JP2010166193A - ネットワークに接続された機器と連動した行先表示システム - Google Patents

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Abstract

【課題】
行先表示を管理するデータベースへの情報登録を自動化し、最新情報を提供する。
【解決手段】
ネットワーク上に行先表示を管理するデータベースを設け、ネットワークに接続された情報端末の利用を契機として、該データベースの管理情報の変更(更新)を自動的に実行する。
【選択図】図1

Description

本発明はユーザ(ユーザ使用機器)の所在を示す情報を、ネットワークを介して遠隔地の例えば自オフィスに設置されたディスプレイに表示する行先表示システムに関し、特にネットワーク接続された情報機器のユーザ操作を契機として、最新のユーザ所在地情報をユーザ自身が変更の手間をかけることなく自動的に更新することが可能な行先表示システムに関する。
最近、出張先より社内ネットワークあるいは、リモートアクセス回線を通じて、社内の業務システムにアクセスできるようになった。したがって、必ずしも自オフィスの席にいなくても業務遂行ができる環境になった。その代わり行先を明確にする表示方法が必要となる。
この行先表示を外出先など遠隔からでも操作するためには管理情報を電子化した上でネットワークに接続する必要がある。この種のシステムにおいては、例えば特願平8―223210号公報に記載されているように、ネットワークに接続されたパソコン等の端末からユーザの所在を示す情報を管理しているデータベースの行先情報を更新する方法がある。
特願平8-223210号公報
従来のシステムでは、行先表示を利用者が更新するためには、ユーザがその内容を自ら変更する必要があり、適切なタイミングで更新されないと表示している情報が古くなる問題点があった。つまり、現在の行き先と表示内容の行き先とが一致しない場合が起こりえる。
本発明は、かかる問題に鑑みなされ、その目的は、ユーザによる行先表示の更新を自動化するとともに、最新情報の行先表示を提供可能な行先表示システムを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明では、行き先情報を管理する行先表示サーバとユーザ情報を管理するデータベースとユーザの行き先を示す行き先情報を表示するディスプレイをネットワーク上に用意し、上記行き先表示サーバは、ユーザの行き先、例えば使用機器の操作を検知し、上記データベースのユーザ情報(行き先情報)を自動更新する更新手段を有する。
本発明によれば、ネットワーク接続された情報機器の操作を契機として、最新のユーザ所在地情報をユーザ自身が変更の手間をかけることなく自動的に更新することができるため、ユーザによる更新の手間を省くとともに、最新情報を表示することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面により詳細に説明する。図1は本発明を適用した行先表示システムの一実施の形態を表す構成図を示したものである。
図1において、101はユーザの所在を示す情報を管理するテーブルをもつデータベースである。データベース101には、ユーザに関する情報として、後述するユーザID、所属ID、所属場所(位置情報)、利用している情報機器のIPアドレス、定期的にユーザに関する情報を取得する手段(確認方法)を示す情報、ユーザが利用する電話番号、更新日時を管理するユーザ管理テーブル(図2参照)を作成する。ここで、情報を取得する手段としては、例えばユーザがネットワークに接続された情報機器を操作しログインしたとき、前記ユーザ管理テーブルに対し、IPアドレス、利用した情報機器の種類に応じた定期的な情報を確認する方法を示す情報が記録してある。102はIP電話サーバ、104および105はユーザが利用する情報機器を示し、例えばIP電話端末やパソコンである。
108は行先表示システムを示し、該システムは行先表示サーバ106、ディスプレイ107を有し、行先表示サーバ106が管理するユーザの情報(行先情報/所在場所)をディスプレイ107に表示する。例えばユーザの所属するオフィスに設置された前記行先表示サーバ106は、ネットワーク103を通して定期的に前記データベース101にアクセスし、行先表示サーバ106のユーザ管理テーブル(図2参照)を参照し、あらかじめ設定された所属IDと同一の複数のユーザ情報を取得し、該行先表示サーバ106に接続されたディスプレイ107にユーザの所在一覧を表示する。
ユーザがネットワーク103の例えばIP電話端末104を操作し、ログインしたのち、つまりIP電話端末104を利用したとき、データベース101の所在情報(所在場所)を更新し、行先表示サーバ106をもってディスプレイ107に表示する情報を更新する。
