JP2010170923A - 燃料電池スタック用ケース - Google Patents

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【課題】燃料電池スタックの収納ケースの通気性を好適に確保する。
【解決手段】車両VEに搭載する燃料電池スタックFCを収納する収納ケース20は、燃料電池スタックFCを収納する筐体30と、筐体30の上部側に設けられた開口部50とを備えている。開口部50は、その開口面が、車両VEの走行により発生する移動風(車速風)の流れ方向の上流側が下流側よりも高くなる傾斜を有するように形成されている。また、開口部50には、全面的に水素透過膜40が貼り付けられて、塞がれている。
【選択図】図1

Description

本発明は、移動体に搭載される燃料電池スタックを収納する燃料電池スタック用ケースに関する。
燃料電池スタックが車両等の移動体に搭載される場合、通常、燃料電池スタックは、その保護の観点から、専用のケースに収納される。かかる収納ケースでは、水素が燃料電池スタックから万が一漏洩した場合であっても、漏洩水素が滞留して水素濃度が上昇することがないように、漏洩水素を外部に拡散させるための通気口が設けられる。また、燃料電池スタックへの水の浸入を防ぐために、収納ケースの通気口を水素透過膜で塞ぐ技術が開発されている(例えば、下記特許文献1)。
しかしながら、水素透過膜を備えた通気口では、水素透過膜に埃、水、氷、雪等が付着すると、水素の透過が行えなくなることが問題となっていた。
特開2005−149732号公報
上述の問題の少なくとも一部を考慮し、本発明が解決しようとする課題は、燃料電池スタックの収納ケースの通気性を好適に確保することである。
本発明は、上述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の形態又は適用例として実現することが可能である。
[適用例1]移動体に搭載される燃料電池スタックを収納する燃料電池スタック用ケースであって、前記燃料電池スタックを収納する筐体と、前記移動体の主要な進行方向への移動によって発生する移動風の上流側が下流側よりも高くなる傾斜を有する開口部と、前記開口部に亘って設けられ、該開口部を塞ぐ水素透過膜とを備えた燃料電池スタック用ケース。
かかる構成の燃料電池スタック用ケースは、移動風の流れ方向の上流側が下流側よりも高くなる傾斜を有する開口部を備えており、当該開口部は、水素透過膜を備えているので、埃、水、雪、氷等が移動風に運ばれて燃料電池スタック用ケースの周辺部に流入しても、これらが水素透過膜の上面に付着しにくい。すなわち、埃、水、雪等の付着によって水素透過膜の通気性が阻害されることを抑制することができる。
[適用例2]前記開口部の傾斜は、階段形状に形成された適用例1記載の燃料電池スタック用ケース。
かかる構成の燃料電池スタック用ケースは、上述の傾斜が階段状に形成されているので、水素透過膜も階段形状となる。したがって、水素透過膜の階段形状の踏面部分に埃等が付着したとしても、蹴上部分によって通気性を確保することができるので、水素透過膜の通気性阻害抑制効果を高めることができる。
第1実施例としての収納ケース20の概略構成を示す説明図である。 第2実施例としての収納ケース20の概略構成を示す説明図である。 第3実施例としての収納ケース20の概略構成を示す説明図である。
本発明の実施例について説明する。
A.第1実施例:
本発明の実施例としての収納ケース20の概略構成を図1に示す。収納ケース20は、4輪の車両VEに搭載する燃料電池スタックFCを収納するためのケースである。燃料電池スタックFCは、本実施例においては、固体高分子形燃料電池であるが、ダイレクトメタノール形燃料電池、リン酸形燃料電池など、他の形式であってもよい。
図1に示すように、燃料電池スタックFCを収納した収納ケース20は、車両VEのフロアパネルFP下に、支持部材80によって固定されている。フロアパネルFPと収納ケース20との間には、所定のクリアランスが確保されており、車両VEが図示する進行方向(図中の右から左に向かう方向)に走行すると、当該クリアランスには、その走行により発生する移動風(いわゆる車速風)が、図中の左から右に向かう方向に流れることとなる。このように、クリアランスに移動風が流れる構成とすることで、燃料電池スタックFCに燃料ガスとして用いられる水素が収納ケース20から漏洩した場合に、漏洩水素が車外に拡散しやすくすることができる。
収納ケース20は、図1に示すように、燃料電池スタックFCを収納する筐体30と、筐体30の上部側に設けられた開口部50とを備えている。筐体30は、開口部50を除き、収納される燃料電池スタックFCが外部から密封されるシール構造となっている。筐体30は、本実施例においては、ステンレスからなるが、その材質は特に限定するものではなく、アルミニウムなどの他の金属や強化プラスチックなどの樹脂などであってもよい。
開口部50は、燃料電池スタックFCから、燃料ガスである水素が漏洩した場合に、漏洩水素が筐体30内に滞留して水素濃度が上昇することがないように外部に拡散させるための通気口である。開口部50は、その開口面が、上述した移動風の流れ方向の上流側が下流側よりも高くなる直線的形状の傾斜を有するように形成されている。なお、傾斜の形状は、凹凸があってもかまわない。
また、開口部50の開口面には、全面的に水素透過膜40が貼り付けられ、開口部50が水素透過膜40によって塞がれている。水素透過膜40は、水は透過しないが水素や空気などの気体は透過する材料、例えば、多孔質材料により形成されている。こうした材料としては、例えば、住友電気工業株式会社製のポアフロン(登録商標)を用いることができる。要するに、開口部50は、水、埃等が筐体30の内部に進入することを防ぎつつ、漏洩水素を大気中に逃がすことができる。
