JP2010166293A - 情報処理装置、制御方法、及びプログラム - Google Patents

情報処理装置、制御方法、及びプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】画像処理装置内の画像データを削除する操作と情報処理装置内の画像データを削除する操作の両方を行うという煩雑な削除作業をすることなく、両方の画像データを削除可能とした情報処理装置、制御方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】PCは、アプリケーション201、中央制御部207、HD212、モニタ3を備える。PCは、デジタルカメラから受信した画像データを識別情報に対応付けて保存する。また、デジタルカメラから受信した画像データに対応した画像をモニタ3に表示する。モニタ3に表示された画像から削除対象の画像が選択された場合、削除対象の画像に対応した画像データをHD212から削除する。また、削除された画像データと同じ画像データを削除する指示をデジタルカメラに送信する。
【選択図】図2

Description

本発明は、記録媒体が装着される撮像装置と通信が可能な情報処理装置、制御方法、及びプログラムに関する。
従来、撮像装置(デジタルカメラ)との接続及び通信が可能な情報処理装置(パーソナルコンピュータ)が普及している。デジタルカメラとパーソナルコンピュータ(以下PC)を接続した場合、PC側のオペレーティングシステム(以下OS)機能においてデジタルカメラ内に格納されたサムネイル画像を一覧することにより、画像の閲覧や削除等の操作が可能である。
他方、デジタルカメラ内に格納されている情報に対する操作を、PC側からの操作とデジタルカメラ側の操作とにおいて制約なしに可能とする技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−133406号公報
しかしながら、上述した従来技術においては、例えば、PCに接続したデジタルカメラ内の画像データをPCに取り込んだ後に当該画像データが不要となって削除したい場合、次のような問題がある。ユーザはデジタルカメラ内の不要な画像データを削除する操作とPC内の不要な画像データを削除する操作の両方を行わなければならず、画像データの削除作業が煩雑であるという問題がある。
本発明の目的は、画像処理装置内の画像データを削除する操作と情報処理装置内の画像データを削除する操作の両方を行うという煩雑な削除作業をすることなく、両方の画像データを削除可能とした情報処理装置、制御方法、及びプログラムを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、画像処理装置と通信を行う通信手段と画像を表示する表示手段を備えた情報処理装置において、前記通信手段により前記画像処理装置から受信した画像データが保存される記憶手段と、前記画像処理装置から受信した画像データに対応した画像を前記表示手段に表示する表示制御手段と、前記表示手段に表示された画像から削除対象の画像が選択された場合、前記選択された削除対象の画像に対応した画像データを前記記憶手段から削除する削除手段と、前記削除手段により前記記憶手段から削除された画像データと同じ画像データを削除する指示を前記通信手段により前記画像処理装置に送信する指示手段と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、情報処理装置で削除対象の画像が選択された場合、削除対象の画像に対応した画像データを記憶手段から削除し、削除された画像データと同じ画像データを削除する指示を画像処理装置に送信する。これにより、画像処理装置内の画像データを削除する操作と情報処理装置内の画像データを削除する操作の両方を行うという煩雑な削除作業をすることなく、両方の画像データを削除することが可能となる。
本発明の実施の形態に係る画像管理システムの構成を示す図である。 PC及びデジタルカメラの構成例を示すブロック図である。 PCのデジタルカメラ接続処理を示すフローチャートである。 PCの未転送画像受信処理を示すフローチャートである。 PCのアプリケーション処理を示すフローチャートである。 デジタルカメラの全体処理を示すフローチャートである。 デジタルカメラの通信モード処理を示すフローチャートである。 PCのアプリケーションウィンドウの表示例を示す図である。 PCのアプリケーションウィンドウの表示例を示す図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る画像管理システムの構成を示す図である。
