JP2010171270A - 発光素子搭載基板および発光素子搭載基板の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】発光素子搭載基板は、発光素子搭載用基板と、発光素子搭載用基板の上面に搭載される発光素子20と、発光素子20の周囲であって発光素子搭載用基板の上面に設けられる、発光素子20の光を反射する反射作用を有する筒状樹脂部30と、筒状樹脂部30の筒状内部を封止するように、筒状樹脂部30上面に設けられる耐光性フィルム40とを有する構成である。
【選択図】図1
Description
発光素子搭載用基板と、
前記発光素子搭載用基板の上面に搭載される発光素子と、
前記発光素子の周囲であって前記発光素子搭載用基板の上面に設けられる、前記発光素子の光を反射する反射作用を有する筒状樹脂部と、
前記筒状樹脂部の筒状内部を封止するように、前記筒状樹脂部上面に設けられる耐光性フィルムとを有する構成を特徴とする。
当該耐光性フィルムの一方の表面層がフッ素系樹脂100〜50質量部とメタクリル酸エステル系樹脂0〜50質量部を含有する樹脂組成物を含んで構成され、
当該耐光性フィルムの他方の表面層である裏面層がフッ素系樹脂0〜60質量部とメタクリル酸エステル系樹脂100〜40質量部を含有する樹脂組成物を含んで構成されている。
当該支持層が、ポリエチレン系樹脂の延伸フィルムまたはポリカーボネート系樹脂フィルムで構成されている。
発光素子搭載用基板の上面に発光素子を実装する実装工程と、
前記発光素子の周囲であって前記発光素子搭載用基板の上面に、樹脂材料をモールド成形して、前記発光素子の光を反射する反射作用を有する筒状樹脂部を形成するモールド成形工程と、
前記筒状樹脂部上面に耐光性フィルムを設けて前記筒状樹脂部の筒状内部を封止する封止工程とを有することを特徴とする。
図1に示す発光素子搭載用基板は、金属基板10と、金属基板10に形成される金属凸部14と、金属凸部14の周囲に少なくとも形成される絶縁樹脂層16と、絶縁樹脂層16の上面に形成される給電パターン19aとを備え、発光素子20が実装される実装面として金属パターン19bが形成されている。発光素子搭載基板は、前記の発光素子搭載用基板と、この発光素子搭載用基板の上面に搭載される発光素子20と、発光素子20の周囲であって発光素子搭載用基板の上面に設けられる、発光素子20の光を反射する反射作用を有する筒状樹脂部30と、筒状樹脂部30の筒状内部を封止するように、筒状樹脂部30上面に設けられる耐光性フィルム40とを有して構成される。図1において、給電パターン19aは、金属層18の上面に形成されているが、図2のように給電パターン19aを絶縁樹脂層16に直接に形成して、金属層18を構成しないようにもできる。金属パターン19bと給電パターン19aは、金属メッキ処理によって同時に形成されることが好ましい。また、金属パターン19bを形成することなく、金属凸部14の上面に発光素子20を直接に実装することができる。金属層18を部分的にエッチング処理して給電パターン19aを形成することもできる。
金属基板10に金属凸部14を形成する。図4(a)〜(c)に示すように、金属基板10に積層された表面金属層4を選択的にエッチングして発光素子20の搭載位置に金属凸部14が形成される。以下では説明の都合上、発光素子搭載基板に金属凸部14の形成、発光素子20の実装、筒状樹脂部30の形成、および耐光性フィルムの設置が1個のみについて説明しているが、特にこれに限定されず、金属凸部14の形成、発光素子20の実装、筒状樹脂部30の形成、および耐光性フィルムの設置が1個以上でも同様に説明される。
