JP6082602B2 - 燃料電池搭載車両 - Google Patents

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本発明は、複数の発電セルが積層された燃料電池スタックを含む燃料電池ユニットを、ダッシュボード前方に形成されたフロントルームに配置する燃料電池搭載車両に関する。
例えば、固体高分子型燃料電池は、高分子イオン交換膜からなる電解質膜の両側に、アノード側電極とカソード側電極とが配設された電解質膜・電極構造体(MEA)を、セパレータによって挟持した発電セルを備えている。この種の燃料電池は、通常、所定の数の発電セルを積層することにより、例えば、車載用燃料電池スタックとして使用されている。
この車載用燃料電池スタックでは、車両のフロントルーム(モータルーム)に配置する構成が知られている。例えば、特許文献1に開示されている燃料電池自動車は、自動車の駆動源としての燃料電池システムを搭載する閉空間を乗員居室の前方に配置するとともに、前記閉空間の上部に設けられた第1開口部と、走行時に負圧が発生する位置に設けられた第2開口部との少なくとも一方を設け、前記閉空間内に燃料電池システムから漏洩した水素を排出することを特徴としている。
これによれば、閉空間の上部に開口部を設けた場合には、特に車両停止状態において、閉空間内で燃料電池システムから漏出した水素を確実に車外に換気できる、としている。また、開口部を負圧の発生位置に設けた場合には、走行時に燃料電池システムから漏洩した水素を閉空間から排出することができる、としている。
特開2004−40950号公報
上記のように、燃料電池スタックは、車両のフロントルームに配置されている。このため、フロントルーム内では、燃料電池スタックから水素が漏れた状態で、エアコンユニットが作動される場合がある。その際、エアコンユニットの外気導入口から水素が吸引されてしまい、キャビン内に前記水素が進入するおそれがある。
本発明は、この種の問題を解決するものであり、簡単な構成で、燃料電池スタックから漏洩する水素がエアコンユニットに吸引されてキャビン内に導入されることを、可及的に阻止することが可能な燃料電池搭載車両を提供することを目的とする。
本発明は、複数の発電セルが積層された燃料電池スタックを含む燃料電池ユニットを、ダッシュボード前方に形成されたフロントルームに配置するとともに、前記フロントルームには、水抜き通路を有し、前記水抜き通路の上方にエアコンユニットの外気導入口が開口されたカウル部材が配置される燃料電池搭載車両に関するものである。
この燃料電池搭載車両では、燃料電池スタックは、カウル部材及びエアコンユニットよりも前方に配置されている。カウル部材は、水抜き通路の底部に水抜き孔を設け、前記水抜き孔にドレイン配管の入口端部が接続されるとともに、前記ドレイン配管の出口端部は、フロントルームの外部に開口している。外気導入口は、カウル部材の内部及びドレイン配管を介して、フロントルームの外部と連通している。
また、この燃料電池搭載車両では、水抜き通路は、フロントガラスの前端部下方に車幅方向に延在して配置され、前記フロントガラスからの雨水を受けることが好ましい。
さらに、この燃料電池搭載車両では、ドレイン配管の出口端部は、フロントタイヤ用ハウジングの上方から外部に開口することが好ましい。
本発明によれば、カウル部材は、水抜き孔にドレイン配管の入口端部を接続するとともに、前記ドレイン配管の出口端部が、フロントルームの外部に開口している。このため、水抜き孔は、フロントルームに、直接、開口することがない。従って、フロントルームに配置されている燃料電池ユニットから水素が漏れた際、この水素は、水抜き孔からカウル部材内に導入することを確実に阻止することができる。
これにより、カウル部材内で開口されるエアコンユニットの外気導入口から水素が吸引されることがない。このため、簡単な構成で、燃料電池スタックから漏洩する水素がエアコンユニットに吸引されてキャビン内に導入されることを、可及的に阻止することが可能になる。
本発明の第1の実施形態に係る燃料電池搭載車両の一部概略側面図である。 前記燃料電池搭載車両の一部概略平面図である。 前記燃料電池搭載車両の一部概略斜視説明図である。 前記燃料電池搭載車両の概略正面視説明図である。 本発明の第2の実施形態に係る燃料電池搭載車両の概略正面視説明図である。
図1〜図3に示すように、本発明の第1の実施形態に係る燃料電池電気自動車(燃料電池搭載車両)10は、自動車車体12を備える。
自動車車体12は、ダッシュボード14及びフロントガラス16によりキャビン15を形成するとともに、前記ダッシュボード14の前方には、フロントルーム(モータールーム)18が形成される。ダッシュボード14の上方先端には、フロントガラス16の前端部16aが配置される。フロントルーム18は、フロントカバー20により外部に開閉自在である。