図1において、画像管理システムは、情報処理装置としてのPC1と、画像処理装置としてのデジタルカメラ2(撮像装置)とを双方向の通信が可能にケーブルにより接続した構成を有する。PC1には、モニタ3、キーボード4、マウス5がケーブルにより接続されている。デジタルカメラ2は、静止画像の撮影が可能である。尚、PC1とデジタルカメラ2はケーブルにより接続する構成に限定されず、無線により接続する構成としてもよい。また、PC1とモニタ3、キーボード4、マウス5とはケーブルにより接続する構成に限定されず、無線により接続する構成としてもよい。
図2は、PC及びデジタルカメラの構成例を示すブロック図である。
図2において、PC1は、アプリケーションプログラム201、OS202、中央制御部207、HD(ハードディスク)212等を備えている。デジタルカメラ2は、通信制御部232、ファイル管理部233、ROM/RAM234、圧縮・伸張部235、表示部236、光学系238、撮像部239を備えている。更に、デジタルカメラ2は、メモリ制御部241、シャッタボタン242、電源制御部243、電源部245、画像処理部246、システム制御部247、モード切替スイッチ248等を備えている。
まず、PC1の構成について説明する。コネクタ209、210、211は、中央制御部207に接続されると共に、それぞれモニタ3、キーボード4、マウス5に接続される。コネクタ208は、中央制御部207に接続されると共に、デジタルカメラ2のコネクタ231に接続される。中央制御部207は、PC1の全体の制御を司る。中央制御部207は、アプリケーションプログラム(以下アプリケーション)201を動作させることで、図3、図4、図5の各フローチャートに示す処理を実行する。アプリケーション201(表示制御手段、削除手段、指示手段)は、OS202上で動作する仕組みとなっている。
OS202内には、各コネクタに接続されたデバイスを制御するドライバソフトウエアとして表示制御部205、入力制御部206、ストレージ制御部213が存在する。表示制御部205は、モニタ3(表示手段)に対する表示を制御する。入力制御部206は、ユーザによるキーボード4、マウス5の操作に基づく入力を制御する。ストレージ制御部213は、HD212に対するアクセスを制御する。HD212(記憶手段)には、後述の画像管理テーブル、画像消去用登録リスト等が格納されると共に、デジタルカメラ2から受信した画像データが保存される。
また、OS202内には、他のドライバソフトウエアとしてカメラ制御部203、通信制御部204が存在する。カメラ制御部203は、デジタルカメラ2から後述のカメラリストを取得する処理、デジタルカメラ2に画像データの転送要求を送出する処理、デジタルカメラ2から画像データを受信する処理など、デジタルカメラ2に対する制御を行う。通信制御部204(通信手段)は、PC1とデジタルカメラ2との間の通信の制御を司る。
次に、デジタルカメラ2の構成について説明する。光学系238は、撮影レンズを備えており、撮影に伴う被写体の光学像を撮像部239に結像させる。撮像部239は、光学像を電気信号に変換するものであり、CCDもしくはCMOS素子等から構成されている。A/D変換器240は、撮像部239から出力されるアナログ信号をデジタル信号に変換する。
画像処理部246は、A/D変換器240から出力されるデジタル信号(撮像した画像データ)に対し所定の画素補間、縮小といったリサイズ処理や色変換処理を行う。また、画像処理部246は、撮像した画像データを用いて所定の演算処理を行う。システム制御部247は、得られた演算結果に基づいて露光制御、測距制御を行う。これにより、TTL方式のAF(自動焦点調節)処理、AE(自動露出)処理、EF(フラッシュプリ発光)処理が行われる。更に、画像処理部246は、撮像した画像データを用いて所定の演算処理を行う。これにより、得られた演算結果に基づいてTTL方式のAWB(自動ホワイトバランス)処理も行われる。
A/D変換器240から出力される画像データは、画像処理部246及びメモリ制御部241を介して或いは直接メモリ制御部241を介して、RAM234に書き込まれる。RAM234は、所定枚数の静止画像や所定時間の動画像及び音声を格納するのに十分な記憶容量を備えている。また、RAM234は、画像表示用のメモリを兼ねている。RAM234に書き込まれた画像表示用の画像データは、D/A変換器237を介してLCD等からなる表示部236により表示される。
圧縮・伸張部235は、適応離散コサイン変換(ADCT)等により画像データの圧縮・伸張を行う。圧縮・伸張部235は、シャッタボタン242の操作をトリガにしてRAM234に格納された撮影画像データを読み込んで圧縮処理を行い、処理後の画像データをRAM234に書き込む。また、圧縮・伸張部235は、RAM234に書き込まれた圧縮画像データを読み込んで伸張処理を行い、処理後の画像データをRAM234に書き込む。