金属箔付き絶縁樹脂材料を基板表面に設け、絶縁樹脂層16を形成する。以下では金属箔として銅箔を用いた場合について説明する。図4(d)に示すように、銅箔付き絶縁樹脂材料を準備し、基板表面に設ける。銅箔付き絶縁樹脂材料をプレス面により加熱プレスして、図4(e)に示すように、金属凸部14に対応する位置に凸部Aを形成し、凸部Aの周囲に絶縁樹脂層16が形成され、またその最上表面に金属層18が形成される。このとき、プレス面と被プレス体との間に、少なくとも、凹状変形を許容するシート材を配置しておくのが好ましい。また、金属凸部14に対応する位置に凹部を有するプレス面を使用してもよい。
金属凸部14の上方の凸部Aを除去し、金属凸部14を露出させる。図4(f)に示すように、凸部Aが除去されて金属凸部14が露出し平坦面Bが形成されている。この凸部Aの除去の際、金属層18の高さと柱状金属部14の高さが一致するように除去して平坦化する。
給電パターン19aを形成する。基板表面に給電パターンを形成するために、基板表面あるいは所定パターンの部分的表面に対し金属メッキする。次いで、所定パターンの不図示のエッチングレジストを形成し、エッチング処理して、図4(g)に示すように、給電パターン19aと金属パターン19bを形成する。また、少なくとも露出された金属凸部14を金属メッキする構成でもよい。金属メッキの金属種としては、例えば銅、銀、Ni等が好ましい。また、給電パターン19a、金属パターン19bの形成の方法としては、例えば、エッチングレジストを使用してパターン形成するパネルメッキ法や、パターンメッキ用レジストを使用してメッキで形成するパターンメッキ法等が挙げられる。給電パターン19aは発光素子20の電極部として機能する。また、金属メッキした金属層(不図示)から給電パターン19aが形成される一例を説明したが、他例として、金属層18から給電パターンを形成することもできる。また、給電パターン19a等の厚みを増加させるためにメッキ等を行ってもよい。
発光素子20を発光素子搭載用基板100に実装する。図4(g)の状態から、金属パターン19bに発光素子20が実装される(図4(h)参照)。その後、発光素子20の上部電極と給電パターン19bの間に金属ワイヤ21がワイヤボンディングされる。ワイヤボンディングとしては、超音波やこれと加熱を併用したものなどが可能である。発光素子20の搭載方法としては、導電性ペースト、両面テープ、半田による接合が例示でき、金属による接合が放熱性の点から好ましい。
図4(i)に示すように、金属凸部14の周囲に、反射作用を備えた筒状樹脂部30をモールド成形によって形成する。モールド成形は、一般的な方法を適用でき、例えば、一対の成形型(コア、キャビティ)を用い、図4(h)の状態の基板を型内にセット(インサート)し、樹脂を射出して硬化させる。これによって、図4(i)に示す筒状樹脂部30を形成する。筒状樹脂部30は、発光素子20の周囲を筒状に取り囲み、その上部は発光素子20よりも高く、その内部壁面は、発光素子20からの光を反射する反射作用を有する。筒状樹脂部30の形状は、図1、4等に限定されず、内部壁面形状は自由に設計でき、モールド成形によって精密な寸法取りおよび表面光沢性、表面反射性を実現できる。
図4(j)に示すように、筒状樹脂部30の上部に耐光性フィルム40を設ける。耐光性フィルム40は、それぞれの筒状樹脂部30に対応して個々に設けることができる。また、一枚の耐光性フィルム40で、複数個の筒状樹脂部30の上部を封止するように構成することもできる。
次に、図3および図5に示す製造工程フローに従って、図2の発光素子搭載基板の製造方法の一例について説明する。図2の発光素子搭載基板は、図1と比較して、金属層18が設けられておらず、保護金属層12が設けられている。
次に、図6、7の発光素子搭載基板の製造方法の一例について説明する。図6、7の発光素子搭載基板は、図1と比較し、筒状樹脂部30の構造およびその形成方法が異なっている。先ず図6の発光素子搭載基板について説明する。
