JP2010170307A - ネットワーク制御システム、コンピュータープログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ネットワークに接続された複数の機器を制御するネットワーク制御システム10は、複数の機器(クライアント200とプリンター300)が起動した際、それら複数の機器の使用に関する情報に含まれる所定の事項が共通する場合に、それら複数の機器をグループ化し、グループ化を行ったそれら複数の機器が共通の対応をとるように制御するネットワーク制御システム。
【選択図】図1
Description
ネットワークに接続された複数の機器を制御するネットワーク制御システムであって、前記複数の機器が起動した際、前記複数の機器の使用に関する情報に含まれる所定の事項が共通する場合に、前記複数の機器をグループ化し、前記グループ化を行った前記複数の機器が共通の対応をとるように制御するネットワーク制御システム。
前記所定の事項が共通するとは、使用者の共通、使用場所の共通、使用者の属性の共通のうち、少なくとも一つである適用例1記載のネットワーク制御システム。
前記所定の事項が共通するとは、使用時間と使用場所とが共に共通である適用例1記載のネットワーク制御システム。
適用例1ないし3のいずれか記載のネットワーク制御システムであって、前記共通の対応とは、前記グループ化を行った前記複数の機器の節電に関する制御を、同一の制御によって行うことであるネットワーク制御システム。
適用例1ないし3のいずれか記載のネットワーク制御システムであって、前記共通の対応とは、前記グループ化を行った前記複数の機器のディスプレイ表示に関する制御を、同一の制御によって行うことであるネットワーク制御システム。
適用例1ないし3のいずれか記載のネットワーク制御システムであって、前記共通の対応とは、前記グループ化を行った前記複数の機器の電源に関する制御を、同一の制御によって行うことであるネットワーク制御システム。
適用例1ないし3のいずれか記載のネットワーク制御システムであって、前記共通の対応とは、前記グループ化を行った前記複数の機器のプログラム更新に関する制御を、同一の制御によって行うことであるネットワーク制御システム。
適用例1ないし3のいずれか記載のネットワーク制御システムであって、前記共通の対応とは、前記グループ化を行った前記複数の機器のアプリケーションに関する制御を、同一の制御によって行うことであるネットワーク制御システム。
適用例1ないし8のいずれか記載のネットワーク制御システムであって、さらに、前記複数の機器をグループ化し制御する制御装置を備え、前記制御装置は、前記複数の機器の前記使用に関する情報を記憶する使用情報記憶部と、前記複数の機器の前記使用に関する情報から、共通する前記所定の事項を備える機器を検索する共通事項検索部と、前記複数の機器をグループ化するグループ化処理部とを備えるネットワーク制御システム。
適用例9記載のネットワーク制御システムであって、前記制御装置はさらに、前記グループ化を行った前記複数の機器に対して、共通の処理命令を送信することによって、前記共通の対応をとらせる同期制御部を備えるネットワーク制御システム。
[適用例11]
コンピューターにより実行されるコンピュータープログラムであって、ネットワークを介して接続された複数の機器が起動した際、前記複数の機器の起動情報に含まれる所定の事項が共通する複数の機器をグループ化する機能と、前記グループ化した前記複数の機器が共通の対応をとるように制御する機能とをコンピューターに実行させるコンピュータープログラム。
A.第1実施例:
(A1)ネットワーク制御システムの構成
(A2)サーバーの構成
(A3)クライアントコンピューターの構成
(A4)プリンターの構成
(A5)認証(ログイン)処理及びグループ化処理
(A6)節電モード同期制御
B.第2実施例:
(B1)ネットワーク制御システムの構成
(B2)グループ化処理
(B3)ディスプレイ表示同期制御
C.変形例:
(A1)ネットワーク制御システムの構成:
図1は、第1実施例におけるネットワーク制御システム10の構成を示す説明図である。本実施例のネットワーク制御システム10は、サーバー100と、クライアントコンピューター200(以下「クライアント200」と呼ぶ)と、プリンター300を備えている。サーバー100、クライアント200、プリンター300は、LAN(Local Area Network)を介して接続されている。LANには、さらに、他のクライアントコンピューター、スキャナー、プロジェクターなど、ネットワーク接続可能な機器を接続してもよい。また、本実施例では、図示するように、ネットワークとして、有線LANを使用するものとしたが、無線LANを使用するものとしてもよい。
