JP2010171597A - 画像処理装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ベクターデータからのサムネイルプレビューでは下記の問題点がある。
・複数のページの画像生成を行う必要があるため表示されるまでが非常に遅い。
・ユーザがサムネイルプレビューから、印刷から除外したいページを選択したとき、サムネイル画像から選択されたページを削除したい。その時にベクターデータからサムネイル画像を形成したのでは遅くなってしまう。
本発明はベクターデータからのサムネイルプレビューの高速化を課題とする。
【解決手段】 課題を解決する基本構成は以下の特徴を持つ。
・1ページずつ画像を画像形成してから、それをタイル状に配置してサムネイル画像を作成する手段と、
・タイル状のサムネイル画像を最初から画像形成する手段の2つのサムネイル画像作成手段を備え、
ベクターデータの特徴に応じて、上記2つの手段のうちに高速にサムネイル画像を形成できる手段を選択して処理する。
【選択図】 図8
・複数のページの画像生成を行う必要があるため表示されるまでが非常に遅い。
・ユーザがサムネイルプレビューから、印刷から除外したいページを選択したとき、サムネイル画像から選択されたページを削除したい。その時にベクターデータからサムネイル画像を形成したのでは遅くなってしまう。
本発明はベクターデータからのサムネイルプレビューの高速化を課題とする。
【解決手段】 課題を解決する基本構成は以下の特徴を持つ。
・1ページずつ画像を画像形成してから、それをタイル状に配置してサムネイル画像を作成する手段と、
・タイル状のサムネイル画像を最初から画像形成する手段の2つのサムネイル画像作成手段を備え、
ベクターデータの特徴に応じて、上記2つの手段のうちに高速にサムネイル画像を形成できる手段を選択して処理する。
【選択図】 図8
Description
本発明は、印刷機でサムネイルの印刷プレビューを画面表示するときに、印刷データのベクターデータの特徴によって表示方法を切り替える画像形成方法ならびに画像形成方法を実行するプログラムに関する。
一般にマルチファンクションプリンタ(MFP)のボックス機能は、ユーザがMFPのハードディスクに印刷データを保存することで、実機の前で印刷プレビューを表示する。ここで使用されている印刷データは、ホストPCからビットマップ形式でMFPへ保存されている。また、ホストPCからのジョブをページ記述言語からレンダリング処理を施して、ビットマップ形式で保存も行っている。現在、MFP機では印刷データのベクターデータからのサムネイルプレビューを行う手法が考えられる。本出願のサムネイルプレビューに関する先行技術として、複数ページからなる原稿から読み取られた複数ページ分の印刷データを、1ページ内に縮小して出力させる手法がある。この出願では、MFPが出力する1ページに縮小された複数の印刷データ中に視認性が低いページが存在するかを判断する。そして、視認性が低いページ領域があると判断した場合に、そのページ領域の印刷データに対して変倍画像処理を行う技術がある。(特許文献1)
特開2007−174270号公報
しかしながら、上記の手法では下記の項目の問題が考えられる。
課題1:サムネイルプレビューでは複数のページの画像生成を行う必要があるため表示されるまでが非常に遅いといった問題点がある。
課題2:ユーザがサムネイルプレビューを見て、印刷から除外したいページを選択したとき、サムネイル画像から選択されたページを削除したい。そのときにベクターデータからサムネイル画像を形成したのでは遅くなってしまうという問題点がある。
課題1を解決する手段。
操作パネルと記憶領域を有する画像処理装置において、保存された印刷データをプレビュー画面で表示するとき、
・1ページずつ画像を画像形成してから、それをタイル状に配置してサムネイル画像を作成する手段と、
・タイル状のサムネイル画像を最初から画像形成する手段の2つのサムネイル画像作成手段を備え、
・ベクターデータの特徴に応じて、上記2つの手段のうちに高速にサムネイル画像を形成できる手段を選択して処理する手段と、を備えることを特徴とする。
前記項目の切り替え後の表示方法は、
・ページごとのベクターデータから中間データを生成する手段を備え、
・タイル状のサムネイル画像を最初から画像形成する場合は各ページの中間データの処理順番を記載した、第2の(N−UP状の)中間データを作成する手段を備え、
・第2の中間データに従って画像形成を行うことにより、タイル状のサムネイル画像を最初から画像形成すること、
を有することを特徴とする画像処理装置。
・1ページずつ画像を画像形成してから、それをタイル状に配置してサムネイル画像を作成する手段と、
・タイル状のサムネイル画像を最初から画像形成する手段の2つのサムネイル画像作成手段を備え、
・ベクターデータの特徴に応じて、上記2つの手段のうちに高速にサムネイル画像を形成できる手段を選択して処理する手段と、を備えることを特徴とする。
前記項目の切り替え後の表示方法は、
・ページごとのベクターデータから中間データを生成する手段を備え、
・タイル状のサムネイル画像を最初から画像形成する場合は各ページの中間データの処理順番を記載した、第2の(N−UP状の)中間データを作成する手段を備え、
