JP2010172235A - コンバインの穀稈引起し装置 - Google Patents

コンバインの穀稈引起し装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2010172235A
JP2010172235A JP2009016922A JP2009016922A JP2010172235A JP 2010172235 A JP2010172235 A JP 2010172235A JP 2009016922 A JP2009016922 A JP 2009016922A JP 2009016922 A JP2009016922 A JP 2009016922A JP 2010172235 A JP2010172235 A JP 2010172235A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
raising
transmission shaft
transmitting shaft
vertical
flow rate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009016922A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5347533B2 (ja
Inventor
Ryuji Akehi
龍二 明比
Hakuro Takahashi
伯郎 高橋
Koji Kusume
浩司 楠目
Wahei Ishiga
和平 石賀
Toyofumi Yoshida
豊文 吉田
Kazushi Ohara
一志 大原
Tatsuya Miyake
達也 三宅
Noriyuki Sakamoto
憲之 坂本
Manabu Saito
学 齋藤
Hironari Taguchi
裕也 田口
Masami Matsui
正実 松井
Koreyuki Kamido
伊之 上戸
Tomoyuki Ichimaru
智之 市丸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP2009016922A priority Critical patent/JP5347533B2/ja
Publication of JP2010172235A publication Critical patent/JP2010172235A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5347533B2 publication Critical patent/JP5347533B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Outside Dividers And Delivering Mechanisms For Harvesters (AREA)

Abstract

【課題】引起し装置の回動支点位置を下方に低く設定することによって軽量化し、引起し装置を上方に軽く容易に持ち上げ開放することができる装置を提供すること。
【解決手段】立毛穀稈を引き起す複数の引起し装置(8)の上方に横向きの上部横伝動軸(22)を配置し、該上部横伝動軸(22)に縦向きの縦伝動軸(24)の上端部を連動させ、該縦伝動軸(24)を下方に延出させて該縦伝動軸(24)の下端部に横向きの下部横伝動軸(25)を連動させ、該下部横伝動軸(25)から引起し装置(8)へ伝動する構成とし、前記複数の引起し装置(8)のうちの少なくとも一つの引起し装置(8)を、下部横伝動軸(25)を回動支点として、下降回動した作業位置と上昇回動した非作業位置とに位置変更自在に支持する。
【選択図】 図5