ファイル管理部233は、圧縮・伸張部235によりRAM234に書き込まれた画像データをファイル化し、インタフェース(以下I/F)部249を介して記録媒体250に記録する。この場合、記録媒体250に記録される画像データには、撮影日時情報や撮影時設定情報と共に、画像の一意性を保障するユニークID(以下UUID)(識別情報)が合わせて記録される。
尚、画像の一意性を保障するとは、当該画像がある特定の撮像装置(本実施の形態ではデジタルカメラ)で撮影された、上記UUIDを有する画像であることを意味する。UUIDは、デジタルカメラによる撮影の結果得られた画像データに付加される(対応付けられる)。また、UUIDは、デジタルカメラに固有のID情報、デジタルカメラにおける撮影日時、撮影に伴う通算撮影枚数等を用いた論理演算により生成される変数である。UUIDは、撮影日時、通算撮影枚数の少なくとも1つに基づいて生成することが可能である。UUIDを用いた処理に関しては後述する。
システム制御部247は、デジタルカメラ全体の制御を司る。システム制御部247は、ROM234に格納された本発明のプログラムをRAM234に読み出し、演算処理や制御を行うことで、図6、図7の各フローチャートに示す処理を実行する。ROM234は、電気的に消去・記録可能なメモリであり、FLASHROM等が用いられる。ROM234の記憶領域には、本発明のプログラムやプログラム定数等が保存されている。尚、本実施の形態では便宜上、ROMとRAMに同じ符号を付けるものとする。
シャッタボタン242は、第1シャッタスイッチSW1、第2シャッタスイッチSW2を有し、ユーザが撮影の動作開始を指示する際に操作する。第1シャッタスイッチSW1は、シャッタボタン242の操作途中(半押し)でONとなり、AF処理、AE処理、AWB処理、EF処理等の動作開始を指示する。第2シャッタスイッチSW2は、シャッタボタン242の操作完了(全押し)でONとなり、撮像部239からの撮像信号の読み出しから記録媒体250に画像データを書き込むまでの一連の撮像処理の動作開始を指示する。
モード切替スイッチ248は、ユーザがデジタルカメラ(システム制御部247)の動作モードを、撮影モード/再生モード/通信モードのいずれかに切り替える際に操作する。尚、デジタルカメラには、デジタルカメラの電源の投入/切断を行う電源スイッチ(不図示)が装備されている。
電源制御部243は、電池検出回路、DC−DCコンバータ、通電するブロックを切り替えるスイッチ回路等から構成され、電池の装着の有無、電池の種類、電池残量を検出する。また、電源制御部243は、検出結果及びシステム制御部247の指示に基づいてDC−DCコンバータを制御し、必要な電圧を必要な期間、記録媒体250を含む各部へ供給する。電源部245は、アルカリ電池・リチウム電池等の一次電池、NiCd電池・NiMH電池・Li電池等の二次電池、ACアダプタ等から構成される。コネクタ244は、電源部245と電源制御部243とを接続する。
I/F部249は、記録媒体250とのI/Fを司るものであり、コネクタを介して記録媒体250のI/F部251と接続される。通信制御部232は、RS232C、USB、IEEE1394、P1284、SCSI、モデム、LAN、無線通信等を含む各種通信形態に応じた通信処理を行う。本実施の形態ではUSB通信を想定している。コネクタ231は、PC1のコネクタ208と接続される。
記録媒体250は、メモリカードもしくはハードディスク等として構成されている。記録媒体250は、記録部252、デジタルカメラとのI/Fを司るI/F部251、デジタルカメラのコネクタと接続されるコネクタを備えている。記録部252は、半導体メモリ(メモリカードの場合)もしくは磁気ディスク(ハードディスクの場合)等から構成されている。
次に、上記構成を有する本実施の形態の画像通信システムのPCとデジタルカメラの動作について図3〜図9を参照しながら説明する。
図3は、PCのデジタルカメラ接続処理を示すフローチャートである。
図3において、PCの中央制御部207は、アプリケーション201により以下の処理を実行する。まず、中央制御部207は、PCにデジタルカメラが接続されたか否かを通信制御部204により検知する(ステップS301)。PCに対するデジタルカメラの接続が検知されると、中央制御部207は、デジタルカメラから接続機器情報(接続された機器が何であるかを示す情報)を取得する(ステップS302)。中央制御部207は、取得した接続機器情報に基づきPCに接続された機器がデジタルカメラであると認識し、デジタルカメラに適したドライバ(カメラ制御部203)をロードする(ステップS303)。