かかる構成の収納ケース20は、移動風の流れ方向の上流側が下流側よりも高くなる傾斜を有する開口部50を備えており、当該開口部50には、水素透過膜40が貼り付けられている。したがって、埃等が移動風に運ばれてフロアパネルFPと収納ケース20との隙間に流入しても、これらが水素透過膜40の上面に付着しにくい。すなわち、埃等の付着によって水素透過膜40の通気性が阻害されることを抑制することができる。
なお、上述の実施例においては、収納ケース20を車両VEのフロアパネルFP下に設置する構成について示したが、収納ケース20の設置箇所は特に限定するものではなく、例えば、従来のガソリンエンジンを動力源とする車両のエンジンルームに相当する空間(本願においては、便宜上、エンコパという)、センタートンネル、トランクなどであってもよい。開口部50の傾斜が、収納ケース20の設置箇所に流入する移動風の上流側が下流側よりも高くなる位置関係で、収納ケース20を配置すればよいのである。
B.第2実施例:
第1実施例においては、収納ケース20を構成する筐体30の上部が直接的に開口部50を備える構成について示したが、開口部50は、必ずしも、筐体30に設けられている必要はない。第2実施例では、開口部50の設置箇所が異なる態様について説明する。なお、第1実施例と同様の構成については、第1実施例と同一の符号を付して、説明を省略する。
第2実施例の収納ケース20は、第1実施例に示した構成に加えてダクト55を備えている。ダクト55は、その一端が、筐体30の上面で筐体30の内部と接続され、他の一端が、車両VEのエンコパに通じるように設けられている。また、当該他の一端である開口部50は、第1実施例と同様の構成となっている。かかる構成としても、第1実施例と同様の効果を奏する。
なお、第2実施例においても、筐体30の設置箇所は、特に限定するものではなく、エンコパ、フロアパネルFP下、センタートンネル、トランクなどであってもよい。同様に、ダクト55の引き回しや開口部50の設置箇所も、特に限定するものではなく、開口部50の傾斜が、開口部50の設置箇所に流入する移動風の上流側が下流側よりも高くなる位置関係で、開口部50を配置すればよいのである。
C.第3実施例:
第3実施例は、開口部50が有する傾斜の形状が第1実施例と異なる。以下、第1実施例と異なる点について図3を用いて説明する。なお、第1実施例と同様の構成については、第1実施例と同一の符号を付して、説明を省略する。図3(a)に示すように、第3実施例の収納ケース120は、筐体30と開口部150とを備えている。
開口部150は、その開口面が、上述した移動風の流れ方向の上流側が下流側よりも高くなる傾斜を有し、かつ、その傾斜が階段形状に形成されている。また、開口部150の開口面の形状に合わせて、水素透過膜140も階段形状を形成するように貼り付けられている。かかる開口部150の周辺部の拡大図を図3(b)に示す。図示するように、水素透過膜140の階段形状は、蹴上部分142と踏面部分144とから形成されている。本実施例においては、蹴上部分142は、その下端の車両進行方向の位置が上端よりも移動風の上流側に位置するように形成されている。また、踏面部分144は、移動風の流れ方向の上流側が下流側よりも高くなる傾斜を有している。なお、かかる形状は、必須ではなく、例えば、蹴上部分142の面は、鉛直方向に平行であってもよいし、踏面部分144は、移動風の流れ方向に平行であってもよい。
かかる構成の収納ケース120は、移動風の流れ方向の上流側が下流側よりも高くなる傾斜を有する開口部150を有しており、当該開口部150には、水素透過膜140が貼り付けられているので、実施例1と同様の効果を奏する。また、上述の傾斜は、階段状に形成されているので、図3(b)に示すように、水素透過膜140の踏面部分144に埃等が付着したとしても、蹴上部分142によって水素を透過させることができるので、水素透過膜40の通気性阻害抑制効果をさらに高めることができる。
また、収納ケース120の水素透過膜140においては、蹴上部分142は、その下端が上端よりも移動風の上流側に位置するように形成されているので、踏面部分144に多量の埃等が堆積することがあっても、蹴上部分142の面が鉛直方向に平行である場合と比べて、蹴上部分142には埃等が接触しにくく、蹴上部分142の通気性が阻害されにくい。また、踏面部分144は、移動風の流れ方向の上流側が下流側よりも高くなる傾斜を有しているので、踏面部分144が移動風の流れ方向に平行である場合と比べて、踏面部分144に埃等が堆積しにくく、踏面部分144の通気性が阻害されにくい。
なお、第3実施例に示した開口部150の構成は、第2実施例に示した、筐体30に接続されたダクト等に設けられる開口部にも適用できることは勿論である。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明はこうした実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を脱しない範囲において、種々なる態様で実施できることは勿論である。例えば、本発明は、上述した4輪車に搭載される燃料電池スタックを収納するケースに限らず、2輪車や電動機付自転車など、種々の移動体に搭載される燃料電池スタック用のケースとすることができる。
20,120…収納ケース
30…筐体
40,140…水素透過膜
50,150…開口部
55…ダクト
80…支持部材
142…蹴上部分
144…踏面部分
FC…燃料電池スタック
VE…車両
FP…フロアパネル

Claims (2)

  1. 移動体に搭載される燃料電池スタックを収納する燃料電池スタック用ケースであって、
    前記燃料電池スタックを収納する筐体と、
    前記移動体の主要な進行方向への移動によって発生する移動風の上流側が下流側よりも高くなる傾斜を有する開口部と、
    前記開口部に亘って設けられ、該開口部を塞ぐ水素透過膜と
    を備えた燃料電池スタック用ケース。
  2. 前記開口部の傾斜は、階段形状に形成された請求項1記載の燃料電池スタック用ケース。
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