・第2の中間データに従って画像形成を行うことにより、タイル状のサムネイル画像を最初から画像形成すること、
を有することを特徴とする画像処理装置。
課題2を解決する手段。
・最初のサムネイル画像を作成するときに、中間データは各ページに作成しておく。(N−UP状の第2の中間データを作成しない)
・中間データはキャッシュしておき、ベクターデータからでなく中間データからサムネイル画像を生成すること、
を有することを特徴とする画像処理装置。
・中間データはキャッシュしておき、ベクターデータからでなく中間データからサムネイル画像を生成すること、
を有することを特徴とする画像処理装置。
サムネイルプレビューを2つの手法を切り替えて画像形成することで、大量のページ数がある印刷データのプレビュー画面で、ユーザがすばやく各ページのレイアウトを確認することができる。
サムネイルプレビュー中の中間データを作成後、キャッシュしておくことでユーザがページ削除の編集をした結果を早く作成することができる。
上記2つの課題を解決する本提案法では、印刷データのベクターデータからのサムネイルプレビューの高速化を実現する。
以下に、本発明の実施の形態について図を用いて説明する。
『プリンタの構成』
図1は、本発明を実施する印刷装置の一形態であるプリンタの構成を示すブロック図である。
『プリンタの構成』
図1は、本発明を実施する印刷装置の一形態であるプリンタの構成を示すブロック図である。
プリンタコントローラ部103と、プリンタエンジン部105と、操作パネル部104とを備える。プリンタコントローラ部103は、ホストコンピュータ(以下、ホスト)などの外部機器101からコードデータ(各種ページ記述言語(以下、PDL))が入力される。そのコードデータを解析することによってイメージデータ(ページ情報)を生成する。この生成されたイメージデータはインターフェースを介してプリンタエンジン部105に送信する。プリンタエンジン部105は、電子写真プロセスにより、プリンタコントローラ部103によって生成されたイメージデータが示す画像を用紙上に形成する。プリンタエンジン部105には、各機構と、その各機構による各印字プロセス処理(例えば、給紙処理など)に関する制御を行うエンジン制御部とが含まれている。操作パネル部104は、ユーザとのインターフェースを司り、プリンタ102に対する所望の動作を指示するための入力操作を行うための操作部を構成する。
『プリンタコントローラ部の構成』
次に、プリンタコントローラ部103の構成について図2を参照しながら説明する。
『プリンタコントローラ部の構成』
次に、プリンタコントローラ部103の構成について図2を参照しながら説明する。
プリンタコントローラ部103は、プリンタコントローラ部103全体を制御するためのCPU202で、外部機器101との間でやり取りされる信号の入出力部を構成する。RAM204は、CPU202が動作するためのシステムワークメモリであり、入力された画像データを一時記憶するための画像メモリでもある。さらに、ROM205にはシステムの制御コードが格納されている。また、プリンタコントローラ部は、外部機器101との間の通信制御を行うホストI/F203とを有している。
ラスタイメージプロセッサ(RIP)206は、PDLデータなどをビットマップデータに展開する。ホストI/F203を介して入力されたコードデータから、CPU202はROM205に格納されている制御コードに従い、RIP206からプリンタエンジン部105が処理可能なビットマップデータの作成を行う。
ビットマップデータは、エンジンI/F部207を介してビデオ信号としてプリンタエンジン部105に転送される。エンジンI/F部207は、プリンタエンジン部105とでやり取りされる信号の入出力部を構成するとともに、プリンタエンジン部105との間の通信制御を行う。
パネル部104(図1に示す)から操作入力によって出されたモード設定に関する指示などは、操作パネルI/F部201を介して入力され、操作パネルI/F部201はパネル部104とCPU202の間のインターフェースを構成する。
CPU202は、パネル部104から指示されたモードに応じて上述の各ブロックに対する制御を行い、この制御はROM205に格納されている制御コードに基づき実行される。上述のCPU202を含む各ブロックは、システムバス208にCPUがアクセス可能なように接続されている。HDD209はハードディスクドライブであり、各種処理のためのシステムソフトウェア及び入力された画像データ等を格納する。
『コントローラソフトウェアの構成』
図3は、印刷装置の動作を制御するコントローラソフトウェアの構成を示すブロック図である。
『コントローラソフトウェアの構成』
図3は、印刷装置の動作を制御するコントローラソフトウェアの構成を示すブロック図である。
プリンタインターフェイス301は、外部との入出力のための手段である。プロトコル制御部302は、ネットワークプロトコルを解析・送信することによって外部との通信を行う手段である。
ベクターデータ生成部303は、ビットマップイメージから解像度に依存しない描画記述であるベクターデータを生成(ベクタライズ)するものである。