次に、中央制御部207は、アプリケーション201を起動する(ステップS304)。アプリケーション201は、デジタルカメラに装着されている記録媒体250に記録され該デジタルカメラから転送されてくる画像データを取得する未転送画像受信処理を行う(ステップS305)。この時、デジタルカメラからは、記録媒体250に保存されている画像データのうちPCに対して未転送の画像データのみが転送される。未転送画像受信処理については図4により詳述する。
アプリケーション201では、未転送画像受信処理に引き続き、アプリケーション機能によるアプリケーション処理が立ち上がる(ステップS306)。アプリケーション処理については図5により詳述する。アプリケーション処理は、PCに対するデジタルカメラの切断を検知するまで継続される。中央制御部207は、PCに対するデジタルカメラの切断を検知すると(ステップS307でYES)、アプリケーション201を終了し(ステップS308)、ステップS303でロードしたドライバ(カメラ制御部203)を開放する(ステップS309)。これにより、本処理を終了する。
図4は、PCの未転送画像受信処理を示すフローチャートである。
図4において、アプリケーション201は、未転送画像受信処理(図3のステップS305)を開始すると、HD212に格納されている画像管理テーブルをストレージ制御部213を介してロードする(ステップS401)。画像管理テーブルには、画像ファイル名、撮影日時と共に、UUID(画像の一意性を保障するユニークなID)が登録され管理されている。次に、アプリケーション201は、PCに接続されたデジタルカメラに格納されているカメラリストを取得する(ステップS402)。カメラリストとは、画像ファイル名、撮影日時が含まれるPTP(Picture Transfer Protocol)のオブジェクトテーブル(Object Table)である。
次に、アプリケーション201は、取得したカメラリストを参照して、カメラリストに登録されている全ての画像データの画像属性情報を取得したか否かを判定する(ステップS403)。カメラリストに登録されている全ての画像データの画像属性情報を取得した場合は、本処理を終了する。カメラリストに登録されている全ての画像データの画像属性情報を取得していない場合は、アプリケーション201は、カメラリストに登録されている画像データ毎に画像属性情報を取得する(ステップS404)。画像属性情報とは、画像の幅、画像の高さ、UUIDを含む属性情報である。
次に、アプリケーション201は、取得した画像属性情報からUUIDを抽出し、抽出したUUIDと同じUUIDがHD212に格納されている画像管理テーブルに存在するかを検索する(ステップS405)。上記抽出したUUIDと同じUUIDが画像管理テーブルに存在する場合(ステップS406でYES)、アプリケーション201は、UUIDの一意性を信頼し、同じUUIDを有する画像データの転送要求を行わず、ステップS403に戻る。即ち、アプリケーション201は、上記取得済みのカメラリストに基づき別の画像データを取得する処理に移行する。
他方、上記抽出したUUIDと同じUUIDが画像管理テーブルに存在しない場合(ステップS406でNO)、アプリケーション201は、デジタルカメラに対し画像データをPCに転送するよう転送要求を送出する(ステップS407)。次に、アプリケーション201は、転送要求に対しデジタルカメラから送信される画像データを受信する受信処理を行う(ステップS408)。受信処理は、デジタルカメラからの全ての画像データの受信完了を検出するまで継続する。
アプリケーション201は、受信完了を検出した後(ステップS409でYES)、デジタルカメラから受信した画像データに関する識別情報(画像ファイル名、UUID)を画像管理テーブルに追加し登録する追加処理を行う(ステップS410)。即ち、デジタルカメラから受信した画像データを識別情報を付加して登録する。アプリケーション201は、追加処理を完了した後、カメラリストに基づく別の画像データの受信処理を、デジタルカメラに装着されている記録媒体250に記録された全ての画像データに対して行う。アプリケーション201は、UUIDに基づいた全ての画像データの未転送画像受信処理が完了した時点で、本処理を終了する。
図5は、PCのアプリケーション処理を示すフローチャートである。