Description

この発明は、立毛穀稈を引き起しながら刈り取って脱穀するコンバインの穀稈引起し装置に関する。
従来、例えば、特許文献1に示すように、刈取装置や掻込搬送装置等を点検したり、穀稈の詰りなどによるトラブル解消の際、穀稈の引起し装置を上方に持ち上げて、刈取装置や掻込搬送装置の前方を開放してメンテナンスなどの作業の容易化を図るようにしたものがある。
特開平11−235116号公報
かかる従来技術の引起し装置は、この引起し装置の上方部に位置する機体横向きの横伝動軸を回動支点として上方に持ち上げる構成であるため、横伝動軸から引起し装置間に至る下方向きの縦伝動軸やこれを覆う縦伝動ケース、ベベルギヤケース等の伝動支持機構を含み全体として非常に重くなって、上方への持ち上げ操作が容易ではなく、しかも、持ち上げ後の係止固定手段も複雑化する問題があった。
本発明の課題は、引起し装置の回動支点位置を下方に低く設定することによって軽量化し、引起し装置を上方に軽く容易に持ち上げ開放することができる装置を提供することにある。
この発明は、上記課題を解決すべく次のような技術的手段を講じた。
すなわち、立毛穀稈を引き起す複数の引起し装置(8)の上方に横向きの上部横伝動軸(22)を配置し、該上部横伝動軸(22)に縦向きの縦伝動軸(24)の上端部を連動させ、該縦伝動軸(24)を下方に延出させて該縦伝動軸(24)の下端部に横向きの下部横伝動軸(25)を連動させ、該下部横伝動軸(25)から引起し装置(8)へ伝動する構成とし、前記複数の引起し装置(8)のうちの少なくとも一つの引起し装置(8)を、下部横伝動軸(25)を回動支点として、下降回動した作業位置と上昇回動した非作業位置とに位置変更自在に支持したことを特徴とするコンバインの穀稈引起し装置とする。
刈取装置や掻込搬送装置等のメンテナンス作業を行う場合には、所定の作業姿勢での引起し装置(8)の下部固定手段を解除し、この引起し装置(8)を下部横伝動軸(25)の軸芯を回動支点として上方の非作業位置に回動操作することによって、刈取装置や掻込搬送装置等の前方が大きく開放する。
本発明によれば、引起し装置(8)の回動支点位置を従来のものより下方に下げて低くすることによって引起し装置(8)を上方に軽く容易に持ち上げ操作することができ、刈取装置や掻込搬送装置の前方を大きく開放することができるものでありながら、持ち上げ後の固定手段にあってもフック等の簡単な係止手段により保持することができる。
コンバインの側面図 コンバインの正面図 刈取部の要部の側面図 コンバインの正面図 刈取部の要部の側面図 引起し装置の伝動機構を示す正面図 ロック装置の側面図 同上要部の背面図 コンバインの要部の正面図、 同上要部の平面図 脱穀部の排塵処理装置の要部側断面図 脱穀部の要部の正断面図 制御ブロック回路図 グレンタンクの要部の側断面図 図14のS1−S1断面図
この発明の実施例を図面に基づき説明する。
図1は、コンバインの側面図を示すものであり、この走行車体1には、左右一対の走行クローラ2,2を備え、後部に搭載した脱穀装置3の前方部に刈取部4を設置し,刈取部4の横側部には運転席や操作ボックス等を内装する運転キャビン5を備え、更に、その運転キャビンの後方には脱穀粒を一時的に貯留するグレンタンク6を装備している。
刈取部4は、立毛する穀稈を左右に分草する分草体7,7…、分草後の穀稈を引き起す6条分の穀稈引起し装置8…、引起し後の穀稈を刈り取るバリカン式の刈取装置9、刈取後の穀稈を掻込搬送する掻込搬送装置10、掻込搬送後の穀稈を引き継いで揚上搬送し後方の脱穀装置3の脱穀フィードチエン12に搬送供給する刈取穀稈搬送装置11等からなり、刈取入力軸13を支点として上下に昇降可能で前後方向に沿わせて設けた刈取縦フレーム17及び該刈取縦フレームの先端に左右横方向に沿わせて設けた刈取横フレーム18に装備している。刈取縦フレーム17は、リフトシリンダ14によって昇降する構成であり、該フレーム17内には刈取縦伝動軸を内装し、前記刈取横フレーム18内の刈取横伝動軸を駆動すべく連動構成している。
