JP2010159178A - オゾン発生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】オゾン発生器のガラス電極管が破損して短絡した場合に、高速に短絡を検出して電源を停止し、オゾン発生器の損傷を最小限に抑えることが出来るオゾン発生装置を提供する。
【解決手段】オゾン発生器に印加する電圧を検出し、この電圧が所定値以下か否かを判別する第1の判別器と、インバータの出力電流を検出し、この電流が所定値以上か否かを判別する第2の判別器と、第1,第2の判別器の出力が入力されて前記電圧が所定値以下でかつ前記電流が所定値以上のときオゾン発生器を停止させる制御装置を備える。
【選択図】図1

Description

この発明はオゾン発生装置に関するものであり、特にオゾン発生器に異常が発生したとき、インバータの運転を高速に停止させる技術に係るものである。
従来よりオゾンは強力な酸化力を有し、かつ無公害であるため水処理分野や一般工業化学プロセス等で広く利用されている。このオゾンを生成するオゾン発生装置として、例えば1g/h〜100Kg/hと広範囲にわたる定格を有する装置が市場に提供されている。オゾン発生器には前記定格に対応して複数のオゾン発生部に、ガラス電極管、接地電極管、電極膜、給電子等が設けられ、これら主要構成品によってオゾンを生成している。前記ガラス電極管はインバータ電源につながっており何らかの理由によって破損すると、接地電極管との間に電流が集中して流れ、接地電極管の一部が発熱して溶触し、穴が形成されるという現象がある。
このようなオゾン発生器の異常を検出する技術として、オゾン発生器の異常発生時に、オゾン発生器の電圧降下を第1の時定数で出力する第1の電圧V1の出力回路と、第1の時定数より遅い第2の時定数で電圧降下を出力する第2の電圧V2の出力回路を備え、これらに接続される比較器がV2>V1となったとき、異常発生信号を出力することが示されている(例えば、特許文献1)。
特開2007−217237号公報
昨今のオゾン発生装置の低価格要求に対して、ガラス電極管の構造仕様も遂次変化してきている。その一例として、前述した何らかの理由による破損に対して、従来有していたマージンを出来得る限り少なくした性能を有するガラス電極管を採用することが行われている。このような場合、上記特許文献1に記載された異常検出技術を用いて、ガラス電極管の短絡を検出し、インバータの運転停止をしようとすると、短絡検出から異常信号出力までの時間が400msec程度かかるため、上記マージンを少なくしたガラス電極管を採用したオゾン発生装置において、ガラス電極管破損時のオゾン発生器の損傷を最小限に抑えることが難しいという問題点がある。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたものであり、オゾン発生器のガラス電極管の短絡検出からインバータ停止までの時間を短くし、オゾン発生器の損傷を少なくすることの出来るオゾン発生装置を提供することを目的としている。
この発明に係るオゾン発生装置は、インバータにより電力を供給されるオゾン発生器と、前記オゾン発生器に印加される電圧を検出し、該電圧が所定値以下かどうかを判別する第1の判別器と、前記インバータの出力電流を検出し、該出力電流が所定値以上かどうかを判別する第2の判別器と、前記第1の判別器と前記第2の判別器の出力が入力されて、前記電圧が所定値以下であると前記第1の判別器が判別し、かつ前記出力電流が所定値以上であると前記第2の判別器が判別した場合に前記オゾン発生器を停止させる制御装置とを備えたものである。
この発明は上記のような構成を備えているので、オゾン発生器のガラス電極管短絡の異常が発生した際、短時間内にインバータの運転停止が可能となり、オゾン発生器の損傷を少なくすることができる。
この発明の実施の形態1によるオゾン発生装置を示すブロック構成図である。 この発明の実施の形態1によるオゾン発生器正常時のインバータ出力電流とオゾン発生器電圧の特性図である。 この発明の実施の形態1によるオゾン発生器短絡時のインバータ出力電流とオゾン発生器電圧の特性図である。 この発明の実施の形態1によるオゾン発生器短絡時の動作を示すタイムチャートである。 オゾン発生器の短絡電流と電源遮断要求時間の関係を示す図である。
実施の形態1.