図2は、サーバー100の概略構成を示す説明図である。サーバー100は、周知のCPU110、ROM120、ハードディスク(HDD)130、RAM140、ネットワークインターフェイス(以下「NT−IF」と呼ぶ)150を備え、相互にバス180で内部接続されている。サーバー100はNT−IF150に接続されたLANを介して、ネットワーク制御システム10内の他の機器との通信を行い、各種データのやり取りを行う。
図3は、クライアントコンピューター200(以下「クライアント200」と呼ぶ)の構成を示す説明図である。クライアント200は周知のCPU210、ROM220、ハードディスク(HDD)230、RAM240、NT−IF250、光学ディスクドライブ260、外部入出力インターフェイス(以下「I/O−IF」と呼ぶ)270を備え、相互にバス280によって内部接続されている。クライアント200はNT−IF250に接続されたLANを介して、ネットワーク制御システム10内の他の機器との通信を行い、各種データのやり取りを行う。
図4はプリンター300の概略構成を示した説明図である。プリンター300は、周知のCPU310、ROM320、RAM340、NT−IF350、I/O−IF370、プリンターエンジン390を備え、相互にバス380で内部接続されている。プリンター300はNT−IF350に接続されたLANを介して、ネットワーク制御システム10内の他の機器との通信を行い、各種データのやり取りを行う。
ネットワーク制御システム10が、サーバー100、クライアント200、プリンター300との協働により実施するグループ化処理の手順を、図5ないし図8を併用して説明する。本実施例のグループ化処理においては、クライアント200と、プリンター300とは同一の処理を行なうので、図5、図7においては、1つの機器としてまとめて記載した。なお、同一ユーザーが先にクライアント200にログイン処理を行なった後に、プリンター300のログイン処理を行う場合を想定して説明する。
サーバー100、クライアント200、プリンター300の間で行われる、節電モード同期制御について、図9、図10、図11を用いて説明する。図9は、クライアント200及びプリンター300の節電モード同期制御部214,314が行う、節電モード同期制御処理を示すフローチャートである。図10は、サーバー100の節電モード同期制御部114が行う、節電モード同期制御処理を示すフローチャートである。また図11は、サーバー100、クライアント200、プリンター300が、節電モード同期制御の実行時に、相互間で行う情報のやりとりを示すチャート図である。
(B1)ネットワーク制御システムの構成:
図12は、第2実施例におけるネットワーク制御システム20の構成を示す説明図である。ネットワーク制御システム20は、サーバー100、同一の場所に設置された複数のクライアントコンピューター200(以下「クライアント200」と呼ぶ)を備えている。サーバー100、及びクライアント200の各機器の構成は第1実施例と同様の構成であるので、本実施例では説明を省略する。また、サーバー100と、複数のクライアント200とは互いにLANを介して接続されている。
本実施例では複数のクライアント200が同一場所に設置されている。複数のユーザーが時間を近接して、各クライアント200にログイン処理を行う。本実施例では、各ユーザーが各クライアント200に対してログイン処理を行い、各クライアント200が起動するまでの工程が、クライアント200におけるグループ化処理となる。その工程は、第1実施例のクライアント200のグループ化処理(図5:ステップS102からステップS106)と同一であるので、図示及び説明は省略する。
第2実施例におけるディスプレイ表示同期制御は、サーバー100と、複数のクライアント200とによって行われる(図12参照)。図15は、クライアント200が行うディスプレイ表示同期制御処理を示すフローチャートである。図16は、サーバー100が行うディスプレイ表示同期制御処理を示すフローチャートである。図17は後述するメインクライアント、サブクライアント、及びサーバー100の相互間で行う情報のやりとりを示すチャート図である。図15、図16、図17を併用しディスプレイ表示同期制御を説明する。
なお、この発明は上記の実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
上記実施例では、ユーザー同一、及び、ログイン時間同一、ログイン場所同一と言う条件で、ログイン機器同士のグループ化を行ったが、ログインユーザーの所属部署同一、と言う条件で検索を行い、ログインユーザーの所属部署が共通するログイン機器同士に対してグループ化を行うようにしてもよい。
上記実施例では、グループ化を行った機器に対して、節電モードの同期制御、及びディスプレイ表示の同期制御を行ったが、この他に、機器の電源のオフ制御、プログラム更新の制御、及びアプリケーションの制御を、同期して制御するようにしてもよい。機器の電源のオフの同期制御は、節電モードの同期制御と同様に、グループ内の全ての機器が使用されていないと判断した場合に、グループ内の全機器の電源をオフにする制御である。