図5において、アプリケーション201は、アプリケーション処理(図3のステップS306)を開始すると、キーボード4あるいはマウス5からの入力イベントに対応した操作信号を入力制御部206を介して検出する(ステップS501)。これに伴い、アプリケーション201は、キーボード4あるいはマウス5からの入力イベントに応じた処理を実行する。ここで、アプリケーション処理は、モニタ3に表示される図8のアプリケーションウィンドウ805(表示手段、画像一覧表示画面)の構成により実現される。
アプリケーションウィンドウ805には、サムネイル画像一覧表示領域803、サムネイル画像表示領域804、画像選択チェックボックス800、消去ボタン801、アプリケーションの終了ボタン802が配置される。サムネイル画像一覧表示領域803内の複数のサムネイル画像表示領域804に、図4のステップS402で取得したカメラリストに基づくサムネイル画像を一覧表示する。これにより、PCに接続されたデジタルカメラ内の画像(デジタルカメラから受信した画像データに対応した画像)が擬似的にのぞき見えている状態となる。
入力イベントが図8の画像選択チェックボックス800に対する画像選択指示であると判断した場合(ステップS502でYES)、アプリケーション201は次の登録を行う。ユーザから指定された画像のUUIDをHD212内の画像消去用登録リストに登録する(ステップS503)。更に、アプリケーション201は、画像選択チェックボックス800内にチェックを示す記号「レ」を描画し、表示更新を行う(ステップS513)。その後、ユーザからの入力待ち状態に移行する(ステップS501)。
尚、画像消去用登録リストに対する画像の登録処理では、サムネイル画像一覧表示領域803に表示された各サムネイル画像に対する画像選択チェックボックス800に対して画像選択指示を行うことで、複数の画像の登録が可能である。
次に、入力イベントが図8の消去ボタン801の押下による消去指示であると判断した場合(ステップS504でYES)、アプリケーション201は、上記の画像消去用登録リストに登録済みのUUIDを1つずつロードする(ステップS505)。次に、アプリケーション201は、画像消去用登録リストからロードしてきたUUIDと、HD212内の画像管理テーブルに登録されているUUIDとを比較し、削除対象となっている画像データを特定する。そして、アプリケーション201は、削除対象となっている画像データが複数あるか否か、即ち、同じUUIDを有する画像データが複数存在するか否かを判定する(ステップS506)。
同じUUIDを有する画像データが複数存在しない場合は、処理をステップS509に進める。他方、同じUUIDを有する画像データが複数存在する場合は、処理をステップS507に進める。まず、同じUUIDを有する画像データが複数存在する場合について説明する。HD212に保存済みの画像データについては、PC上のファイル管理アプリケーション(不図示)を用いることで複製ファイルを容易に生成することが可能である。この場合、撮影により画像データが生成されるわけではないため、単純に同じUUIDがコピーされた画像データがHD212内に生成されてしまう。
上記のように同じUUIDを有する画像データが複数存在する場合、ユーザはそれらの画像データを一括で削除したい場合もあれば、複数の画像データから選択した画像データのみを削除したい場合もある。そこで、本実施の形態では、アプリケーション201は、図8のサムネイル画像表示領域804とは別の領域に図9の削除画像選択画面(表示手段)を表示し、ユーザに削除対象となる画像を選択させる(ステップS507)。
図9の削除画像選択画面905では、1つの画像に対し色処理を施して新たに2つの画像が作成された結果、同じUUIDを有する画像が3つ存在する例を示している。図9に示すように、削除対象の候補となる画像を一覧表示することでユーザに削除対象の画像を選択させる。また、「同一固有情報を有する画像がn枚存在します。削除する画像を選択してください。」等の確認メッセージを表示することで、ユーザは次に行うべき操作を簡単に把握することができる。尚、図9の削除画像選択画面905に、同一固有情報(UUID)を有する全ての画像を一括して削除するボタンなどを設けてもよい。
図9の削除画像選択画面905でユーザにより画像が選択されたと判断した場合(ステップS508でYES)、アプリケーション201は、削除対象となったHD212に保存済みのローカルファイルを消去する(ステップS509)。ここで、ステップS508で削除対象を選択していた場合は、選択された画像データのみを削除する。
尚、PCに接続されているデジタルカメラに装着された記録媒体250は着脱可能であるため、PCに装着される可能性もある。記録媒体250がPCに装着された場合もPC上の上記ファイル管理アプリケーションを用いることで、同じUUIDを有する画像ファイルが記録媒体250に複数書き込まれることがある。