前記行先表示サーバ106はユーザの利用しているIP電話端末104やパソコン105に対し、一定間隔で最新情報の取得を行う。情報取得に用いる手段は、ユーザ管理テーブル(図2参照)に記載の定期的な情報取得手段に基づく。例えば、ICMP(インターネット制御メッセージプログラム)またはSNMP(Simple Network Management Protocol)を用いる。取得した情報(結果)はディスプレイ107への表示に反映するとともに、状態が変化していた場合には、データベース101のユーザ管理テーブルの情報更新も行う。
ネットワークにはオフィス施設内の設備も接続し、設備が操作された結果、ユーザの所在が変化したことが判別できた時点でユーザ管理テーブルを更新するようにしても良い。
112は会議室を示し、該会議室には、例えばIP電話端末111(情報機器)が存在する。また、照明スイッチ109および施錠スイッチ110はフロア設備としてネットワークに接続され、これらを操作したとき、その情報をデータベース101に反映させることが可能に構成されている。103は複数拠点を結ぶネットワークである。
次に前記データベース101の内部で管理するテーブルの構造について図2を参照して説明する。
図2において、201はユーザ管理テーブルを示し、ユーザID201aによって識別される各ユーザの詳細情報を管理するテーブルである。このテーブル201は、ユーザID201a、所属ID201b、所在場所(行先情報)201c、IPアドレス201d、確認方法(情報取得手段)201e、更新日時201f、内線番号201g、携帯電話番号201h等の情報を有している。所属ID201bは複数のユーザが所属する部署の扱いを示すものであり、行先表示サーバ106がデータベース101から状態を取得する場合は、所属ID201bが同一のものを全て取得しディスプレイ107に一覧として表示する。
201cは当該ユーザの現在地(行先情報)を示し、201dはユーザが操作した情報機器のIPアドレスを示す。201eはIPアドレス201dをもつ情報機器に対し、行先表示サーバ106が状態取得に使用する手段を表すものとし、ICMP、SNMPといったIP通信における機器監視方法を適用する。201fはユーザ管理テーブル201における当該ユーザレコードの更新日時を記録し、登録されている情報の確度として使用することができる。201g、201hはそれぞれユーザと1対1に対応した内線番号および携帯電話番号であり、IP電話システムを利用した際に利用者を特定し、IPアドレス情報と合わせて、ユーザの所在場所を検出するために利用する。
202は所在場所202a、開始IPアドレス202b、終了IPアドレス202cを有する場所管理テーブルを示し、行先表示システム108に表示する場所に対するネットワークのIPアドレス範囲を定義する。情報機器104,105のIPアドレスより、場所管理テーブル202を参照し場所を特定したのち、ユーザ管理テーブル201の所在場所201cを更新する。
次に図1および図2で示した構成を用いて、ユーザの所在を登録する方法を図3に基づいて説明する。
図3は、IP電話端末104を使用するユーザが別のIP電話端末301に対し、電話をかけたことを示す図である。ここで、各ユーザのユーザIDおよび電話番号はユーザ管理テーブル201に存在するものとする。このときIP電話端末104が発信操作302をしたことは、IP電話サーバ102が検知することができ、この操作を契機として、前記IP電話端末104を使用するユーザのIPアドレスおよび時刻をデータベース101内のユーザ管理テーブル201に対して更新304を行う。同様に着信303を受けたIP電話端末301の情報も、前記ユーザ管理テーブル201に更新を行う。
次に社内の業務システムにアクセスしたことによって、ユーザの所在を登録する方法について図4に基づいて説明する。
ユーザがパソコン105を用いて社内の業務システム401にアクセス402を行う場合、業務システム401ではユーザへのサービス提供にあたり、個人の認証を行うものとし、ユーザIDとアクセスしてきたIPアドレスによってネットワーク上の場所を特定したのち、データベース101内のユーザ管理テーブル201に対して更新403を行う。
次にユーザがもつ携帯電話を使用し、社外から社内のユーザ宛に電話した場合の構成を図5に基づいて説明する。
外出時に携帯電話502を用いて社外から社内向けへの発信503をした場合は、公衆電話網501を経由し、公衆電話網501を収容するIP電話サーバ102に着信する。IP電話サーバ102は、公衆電話網501を通じて得られる携帯電話番号をユーザ管理テーブル201(携帯電話番号201h)から検索し、当該ユーザの所在場所を外出中として更新505を行う。一方、着信先であるIP電話104を利用するユーザが応答した場合は、当該ユーザの所在場所を場所管理テーブル202の情報に従い、ユーザ管理テーブル201の更新505を行う。
次にユーザが所属する部署のオフィスに設置された行先を管理するディスプレイに表示を更新する方法について図6に基づいて説明する。