発光素子20の実装後(図4(h)参照)、発光素子搭載基板の筒状樹脂部30の形成位置に、スルーフォール(貫通孔)を形成する。スルーフォールの形成方法としては、ドリル、ニードル等の公知の穴あけ手段による孔形成加工が例示できる。金属材料部分は、エッチング処理で孔を形成することもできる。スルーフォールは、1箇所以上が好ましく、図面上左右の2箇所にスルーフォールが形成されているが、これに限定されない。また、このスルーフォールに替わり、筒状樹脂部30の位置に、断面がドーナツ状の貫通部を形成していてもよい。
次いで、モールド成形によって、筒状樹脂部30を形成する。スルーフォールに樹脂の挿入部30aが形成され、また、基板裏面において、樹脂の係止部30bが形成される。この係止部30bによって、筒状樹脂部30の接着不良の心配がなく、筒状樹脂部30と基板とを、強固に固定することができる。
(1)図1、2、6および7において、発光素子20の上部電極と給電パターン19aとを、金属ワイヤ21でワイヤボンディングする構成を示したが、金属ワイヤを用いずに発光素子の電極と電極部(不図示)とを導電接続するように構成できる。例えば、金属パターン19bの一部に電極部を形成し、発光素子の電極がそこに接続されるように構成できる。
14 金属凸部
16 絶縁樹脂層
18 金属層
19a 給電パターン
19b 金属パターン
20 発光素子
30 筒状樹脂部
40 耐光性フィルム
A 凸部
B 平坦面
Claims (10)
- 発光素子搭載用基板と、
前記発光素子搭載用基板の上面に搭載される発光素子と、
前記発光素子の周囲であって前記発光素子搭載用基板の上面に設けられる、前記発光素子の光を反射する反射作用を有する筒状樹脂部と、
前記筒状樹脂部の筒状内部を封止するように、前記筒状樹脂部上面に設けられる耐光性フィルムとを有する発光素子搭載基板。 - 発光素子搭載用基板が、
金属基板と、
前記金属基板に形成される金属凸部と、
前記金属凸部の周囲に少なくとも形成される絶縁樹脂層と、
前記絶縁樹脂層の上面に形成される給電パターンとを備えた発光素子搭載用基板である請求項1の発光素子搭載基板。 - 絶縁樹脂層が、熱伝導性フィラーを含む樹脂から構成され、当該絶縁樹脂層が、1.0W/mK以上の熱伝導率を有する請求項2の発光素子搭載基板。
- 前記耐光性フィルムが、
フッ素系樹脂100〜50質量部とメタクリル酸エステル系樹脂0〜50質量部を含有する樹脂組成物を含んで構成される請求項1〜3のいずれかの発光素子搭載基板。 - 前記耐光性フィルムが少なくとも2層より構成され、
当該耐光性フィルムの一方の表面層がフッ素系樹脂100〜50質量部とメタクリル酸エステル系樹脂0〜50質量部を含有する樹脂組成物を含んで構成され、
当該耐光性フィルムの他方の表面層がフッ素系樹脂0〜60質量部とメタクリル酸エステル系樹脂100〜40質量部を含有する樹脂組成物を含んで構成される請求項1〜3のいずれかの発光素子搭載基板。 - 前記耐光性フィルムが、双方の表面層と支持層とを有して構成され、
当該支持層が、ポリエチレン系樹脂の延伸フィルムまたはポリカーボネート系樹脂フィルムで構成される請求項4または5の発光素子搭載基板。 - 前記耐光性フィルムを構成する少なくとも1層が、当該1層を構成する樹脂100質量部に対して紫外線吸収剤0.1〜15質量部を含有する請求項4〜6のいずれかの発光素子搭載基板。
- 前記耐光性フィルムを構成する少なくとも1層が、蛍光体を含有して構成される請求項1〜7のいずれかの発光素子搭載基板。
- 前記発光素子搭載用基板の前記筒状樹脂部の形成位置に孔が設けられ、当該筒状樹脂部が、当該孔の中に挿入される挿入部を有する構成である請求項1から8のいずれかの発光素子搭載基板。
- 発光素子搭載用基板の上面に発光素子を実装する実装工程と、
前記発光素子の周囲であって前記発光素子搭載用基板の上面に、樹脂材料をモールド成形して、前記発光素子の光を反射する反射作用を有する筒状樹脂部を形成するモールド成形工程と、
前記筒状樹脂部上面に耐光性フィルムを設けて前記筒状樹脂部の筒状内部を封止する封止工程とを有する発光素子搭載基板の製造方法。
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