引起し装置8は、上部が刈取横フレーム18から立設する引起し縦伝動パイプ19、各引起し装置上部に横架する引起し横伝動ケース21、該引起し横伝動ケース21の中間部から後方に延出して刈取縦フレーム17の基部側に連結保持する引起し支持フレーム23等によって装着支持されると共に、下部が前記分草体7の分草支持フレーム15に支持されている。また、各引起し装置8は、引起し横伝動ケース21に内装された上部横伝動軸22、第1ベベルギヤ機構G1,G2、上部横伝動軸22から下方向きに延出する縦伝動軸24、第2ベベルギヤ機構G3,G4、縦伝動軸24から左右横方向に延出する下部横伝動軸25、第3ベベルギヤ機構G5,G6を介して回転駆動されるように連動構成している。
そして、左右最外側の引起し装置8L,8Rを除く4基の引起し装置8…は、下部横伝動軸25を支点として下げ位置での作業姿勢と上げ位置での非作業姿勢とに姿勢変更固定自在に軸受保持された構成としている。前記4基の各引起し装置は各々が独立的に上下動する構成であり、上方に持ち上げた時には、係止フックやスタンド等の簡単な手段により支持させておけば良く、また、これを後方に反転させて引起し横伝動ケース21の上に凭れかけるようにして支持させることもできる。
引起し装置8の引起しケースは、前後に分割可能な前ケース8aと後ケース8bとからなり、そして、前ケース8aの上方部のみが前記縦伝動軸24を覆う縦伝動ケース26に固定され、下部横伝動軸25の軸芯近くでヒンジ28部から屈折するようになっている。後ケース8bは、下部横伝動ケース27に軸支する下部横伝動軸25を軸芯として回動可能なベベルギヤボックス29と一体的に上下動する構成としている。また、4基の各引起し装置8…の下部には、分草支持フレーム15から突設する支持ステー30に対しワンタッチで着脱できるロック装置が設けられている。このロック装置は、引起し装置の後ケース8b側に設けられたロックピン31と支持ステー30側に設けられていて軸芯Q1回りに回動可能なロック爪32とからなり、ロックピン31に対するロック爪32のロック状態を解除すると、引起し装置の上方への持ち上げが可能となり、しかも、前記後ケース8bの裏側に分草支持杆7aを介して支持固定された分草体7が引起し装置と一体的に持ち上げられるようになっている。
次に、図9及び図10に示す実施例について説明する。
引起し(装置)8L1,8L2及び引起し(装置)8R1,8R2を駆動する伝動経路(ケース)を、上部の引起し横伝動ケース21から下方の引起し8L1,8R1に向けて延出する第1縦伝動経路LD1,RD1と、これより互いに内側に向けて延出する第1横伝動経路LD2,RD2と、更に、これより下方に向けて延出する第2縦伝動経路LD3,RD3と、これより外側に向けて延出する第2横伝動経路LD4,RD4とからなる構成とし、これらの各伝動経路を経て各引起し装置8L1,8L2及び8R1,8R2を回転駆動すべく連動構成している。そして、各伝動経路LD1(RD1)、LD2(RD2)、LD3(RD3)、LD4(RD4)は、前記第1縦伝動経路LD1,RD1の縦軸芯Q2回りに回動可能な構成とすることで、引起し8L1,8L2を図9の状態から前方に出しながら左側へオープン(図10参照)することができ、また、引起し8R1,8R2においても前方に出しながら図10に示すように右側へオープンすることができる。なお、引起し装置8L2,8R2の背部に上部穂先搬送装置34を配備した構成のものでは、これも一緒にオープンすることができる。また、分草体をオープンできる引起し装置側に装着しておくようにすれば、同時にオープンすることができる。
図11に示すように、排塵処理胴36の終端から機外に排出する排塵処理物を、排ワラを切断処理する排ワラカッター38に排塵シューター39を介して導くように構成し、この排塵処理物をカッター部に取り込んで切断処理することで、切断ワラの拡散性能を高めるようにしている。また、排塵処理胴の外周に巻回された送りラセン37において、このラセンピッチを前半ピッチP1より後半ピッチP2を大きく(P1<P2)することで、カッター部への送り込みを促進し、処理性能を高めるようにしている。