このような同じUUIDを有する複数の画像ファイルが記録された記録媒体250が装着されたデジタルカメラがPCと接続状態にある場合において、ステップS509の処理を行う場合、以下の処理も可能である。即ち、図8のサムネイル画像一覧表示領域803を用いて、同じUUIDを有する画像を一覧表示し、再度削除を行う画像の選択指示を行う階層を設けることも可能である。また、その場合に、「接続先デジタルカメラ内に同じUUIDを有する画像ファイルがn枚あります。」等のメッセージを表示して警告することも可能である。
次に、アプリケーション201は、接続先のデジタルカメラに対し、HD212から削除した画像データのファイル名(識別情報)を指定して消去要求を送信する(ステップS510)。これにより、PCのHD212から削除された画像データと同じUUIDを有する画像データをデジタルカメラの記録媒体250からも削除することが可能となる。その結果、PC及びデジタルカメラ間で画像データを同期させる(PCで削除した画像データと同じ画像データをデジタルカメラでも削除)ことが可能となる。
尚、画像のファイル名(識別情報)とは異なるUUID(他の識別情報)を指定して消去要求を送信してもよい。しかし、UUIDを指定して消去要求を送信した場合、図9の削除画像選択画面905でどの画像が選択されたかをデジタルカメラでは分からないため、個々の画像が識別できるファイル名で指定することが望ましい。
アプリケーション201は、引き続き、接続先のデジタルカメラから画像データの消去が完了した旨の通知を待機する(ステップS511)。アプリケーション201は、デジタルカメラから画像データの消去が完了した旨の通知を受信すると、画像消去用登録リストに登録されている全ての画像データの消去が完了したか否かを判定する(ステップS512)。全ての画像データの消去が完了していない場合、アプリケーション201は、画像消去用登録リストに登録されたUUIDに基づき、再度、デジタルカメラ内の画像データの消去を行う。
他方、削除対象の全ての画像データの消去が完了した場合、アプリケーション201は、図8の画像選択チェックボックス800にチェック済みであった画像データをサムネイル画像表示領域804から消去するよう表示更新を行う(ステップS513)。その後、ユーザからの入力待ち状態に移行する(ステップS501)。
次に、入力イベントが図8の終了ボタン802の押下による終了指示であると判断した場合(ステップS514でYES)、アプリケーション201は、本処理を終了する。
図6は、デジタルカメラの全体処理を示すフローチャートである。
図6において、電源投入によりデジタルカメラが起動すると、デジタルカメラのシステム制御部247は、プログラム変数等を初期化する初期設定を行う(ステップS601)。次に、システム制御部247は、モード切替スイッチ248が撮影モード/再生モード/通信モードのいずれのモードに切り替えられているかの切替状態と、通信制御部232における通信接続状態を検出するモード検出処理を行う(ステップS602)。
システム制御部247は、モード切替スイッチ248の切替状態が撮影モードであるか否かを判定する(ステップS603)。モード切替スイッチ248の切替状態が撮影モードである場合は、システム制御部247は、以下の撮影モード処理を行う。ユーザによるシャッタボタン242の操作をトリガとして被写体を撮影する撮影処理と、撮影した画像データを記録媒体250に記録する記録処理とを実行する撮影モード処理を行う(ステップS605)。
他方、モード切替スイッチ248の切替状態が撮影モードでない場合は、システム制御部247は、通信制御部232によりコネクタ231の先に接続された通信相手が存在するか否かを確認する(ステップS604)。通信制御部232によりコネクタ231の先に通信相手の存在を検出しない場合は、システム制御部247は、以下の再生モード処理を行う。記録媒体250に記録された画像データをRAM234にロードし、圧縮・伸張部235により伸張した画像データを表示部236に表示することで画像の一覧を可能とする再生モード処理を行う(ステップS607)。
他方、通信制御部232によりコネクタ231の先に接続先の存在を検出した場合は、システム制御部247は、通信モード処理を行う(ステップS606)。通信モード処理については図7により後述する。
システム制御部247は、デジタルカメラが撮影モード/再生モード/通信モードのいずれのモードにおいても、電源スイッチのOFFを検出した場合(ステップS608でYES)、終了処理を行った後(ステップS609)、本処理を終了する。
図7は、デジタルカメラの通信モード処理を示すフローチャートである。