この発明による実施の形態1を図に基づいて説明する。
図1は実施の形態1におけるオゾン発生装置100の構成を示すブロック図である。図において、酸素ボンベまたは空気タンクである原料ガス源1から、オゾン発生器2にガスが供給される。インバータ3は50Hzまたは60Hzの商用電源を所望の周波数を持った交流に変換する。インバータ3の出力には変圧器4が設けられておりこの変圧器4の2次側をオゾン発生器2に接続している。インバータ3は、運転スイッチ3aの接点を閉・開することにより運転・停止する。
オゾン発生器2に電圧計5を接続し、この電圧計の出力信号を第1の判別器6に接続している。またインバータ3の出力に電流計7を接続し、この電流計の出力信号を第2の判別器8に接続している。
前記第1の判別器6の第1の出力接点6aは、オゾン発生器2の電圧が所定の設定値Vs以下のときON(閉)となり、第2の判別器8の第2の出力接点8aは、インバータ3の出力電流が所定の設定値Is以上のときON(閉)となる。
上記第1、第2の接点6a、8aは、リレー9に対し直列に接続されすなわちAND回路をなして、AC100V電源が接点6aの一端とリレー9の一端に接続されている。リレー9のb接点9bは、インバータ3の運転スイッチ3aの接点に直列に接続されている。このリレー9が制御装置である。
オゾン発生器2の構造は図示省略するが、接地電極管、ガラス電極管、電極膜、給電子等の主要部品で構成されている。
次に動作について説明する。
図1に示すように、3φ200V、50Hzまたは、60Hzの電圧をインバータ3に入力し、インバータ3によって、1φ1kHz〜3kHzの交流に変換する。
変圧器4によって、インバータ3の出力を約3kVrms〜6.6kVrmsまで昇圧し、オゾン発生器2に印加することによって、原料ガスの酸素からオゾンが生成する。
オゾン発生器2から正常にオゾンが発生しているときは、図2に示すように、インバータ3の出力電流の増加とともにオゾン発生器2に印加される電圧は増加する。一例として、インバータ3の出力電流が10Armsのとき、オゾン発生器2の電圧は6.6kVrmsである。ここで第2の判別器8の第2の接点8aには、所定の電流値Is、例えば2Armsが設定されている。従って、
インバータ3の出力電流(10Arms)≧設定値Is(2Arms)
であるから第2の判別器8の出力接点8aはON(閉)である。
また第1の判別器6の第1の接点6aには所定の電圧値Vs、例えば1kVrmsが設定されている。従って、
オゾン発生器2の電圧(6.6kArms)≧設定値Vs(1kVrms)
であるから第1の判別器6の出力接点6aはOFF(開)となっており、リレー9は、オフである。
なお、第2の接点8aの上記設定値Isは、インバータ3の運転開始時にオゾン発生器2があたかも短絡したかのような誤検出をしないように、定格電流(例10Arms)の20%程度に設定している。また、第1の接点6aの上記設定値Vsは、該電圧計5の測定誤差を考慮し、1kVrms程度に設定している。
次に、オゾン発生器2のガラス電極管が短絡したときは、図3に示すようにインバータ3の出力電流に対するオゾン発生器2の電圧が低下し、
インバータ3の出力電流≧設定値Is(2Arms)
であり、第2の判別器8の第2の出力接点8aはON(閉)であるが、
オゾン発生器2の電圧≦設定値(1kVrms)
であり、第1の判別器6の第1の出力接点6aはON(閉)となり、オゾン発生器2の短絡を検出し、リレー9が励磁され、このリレー9のb接点9bが開となって、インバータ3を停止させる。なお、リレー9の接点9bをオゾン発生器2の内部に設けて、リレー9の動作時にオゾン発生器2が動作を停止するようにしてもよい。
次に、図4のタイムチャートに従って、オゾン発生器2が正常に運転している状態からガラス電極管の破損によりオゾン発生器2の短絡検知時の動作する場合について説明する。
オゾン発生器2が正常に運転している場合は、インバータ3の出力電流は、設定値Is以上である(図4−(1))であるから、第2の判別器8の第2の出力接点8aは、ON(閉)である(図4−(2))。
オゾン発生器2のガラス電極管が破損し、オゾン発生器2の電圧が低下し(図4の(3))、TS1の時間遅れの後に、オゾン発生器2の電圧計5の出力信号も同様に低下する(図4の(4))。
この電圧計5の出力信号が所定の設定値Vs以下になるとTS2の時間後れのあとに、第1の判別器の第1の出力接点6aがOFF(開)からON(閉)になる(図4の(5))。リレー9が励磁され(図4の(6))、このリレー9のb接点はTS3の時間遅れの後にON(閉)からOFF(開)となり(図4の(7))、インバータ3の運転指令がOFFとなり、インバータ3が停止する(図4の(8))。オゾン発生器2のガラス電極管が破損してからインバータ3に停止指令を送るまでの遅れ時間は、上記TS1、TS2、TS3の和となる。