前記図1から図5までの説明において、ユーザがネットワーク103に接続された情報機器105への操作を契機とし、その情報機器を操作したユーザの所在をデータベース101に対して更新が行われているものとする。
行先表示サーバ106は、データベース101のユーザ管理テーブル201の参照601を行い、あらかじめ決められた所属ID201bをもつユーザの所在表示を行う。ここで取得された情報を元に一定周期に情報機器105に状態監視602を行う。状態監視602の手段は確認方法201eに定義し、IP通信においての標準であるICMPまたはSNMPを用いる。状態管理の結果はユーザ管理テーブル201に反映する。合わせてディスプレイ107の最新の所在情報を確認時刻とともに更新する。
次にネットワークに接続されたフロアの設備を操作することによってユーザの所在情報を更新する方法を図7に基づいて説明する。ここで、会議室など社内の位置が固定され、一定区画に区切られた場所においては、フロアの設備の操作をもって、情報変更の契機とすることができる。
会議室112には、ネットワーク103に接続しその操作がデータベースと連動する照明スイッチ109および施錠スイッチ110を用意する。会議室に入室したユーザはIP電話端末111を用いて自身の所在が会議室112であることの登録701をデータベース101に対して行う。登録はあらかじめ決められた操作により、IP電話端末を操作して行う。会議に参加する複数のユーザが同様の操作を行い、各ユーザの所在は会議室112と管理される。
会議が終了後、照明スイッチ109を操作し消灯すると、照明スイッチ109は会議室112を利用していたユーザの所在情報の破棄702を行う。同様に施錠スイッチ110を用いてもユーザ情報の更新をおこなうことができる。
次に行先表示サーバ106の機能構成を図8、その動作を図9に基づいて説明する。
タイマ部806により一定間隔で、図9に示す処理を起動する。
データベース101情報抽出部802により、所属ID201bが行先表示サーバ106にて管理対象に設定されたユーザであり、抽出したデータS8012はデータ格納部807に一時的に保存する。
この抽出したデータ全件8012に対して、情報機器状態105監視確認方法201eに基づいて、情報機器状態105状態監視部803において機器の状況を確認し、データベース101状態更新部802で所在場所201c、更新日時201fを更新するとともに、データ格納部807も合わせて更新する。ディスプレイ107表示更新部805は接続されたディスプレイに対して、ユーザの所在情報を801を基づいて表示する。
本発明の実施の形態を表すシステム構成図。 図1におけるデータベース内部で管理するデータテーブルを示す図。 行先表示サーバの状態更新時の動作を示す図。 IP電話利用時のデータベース更新を示す図。 パソコン利用時のデータベース更新を示す図。 情報機器利用時のデータベース更新を示す図。 設備を操作した時のデータベース更新を示す図。 行先表示サーバの一例を示すブロック図。 図8のサーバの動作を説明する処理図。
101:ユーザの情報を管理するデータベース
102:IP電話サーバ
103:社内ネットワーク
104、105、111:ユーザが操作を行う情報機器
106:行先表示サーバ
107:行先表示を行うディスプレイ
109:ネットワークに接続された照明スイッチ
110:ネットワークに接続された施錠スイッチ
112:会議室
201:ユーザ情報を格納するユーザ管理テーブル
202:場所情報を格納する場所管理テーブル
401:ネットワークに接続された業務システム

Claims (3)

  1. ユーザの所在を示す情報を管理する行先管理サーバに接続されたディスプレイにユーザの現在の所在を表示するシステムにおいて、
    ネットワーク上にユーザの行き先をディスプレイに表示する行き先情報を管理する行先表示サーバとユーザ情報を管理するデータベースを備え、
    上記行先表示サーバは、上記ネットワークに接続されたIP電話端末を含む情報機器の操作を契機として、上記ユーザの所在情報を管理する上記データベースを自動的に更新する手段を有することを特徴とする行先表示システム。
  2. 前記行先管理サーバは、ユーザが利用している前記情報機器に対し、一定の間隔で状態を取得し、前記最新のユーザ所在情報を、前記行先表示サーバを通して前記ディスプレイに表示する機能を有する請求項1に記載の行先表示システム。
  3. 前記行先表示サーバは、前記ユーザの所在情報を管理する前記データベースに対し、前記ネットワークに接続されたオフィス施設内の設備からの操作に応じて、前記データベースの情報を更新する手段を設け、これにより前記ユーザの所在情報を更新する請求項1に記載の行先表示システム。
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