図7において、システム制御部247は、デジタルカメラに対するPCの接続を通信制御部232により検知すると(ステップS701)、次のリスト作成/転送処理を行う。システム制御部247は、デジタルカメラに装着されている記録媒体250に保存されている画像ファイルを参照し、画像ファイルのリストを作成すると共に接続先PCにリストを転送するリスト作成/転送処理を行う(ステップS702)。その後、接続先PCからのコマンドの受信待ち状態に移行する(ステップS703)。
接続先PCからコマンドを受信した場合でコマンドが転送要求である場合は(ステップS704でYES)、以下の処理を行う。システム制御部247は、記録媒体250に保存されている画像ファイルをファイル管理部233によりRAM234に読み込む処理を行う(ステップS705)。更に、システム制御部247は、画像ファイルの読み込みを完了した後、RAM234にロードされた画像ファイルをコネクタ231及びコネクタ208を介して接続されたPCに対し通信制御部232により転送する転送処理を行う(ステップS706)。転送処理が終了すると、引き続きPCからの受信待ち状態(ステップS703)に移行する。
他方、接続先PCからコマンドを受信した場合でコマンドが消去要求である場合は(ステップS707でYES)、以下の処理を行う。システム制御部247は、ファイル管理部233によりPCから要求された画像ファイルを消去する処理を行う(ステップS708)。消去処理が終了すると、引き続きPCからの受信待ち状態(ステップS703)に移行する。
他方、接続先PCからコマンドを受信した場合でコマンドが終了指示である場合(ステップS709でYES)、本処理を終了する。コマンドが終了指示でない場合は(ステップS709でNO)、引き続きPCからの受信待ち状態(ステップS703)に移行する。
ここで、上述したようにデジタルカメラに着脱可能な記録媒体250をPCに装着した状態では、ファイル管理アプリケーションを用いることで同じUUID(固有情報)を有する画像ファイルを複数複製することが可能である。この場合、PCからの削除要求は画像ファイル単位で送信されるため、デジタルカメラ内において同じUUIDの検索処理を行う必要はない。
一般的に記録媒体に対するアクセス速度ならびにプログラムの処理速度に関しては、デジタルカメラに比べてPCのほうが十分な能力を有している。従って、PCのアプリケーション201において同じUUIDを有する画像が複数存在するか否かを確認する重複チェックを行う方が処理効率が良い。
以上詳細に説明したように、本実施の形態によれば、PCにデジタルカメラが接続された状態において、デジタルカメラからPCに取り込んだ画像データのなかから不要な画像データの削除をPC上で操作することが可能となる。その際に、デジタルカメラで操作する場合に比べてより容易な消去作業が可能となると共に、同じUUIDを有する画像データを同時に削除することが可能となる。これにより、従来のようなデジタルカメラ内の画像データを削除する操作とPC内の画像データを削除する操作の両方を行うという煩雑な削除作業をすることなく、両方の画像データを削除することが可能となる。
〔他の実施の形態〕
また、本発明の目的は、以下の処理を実行することによって達成される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(又はCPUやMPU等)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出す処理である。
この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施の形態の機能を実現することになり、そのプログラムコード及び該プログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
また、プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、次のものを用いることができる。例えば、フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、CD−RW、DVD−ROM、DVD−RAM、DVD−RW、DVD+RW、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM等である。または、プログラムコードをネットワークを介してダウンロードしてもよい。