コンバインの脱穀選別制御1.において、図12、図13に示すように、揺動選別棚41のシーブ42の開度を検出するシーブセンサ43を設け、1番揚穀装置44からの1番物の流量を検出する1番センサ45と、扱胴46を有した扱室47内又は2番処理胴48を有した2番処理室49内に2番処理物を還元する2番還元装置50からの2番流量を検出する2番センサ51を設け、シーブ42の開度をシーブセンサ43で検出し、1番流量と2番流量を1番センサ45、2番センサ51で検出し、各センサからの信号をコントローラ52に入力し、コントローラに記録された唐箕53の唐箕回転センサ54による回転数の指示値と1番流量又は2番流量と前記合計の比率とを比較演算してシーブ開度を変化させるように構成している。これによると、2番への分配率を算出するので、被選別物の循環を防止し、適切な分配率となるように制御できる。従来のものでは2番流量のみを基準とした制御であり、被選別物の分配率を直接把握できないため、循環が過大或は過少になって能率が悪いが、上記本例では、揺動選別棚上の被選別物の分配率に応じて常に適切なシーブ開度を得ることができるので、選別性能の向上を図ることができる。また、2番への穀粒の循環を防止して選別部での流量が過大にならないため、選別効率がアップし、作業能率が向上する。
また、コンバインの脱穀選別制御2.において、唐箕の回転数をセンサ54で検出し、1番流量と2番流量を1番センサ45、2番センサ51で検出し、各センサからの信号をコントローラ52に入力し、コントローラに記録された唐箕53の回転数の指示値と、1番流量又は2番流量と前記合計の比率とを比較演算して唐箕回転速度を変化させるように構成することで、揺動選別棚上の被選別物の分配率に応じて常に適切な選別風速を得ることができ、選別性能の向上を図ることができる。
コンバインの脱穀選別制御3.において、唐箕の回転数をセンサ54で検出し、1番流量と2番流量を1番センサ45、2番センサ51で検出して、各センサからの信号をコントローラ52に入力し、コントローラに記録された唐箕回転数の指示値と、1番流量、2番流量の合計を比較演算して唐箕回転速度を変化させるように構成することができる。選別部に受け入れられる被選別物の総量は1番と2番の流量を合計したものであり、これを基準に制御する。従来のものでは、2番流量のみを基準とした制御であり、これでは被選別物の総量が適切に把握できないため、選別不良が発生する。上記構成によれば、揺動選別棚上の被選別物流量の変動に応じて常に所定の選別風速を得ることができるため、選別性能の向上を図ることができる。
コンバインの脱穀選別制御4.において、前記唐箕とは別に設けられた回転数変更可能なセカンドファンの回転数を回転センサ55で検出するようにし、1番流量と2番流量を1番センサ45、2番センサ51で検出し、各センサからの信号をコントローラ52に入力し、コントローラに記録された唐箕53の唐箕回転センサ54による回転数の指示値と、1番流量又は2番流量と前記合計の比率とを比較演算してセカンドファンの回転速度を制御するように構成することもできる。これによれば、揺動選別棚上の被選別物の分配率に応じて常に適切な選別風速を得ることができ、選別性能の向上を図ることができる。
また、コンバインの脱穀選別制御5.において、回転数変更可能なセカンドファンの回転数を回転センサ55で検出し、1番流量と2番流量を1番センサ45、2番センサ51で検出し、各センサからの信号をコントローラ52に入力し、コントローラに記録されたセカンドファンの指示値と、1番流量と2番流量の合計を比較演算してセカンドファンの回転速度を制御するように構成することもできる。選別部に受け入れられる被選別物の総量は1番と2番の流量を合計したものであり、これを基準にして制御するが、被選別の量が少ないときにセカンドファン速度が高いと3番ロスが増加し、被選別物の量が多いときに2番への夾雑物の落下が多いと揺動選別棚で循環する量が増えて能率が低下する。上記の構成によれば、揺動選別棚上の被選別流量の変動に応じて常に適切な選別風速を得ることができるため、選別性能が向上し、流量が低いときに3番ロスを低減でき、流量が高いときには能率を上げることができる。
図14、図15に示すように、グレンタンク6内の穀粒を搬送ラセン57によってタンク外に搬出し、この搬出された穀粒をタンク一側の揚穀ラセン筒58内にエルボ状の引継メタル59を介して引き継がせる構成のものにおいて、ラセン屋根60の開口部61より引継メタル59の内壁を外方に大きく張り出すことにより、搬送時のタンク内から引継メタルへの引継ぎ部の抵抗をなくし、引継ぎ部の搬送通路での穀粒の詰りをなくすように構成している。従来では、タンク側板部でラセン屋根と引継メタルとの間に図14の仮想線(イ)で示すような壁があるため、これが穀粒の搬送抵抗となり詰りの発生要因となっていた。本例では上記構成とすることで、穀粒の搬送抵抗がなくなり、スムースに引継ぎ搬送されるようになった。
8 引起し装置
22 上部横伝動軸
24 縦伝動軸
25 下部伝動軸

