JP2010161880A - 電気自動車の充電装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】小児、幼児等の悪戯による感電事故を防止することのできる電気自動車の充電装置の提供を目的とする。
【解決手段】配線接続器1に電気自動車側接続装置の受電部2を接続して電気自動車3に給電し、電気自動車3を充電する電気自動車の充電装置であって、
前記配線接続器1を充電用電源4に接続する電圧線の通電経路を断接するスイッチ部5と、
電気自動車3の駐車スペースに設置される車両検出手段6と、
前記車両検出手段6からの車両検出信号の出力を条件に前記スイッチ部5を閉成操作するスイッチ制御部7と、
を有する電気自動車の充電装置
【選択図】 図1
【解決手段】配線接続器1に電気自動車側接続装置の受電部2を接続して電気自動車3に給電し、電気自動車3を充電する電気自動車の充電装置であって、
前記配線接続器1を充電用電源4に接続する電圧線の通電経路を断接するスイッチ部5と、
電気自動車3の駐車スペースに設置される車両検出手段6と、
前記車両検出手段6からの車両検出信号の出力を条件に前記スイッチ部5を閉成操作するスイッチ制御部7と、
を有する電気自動車の充電装置
【選択図】 図1
Description
本発明は、電気自動車の充電装置に関するものである。
家屋から電気自動車に給電して電気自動車を充電する充電装置としては、特許文献1に記載のものが知られている。この従来例において電気自動車には充電制御ECUが搭載されるとともに、屋内側にはこの充電制御ECUとの間で認証動作を行うIDボックスが配置される。
充電は家屋のコンセントに充電ケーブルを接続して行われ、充電ケーブルの接続により充電制御ECUとIDボックスとは電力線を介して通信し、IDボックスによる充電制御ECUに対する認証成立を条件に充電が行われる。
しかし、上述した従来例において、認証成立の有無にかかわらず、商用電源と家屋の充電用コンセントの端子間は導通状態にあるために、悪戯等によりプラグ差し込み口に導体を挿入すると感電するおそれがある。
本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、小児、幼児等の悪戯による感電事故を防止することのできる電気自動車の充電装置の提供を目的とする。
本発明によれば上記目的は、
配線接続器1に電気自動車側接続装置の受電部2を接続して電気自動車3に給電し、電気自動車3を充電する電気自動車の充電装置であって、
前記配線接続器1を充電用電源4に接続する電圧線の通電経路を断接するスイッチ部5と、
電気自動車3の駐車スペースに設置される車両検出手段6と、
前記車両検出手段6からの車両検出信号の出力を条件に前記スイッチ部5を閉成操作するスイッチ制御部7と、
を有する電気自動車の充電装置を提供することにより達成される。
配線接続器1に電気自動車側接続装置の受電部2を接続して電気自動車3に給電し、電気自動車3を充電する電気自動車の充電装置であって、
前記配線接続器1を充電用電源4に接続する電圧線の通電経路を断接するスイッチ部5と、
電気自動車3の駐車スペースに設置される車両検出手段6と、
前記車両検出手段6からの車両検出信号の出力を条件に前記スイッチ部5を閉成操作するスイッチ制御部7と、
を有する電気自動車の充電装置を提供することにより達成される。
充電装置を使用した電気自動車3の充電は、充電用電源4に接続される配線接続器1に電気自動車側接続装置の受電部2を接続して行われる。配線接続器1は、充電ケーブル9が充電装置の一部として脱離不能に連結されている場合に加え、充電装置本体から着脱自在であっても、充電装置の付属品として一体に管理される場合には充電ケーブル9の先端に形成され、電気自動車側接続装置としての電気自動車3に接続される。
これに対し、充電ケーブル9が電気自動車3側に脱離不能に固定され、あるいは電気自動車3に対して着脱自在であっても、電気自動車3の付属品として電気自動車3とともに搬送される場合には、配線接続器1は、電気自動車側接続装置としての充電ケーブル9を接続するためのコンセント等として構成される。
充電用電源4と配線接続器1とを接続する通電経路にはスイッチ部5が介装されて断接操作され、配線接続器1への給電が制御される。スイッチ部5には、リレー、あるいは半導体スイッチを使用することができる。スイッチ部5による通電経路の開閉操作は、電圧線、すなわち、単相2線式配電線における非接地線、単相3線100V配電線における非中性線、単相3線200V配電線における双方の端子接続線に対して行われる。