また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、上記実施の形態の機能が実現される場合も本発明に含まれる。加えて、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOS(オペレーティングシステム)等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれる。
更に、前述した実施形態の機能が以下の処理によって実現される場合も本発明に含まれる。即ち、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれる。その後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行う場合である。
200 PC
201 アプリケーション
202 OS
207 中央制御部
230 デジタルカメラ
250 記録媒体

Claims (8)

  1. 画像処理装置と通信を行う通信手段と画像を表示する表示手段を備えた情報処理装置において、
    前記通信手段により前記画像処理装置から受信した画像データが保存される記憶手段と、
    前記画像処理装置から受信した画像データに対応した画像を前記表示手段に表示する表示制御手段と、
    前記表示手段に表示された画像から削除対象の画像が選択された場合、前記選択された削除対象の画像に対応した画像データを前記記憶手段から削除する削除手段と、
    前記削除手段により前記記憶手段から削除された画像データと同じ画像データを削除する指示を前記通信手段により前記画像処理装置に送信する指示手段と、
    を備えることを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記表示手段には、画像一覧表示画面と削除画像選択画面の表示が可能であり、
    前記表示制御手段は、前記画像処理装置から受信した複数の画像データに各々対応した複数の画像を前記画像一覧表示画面に一覧表示し、削除対象として同じ識別情報を有する複数の画像データが存在する場合に前記複数の画像データに各々対応した複数の画像を前記削除画像選択画面に一覧表示することを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  3. 前記記憶手段には、前記通信手段により前記画像処理装置から受信した画像データが識別情報に対応付けて保存され、
    前記削除手段は、前記表示手段に一覧表示された画像から削除対象の画像が識別情報を指定して選択された場合、前記選択された削除対象の画像に対応した画像データを前記識別情報により特定して前記記憶手段から削除し、
    前記指示手段は、前記削除手段により前記記憶手段から削除された画像データと同じ画像データを削除する指示を識別情報を指定して前記通信手段により前記画像処理装置に送信することを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  4. 前記指示手段は、前記削除手段により前記記憶手段から削除された画像データと同じ画像データを削除する指示を前記識別情報とは異なる他の識別情報を指定して前記通信手段により前記画像処理装置に送信することを特徴とする請求項3記載の情報処理装置。
  5. 前記画像処理装置は、撮像装置であり、
    前記識別情報は、前記画像処理装置で行った撮影の結果得られた画像データに付加されることを特徴とする請求項3記載の情報処理装置。
  6. 前記識別情報は、前記画像処理装置における撮影日時、前記画像処理装置で行った撮影に伴う通算撮影枚数の少なくとも1つに基づいて生成されることを特徴とする請求項5記載の情報処理装置。
  7. 画像処理装置と通信を行う通信手段と画像を表示する表示手段を備えた情報処理装置の制御方法において、
    前記通信手段により前記画像処理装置から受信した画像データを識別情報に対応付けて記憶手段に保存する保存ステップと、
    前記画像処理装置から受信した画像データに対応した画像を前記表示手段に表示する表示制御ステップと、
    前記表示手段に表示された画像から削除対象の画像が選択された場合、前記選択された削除対象の画像に対応した画像データを前記記憶手段から削除する削除ステップと、
    前記削除ステップにより前記記憶手段から削除された画像データと同じ画像データを削除する指示を前記通信手段により前記画像処理装置に送信する指示ステップと、
    を有することを特徴とする制御方法。
  8. 請求項7に記載の情報処理装置の制御方法をコンピュータに実行させるためのコンピュータで読み取り可能なプログラムコードを有するプログラム。
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