メタデータ生成部304はベクタライズの過程で得られる副次情報を、サムネイルプレビューで描画するときの位置データとしてメタデータを生成するものである。各ページのサムネイルプレビューの位置情報を保持している。ユーザからサムネイルプレビューが要求されたときに、一画面に表示するページ数によって整列するサムネイルの位置を示すデータである。
PDLデータ解析部305は、PDLデータを解析し、より処理しやすい形式の中間コード(DISPLAY LIST)に変換する手段である。PDLデータ解析部305において生成された中間コードはデータ描画部306に渡されて処理される。データ描画部306は上記中間コードをビットマップデータに展開するものであり、展開されたビットマップデータはページメモリ307に逐次描画されて行く。
ページメモリ307はレンダラが展開するビットマップデータを一次的に保持する揮発性のメモリである。
パネル入出力制御部は操作パネルからの入出力を制御するものである。
ドキュメント記憶部309は入力文書の一塊(ジョブ)単位にベクターデータ、DISPLAY LIST、メタデータを包含するデータファイルを記憶する手段であり、ハードディスク等の二次記憶装置によって実現される。
スキャン制御部311はスキャナから入力した画像データに対して、補正、加工、編集などの各種処理を行う。
印刷制御部312は、ページメモリ307の内容をビデオ信号に変換処理し、プリンタエンジン部313へ画像転送を行う。プリンタエンジン部313は受け取ったビデオ信号を記録紙に永久可視画像形成するための印刷機構部である。
『ドキュメントデータ構造』
次に、ドキュメントの構造を説明する。
『ドキュメントデータ構造』
次に、ドキュメントの構造を説明する。
図4、図5はドキュメントの構造を示している。
図4はドキュメントのデータ構造を示している。
ドキュメントは複数ページからなるデータである。大きく分けるとベクターデータ411、メタデータ412、DISPLAY LIST413で構成されており、ドキュメントヘッダ401を先頭とする階層構造である。ベクターデータ411はさらに、ページヘッダ402、サマリ情報403、オブジェクト404で構成されており、メタデータ412はさらにページ数情報405と配置情報406で構成されている。DISPLAY LIST413はさらに、ページヘッダ407と描画展開用のインストラクション408から構成されている。ドキュメントヘッダ401にはベクターデータの格納場所とDISPLAY LISTの格納場所が記述されているためベクターデータとDISPLAY LISTはドキュメントヘッダ401によって関連付けられている。
ベクターデータ411は解像度非依存な描画データであるので、ページヘッダ402はページの大きさや向きなどのレイアウト情報が記述される。オブジェクト404にはライン、多角形、ベジェ曲線などの描画データが一つずつリンクされており、複数のオブジェクトがまとめてサマリ情報403に関連付けられている。サマリ情報403は複数のオブジェクトの特徴をまとめて表現するものであり、分割領域の属性情報などが記述される。
メタデータ412はサムネイルプレビューで描画するときの位置データとしてメタデータを生成するものである。ページ数情報405領域には、例えば一画面に表示するページ数などの情報が記述される。また、配置情報406には整列するサムネイルの位置を示すデータが記述される。
DISPLAY LIST413はレンダラがビットマップ展開するための中間コードである。ページヘッダ407にはページ内の描画情報(インストラクション)の管理テーブルなどが記述され、インストラクション408は解像度依存な描画情報で構成されている。
ここに、新たに修正が行われたドキュメントが保存された場合、新規生成されたDISPLAY LIST409がドキュメントに追加される。
さらに、メタデータに元ページとのDIFF情報409とへのリンク情報が含まれる新規メタデータ410が追加される。
図5は図4で説明したデータ構造がメモリ上、ファイル上にどう配置されるのかを示す図である。
5−1で示すようにドキュメントはベクターデータ領域、メタデータ領域、DISPLAY LIST領域がメモリ上の任意のアドレスに配置される。
5−2で示すようにドキュメントはベクターデータ領域、メタデータ領域、DISPLAY LIST領域が、一つのファイルにシリアライズされる。
本実施例は、下記の2つの方法からサムネイルプレビューの表示方法を切り替える手法を示す。1つ目の方法は、1ページずつ画像を画像形成してから、それをタイル状に配置してサムネイル画像を作成する手段である。図6に示すように印刷データ601からDISPLAY LIST603への変換602を行う。複数ページが存在する印刷データのとき、各ページのRIP処理604でページイメージ605を生成する。サムネイルプレビュー画面607は、操作パネル部104のパネル画面に1ページごとの画像形成を繰り返し行う。一方、もう1つの方法では、タイル状のサムネイル画像を最初から画像形成する手段である。図7では、印刷データ701の複数ページのDISPLAY LIST703の処理順番を記載した第2のDISPLAY LIST704として生成する。各ページのサムネイル画像は、第2のDISPLAY LIST704に従って、操作パネル部104の画面に1つの画像でタイル状のサムネイル画像706として画像形成される705。このサムネイルプレビュー画面の画像形成方法をN−UPサムネイルプレビューと呼ぶ。これら2つの処理を、ベクターデータ411の特徴に応じて、高速にサムネイル画像を形成できる手段を選択して処理する。