車両検出手段6からの車両検出信号の出力をスイッチ部5閉成の条件とするこの発明において、所定の駐車スペースに電気自動車3がないときには、配線接続器1への通電経路のうち、少なくとも接触感電の虞がある電圧線への通電経路は遮断されているために、小児、幼児が悪戯でプラグ差し込み口等に金属線等を挿入することによる感電事故を確実に防止することができる。
また、充電装置は、
ID照合部8を有し、
前記スイッチ制御部7は、ID照合部8における照合成功と、車両検出手段6における車両検出信号の出力を条件にスイッチ部5を閉成操作するように構成することができる。このように充電装置にID照合部8を搭載し、このID照合部8における照合成功をスイッチ部5の閉成操作の条件に加えると、電気の不正使用を防止することができる。
ID照合部8を有し、
前記スイッチ制御部7は、ID照合部8における照合成功と、車両検出手段6における車両検出信号の出力を条件にスイッチ部5を閉成操作するように構成することができる。このように充電装置にID照合部8を搭載し、このID照合部8における照合成功をスイッチ部5の閉成操作の条件に加えると、電気の不正使用を防止することができる。
ID照合部8には、暗証番号認証装置等の接触式に加え、RFID等、電波等を使用した非接触式のものが使用できる。
また、ID照合部8は、車両検出手段6からの車両検出信号の出力を条件に起動されるように構成すると、電力消費を抑えることができる。とりわけ、ID照合部8が電子認証鍵に対して所定のリクエスト信号を出力し、リクエスト信号に対する電子認証鍵からのレスポンスに含まれる認証IDを照合するように構成される場合、運用開始とともに、ID照合部8は所定タイミングでリクエスト信号を出力し続けることが必要となるが、車両検出手段6からの検出信号の出力トリガとしてリクエスト信号を出力するように構成すると、消費電力を大きく減少させることができる。
車両検出手段6には、ループコイル方式のように導電体または磁性体検出技術を応用したもの、あるいは光方式のように、光不透過物体の検出技術を利用したもの、さらには、画像認識技術を利用したものと種々の公知の手段が利用できる。
本発明によれば、留守等、所定の駐車スペースに車両がない状態ではコンセント部には充電用電源の電圧が印加されていないために、小児、幼児等のプラグ差し込み口への悪戯による感電事故を完全に防止することができる。
図1に示すように、電気自動車の充電装置は、充電用電源4とコネクタ部(配線接続器1)とを接続する通電経路を断接するスイッチ部5と、通電経路に流れる電流を計測する電流計測部10と、車両検出手段6と、AC/DC変換器等を含む電源調整部11からの給電を受けて動作する適宜枚数の実装基板からなる制御モジュール12とを有する。
車両検出手段6は、ループコイルを駐車スペースの地面に埋め込んだ所謂ループコイル式車両検知器であり、上記ループコイルとコンデンサにより構成される発振回路の発振周波数の変化により電気自動車3の接近が検出される。すなわち、上記ループコイル上に導体である電気自動車3が接近すると、ループコイルのインダクタンスが変化し、発振周波数はインダクタンスの変化に応じて固有の発振周波数から変化するために、この周波数変化を検出することにより車両を検出することができる。
上記制御モジュール12は、制御部12aと、制御部12aにより制御されて動作するスイッチ制御部7、電流検出部12b、ID照合部8、表示部12c、およびセンサ監視部12dを有し、センサ監視部12dは、上記車両検出手段6からの出力を監視し、車両検出信号からの車両検出信号を受信すると、制御部12aに通知する。
電流検出部12bは、電流計測部10からの出力を監視し、通電の有無、および充電終了を判定する。充電終了の判定には種々の方法を使用することができるが、例えば、電流計測部10からの検出電流から制御モジュール等での消費電流を考慮して求められる充電電流が0、あるいは所定の閾値に達したとき、あるいは充電電流が所定の閾値を下回り、さらに、平衡状態になった場合等を充電終了と判定するようにプログラムすることができる。
ID照合部8は暗証番号認証装置として形成されており、予め登録された番号が図外の入力部から入力されると照合一致信号を出力する。このID照合部8は、上述したように、センサ監視部12dからの車両検出信号の出力を条件に起動され、起動されると、利用者の入力を促すために、バックライト等の点灯、あるいは必要なメッセージの表示が行われる。