このガラス電極管の破損からインバータ3に停止指令を送るまでの遅れ時間について図5に基づいて説明する。図5に示すように横軸には、ガラス電極管が破損して短絡した場合に大きな損傷に到らないとみなされる短絡電流値を示している。この実施の形態1が対象としているガラス電極管に対する制約条件は15Aである。従って、縦軸に示すインバータ電源への遮断要求時間は大略20msecである。ここで通常TS1は1msec、TS3は10msec程度であり、オゾン発生器2のガラス電極管が破損してからインバータ3に停止指令を送るまでの遅れ時間を20msec以下にする場合は、上記TS2が9msec以下となるよう第1の判別器6を選定する。
このように実施の形態1によるオゾン発生装置100は、オゾン発生器2のガラス電極管が破損し、緩やかにオゾン発生器2の電圧が低下した場合でも、第1の判別器6に高速(例9msec以下)でオゾン発生器2の電圧低下を判別する第1の判別器6を用いることにより、オゾン発生器2のガラス電極管が破損してからインバータ3に停止指令を送るまでの遅れ時間(=TS1+TS2+TS3)を規定時間(例20msec)以下にすることが出来、オゾン発生器2を構成する接地電極管の損傷を最小にすることが出来る効果がある。従ってオゾン発生器2の耐久性が向上するとともに、短絡時の火災等の発生を予防可能となって製品の安全性をより高めることができる。また、軽度の損傷に抑えることも可能となり、定検時等、部品の再使用も可能とすることができる。制御装置としては、マイコンなどを用いるものでもよい。第1の判別器と第2の判別器の出力が入力されて、オゾン発生器に印加される電圧が所定値以下であり、かつインバータの出力電流が所定値以上である場合にオゾン発生器を停止させるものであれば、どのようなものでもよい。制御装置は、前記電圧が所定値以上から所定値以下に低下した時点から前記オゾン発生器が停止する時点までを20msec以下とするものが望ましい。
インバータが出力する電圧によっては、インバータとオゾン発生器の間の変圧器は不要である。変圧器がある場合に、所定値と比較する電圧は変圧器のインバータ側の電圧でもよい。オゾン発生器に印加される電圧に比例する電圧であれば、どのような電圧を第1の判別器で所定値と比較するようにしてもよい。
この発明はオゾンを用いた水処理分野や一般工業化学プラントや半導体装置の酸化膜形成等に利用できる。
2 オゾン発生器、3 インバータ、4 変圧器、5 電圧計、6 第1の判別器、
6a 第1の判別器の第1の出力接点、7 電流計、8 第2の判別器、
8a 第2の判別器の第2の出力接点、100 オゾン発生装置。

Claims (5)

  1. インバータにより電力を供給されるオゾン発生器と、
    前記オゾン発生器に印加される電圧を検出し、該電圧が所定値以下かどうかを判別する第1の判別器と、
    前記インバータの出力電流を検出し、該出力電流が所定値以上かどうかを判別する第2の判別器と、
    前記第1の判別器と前記第2の判別器の出力が入力されて、前記電圧が所定値以下であると前記第1の判別器が判別し、かつ前記出力電流が所定値以上であると前記第2の判別器が判別した場合に前記オゾン発生器を停止させる制御装置とを備えたオゾン発生装置。
  2. 前記電圧が所定値より大きい値から所定値以下に低下した時点から前記オゾン発生器が停止する時点までを20msec以下とすることを特徴とする請求項1に記載のオゾン発生装置。
  3. 前記電圧が所定値以下である場合にONとなる第1の接点を前記第1の判別器が有し、
    前記出力電流が所定値以上である場合にONとなる第2の接点を前記第2の判別器が有し、
    前記第1の接点と前記第2の接点とがともにONの場合に通電され、通電されると前記インバータを停止させる接点を有するリレーを前記制御装置が有することを特徴とする請求項1に記載のオゾン発生装置。
  4. 前記電圧が所定値以下であることを検出する動作遅れ時間TS1と、前記第1の接点のON動作遅れ時間TS2と、前記リレー接点の励磁動作遅れ時間TS3の合計値が20msec以下とすることを特徴とする請求項3に記載のオゾン発生装置。
  5. 前記第1の接点のON動作遅れ時間TS2を9msec以下とすることを特徴とする請求項4に記載のオゾン発生装置。
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