自動車車体12は、メインフレーム22を備え、このメインフレーム22は、車長方向(矢印A方向)に延在してフロントルーム18内の先端まで配置されるとともに、車幅方向(図2中、矢印B方向)に連結される。図1に示すように、メインフレーム22には、サブフレーム23が接合される。メインフレーム22には、エアコンユニット24及び燃料電池ユニット26が取り付けられる。
サブフレーム23には、駆動モータ28及びステアリングギアボックス30が取り付けられる。図1及び図4に示すように、駆動モータ28は、左右両側の車軸32L、32Rに連結されるとともに、各車軸32L、32Rには、ホイール34L、34Rが装着される。各ホイール34L、34Rは、ホイールハウス(フロントタイヤ用ハウジング)36L、36Rに配置されるとともに、各車軸32L、32Rには、ステアリングギアボックス30が連結される。
図1及び図3に示すように、ダッシュボード14の上方先端には、フロントガラス16から流れ落ちる雨水を通過させるための通気孔40が形成される。フロントガラス16の前端部16aの下方には、排水用のカウル部材42が配置される。カウル部材42は、車幅方向に延在するとともに、その車幅方向両端は、自動車車体12に固定される。
図3及び図4に示すように、カウル部材42は、内部に水抜き通路44を有し、前記水抜き通路44は、フロントガラス16の下方に沿って車幅方向に延在する。カウル部材42の車幅方向両端側には、それぞれ水抜き孔46L、46Rが形成される。水抜き孔46L、46Rには、ドレイン配管48L、48Rの入口端部が接続される。ドレイン配管48L、48Rの出口端部は、フロントルーム18の外部に、例えば、ホイールハウス36L、36Rの上方から下方に向かって開口する。
カウル部材42内には、例えば、水抜き孔46Rに近接してエアコンユニット24の外気導入口50が開口される。外気導入口50は、水抜き孔46Rよりも上方位置に開口される。なお、外気導入口50は、カウル部材42の水抜き通路44内であればよく、設置位置は限定されない。また、2個以上の外気導入口50を設けてもよい。エアコンユニット24は、カウル部材42の下方に配置されるとともに、送風口52がダッシュボード14に接続され、キャビン15に開口される(図1参照)。
図2に示すように、燃料電池ユニット26は、複数の発電セル54が車幅方向(矢印B方向)に積層される燃料電池スタック55を備える。なお、燃料電池ユニット26では、発電セル54の積層方向が逆方向でもよく、また、前記積層方向が重力方向でもよい。発電セル54の積層方向両端には、ターミナルプレート56a、56b、絶縁プレート58a、58b及びエンドプレート60a、60bが配置される。
発電セル54は、電解質膜・電極構造体(MEA)62が、第1セパレータ64及び第2セパレータ66に挟持される。第1セパレータ64及び第2セパレータ66は、金属セパレータ又はカーボンセパレータで構成される。
電解質膜・電極構造体62は、例えば、パーフルオロスルホン酸の薄膜(又は炭化水素系膜)に水が含浸された固体高分子電解質膜68と、前記固体高分子電解質膜68を挟持するカソード側電極70及びアノード側電極72とを備える。
カソード側電極70及びアノード側電極72は、カーボンペーパ等からなるガス拡散層と、白金合金が表面に担持された多孔質カーボン粒子が前記ガス拡散層の表面に一様に塗布されて形成される電極触媒層とを有する。電極触媒層は、固体高分子電解質膜68の両面に形成される。
第1セパレータ64の電解質膜・電極構造体62に向かう面には、酸化剤ガス流路74が設けられるとともに、第2セパレータ66の前記電解質膜・電極構造体62に向かう面には、燃料ガス流路76が設けられる。各発電セル54を構成する第1セパレータ64と第2セパレータ66との間には、冷却媒体流路78が設けられる。
エンドプレート60a、60bには、断面L字状のアングル部材80a、80bの一端が固定される。アングル部材80a、80bの他端は、メインフレーム22に固定されることにより、燃料電池ユニット26は、前記メインフレーム22に取り付けられる。
このように構成される燃料電池搭載車両10の動作について、以下に説明する。
燃料電池ユニット26では、図2に示すように、燃料ガス流路76に燃料ガスとして水素ガスが供給されるとともに、酸化剤ガス流路74に酸化剤ガスとして空気が供給される。これにより、各発電セル54で発電が行われ、燃料電池ユニット26からの出力電力は、例えば、駆動モータ28に送られる。このため、燃料電池搭載車両10は、駆動モータ28の回転作用下に走行可能となる。
