JP2010161159A - ベアチップのダイボンド方法及びベアチップ実装部品 - Google Patents

ベアチップのダイボンド方法及びベアチップ実装部品 Download PDF

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Abstract

【課題】ボイド率を小さく抑えることができ、且つ生産性及び接合耐久品質の向上を図ることが可能なベアチップのダイボンド方法を提供する。
【解決手段】底面が長方形を成したベアチップ14を接合材15を用いて、被接合物13に接合するベアチップのダイボンド方法において、被接合物13を加熱し、被接合物13の上面のうちベアチップ14が接合される部分に接合材15を塗布し、吸着ノズル16で吸着したベアチップ14を、接合材15が塗布された被接合物13の上に、ベアチップ14の底面と被接合物13の上面との間に隙間Gを確保し載置して、隙間Gに接合材15が満たされている状態を維持し、吸着ノズル16を超音波発振器17で超音波振動させ、ベアチップ14をその長辺方向にスクラブさせ、ベアチップ14をその短辺方向にスクラブさせる。最後に、ベアチップ14をその長辺方向及び短辺方向に所定時間微振動させた後、接合材15を硬化させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、底面が長方形を成したベアチップを接合材を用いて、平板状の被接合物に接合するベアチップのダイボンド方法、及びベアチップが被接合物の上に実装されたベアチップ実装部品に関する。
ベアチップと被接合物(例えば、回路基板やヒートスプレッダ等)とを互いに接合する手段として、従来より、導電性接着剤やはんだ等の接合材が用いられている。これら接合材にはフラックス等の溶剤が含まれており、ベアチップと被接合物との接合の際に加熱されると、接合材の中のフラックス等はガス化する。
しかし、フラックス等がガス化すると、そのガスが接合界面に残留してボイドの発生要因となっている。接合境界に多くのボイドが発生した場合は、接合境界での熱伝導率が低下し、ベアチップで生じた熱を被接合物側へ十分に放熱できなくなるため、ベアチップが故障してしまう虞がある。
そこで、ベアチップと被接合物とを互いに接合する際に、図4(A)〜(E)に示すように、ベアチップ1を所定方向に所定時間スクラブさせるダイボンド方法が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
ここで、図4(A)〜(E)において、左側の図はベアチップ1をスクラブさせている様子を、右側の図はベアチップ1の底面及びベアチップ1からはみ出した接合材2の様子をそれぞれ示している。
特許文献1のダイボンド方法においては、先ず、図4(A)に示すように、ベアチップ1をX方向に所定回数又は所定時間スクラブさせ、その後、図4(B)に示すように、ベアチップ1を負のY方向に移動させる。次に、図4(C)に示すように、ベアチップ1をX方向に所定回数又は所定時間スクラブさせ、その後、図4(D)に示すように、ベアチップ1を正のY方向に移動させる。そして最後に、図4(C)に示すように、ベアチップ1をX方向に所定回数又は所定時間スクラブさせるようにしている。
特開第2852291号公報
しかしながら、上記従来のダイボンド方法では、ベアチップを被接合物に接触させてから(つまり、ベアチップの底面を被接合物の上面に接触させた後に)スクラブさせるようにしているため、ベアチップを被接合物に接触させる過程において、接合材の中に存在するボイドが潰され、ボイドの面積は拡大する。
このような状態でスクラブを行うと、ベアチップ直下のボイドは、ベアチップと被接合物とが接触しているため、ベアチップと被接合物との間の隙間が極めて小さく、ガスが放出されても前記隙間に接合材が入り込み難い。そのため、ボイド率を面積換算(ベアチップの底面積を100%として)で10%以下に抑えることは非常に困難である。
また、ベアチップ直下以外の接合材(ベアチップから外側へはみ出した接合材)では、ボイドが接合材表面に繋がった時のみボイド中のガスが大気中に放出され、ガスが放出されたボイドは接合材で満たされるという動作を、スクラブが行われている間繰り返すことになるので、ボイドの量を小さく抑えたい場合には、スクラブ時間を長く設定しなければならず、生産性が低下してしまう。
さらに、ベアチップと被接合物とを接触させてスクラブさせるため、ベアチップ直下にあった接合材が必要以上にベアチップから外側へはみ出してしまい、ベアチップ直下の接合材のボイド率を所定値に抑えることができても、ベアチップと被接合物との接合強度が低下して、十分な接合耐久品質を得られない虞がある。
本発明の課題は、ボイド率を小さく抑えることができ、且つ生産性及び接合耐久品質の向上を図ることが可能なベアチップのダイボンド方法、及びそのダイボンド方法で製作されたベアチップ実装部品を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、底面が長方形を成したベアチップを接合材を用いて、平板状の被接合物に接合するベアチップのダイボンド方法において、先ず、前記被接合物を加熱するとともに、前記被接合物の上面のうち前記ベアチップが接合されるべき部分に前記接合材を塗布し、その後、吸着ノズルで吸着された前記ベアチップを、前記接合材が塗布された前記被接合物の上に、当該ベアチップの底面と当該被接合物の上面との間に隙間を確保しつつ載置して、前記隙間が前記接合材で満たされている状態を維持し、次に、前記吸着ノズルを超音波振動させて、前記ベアチップをその長辺方向に所定回数又は所定時間スクラブさせた後、前記ベアチップをその短辺方向に所定回数又は所定時間スクラブさせ、最後に、前記吸着ノズルによって前記ベアチップをその長辺方向及び短辺方向に所定時間微振動させた後、前記微振動を止めて前記接合材を硬化させることを特徴としている。
上記構成によれば、ベアチップの底面と被接合物の上面との間に隙間を確保することにより、該隙間が接合材で満たされている状態を維持し、その状態で吸着ノズルを超音波振動させてベアチップをスクラブさせているので、接合材の中に存在するボイドが潰されることはなく、ボイドを接合材の外部へ除去することが可能となる。このように、本発明では接合材中のボイド率を容易に小さく抑えることができ、その結果、生産性が向上する。
また、ベアチップの底面と被接合物の上面との間に隙間を確保されている分、ベアチップと被接合物との接合強度が向上するので、十分な接合耐久品質を得ることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1において、前記ベアチップを前記被接合物の上に載置する前に、前記ベアチップを予熱しておくことを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2において、前記ベアチップの底面と前記被接合物の上面との間の隙間を0.05〜0.2mmに設定することを特徴としている。
請求項4に記載の発明は、底面が長方形を成したベアチップが接合材を用いて、平板状の被接合物に接合されたベアチップ実装部品であって、前記ベアチップは、前記被接合物の上に、当該ベアチップの底面と当該被接合物の上面との間に隙間を確保しつつ載置され、前記隙間が前記接合材で満たされていることを特徴としている。
請求項5に記載の発明は、請求項4において、前記ベアチップの底面と前記被接合物の上面との間の隙間は、0.05〜0.2mmに設定されていることを特徴としている。
請求項6に記載の発明は電子部品に関する発明であり、請求項4又は5に記載のベアチップ実装部品を搭載したことを特徴としている。
本発明によれば、接合材中のボイド率を小さく抑えることができ、且つベアチップ実装部品の生産性及び接合耐久品質の向上を図ることができる。
本発明に係るベアチップのダイボンド方法を示しており、(A)はベアチップを被接合物に接合する前の状態を示す図、(B)はベアチップを被接合物に接合した状態を示す図である。 ベアチップ実装部品の縦断面図である。 本発明に係るベアチップのダイボンド方法の手順を説明する図である。 従来技術によるベアチップのダイボンド方法の手順を説明する図である。
以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。
図1は本発明に係るベアチップのダイボンド方法を示しており、(A)はベアチップを被接合物に接合する前の状態を示す図、(B)はベアチップを被接合物に接合した状態を示す図である。
先ず、図1(A)に示すように、メインヒータ11とサブヒータ12とが設けられ、メインヒータ11の上には平板状の被接合物(回路基板やヒートスプレッダ等)13が、サブヒータ12の上には底面が長方形を成したベアチップ14が載置される。そして、被接合物13はメインヒータ11で加熱され、ベアチップ14はサブヒータ12で予熱される。
次に、メインヒータ11上の被接合物13の上面に接合材(導電性接着剤やはんだ等)15が塗布される。このとき、接合材15もメインヒータ11によって加熱される。なお、接合材15を塗布する場合、メインヒータ11上に載置された被接合物13の上面に接合材15を塗布してもよいし、予め被接合物13の上面に接合材15を塗布してから、当該被接合物13をメインヒータ11上に載置してもよい。
メインヒータ11及びサブヒータ12による加熱温度については、被接合物13よりもベアチップ14の方を20〜50℃高くする。このようにすれば、接合材15中に発生するボイドの量を抑制できる。
また、ベアチップ14を被接合物13より高い温度にすることで、電子部品のリフロー実装にて観られるQFP等のウイッキング現象を利用し、接合材15を暖かいベアチップ14側に引き寄せることができる。これによって、ベアチップ14の接続面(底面)全面が接合材15で馴染み、ベアチップ14と接合材15の馴染み不良によるボイド発生を抑制することができる。
被接合物13及びベアチップ14が所定温度に達したならば、図1(B)に示すように、被接合物13上に塗布された接合材15の上にベアチップ14を載置する。このとき、吸着ノズルとしてのコレット16は、サブヒータ12上のベアチップ14を吸着して上昇し、その後、メインヒータ11の上方まで移動して下降することにより、ベアチップ14を接合材15の上に載置することができる。
ベアチップ14を接合材15の上に載置するとき、コレット16は、ベアチップ14の底面と被接合物13の上面との間に隙間Gが形成される高さ位置まで下降し、停止する。このとき、コレット16はベアチップ14を吸着したままであるので、隙間Gは維持され、隙間Gには接合材15が満たされる。隙間Gの大きさは、接合材15の供給量よって異なるが、0.05〜0.2mmの範囲内に設定される。このような範囲に設定すれば、接合材15中に発生したボイドを超音波振動で除去するときの効果が高くなる。
コレット16の上部には超音波発振器17が設けられている。超音波発振器17はコレット16を超音波振動させ、これにより、コレット16に吸着されたベアチップ14をスクラブさせることができる。
ここで、ベアチップ14をスクラブさせる方法について、図3(A)〜(C)を用いて説明する。
図3(A)〜(C)において、左側の図はベアチップ14にスクラブさせている様子を、右側の図はベアチップ14の底面及びベアチップ14からはみ出した接合材15の様子をそれぞれ示している。
先ず、図3(A)に示すように、超音波発振器17でコレット16を超音波振動(周波数:15〜60Hz、振幅10〜50μm)させることにより、ベアチップ14をその長辺方向(X方向)に所定回数又は所定時間スクラブさせる。本実施例では、ベアチップ14の底面と被接合物13の上面との間に隙間G(図1(B)参照)が形成されているので、接合材15の中に存在するボイドが潰されることはなく、ボイドを接合材15の外部へ容易に除去することができる。その結果、本実施例では接合材15中のボイド率を容易に小さく抑えることが可能となる。
また、本実施例では、ベアチップ14の底面と被接合物13の上面との間に隙間Gが形成されているので、接合材15はベアチップ14からあまり外側にははみ出さない。
次に、図3(B)に示すように、超音波発振器17でコレット16を超音波振動(周波数:15〜60Hz、振幅10〜50μm)させることにより、ベアチップ14をその短辺方向(Y方向)に所定回数又は所定時間スクラブさせる。この場合も、ベアチップ14の底面と被接合物13の上面との間に隙間Gが形成されているので、ボイドを接合材15の外部へ更に除去することができるとともに、接合材15がベアチップ14からあまり外側にはみ出すことはない。
引き続いて、図3(C)に示すように、ベアチップ14をその長辺方向(X方向)及び短辺方向(Y方向)に所定時間微振動させる。この場合も、ボイドを接合材15の外部へ更に除去することができるとともに、接合材15がベアチップ14からあまり外側にはみ出すことはない。
最後に、長辺方向及び短辺方向への上記微振動を止めて、接合材15を硬化させる。そして、コレット16を取り外し、さらに、ベアチップ14が接合された被接合物13をメインヒータ11の上から取り外せば、図2に示すようなベアチップ実装部品18を得ることができる。
このベアチップ実装部品18は、ベアチップ14の底面と被接合物13の上面との間の隙間Gが、0.05〜0.2mmに設定されている。なお、接合材15が硬化すると隙間Gは小さくなるが、接合耐久品質の向上を図るという点では問題はない。
なお、図3(A)及び図3(B)におけるスクラブ動作は、接合材15内のボイドを除去するという目的の他、ベアチップ14の接合面(底面)全体に接合材15を満遍なく馴染ませるという目的も兼ねている。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してきたが、上記実施例は本発明の例示にしか過ぎないものであり、本発明は上記実施例の構成にのみ限定されるものではない。本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても、本発明に含まれることは勿論である。
例えば、ベアチップ14の加熱温度、隙間Gの大きさ、超音波振動周波数及び振幅量については、上記実施例での値に限定されない。また、本発明の実施環境については、大気雰囲気のみばかりでなく、不活性ガス雰囲気や真空雰囲気でもよい。
11 メインヒータ
12 サブヒータ
13 被接合物
14 ベアチップ
15 接合材
16 コレット(吸着ノズル)
17 超音波発振器
18 ベアチップ実装部品
G 隙間

Claims (6)

  1. 底面が長方形を成したベアチップを接合材を用いて、平板状の被接合物に接合するベアチップのダイボンド方法において、
    先ず、前記被接合物を加熱するとともに、前記被接合物の上面のうち前記ベアチップが接合されるべき部分に前記接合材を塗布し、
    その後、吸着ノズルで吸着された前記ベアチップを、前記接合材が塗布された前記被接合物の上に、当該ベアチップの底面と当該被接合物の上面との間に隙間を確保しつつ載置して、前記隙間が前記接合材で満たされている状態を維持し、
    次に、前記吸着ノズルを超音波振動させて、前記ベアチップをその長辺方向に所定回数又は所定時間スクラブさせた後、前記ベアチップをその短辺方向に所定回数又は所定時間スクラブさせ、
    最後に、前記吸着ノズルによって前記ベアチップをその長辺方向及び短辺方向に所定時間微振動させた後、前記微振動を止めて前記接合材を硬化させることを特徴とするベアチップのダイボンド方法。
  2. 前記ベアチップを前記被接合物の上に載置する前に、前記ベアチップを予熱しておくことを特徴とする請求項1に記載のベアチップのダイボンド方法。
  3. 前記ベアチップの底面と前記被接合物の上面との間の隙間を0.05〜0.2mmに設定することを特徴とする請求項1又は2に記載のベアチップのダイボンド方法。
  4. 底面が長方形を成したベアチップが接合材を用いて、平板状の被接合物に接合されたベアチップ実装部品であって、
    前記ベアチップは、前記被接合物の上に、当該ベアチップの底面と当該被接合物の上面との間に隙間を確保しつつ載置され、前記隙間が前記接合材で満たされていることを特徴とするベアチップ実装部品。
  5. 前記ベアチップの底面と前記被接合物の上面との間の隙間は、0.05〜0.2mmに設定されていることを特徴とする請求項4に記載のベアチップ実装部品。
  6. 請求項4又は5に記載のベアチップ実装部品を搭載したことを特徴とする電子機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019016658A (ja) * 2017-07-05 2019-01-31 三菱電機株式会社 光モジュールおよび光モジュールの製造方法

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