図8に上記手法のフローチャート図を示す。開始801はユーザからプレビュー画面の表示が選択802されるときに、前記項目の2つの手段を切り替えは、ベクターデータ411に含まれるエッジ数によって判断する。エッジ数の情報から中間データから画像形成するときに、中間データがキャッシュ内に入りきるかどうかをあらかじめ設定した閾値803から判断する。閾値は、キャッシュサイズと1つのエッジのデータサイズから、キャッシュ内にエッジを保持できる数を算出する。例えば、1つのエッジのサイズが、約75BYTE、CPUのキャッシュが8KBYTEを使用可能な環境では、約100個のエッジが保持できる。この場合、閾値を100としてエッジ数の合計の比較を行う804。エッジのバッファがキャッシュ内に収まる場合、タイル状のサムネイル画像を最初から画像形成する手法805が、1ページずつ画像を形成する方法806よりもキャッシュへのミスヒットが少なくなり早く表示できる。
実施例1では、サムネイルプレビューを表示するときに印刷データのベクターデータの特徴によって、各ページを画像形成する2つの手段を切り替える方法と画像を表示する形態について説明した。実施例2では、ユーザからサムネイルプレビュー画面の印刷するページの削除や並び替えなどの編集をするときの画像形成方法について説明する。
図9では、実施例2の画像形成の方法を示している。あらかじめ最初のサムネイル画像を作成する前に、DISPLAY LISTは各ページ901に作成しておく。次に、各ページのDISPLAY LIST903をキャッシュ内902に保存する。ここでは、第1の実施例のようにDISPLAY LIST903からベクターデータ411に変換された第2のDISPLAY LIST704を作成しないようにする。DISPLAY LIST903を各ページでキャッシュしておくことで、プレビュー画面での編集結果を実施例1の2つの手段を切り替えるときに効率よくおこなえる。
Claims (4)
- 操作パネル(104)と記憶領域(209)を有する画像処理装置に、保存した印刷データをプレビュー画面で表示(802)するとき、
1ページずつ画像を画像形成してから、それをタイル状に配置してサムネイル画像を作成(607)する手段と、
タイル状のサムネイル画像を最初から画像形成(706)する手段の2つのサムネイル画像作成手段を備え、
ベクターデータ(411)の特徴に応じて、上記2つの手段のうちに高速にサムネイル画像を形成できる手段を選択して処理する手段(804)と、
を有することを特徴とする画像処理装置(102)。 - 前記2つの手段を切り替える方法(804)として、
画像処理装置(102)に搭載されたキャッシュサイズと印刷データのエッジ数から閾値を計算することで閾値を設定する手段(803)を有することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置(102)。 - 前記切り替え後の表示方法は、
ページごとのベクターデータ(411)から中間データを生成する手段(602)を備え、
タイル状のサムネイル画像を最初から画像形成する場合は各ページの中間データの処理順番を記載した、第2の(N−UP状の)中間データを作成する手段(704)を備え、
第2の中間データに従って画像形成を行うことにより、タイル状のサムネイル画像を最初から画像形成する(706)こと、
を有することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置(102)。 - 前記2つの手段を切り替える前の中間データの保持方法は、
最初のサムネイル画像を作成するときに、中間データは各ページに作成する手段(903)と、
中間データはキャッシュ(902)しておき、ベクターデータ(411)からでなく中間データからサムネイル画像を生成する手段(904)と、
を有することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置(102)。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009010981A JP2010171597A (ja) | 2009-01-21 | 2009-01-21 | 画像処理装置 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2012060368A (ja) * | 2010-09-08 | 2012-03-22 | Canon Inc | 画像形成装置、画像形成装置の制御方法、プログラム |
JP2017226178A (ja) * | 2016-06-24 | 2017-12-28 | 富士ゼロックス株式会社 | 表示装置、画像形成装置およびプログラム |
-
2009
- 2009-01-21 JP JP2009010981A patent/JP2010171597A/ja active Pending
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