ところで、雨天時には、図4に示すように、フロントガラス16から流れ落ちる雨水は、通気孔40を通過してカウル部材42の内部に導入される。雨水は、水抜き通路44に沿って車幅方向両側に移動した後、水抜き孔46L、46Rからドレイン配管48L、48Rに排出される。ドレイン配管48L、48Rでは、ホイールハウス36L、36Rの上方から外部に雨水が排出される。
この場合、第1の実施形態では、カウル部材42は、水抜き孔46L、46Rにドレイン配管48L、48Rの入口端部を接続するとともに、前記ドレイン配管48L、48Rの出口端部が、フロントルーム18の外部に開口している。例えば、ドレイン配管48L、48Rの出口端部は、ホイールハウス36L、36Rの上方から下方に開口している。
このため、水抜き孔46L、46Rは、フロントルーム18に、直接、開口することがない。従って、フロントルーム18に配置されている燃料電池ユニット26から水素が漏れた際、この水素は、水抜き孔46L、46Rからカウル部材42内に導入することを確実に抑制することができる。
これにより、カウル部材42内で開口されるエアコンユニット24の外気導入口50から水素が吸引されることがない。このため、簡単な構成で、燃料電池ユニット26(燃料電池スタック55)から漏洩する水素が、エアコンユニット24に吸引されることを、可及的に阻止することが可能になる。従って、キャビン15内に水素が導入されることを確実に阻止することができるという効果が得られる。
図5は、本発明の第2の実施形態に係る燃料電池電気自動車(燃料電池搭載車両)90の概略正面視説明図である。
なお、第1の実施形態に係る燃料電池電気自動車10と同一の構成要素には、同一の参照符号を付して、その詳細な説明は省略する。
燃料電池電気自動車90を構成する自動車車体92は、カウル部材42に接続されるドレイン配管94L、94Rを備える。ドレイン配管94L、94Rは、入口端部が水抜き孔46L、46Rに連通するとともに、出口端部は、フロントルーム18の外部に、例えば、ホイールハウス36L、36Rの内方から水平方向外方に、すなわち、横向きに開口する。
このように構成される第2の実施形態では、カウル部材42は、水抜き孔46L、46Rにドレイン配管94L、94Rの入口端部を接続するとともに、前記ドレイン配管94L、94Rの出口端部が、フロントルーム18の外部に開口している。例えば、ドレイン配管94L、94Rの出口端部は、ホイールハウス36L、36Rの上方に横向きに開口している。
このため、フロントルーム18に配置されている燃料電池ユニット26から水素が漏れた際、この水素は、水抜き孔46L、46Rからカウル部材42内に導入することを確実に抑制することができる。従って、キャビン15内に水素が導入されることを確実に阻止することができる等、上記の第1の実施形態と同様の効果が得られる。
10、90…燃料電池電気自動車 12、92…自動車車体
14…ダッシュボード 15…キャビン
16…フロントガラス 18…フロントルーム
22…メインフレーム 23…サブフレーム
28…駆動モータ 30…ステアリングギアボックス
32L、32R…車軸 34L、34R…ホイール
36L、36R…ホイールハウス 42…カウル部材
44…水抜き通路 46L、46R…水抜き孔
48L、48R、94L、94R…ドレイン配管
50…外気導入口 54…発電セル
55…燃料電池スタック 62…電解質膜・電極構造体
64、66…セパレータ

Claims (3)

  1. 複数の発電セルが積層された燃料電池スタックを含む燃料電池ユニットを、ダッシュボード前方に形成されたフロントルームに配置するとともに、前記フロントルームには、水抜き通路を有し、前記水抜き通路の上方にエアコンユニットの外気導入口が開口されたカウル部材が配置される燃料電池搭載車両であって、
    前記燃料電池スタックは、前記カウル部材及び前記エアコンユニットよりも前方に配置されており、
    前記カウル部材は、前記水抜き通路の底部に水抜き孔を設け、前記水抜き孔にドレイン配管の入口端部が接続されるとともに、前記ドレイン配管の出口端部は、前記フロントルームの外部に開口しており、
    前記外気導入口は、前記カウル部材の内部及び前記ドレイン配管を介して、前記フロントルームの外部と連通していることを特徴とする燃料電池搭載車両。
  2. 請求項1記載の燃料電池搭載車両において、前記水抜き通路は、フロントガラスの前端部下方に車幅方向に延在して配置され、前記フロントガラスからの雨水を受けることを特徴とする燃料電池搭載車両。
  3. 請求項1又は2記載の燃料電池搭載車両において、前記ドレイン配管の出口端部は、フロントタイヤ用ハウジングの上方から外部に開口することを特徴とする燃料電池搭載車両。
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