矢印方向Y3に展開した状態を示しており、展開カーテン62の上部両側には、フック部材32a、32b(図1参照)に係止するための係止孔65a、65bが設けられている。なお、図中、符合64は、カーテン本体61の下端部中央に設けられたカーテン部材6を引き出すためのつまみを示している。
次に、このように構成された車両用カーテン装置の動作について説明する。
図4(a)において、先ず、カーテン部材6は、折り畳まれてフレーム部材5の格納部54にロール状に巻収されている。
しかして、アウトドアで着替えを行う際には、図4(b)に示すように、バックドア3を矢印方向Y1にあけて、図4(c)に示すように、つまみ64を掴んでカーテン本体61を矢印方向Y4に引っ張る。そうすると、ラチェット機構を構成するロック機構によりカーテン本体61が所定位置で止められ、そして、引き出されたカーテン部材6のうち折り畳まれた展開カーテン62を図4(d)に示すように展開し、展開カーテン62に設けられた係止孔65a、65bを図4(e)に示すように、フック部材32a、32bに掛止する。これにより、図4(f)に示すように、バックドア3、カーテン本体61、展開された展開カーテン62および地面によって外部から遮断された空間が形成される。なお、着替え等が終わった場合は、フック部材32a、32bから展開カーテン62を取り外し、当該展開カーテン62を折り畳み、ラチェット機構のロック機構を解除することにより、折り畳んだカーテン部材6を格納部54(図2(b)参照)に収納することができる。
以上のように、本発明の車両用カーテン装置によれば、バックドア3を開けて、ロール状に巻収されたカーテン部材6を引っ張り出した上で、折り畳んである展開カーテン62を広げ、さらにカーテン部材6の係止孔65a、65bをバックドア3のフック部材32a、32bに係止することで、外部から遮断された空間を簡便にかつ短時間のうちに形成することができ、また、カーテン部材6を使用しない場合は、ロック機構を解除することでカーテン部材6をフレーム部材5の巻取軸53の外周に簡単にかつコンパクトに巻収することができる。従って、本発明の車両用カーテン装置によれば、カーテン装置を簡便にかつ短時間のうちに設置することができる。また、ロック機構を解除することでカーテン部材6をコンパクトに収納することができることから、カーテン装置が邪魔にならず、ひいては、車両内部の所要スペースを確保することができる。
図5は、本発明の車両用カーテン装置の他の実施例を示している。なお、図1から図4と同一部分には同一の符合を付して詳細な説明を省略する。
この実施例においては、フレーム部材5がベース部本体41に対して着脱自在に装着されており、また、フレーム部本体51の上面側(ベース部本体41と対向する側)には、一対のバンド部材7a、7bが離間して設けられている。なお、符合8a、8bは、バンド部材7a、7bの先端部を固定するはボタンやマジックテープ(登録商標)等の固着部を示している。
この実施例によれば、ベース部本体41からフレーム部材5を取り出して、バンド部材7a、7bを樹木9などに取り付けることで、樹木9などの近傍に外部から遮断された空間を簡単に形成することができる。
なお、これまで本発明について、図面に示した特定の実施の形態をもって本発明を説明しているが、本発明はこれらの実施の形態に限定されるものではなく、本発明の効果を奏する限り、これまで知られているいかなる構成であっても採用することができる。
1・・・車体後部
3・・・バックドア
32a、32b・・・フック部材
4・・・ベース部材
51・・・巻取軸
5・・・フレーム部材
6・・・カーテン部材
7a、7b・・・バンド部材

Claims (4)

  1. 車体後部の開口部に開閉自在に配設されるバックドアと、前記バックドアの下部内側に車幅方向に沿って固定されるベース部材と、前記ベース部材に装着され、巻取軸を有するフレーム部材と、折り畳み自在なカーテン部材とを備え、
    前記カーテン部材は、折り畳まれて前記巻取軸の外周に巻収されていることを特徴とする車両用カーテン装置。
  2. 前記フレーム部材は、前記ベース部材に着脱自在に装着されていることを特徴とする請求項1記載の車両用カーテン装置。
  3. 前記フレーム部材にはバンド部材が装備されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の車両用カーテン装置。
  4. 前記バックドアの上部内側には、前記カーテン部材の一部を係止するためのフック部材が設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項3何れか1項記載の車両用カーテン装置。
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