上記実施例においてソフトウェアで実現されている機能の一部をハードウェアで実現してもよく、あるいは、ハードウェアで実現されている機能の一部をソフトウェアで実現してもよい。
110,210,310…CPU
111,211,311…ログイン監視部
112…グループ化処理部
113,213,313…同期制御部
114,214,314…節電モード同期制御部
115…ディスプレイ表示同期制御部
120,220,320…ROM
130,230…ハードディスク
131…IDファイル
140,240,340…RAM
141…ログイン状態記憶部
150,250,350…NT−IF
180,280,380…バス
200…クライアントコンピューター
215…ディスプレイ表示同期制御部
260…光学ディスクドライブ
270,370…I/O−IF
271…ディスプレイ
272…キーボード
273…マウス
274…IDカードリーダー
300…プリンター
316…印刷制御部
371…液晶ディスプレイ
372…操作パネル
390…プリンターエンジン
10…ネットワーク制御システム(第1実施例)
20…ネットワーク制御システム(第2実施例)
Claims (11)
- ネットワークに接続された複数の機器を制御するネットワーク制御システムであって、
前記複数の機器が起動した際、前記複数の機器の使用に関する情報に含まれる所定の事項が共通する場合に、前記複数の機器をグループ化し、
前記グループ化を行った前記複数の機器が共通の対応をとるように制御する
ネットワーク制御システム。 - 前記所定の事項が共通するとは、
使用者の共通、使用場所の共通、使用者の属性の共通のうち、少なくとも一つである
請求項1記載のネットワーク制御システム。 - 前記所定の事項が共通するとは、
使用時間と使用場所とが共に共通である
請求項1記載のネットワーク制御システム。 - 請求項1ないし3のいずれか記載のネットワーク制御システムであって、
前記共通の対応とは、
前記グループ化を行った前記複数の機器の節電に関する制御を、同一の制御によって行うことである
ネットワーク制御システム。 - 請求項1ないし3のいずれか記載のネットワーク制御システムであって、
前記共通の対応とは、
前記グループ化を行った前記複数の機器のディスプレイ表示に関する制御を、同一の制御によって行うことである
ネットワーク制御システム。 - 請求項1ないし3のいずれか記載のネットワーク制御システムであって、
前記共通の対応とは、
前記グループ化を行った前記複数の機器の電源に関する制御を、同一の制御によって行うことである
ネットワーク制御システム。 - 請求項1ないし3のいずれか記載のネットワーク制御システムであって、
前記共通の対応とは、
前記グループ化を行った前記複数の機器のプログラム更新に関する制御を、同一の制御によって行うことである
ネットワーク制御システム。 - 請求項1ないし3のいずれか記載のネットワーク制御システムであって、
前記共通の対応とは、
前記グループ化を行った前記複数の機器のアプリケーションに関する制御を、同一の制御によって行うことである
ネットワーク制御システム。 - 請求項1ないし8のいずれか記載のネットワーク制御システムであって、
さらに、前記複数の機器の前記グループ化と前記制御とを行う制御装置を備え、
前記制御装置は、
前記複数の機器の前記使用に関する情報を記憶する使用情報記憶部と、
前記複数の機器の前記使用に関する情報から、共通する前記所定の事項を備える機器を検索する共通事項検索部と、
前記複数の機器をグループ化するグループ化処理部とを備える
ネットワーク制御システム。 - 請求項9記載のネットワーク制御システムであって、
前記制御装置はさらに、
前記グループ化を行った前記複数の機器に対して、共通の処理命令を送信することによって、前記共通の対応をとらせる同期制御部を備える
ネットワーク制御システム。 - コンピューターにより実行されるコンピュータープログラムであって、
ネットワークを介して接続された複数の機器が起動した際、前記複数の機器の使用に関する情報に含まれる所定の事項が共通する場合に、前記複数の機器をグループ化する機能と、
前記グループ化した前記複数の機器が共通の対応をとるように制御する機能とを
コンピューターに実行させるコンピュータープログラム。
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2009
- 2009-01-22 JP JP2009011887A patent/JP5206444B2/ja active Active
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