Claims (1)

  1. 立毛穀稈を引き起す複数の引起し装置(8)の上方に横向きの上部横伝動軸(22)を配置し、該上部横伝動軸(22)に縦向きの縦伝動軸(24)の上端部を連動させ、該縦伝動軸(24)を下方に延出させて該縦伝動軸(24)の下端部に横向きの下部横伝動軸(25)を連動させ、該下部横伝動軸(25)から引起し装置(8)へ伝動する構成とし、前記複数の引起し装置(8)のうちの少なくとも一つの引起し装置(8)を、下部横伝動軸(25)を回動支点として、下降回動した作業位置と上昇回動した非作業位置とに位置変更自在に支持したことを特徴とするコンバインの穀稈引起し装置。
JP2009016922A 2009-01-28 2009-01-28 コンバインの穀稈引起し装置 Expired - Fee Related JP5347533B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009016922A JP5347533B2 (ja) 2009-01-28 2009-01-28 コンバインの穀稈引起し装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009016922A JP5347533B2 (ja) 2009-01-28 2009-01-28 コンバインの穀稈引起し装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010172235A true JP2010172235A (ja) 2010-08-12
JP5347533B2 JP5347533B2 (ja) 2013-11-20

Family

ID=42703783

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009016922A Expired - Fee Related JP5347533B2 (ja) 2009-01-28 2009-01-28 コンバインの穀稈引起し装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5347533B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS568612A (en) * 1979-07-03 1981-01-29 Kubota Ltd Reaper and harvester
JPH1118547A (ja) * 1998-05-11 1999-01-26 Iseki & Co Ltd コンバインの刈取装置
JP2002017139A (ja) * 2000-07-07 2002-01-22 Iseki & Co Ltd コンバインの引起装置
JP2004024147A (ja) * 2002-06-26 2004-01-29 Iseki & Co Ltd コンバイン

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS568612A (en) * 1979-07-03 1981-01-29 Kubota Ltd Reaper and harvester
JPH1118547A (ja) * 1998-05-11 1999-01-26 Iseki & Co Ltd コンバインの刈取装置
JP2002017139A (ja) * 2000-07-07 2002-01-22 Iseki & Co Ltd コンバインの引起装置
JP2004024147A (ja) * 2002-06-26 2004-01-29 Iseki & Co Ltd コンバイン

Also Published As

Publication number Publication date
JP5347533B2 (ja) 2013-11-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2015131810A1 (zh) 一种联合收割机的驾驶台及具有该驾驶台的联合收割机
WO2012035945A1 (ja) コンバイン
JP2009072068A (ja) コンバイン
JP2013153656A (ja) コンバイン
JP5347533B2 (ja) コンバインの穀稈引起し装置
JP5843632B2 (ja) コンバイン
JP2012110305A (ja) コンバイン
JP2013059279A (ja) コンバイン
WO2013111639A1 (ja) コンバイン
JP2009055845A (ja) コンバイン
JP2013153654A (ja) コンバイン
JP2014014327A (ja) 普通型コンバインの脱穀装置
JP2013126388A (ja) 収穫機用の収穫前処理装置
JP7392794B1 (ja) 収穫機
JP5102636B2 (ja) コンバイン
JP5340617B2 (ja) コンバイン
JP4565571B2 (ja) コンバイン
JP6373131B2 (ja) 収穫機
JP2009005610A (ja) 自脱型コンバイン
JP2004298002A (ja) コンバイン
JP2008271872A (ja) コンバイン
JP2024031353A (ja) コンバイン
JP4110705B2 (ja) コンバイン
JP2009005611A (ja) コンバイン
JP2001275450A (ja) 収穫機の刈取前処理部

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20111222

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121113

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121204

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130204

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130723

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130805

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5347533

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees