JP2010159654A - 内燃機関の制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】未燃燃料の排出が抑制された内燃機関の制御装置を提供する。
【解決手段】実施例1の内燃機関の制御装置は、内燃機関10の気筒12に導入されるEGRガスを冷却するEGRクーラ44と、内燃機関10の吸気側を通過する分岐通路52aと、分岐通路52aと連通し、内燃機関10の排気側を通過するとともにEGRクーラ44内を通過する分岐通路52b及びEGRクーラ通路54と、分岐通路52b及びEGRクーラ通路54を流れる冷却水の流量を調整可能な流量制御弁72と、気筒12にEGRガスを導入する際に流量制御弁72を制御するECU90とを備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は内燃機関の制御装置に関する。
燃焼温度の低下により、シリンダボアに付着した混合気中の未燃燃料が燃焼されずに外部へ排出される場合がある。このような未燃燃料の排出を抑制するために、内燃機関を冷却する冷却水の流れを停止させることにより、内燃機関の温度を高めて、未燃燃料の排出を抑制している技術がある(特許文献1参照)。
特開2003−176741号公報
しかしながらこのような技術では、冷却水の流れそのものを停止するため、シリンダボア全体の温度が上がってしまいノッキングが生じる恐れがある。また、燃焼温度が高くなるためにNOxの排出量が増大するおそれもある。
また、内燃機関の吸気系にEGRガスを導入すると、筒内の比熱比が小さくなることで燃焼温度が低下する。従って、この場合には未燃燃料の排出量が増える恐れがある。
本発明の目的は、未燃燃料の排出が抑制された内燃機関の制御装置を提供することである。
上記目的は、内燃機関の気筒に導入されるEGRガスを冷却するEGRクーラと、前記内燃機関の吸気側を通過する第1却水通路と、前記第1冷却水通路と連通し、前記内燃機関の排気側を通過するとともに前記EGRクーラ内を通過する第2冷却水通路と、前記第2冷却水通路を流れる冷却水の流量を調整可能な流量制御弁と、前記気筒にEGRガスを導入する際に前記流量制御弁を制御する制御手段とを備えた、ことを特徴とする内燃機関の制御装置によって達成できる。
気筒にEGRガスを導入する際に、第2冷却水通路を流れる冷却水の流量を絞ることにより、内燃機関の排気側の温度は上昇する。また、EGRクーラ内を通過する冷却水の流量も少なくなるので、EGRガスの温度が上昇する。これにより、内燃機関の気筒内の温度は上昇する。従って、シリンダボアに付着した未燃燃料の蒸発性を促進することができる。これにより、未燃燃料の排出を抑制でき、燃費の悪化も抑制される。また、第2冷却水通路を通過する冷却水の流量を絞った場合であっても、第1冷却水通路内には冷却水は流れる。即ち、内燃機関の吸気側には冷却水は流れ、内燃機関の吸気側は冷却されることになる。これにより、ノッキングの発生を抑制できる。
また、上記目的は、内燃機関の気筒に導入されるEGRガスを冷却するEGRクーラと、前記内燃機関の吸気側を通過する第1却水通路と、前記第1冷却水通路と連通し、前記内燃機関の排気側を通過するとともに前記EGRクーラ内を通過する第2冷却水通路と、前記第1及び第2冷却水通路を流れる冷却水の流量を調整可能な電動ポンプと、前記内燃機関の温度を検出する温度検出手段と、前記気筒にEGRガスを導入する際に前記温度検出手段の検出結果に応じて前記電動ポンプを制御する制御手段とを備えた、ことを特徴とする内燃機関の制御装置によって達成できる。
気筒にEGRガスを導入する際に、電動ポンプを制御することにより、第1及び第2冷却水通路を流れる冷却水の流量が絞られる。これにより、内燃機関の排気側の温度は上昇する、また、EGRクーラ内を通過する冷却水の流量も少なくなるので、EGRガスの温度が上昇する。以上により、内燃機関の気筒内の温度は上昇する。これにより、未燃燃料の排出を抑制でき、燃費の悪化も抑制される。また、内燃機関の温度に応じて電動ポンプを制御することにより、内燃機関の温度上昇に伴って発生するノッキングを抑制できる。
本発明によれば、未燃燃料の排出が抑制された内燃機関の制御装置を提供できる。
図1は、実施例1の内燃機関の制御装置の模式図である。 図2は、冷却水遮断制御を実行した場合の説明図である。 図3は、実施例2の内燃機関の制御装置の模式図である。 図4は、流量低下制御を実行した場合の説明図である。 図5は、実施例3の気筒の断面構成を示した模式図である。 図6は、実施例4の気筒の断面構成を示した模式図である。
以下、図面を参照して複数の実施例について説明する。
図1は、実施例1の内燃機関の制御装置の模式図である。内燃機関の制御装置は、図1に示すように、内燃機関10、吸気通路20、排気通路30、EGR装置40、冷却水経路50、ECU90などを含む。
冷却水経路50上にはラジエータ60が設けられている。冷却水経路50の主通路51上には電動ポンプ70が配置されている。電動ポンプ70は電動式であり、ECU90によって制御されている。また、冷却水経路50上には詳しくは後述するが流量制御弁72が配置されている。流量制御弁72の開閉作動はECU90によって制御されている。
EGR装置40は、排気通路30と吸気通路20とを連通するEGR通路42、EGR通路42を通過するEGRガスを冷却するEGRクーラ44を備えている。EGR装置40により、内燃機関10の気筒12にはEGRガスが導入される。
冷却水経路50は、主通路51、主通路51から分岐した分岐通路52a、52b、分岐通路52bから分岐しEGRクーラ44内と連通したEGRクーラ通路54、EGRクーラ44内と連通して再び主通路51に連通したリターン通路55を含む。分岐通路52aは内燃機関10の吸気側を通過する。分岐通路52bは、内燃機関10の排気側を通過する。分岐通路52a、52bは、主通路51から2つに分岐している。この分岐箇所に流量制御弁72が設けられている。
流量制御弁72は、分岐通路52b内を流れる冷却水の流量を調整することができる。詳細には、流量制御弁72は、分岐通路52a内を流れる冷却水の流量を確保しつつ、分岐通路52b内を流れる流量を絞ることができる。分岐通路52aは第1冷却水通路に相当し、分岐通路52b、EGRクーラ通路54は第2冷却水通路に相当する。
ECU90は、例えば暖機時において、流量制御弁72に指令を出して分岐通路52b内を流れる冷却水を遮断する冷却水遮断制御を実効することができる。ECU90は制御手段に相当する。分岐通路52b内を流れる冷却水が遮断されると、EGRクーラ通路54、リターン通路55内には冷却水は流れないことになる。これにより、EGRクーラ44内には冷却水は通過しないことになる。従って、EGRガスはEGRクーラ44によって冷却されずに、高温の状態で内燃機関10の気筒12内に導入されることになる。このような制御による作用について説明する。
図2は、冷却水遮断制御を実行した場合の説明図である。図2に示すように、分岐通路52bを通過する冷却水を遮断してから、未燃燃料の排出量は減少する。この理由は、分岐通路52b内の冷却水の流れを遮断することにより、シリンダボアの排気側の温度が上昇すると共に、気筒12に導入されるEGRガスの温度が上昇する。これにより気筒12内の温度が上昇して、シリンダボアに付着していた未燃燃料の蒸発が促進されるからである。
尚、分岐通路52b内を流れる冷却水を遮断したとしても、分岐通路52a内には冷却水は流れる。このため、シリンダボアの吸気側の温度上昇は抑制できる。これにより、ノッキングの発生が抑制される。
次に、実施例2の内燃機関の制御装置について説明する。尚、実施例1の内燃機関の制御装置と同一の構成については同一の符号を付することによりその説明を省略する。
図3は、実施例2の内燃機関の制御装置の模式図である。実施例1の内燃機関の制御装置とは異なり、流量制御弁72は設けられていない。また、内燃機関10の温度を検出するための冷却水温度センサ74が設けられている。冷却水温度センサ74は、冷却水経路50内を流れる冷却水の温度を検出することにより内燃機関10の温度を検出する。冷却水温度センサ74の検出結果はECU90に出力される。
ECU90は、気筒12にEGRガスを導入する際に冷却水温度センサ74の検出結果に応じて電動ポンプ70の作動を制御する。詳細には、気筒12にEGRガスを導入する際に電動ポンプ70の作動を制御することにより冷却水の流量を低下させる。
図4は、流量低下制御を実行した場合の説明図である。図4に示すように、冷却水の流量を低下させると、内燃機関10の温度が上昇するため、未燃燃料の排出が抑制される。また、ECU90は、冷却水温度センサ74からの検出結果が所定値未満の場合にはこのような流量低下制御を実行し、冷却水温度センサ74の検出結果が所定値を超えている場合には、流量低下制御の実行を禁止する。即ち、ECU90は、流量低下制御によって、内燃機関10の温度が所定の温度より高くなった場合には、流量低下制御を禁止し、内燃機関10の温度が所定の温度以下の場合には、流量低下制御を継続する。流量低下制御により、内燃機関10の温度が高くなりすぎるとノッキングが発生する恐れがあるからである。
尚、ECU90は、冷却水の温度に基づいて流量低下制御の可否を決定するが、このような構成に限定されず、例えば、ノックセンサを設けて、ノッキングを検出した場合には、流量低下制御処理を禁止するようにしてもよい。
次に、実施例3の内燃機関の制御装置について説明する。尚、実施例1の内燃機関の制御装置と同一の構成については同一の符号を付することによりその説明を省略する。
図5は、実施例3の気筒12の断面構成を示した模式図である。図5に示すように、吸気通路20には、吸気通路20内を上方と下方とに分断する仕切り壁26が設けられている。仕切り壁26の上流側にはタンブル流制御弁27が設けられている。また、気筒12には、気筒12内に直接燃料を噴射する燃料噴射弁17が設けられている。タンブル流制御弁27はECU90によってその作動が制御されている。タンブル流制御弁27が作動することによって、仕切り壁26の上方側を開閉することができる。
タンブル流制御弁27が仕切り壁26の上方側を閉じることにより、吸気通路20内を通過する吸気は、仕切り壁26よりも下方側を通過することになる。これにより、吸気通路20内を通過する吸気の流量が絞られ流速が上昇して、気筒12内ではタンブル流が形成されている。また、一般に気筒12内に燃料を直接噴射する燃料噴射弁17においては、吸気側に設けられている。従って、燃料噴射弁17から噴射される燃料は、排気側のシリンダボアに付着しやすい。しかしながら、上記のように気筒12内にタンブル流を形成することにより、燃料噴射弁17から噴射される燃料がタンブル流の流れによってシリンダボアに付着することを抑制できる。これによっても、未燃燃料の排出が抑制される。
次に、実施例4の内燃機関の制御装置について説明する。尚、実施例3の内燃機関の制御装置と同一の構成については同一の符号を付することによりその説明を省略する。
実施例4の内燃機関の制御装置は、内燃機関10の気筒12にEGRガスを導入する際には、ECU90は、バルブオーバーラップ期間を長く設定し、気筒12内の残留ガス濃度を多くする。尚、バルブオーバーラップ期間とは、不図示の吸気弁及び排気弁の双方が同時に開いている期間である。この結果、圧縮行程前の気筒12内の温度が上昇するので未燃燃料の排出が抑制される。実施例4の内燃機関の制御装置は、吸気弁及び排気弁の開閉タイミングを制御する可変動弁機構を備えている。
図6は、実施例4の気筒12の断面構成を示した模式図である。実施例4の内燃機関の制御装置は、実施例3の内燃機関と同様に吸気通路20内に、仕切り壁26、タンブル流制御弁27が設けられている。図6Aに示すように、気筒12内にタンブル流が生成されることにより排気側のシリンダボアに燃料が付着することが防止される。また、上述したようにバルブオーバーラップ期間を長く設定したことにより、図6Bに示すように、ピストン16の圧縮行程前において混合気は吸気側に偏って存在することになる。圧縮上死点前に点火プラグ18が作動する。点火プラグ18によって混合気が燃焼する際に、混合気は吸気側に偏って存在しているため、火炎の伝播は吸気側に偏ることになる。このため、燃焼の進行が早くなる。また、前述したように気筒12の吸気側には冷却水が通過しているため、吸気側のシリンダボアの温度上昇は抑制されている。従って、エンドガスの温度上昇が抑制されノックの発生が抑制される。
以上本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
10 内燃機関
12 気筒
17 燃料噴射弁
18 点火プラグ
20 吸気通路
26 仕切り壁
27 タンブル流制御弁
30 排気通路
40 EGR装置
42 EGR通路
44 EGRクーラ
50 冷却水経路
51 主通路
52a、52b 分岐通路
54 EGRクーラ通路
55 リターン通路
60 ラジエータ
70 電動ポンプ
72 流量制御弁
74 冷却水温度センサ

Claims (2)

  1. 内燃機関の気筒に導入されるEGRガスを冷却するEGRクーラと、
    前記内燃機関の吸気側を通過する第1却水通路と、
    前記第1冷却水通路と連通し、前記内燃機関の排気側を通過するとともに前記EGRクーラ内を通過する第2冷却水通路と、
    前記第2冷却水通路を流れる冷却水の流量を調整可能な流量制御弁と、
    前記気筒にEGRガスを導入する際に前記流量制御弁を制御する制御手段とを備えた、ことを特徴とする内燃機関の制御装置。
  2. 内燃機関の気筒に導入されるEGRガスを冷却するEGRクーラと、
    前記内燃機関の吸気側を通過する第1却水通路と、
    前記第1冷却水通路と連通し、前記内燃機関の排気側を通過するとともに前記EGRクーラ内を通過する第2冷却水通路と、
    前記第1及び第2冷却水通路を流れる冷却水の流量を調整可能な電動ポンプと、
    前記内燃機関の温度を検出する温度検出手段と、
    前記気筒にEGRガスを導入する際に前記温度検出手段の検出結果に応じて前記電動ポンプを制御する制御手段とを備えた、ことを特徴とする内燃機関の制御装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013011767A1 (ja) * 2011-07-19 2013-01-24 いすゞ自動車株式会社 エンジンの冷却回路
WO2013011768A1 (ja) * 2011-07-19 2013-01-24 いすゞ自動車株式会社 エンジンの冷却回路

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WO2013011767A1 (ja) * 2011-07-19 2013-01-24 いすゞ自動車株式会社 エンジンの冷却回路
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