スイッチ部5を開閉操作することによって通電経路を断接するスイッチ制御部7は、制御部12aからのスイッチ開閉信号によって駆動されるリレー励磁回路等により構成される。スイッチ部5はノーマリーオープン状態で使用され、制御部12aは、上記ID照合部8が照合成立信号を出力し、かつ、センサ監視部12dが車両検出信号受信を出力している場合にスイッチ制御部7にスイッチ閉成信号をセットし、スイッチ部5を閉成する。
図2に充電装置の動作を示す。充電装置の運用開始とともに、センサ監視部12dによる車両検出手段6からの出力の監視が開始される(ステップ100)。ステップ100で車両検出手段6が車両を検出すると、制御部12aはID照合部8と表示部12cとを起動し、表示部12cにID入力を促すメッセージが出力される(ステップ101)。
IDが入力されて照合に成功すると(ステップ102)、スイッチ部5が閉成駆動される(ステップ103)。この後、スイッチ部5が正常に閉成駆動されたか否かを確認するために、電流検出部12bからの出力を確認し、通電状態が確認された場合(ステップ104)、表示部12cに充電中表示を行う(ステップ105)。
充電中表示は電流検出部12bが充電終了を検出するまで継続され(ステップ106)、充電終了が検出されると、表示部12cの表示を充電終了に変更し(ステップ107)、次いで、スイッチ制御部7にスイッチ開成信号、すなわち、リレー励磁停止信号をセットしてスイッチ部5を開成し(ステップ108)、最後にID照合部8、および表示部12cの動作を停止させて制御を終了する(ステップ109)。
1 配線接続器
2 受電部
3 電気自動車
4 充電用電源
5 スイッチ部
6 車両検出手段
7 スイッチ制御部
8 ID照合部
2 受電部
3 電気自動車
4 充電用電源
5 スイッチ部
6 車両検出手段
7 スイッチ制御部
8 ID照合部
Claims (4)
- 配線接続器に電気自動車側接続装置の受電部を接続して電気自動車に給電し、電気自動車を充電する電気自動車の充電装置であって、
前記配線接続器を充電用電源に接続する電圧線の通電経路を断接するスイッチ部と、
電気自動車の駐車スペースに設置される車両検出手段と、
前記車両検出手段からの車両検出信号の出力を条件に前記スイッチ部を閉成操作するスイッチ制御部と、
を有する電気自動車の充電装置。 - ID照合部を有し、
前記スイッチ制御部は、ID照合部における照合成功と、車両検出手段における車両検出信号の出力を条件にスイッチ部を閉成操作する請求項1記載の電気自動車の充電装置。 - 前記ID照合部は、
前記車両検出手段からの車両検出信号の出力を条件に起動される請求項2記載の電気自動車の充電装置。 - 前記車両検出手段は、ループコイル式車両検知器である請求項1、2または3記載の電気自動車の充電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009002778A JP2010161880A (ja) | 2009-01-08 | 2009-01-08 | 電気自動車の充電装置 |
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JP2009002778A JP2010161880A (ja) | 2009-01-08 | 2009-01-08 | 電気自動車の充電装置 |
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Family Applications (1)
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012173045A1 (ja) * | 2011-06-14 | 2012-12-20 | 三菱重工パーキング株式会社 | 機械式駐車場の充電装置およびこれを備えた機械式駐車場 |
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2009
- 2009-01-08 JP JP2009002778A patent/JP2010161880A/ja active Pending
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CN103282590A (zh) * | 2011-06-14 | 2013-09-04 | 三菱重工停车机械株式会社 | 机械式停车场的充电装置以及具有该装置的机械式停车场 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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